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カテゴリ:現代詩
からだを
完全に あなたに 預けた ぼくは あなたの 思いに沿って ラケット振っている ボールは ちゃんと 思いの通り 入っている ぼくの 思いと あなたの 思いは からだ預けた 度合いで 一緒になった あなたの 力強い サポートが ぼくを 一流にする あなたに 身を 預けた この 気分は 絶品だ 「だめだ ぼくは だめだ だめだ だめだ・・・」 という声は もう聞こえない この 気分は 絶品だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/06/24 07:35:53 AM
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