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Quatre saisons ;ベランダとお庭の四季

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★観る.アート

2019年07月06日
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カテゴリ:★観る.アート


3月の花柳界新橋料亭の文化に触れ
新ばし芸者による「東をどり」が
5月にあることを知って

早速チケットを購入しました
千穐楽の桟敷席




次の京都観光では「都をどり」を
観てみたいものだと思っていたので

「東をどり」とはどんなものだろうと
ちょうど良いきっかけでした

「をどり」の「を」はなぜ「を」?




場所は新橋演舞場
演舞場を新橋料亭に見立て

壁には作家さんの絵を掲げ
室礼を整えます




料亭のおもてなし

東京吉兆や金田中、新喜楽の
美味しいものが用意され
(お弁当は事前予約)
演舞場が料亭となります




ロビーではワインや銘酒も
いただけます




開演前と幕間にはお茶席も設けられ
新橋芸者さんによるお点前




真正面に座りたかったけれど
なんだか招待有名人が座っている

予約席なのかなぁ




非日常の世界で
なんとも雅なこと

自分では点てないお抹茶
あちらこちらでお薄をいただくけれど
心がこもったお点前は実に美味しい




桟敷席は正面から観ることができませんが
掘りごたつのように足は伸ばせるし
半個室のような空間

お席でお弁当も食べることが
できます

日舞にはまったく知識がないけれど
新橋芸者が総揃いの踊りは楽しいこと
このうえない

東をどりには
踊りの披露だけでなく
料亭の役割そのものを
知ります




新橋演舞場わきにある
高級料亭「金田中」

夜は黒塗りハイヤーが列をなし
政治家たちの御用達

ちょうど入口から
さもお高そうな奥様方がいらして
外にはスーツ姿のお付きの人?

東をどりの前にお食事だったかしら

3月のイベントに続いて
花柳界の新ばし芸者と新橋料亭の
世界をのぞいてみました

芸者さんともお話できて
知らない世界の枠が広がり
良い経験となった5月のことでした


花柳界新橋芸者の料亭文化に触れる
⬆︎
前回エントリー



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最終更新日  2019年07月16日 07時38分14秒
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2019年04月26日
カテゴリ:★観る.アート


と、大げさなタイトルですが
本来の目的の客先訪問をしっかりと
終えてから

福島美術館での若冲展に
行ってきました




朝、新幹線に乗って福島駅に
降り立って駅にある看板をパチリ




ここ数年の若冲人気のわりには
福島美術館での若冲展の情報が
あまり耳に入ってきません

東日本大震災後の2013年だったか
プライズ夫妻による復興支援のための
「若冲がきてくれました」展が
岩手、宮城、福島で開催されて

あの展覧会はホント良かったと
その思い出が蘇ってきました




平日にもかかわらず
美術館の駐車場には車の列

広い駐車場がいっぱいでした
福島でも若冲は人気です




度々、若冲を観てきて
今回の出展作品は
私にとっては興味深く

若冲の筆のタッチを
十分に触れることができました




都内での展覧会と
京都の寺院での若冲に
触れてきて

福島美術館ではツッコミところが
多々あり、アンケートにつらつらと
不満もぶつけてきましたが

ひとりの絵師のための展覧会は
人生をも垣間見ることができます



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最終更新日  2019年04月28日 08時19分52秒
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2019年01月04日
カテゴリ:★観る.アート


NHK BSプレミアムの人気番組
「岩合光昭の世界ネコ歩き」の
写真展は毎回人気があるようで
朝イチで行ってみました

まず写真の大きさに圧倒されます
外国の美しい景色は当然ですが

その中に捉えられたネコちゃんたちの
一瞬の仕草、眼差し、惹きつけられます

このネコちゃん
ブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナビーチで
モテモテの人気ネコ『シキンニョ』

