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エッセーのすすめ

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2006年06月15日
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ありがとうございます。

引き続き、舞台は
「お菓子の城」
のケーキバイキングコーナーにて。

和平さんのお話の根幹はずばり「徳」です。

プレジデント最新号にも「投資で徳を貯めよ!」との記事を書いていらっしゃいます。

http://www.president.co.jp/pre/20060703/index.html

何度も何度も貯徳のお話を分かりやすくして頂きました。

徳があると、事件に巻き込まれないと。

そして、見境が無くなるような事もないとのこと。

和平さんは徳のなくなってしまった現代を徳の有る時代にしたいと

心底望んでいらっしゃることを強く感じました。

これは、大資産家だからこそ、こういう発想になるのか?

はたまた、広く世のためを想うからこそ、大資産家になるのか?

わたしは和平さんとご一緒させて頂き、後者であると確信しています。

天は自らを助けるものを助けるという有名な自助論がありますが、

天は他を助けるものを大きく助けるのでは?というのが私の考え方です。



この徳を積むためにも「ありがとう」なんですね。

和平さんがおっしゃるには、ありがとうを唱えると

精霊たちがバリアーを貼って、悪い事から遠ざけてくれるそうです。

(和平さんはお車の運転暦50年ですが、いまだに無事故だそうです。)

そして、精霊たちが味方もしてくれると。






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最終更新日  2006年06月15日 20時34分10秒
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