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Quatre saisons ;ベランダとお庭の四季

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  ニューオオタニ美術館

2013年06月28日
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マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン侯女 2歳の肖像.jpg
マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン侯女

今年の美術館巡りは
ハイペース

なかでも 東京で見逃した
リヒテンシュタイン展を

京都で観られたことは
ラッキーでした

リヒテンシュタイン侯女のマリーの
安心し切った満足そうな寝顔

ほっぺを触りたくなります
(この絵は東京のみ出展)

いままで
西洋画の美人もエンジェルも
たくさん観てきましたが

西洋の可愛らしさとか
美人さんの捉え方に
微妙な差を感じています

私 日本に住んでいる日本人ですから
当たり前と言ったらそれまでなのですが

アニメ界でもそうですが
日本人が描くアニメ
可愛らしさがありますね

日本のアニメが世界的に
大人気な理由なところです


日本では日本美人を描く三大巨匠は
上村松園、鏑木清方、伊東深水

そのなかでも 私は
松園さんに魅かれます

以前に観た「花筐」や「焔」

ここに描かれた情念に 
圧倒されました


2_img01.jpg
上村松園「焔」

美しい女の人を写実的に描きながら
女の人の 美への理想と憧れを
描きだしている 松園さん

松園さんの絵には
女性の様々な想いがあります

そして 日本人が大切にしてきた
四季があります

美人さんと四季
ジャパン・ビューティー

日本の美人さんが一番
日本人でよかったと
思うばかりでした


5月に観た
『ジャパン・ビューティー 描かれた日本美人』より









最終更新日  2013年07月10日 22時47分23秒
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2013年06月13日

ジャパン・ビューティー 描かれた日本美人

栗原玉葉「朝妻桜」大正7(1918)年


この絵の前に立ったとき
枝垂れ桜の下で この女性は 
何を想っているのだろう

と、女性の想いみたいものが
心に 入り込んできました


このチラシの絵
キリシタンの 朝妻という遊女
処刑されるのは 桜の花が咲くころにと
願う心の内が 託されている美人画です

『ジャパン・ビューティー 描かれた日本美人』

5月に たくさんの
日本美人さんに 会いに
行ってきました



私は 絵を観るときに
自分の想うままに 観ていますが

絵に描かれた物語を 知りたい
作家が絵に託したものを知りたいとか

そう思う絵に
出合うことがあります

それを知ったところで
自分の気持ちが変るわけでも
ないのですが

絵により親しみを持つことは
確かです



ここまで生きてきますと
いろいろな修羅場も 
くぐり抜けてきたせいか

感動も薄れている自分がいます

けど、単純に
「この絵 いいなぁ」と

楽しいときは
心から楽しんで

きれいなものを見て
きれいだと思う気持ち

そんな気持ちを大事にして
いきたいと思っております










最終更新日  2013年07月10日 22時46分44秒
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2012年05月01日



ヨーロッパ絵画で 美しく官能的な
女性の絵に 魅せられます

18世紀当時 女性の裸体を描くことは
タブーとされていたのでしょう

女性の 官能的な裸体は 
「女神」という姿で 描かれたのでした


豊かな身体の曲線は この手で
撫でたくなるくらいですし
 
そこに纏う 流れるようなドレスからは
衣擦れの音さえ 聞こえてきそうですし

温かみのある 真珠のような輝く肌は
なんとも うらやましくて

この表現を 観るのも
楽しみであります


気品のある 憂いを含んだ顔
一瞬の美しさは 絵画で永遠に残ります

美人さんは いいなぁ

そして
絵とは いいものですね





untitled.jpg

山寺 後藤美術館所蔵 ヨーロッパ絵画に見る 永遠の女性美

ニューオオタニ美術館

2012年3月17日~5月27日








最終更新日  2013年07月10日 22時46分03秒
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