太々しいニャンコ
側で軍隊が走ろうが
この体勢を崩さないそうで

写真1枚1枚目に
一言コメントがあって
さらりと観ることできます




⬆︎は先着50名で戴いたポストカード

美術展に行くと
ポストカードを1枚だけ
購入していますのでラッキー

朝イチの行動はお得ですね
ちなみに購入すると120円

以前、コロという真っ黒な
ネコを飼っていました

人に媚びず自由気ままな
ネコちゃんは癒されます



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最終更新日  2019年01月04日 09時30分43秒
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2018年10月02日
カテゴリ:★観る.アート


台風24号の心配があった
土曜日でしたけれど

台風より若冲〜‼︎と

若冲を追いかけて箱根・小涌谷に
行ってきました


2013年10月に出来た岡田美術館の
5周年を記念して喜多川歌麿や
伊藤若冲、尾形光琳や俵屋宗達など
江戸の絵師、大家の作品が揃いました

岡田美術館が開館した当時から
所蔵品に興味がわいて

箱根なら宿泊して温泉も?
箱根ならロマンスカーで

ロマンスカーなら展望席がいいわよね
チケットってどうやって取るの?

なんて邪なことを考えているうちに
箱根のお山が噴火して
いつのまにか岡田美術館のこと
忘れていました

今回の開館5周年記念展では
あの長蛇の列した東京都美術館で
初公開された伊藤若冲の「孔雀鳳凰図」



岡田美術館より

孔雀の羽根が緻密で
これを描いている若冲の執念が
伝わってきて五感が満たされます

いろんなことに感動するということが
薄れてきたこの頃ですが

そんな感性がまだ残っていたと
自分にも満足です




100%源泉掛け流しの足湯に浸かり
画家福井江太郎作の大きな風神雷神
「風・刻(とき)」を眺めて
疲れた足を癒しました

箱根小涌谷の自然の中にある岡田美術館
貴重な美術品を多く所蔵してます

東京都美術館で
最大6時間待ちだった「孔雀鳳凰図」

今回は会期前の貸切プレビューツアーという
滅多にないチャンスに恵まれました

若冲を独り占めでした




学芸員の解説付きというのは
より興味が深まります

三人の学芸員のお話は
それぞれに個性があって
同じ作品でも別の視点からのお話が
おもしろいのです


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開館5周年記念展
美のスターたち
―光琳・若冲・北斎・汝窯など名品勢ぞろい―

箱根 小涌谷 岡田美術館
会期 2018年9月30日(日)~2019年3月30日(土)






最終更新日  2018年10月07日 05時41分02秒
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2018年08月11日
カテゴリ:★観る.アート


カーポートの補修のために
短くツンツンにカットして
庭に引っ越しさせたアンジェラが

シュートも伸びて
お花が咲き始めました
暑いのに嬉しいものです

これをフェンスにどう誘引しようか
楽しみはひろがります

お庭の葉たちは
しっかり夏色です


暁斎一門が描くイキイキ生き物たち』展 へ
〜河鍋暁斎美術館〜

(かわなべ きょうさい)と読みます

江戸後期から明治にかけて活躍した
日本画壇の異端児、河鍋暁斎

ご当人は大家なのに
美術館は河鍋暁斎の曾孫さんのご自宅を
改装された小さな美術館です

普段、トーハクなどの大所の
美術館へ行ってますので

これがあの暁斎の美術館?と
残念に思うところがありますが

それなりに
気になる作品がじっくりと
鑑賞できます

鑑賞を終えると学芸員の方が
絵の前にかかっているカーテンを
さーっと引いてしまいます

日焼けやら電灯からのダメージを
少しでもカットするという
作品保護上、仕方ないのでしょうけど
少々がっくりもします

このことを知らないで
初めて行く方には興ざめでしょう

これが感じ悪いと批判もあるところですが
大きな美術館とは違い小さな私設美術館です

ですから入館チケットが
600円と高いと感じることでしょう

私は好きな画家の応援と
作品を守り続けて欲しいと
文化財保護への投資

大きな美術館で最高の展示方法で
観ることに慣らされていますので
ここで観る暁斎の作品には
また違ったものを感じます

例えば、奈良興福寺の阿修羅像
トーハクでは超イケメンちゃんでしたが
興福寺で観た阿修羅は違う印象を受けました
ご当地では信仰あっての阿修羅像なのですよね

河鍋暁斎美術館で観る暁斎の絵も
暁斎のプロセスが感じられます


今日も暑くなりました
朝イチ美術館
今日のお出掛けイベント終了です



河鍋暁斎・暁翠伝 ─先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄─【電子書籍】[ 河鍋 楠美 ]

