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カテゴリ:3歳
自然と対話する男、Q太郎。 「ままー、はっぱがQのことしゅきなんだって」 と 風にふかれて偶然Qの頭に落ちた葉っぱを落とさないように見せに来るのは普通。 「せみはみーんて なに楽器ふいてるの?」 前からの強い風には 「かじぇが重いよう。Qたろうより重くて、抱っこしてるの。」 子供は皆そうなのだけれども 超現実主義の私には夢を壊さない対応するのがせいいっぱいです。 P子はそういうのが小さい頃から非常に少ない。私が現実教えてしまってる感じ・・・ アニミズムは夢を繋いでくれるだろうか
引っ越す前 朝から晩までいつも行ってた 大好きな公園で Qに「今日で最後だね。お別れなのよ。」というと 「ねえ、ここ写真とって?」 で ピンポイント指示されたショットの数々
そんな彼はママ友から「詩人」と呼ばれています 詩人は引っ越す前日 道で 「あーーーっ!たいへんたいへん!ちょっとはやく形かわっちゃうからとるからはやく!!」 と叫んで私からカメラをひったくり このような作品 こころきれいコラボだね そんなQもPも大好き学研の図鑑「花」
パンジー見たQ 「あーーっ!これこれ!そんなあ~なんでえ~?」←悲しそう。
「かわいしょう。こんな顔しちゃった・・・」
Pはそれに便乗して 「これこれ」
「こ・ん・な・かお・だね~グヘヘヘ」
ほんとだー
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