私は、寝てる時もものすごく喋ってるらしい!
私自身は全く気が付いていなかったことです。先日、夫が「実はね」と話してくれました。なんと私は夜中も喋ってるらしいのです。「え〜、まじで?!」と私も思わず言ってしまいました。「うん、本当。昨日はね、誰かと喋ってたよ、『あ〜そうなんですか、〜ですよね〜。そうしておきます』と誰かと常になんか喋ってる。別の日も『◯◯だからかなあ〜。どうしよう』とか言ってたし。あと自分がトイレに起きるとね、君をみると目が開いて気が付いてるのか、こっち見てるから『起きてるの?!』って聞いたら寝てるからびっくりしたよ〜。なぜか、自分が夜中にトイレに起きると、君も起きてるみたいに目が開いて頭も少し傾けて反応してるから」と告白してくれました。え、私やばいやん。「でもね、その誰かと喋ってるのはおそらく、チャットGPTだと思うよ。最近常にやりとりしてるから」と思いついたまま答えておきました。google検索結果です。参考にしてみてくださいね。発達障害、特に自閉スペクトラム症(ASD)の人は、独り言や寝言を言う傾向があります。これは、夢の内容や感情、ストレス、不安などが影響していると考えられています。寝言は、夢の内容や感情を反映しているため、夢の内容を思い出すことができます。発達障害と寝言に関する詳細:自閉スペクトラム症(ASD):ASDの人は、言葉の表現が独特であったり、感情表現が豊かでない場合があります。そのため、独り言や寝言で自分の気持ちを表現することがあります。夢と感情:寝言は、睡眠中に見ている夢に反応して発する言葉や音です。夢は、日常のストレスや感情を反映しているため、寝言も夢の内容や感情を反映している可能性があります。ストレスと不安:ストレスや不安が強いと、寝言を言う傾向があります。レム睡眠行動障害:レム睡眠行動障害は、睡眠中に夢を現実に行動に移してしまう状態です。大声の寝言や奇声、暴力的な行動が見られることがあります。睡眠障害の可能性:発達障害の人では、睡眠障害(睡眠の質が悪い、寝つきが悪い、何度も目が覚めるなど)も多いです。睡眠障害は、日中の集中力低下やイライラの原因になることもあります。寝言が気になる場合:脳神経内科を受診:寝言が多く、怒鳴るような声や暴力的な行動が気になる場合は、脳神経内科を受診しましょう。終夜睡眠ポリグラフ検査:寝言がレム睡眠行動障害による可能性を調べるために、終夜睡眠ポリグラフ検査が必要になる場合があります。精神科を受診:発達障害の症状や睡眠障害が気になる場合は、精神科を受診しましょう。私の場合ですが、一切夢は覚えていないのです。ぐっすり眠れてると思っていたので、夫から告白された時は驚きました。夫のトイレでいちいち起きているのはきっと、ドアの音がするからだと思います。聴覚過敏があるので無意識に反応してるんだと思います。心療内科の検査でASD(ADHDは少し)と診断されてるので、発達障害に関しては気にしてませんが、寝言はいやですね。自覚がないので直しようにも直せません・・・。