『暁斎一門が描くイキイキ生き物たち』展

河鍋暁斎美術館
2018年7月1日〜8月25日

河鍋暁斎の弟子、建築家で有名な
ジョサイア コンドルが描いた
鯉之図が出展されています


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最終更新日  2018年08月16日 08時12分47秒
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2017年10月24日
カテゴリ:★観る.アート


京都国立博物館では国宝展が
開催されています

京博でも使用できる年パスを
持って京都入りしましたが
長蛇の列、朝は7時から並ぶという
地元の方の情報に諦めました

京博に行かなくとも京都には
お宝がいっぱいじゃない?
と、思うわけですが

京博で一堂に会する国宝たち
展示方法は技あり!レクチャーありで
美術館、博物館ではアートであって

寺社では人々の心を支える
信仰の対象なのですよね





京都行きのもう一つの目的は
相国寺で伊藤若冲を観ること

金閣・銀閣寺は有名ですが
その本山である相国寺は
訪れる人は少ないのです




法堂の龍の天井画は鳴き龍
下で手を打つと反響する
龍の鳴き声を聴きました

龍の下には大きな鐘があります
鐘の音に共鳴する鳴き声を
聴いてみたくなります


相国寺には若冲のお墓があります
一般檀家さんとの同じ墓地内なので
観光の方々はご遠慮くださいと

観ることはかないませんでしたが
こちらの「承天閣美術館」で
若冲に逢う事ができました




この先に美術館があるとは思えない
静かでしっとりとしたところです

観覧のあとお庭を眺めました
相国寺の時間もゆっくりと
流れていきます


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最終更新日  2017年10月28日 07時55分29秒
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2017年08月20日
カテゴリ:★観る.アート


立ち寄った美術館で
常設展を観ました




福島出身の芸術家の絵画や工芸品
海外のものでは印象派の絵画が
展示されていました

ゆったりとした空間で
福島の地が育んだアーチストたちの
作品を観ていますと福島という
地域性に触れたような気がします




震災2年後、若冲の大展覧会が
ありました

海外に行ってしまった
若冲の素晴らしい作品がたくさん
復興支援に福島にきてくれました

6年経った今でも
福島県立美術館ではセシウム量を
定期的に発表しています




平日の静かな福島県立美術館のお庭
広い空間です



ここへ来ますとあの日のことを
思い出さずにはいられません


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最終更新日  2017年08月22日 07時56分05秒
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2016年09月24日
カテゴリ:★観る.アート


