テーマ:プロ野球全般。(13212)
カテゴリ:野球関係
(カープの話題)
球宴前最後の試合でしたが、結局ぺろ~んには勝利の女神は味方しなかったようです。 広島●0-3横浜 青木高、非運の117球(中国新聞) ぺろ~んは、8回2死まで頑張って投げたのに、打線の援護はまったくありませんでした。 特に2回と3回、連続で満塁のチャンスを作ったのに、1点も取らないなんてこれはぺろ~んに対する嫌がらせ以外の何ものでもありません。 結局終わってみれば12残塁の大拙攻です。 満塁のチャンスは、本来ならば相手投手が動揺するものですが、このチームの打者の場合「満塁の場面で回ってきてしまった、どうしよう」と自分自身を追い込んでしまうので、結局チャンスがピンチに変わってしまっています。 チームのメンバー全員がカウンセリングを受ける必要があるのではないでしょうか? 8回2死で村田にタイムリーを打たれてしまいました。しかし、その後を受けた広池が佐伯にあっさりと2点タイムリーを打たれました。広池は先週もぺろ~んの勝ちを消していますので、もう土下座だけでは済まされません とにかく今日の攻撃陣は、ぺろ~んに土下座して謝りなさい ぺろ~んがカープに入団したことを後悔していないか心配です・・・・・ (Bsの話題) 今日もあっさり成瀬に完投を許してしまいました。本当になさけない限りです。 Bs●1-3ロッテ 毎度のことながら、あと一本が出ませんね。だから最下位なんでしょうが。 デイビーもこんなチームに愛想をつかして、今オフは移籍してしまわないか心配なところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月19日 01時53分24秒
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