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Quatre saisons ;ベランダとお庭の四季

8回目の京都・平等院へ大人おさらい旅 2018年6月




今回は少し足を伸ばして宇治地区へ行きました
宇治川にかかる大きな橋、宇治橋。(2018年6月)




◼️2018年6月 世界遺産の平等院へおさらい旅



源氏物語・紫式部の像(宇治橋の側に建っています。)

8回目となった京都の旅、今回は京都から奈良へ行く行程でしたので
京都駅からJRみやこ路快速に乗り宇治駅で降りて平等院まで歩きました。




参道はどこでも同じ景色でしょうが、ここはゆったりとした感じがしました。




極楽浄土をあらわす阿弥陀さまが座します平等院鳳凰堂
中学生のとき以来です。あの時は10円玉と同じ、それしか覚えていません。

大人おさらい旅です。




当日に申し込みするとレクチャー付きで本堂にあがれます。
本堂では修復中、その様子を拝見できました。
綺麗にしている様子をみるとテンションが上がります。




ここでお目当の鳳翔館(宝物館)
雲中供養菩薩像がなんとも良いお姿です。
名鐘やら壁画やら国宝の鳳凰が展示されています。




お堂前の池に咲く睡蓮がとても印象的。
心洗われる思いでした。

藤原頼道のこの世でも極楽浄土と
お堂に丸い窓を設けて、ここから庶民にも阿弥陀さんのお顔だけ拝めます。
「極楽浄土」を庶民にも一部を見えるようにと。

世界文化遺産の一つです。




◼️宇治上神社へ




平等院を出て宇治橋の奥にかかる朱色の美しい紅い橋を渡り
次の目的地へ

宇治川の水が滔々と流れいます。
川を泳いでいる鵜を見つけました。野生でしょうか?
それとも鵜飼の迷子の鵜でしょうか?




橋を渡ったとろにある宇治神社です。

宇治上神社へ行く予定でした。
宇治上神社と宇治神社、間違えてしまいそうな名前です。

せっかくなので立ち寄りました。




世界遺産の宇治上神社です。
あまり有名ではありませんが日本最古の神社形式です。




拝殿の前にある清めの砂 
上賀茂神社にもありますね。

実にこじんまりとして、古さだけが目に映ります。
本殿、拝殿、共に国宝に指定されています。

タクシードライバーのお話によると
京都にはなぜここが世界文化遺産なのかと思うところがありますが
お寺、神社と宗教的な配分もあるそうです。




源氏物語にも登場するさわらびの道、なんとも心地好い緑の風吹く道でした。

京都という響。
お寺に漂う空気だったり、風の香りだったり、光だったり音だったり
歳をたくさん重ね日常の苛々から心が浄化されていくようなそんな気持ち。

源氏物語のさわらびの道は新緑のもみじの木漏れ日が静寂。
京都という想いに歩きこころ癒されました。





ブラタモリで有名となったお茶屋さん。

お茶を店主が淹れてくださったのですが店主は無愛想で実に残念。
タモリのお話を出すと、とたんに笑顔。
なんともね〜。




お茶もいただいたので有名な甘味処へは寄らずJR宇治駅へ直行。
JRみやこ路快速に乗って奈良まで行きました。

今回は奈良泊まりで奈良観光がメイン、宇治はさらりと流しました。


思い出を綴りました。
2019年11月 記


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