今年で63回目の日本伝統工芸展が
日本橋三越から開催が始まりました

日本の歴史上、あるいは芸術上特に価値の高い工芸技術を
国として保護育成する目的で現代作家たちの作品展です

陶芸、金工、染織、漆芸、木竹工芸、人形、諸工芸の
7部門の講演会と内覧会へ行ってきました




もう少し斜め目線で撮ればよかったでしょうか
これを観るだけでも伝統工芸のイメージが
湧いてきます

それぞれの部門の作者による入選作品の紹介と
ご自分の作品の解説を聴きました

たとえば漆塗り
ピアノの鏡のような艶のある黒
昔のヨーロッパのピアノの色といえば樹木の色
ヨーロッパ文化では出すことができなかった黒であったこと

専門的なことはわからなくとも
ほんの少し聞きかじっただけでも
漆器をみることの愉しさが増します




紅茶とケーキをいただきながら講演をお聴きして
デパート閉店後の内覧会

作家さん方からお話をお聞きしながら
作品への想いに触れさせていただきました

ブロ友さんのchiroakaさんの日記で知った
東京合羽道具街にあるカッパ河太郎像に
強烈な印象を持ったのは先日のこと

金工の作者様とお話していましたところ
カッパ河太郎像の作者様だったと知り
ご本人とイメージがよく似ていまして^^;
作品もより身近になりました


9月25日 NHK 日曜美術館で放映

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第63回日本伝統工芸展 〜日本橋三越〜

日本橋三越 本館・新館7階ギャラリー
2016年9月21日~10月3日

その後、日本各地巡廻







最終更新日  2016年09月24日 15時22分28秒
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2016年06月18日
カテゴリ:★観る.アート

DAIGOさんが披露宴を行った飛天の間

なんていう大それたタイトルですが
グランドプリンスホテル新高輪の
「飛天」の天井です

毎年、プリンス高輪でのイベントですが
耐震工事のため今年は新高輪でしたので
ゴージャスな「飛天」に行かれたことは
ラッキーでした


image

イベントのビッグなアレンジツリーも
楽しみなのですが
もう10年も行ってますと
感動も薄れますが

目が慣れたのではなく
年々豪華さが無くなってきて
使われている花材の量も
デザインも目新しさが
ありません

当然、主催者側の台所事情もありますが
ここにも西武の中途半端さを
見てしまったようです


image

今回のイベントのハイライトは
伊藤若冲の絵、数点の出展

都美館で若冲に振られたので
喜んで参加させていただきました

美術館とは違ってこちらでは
名画がガラスケースなく
直で目の前で観る事ができます

貴重な絵ですから
なんでも鑑定団のごとく
口にハンカチを当てて
じっくりと観ました

うれしいのはレクチャー付き
もっと嬉しいのはプライスカードが
付いていることだったりして

鶏とヒヨコさん
若冲の十八番です


ステーキハウス桂で

イベントには付き物の食事
何年かぶりに高輪で一番人気の
ステーキハウス「桂」でした

目の前でシェフが焼いてくれます
前回、お肉を焼いている画がないと
コメントがありましたので
シェフのご承諾を得てのアップです

神戸牛のステーキ
焼き加減、シェフの腕も極上


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最終更新日  2016年06月20日 07時24分13秒
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2014年11月20日
カテゴリ:★観る.アート

高輪会で

6月と11月の年に2回
プリンス高輪で開催される
西武系主催のイベント
世界中からお宝が集まります

メイン会場には毎回、
高い天井まで届く大きな
フラワーアレンジが
出展されます

これを見るのが楽しみですが
きれいですねとか素晴らしいですねと
素直に思えばいいものを

このタイミングで生花を空輸したり
イベント期間のメンテやら
フラワーアレンジだけでも
どれだけの経費がかかったのかと
要らぬことを考えてしまうこの頃です

プリンス高輪で

貴賓館全室を使っての
アートの展示

シャガールとかルノワールとか
なかには12億という
お値段だけが記憶に
残っている絵や

北斎漫画の版画やら
ここ数年人気がでている
藤田嗣治の原画やら
ヨーロッパアンティークに
代表されるガレやドームの
作品やら

ネオ・バロック様式の宮殿の
貴賓館とともにレクチャー付きで
アート鑑賞をしてきました

貴賓館

プリンス高輪で

ここ10年ほどこのイベントに
参加させていただいてますが
ここに出展を依頼される
現代作家はその後
世に名をあげていると
感じました

業界がその勢いで一気に作家を
育てているのもあるでしょうが
作り上げられる1面がみえて
このイベント期間中の
商品動向がそれぞれの業界に
影響を及ぼすのだと思ってしまい

貴賓館を楽しんだり
良いもの、本物に触れるということ
それだけ良かったのに
またまた要らぬことを
考えてしまって
夢がないんだなぁ


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最終更新日  2014年11月24日 14時02分32秒
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