テーマ:プロ野球全般。(13220)
カテゴリ:二軍戦
一回日記が完成したにもかかわらず、インターネット・エキスプローラーがトラブルを起こしたので、また書き直しとなって非常にテンションが下がっています。
今日は各地で花火大会がありましたが、私はあじさいスタジアムに向かいました。 あじさいスタジアムは、花火ナイトでした。 サーパス●1-4ソフトバンク H:○大隣-山村-Sニコースキー Su:●加藤康-軒作-清水-吉川-柴田誠 ソフトバンクの先発は、台風5号の影響で中止となった試合で先発予定だった大隣でした。 左投手なので、来週末のBs戦でぶつけてくる可能性があるので、何としてでも攻略しておきたいところでしたが・・・・・・ サーパスの先発は、加藤康でいつもどおりのノラリクラリの投球でした、しかし、突然ストライクが入らなくなったりと不安な面もありました。 試合は3回までは両者ともノーヒットで進みました。 4回表:一死一三塁から小斉のボテボテの遊ゴロの間にソフトバンク一点先制。 5回表:斉藤秀のレフトへのヒットを相川がこぼしてエラー。その後二者連続四球で一死満塁。仲澤を空振り三振も辻にレフトへ走者一掃のタイムリー二塁打で0-4 確かに相川のエラーという不運がありましたが、加藤康はロッテ時代の実績のある投手なのですから、そんなことで崩れるようではいけません。 ↑かつてBWにいた斉藤秀光の姿を久しぶりに見ました。スイッチはやめたようです。 今日は8番サードで出場でした。 ここまで大隣に抑えられていたサーパス打線ですが、ようやく見せ場が来ました。 6回裏:二死から一輝、坂口、迎連続安打で一点返して1-4 しかし、ここで問題のシーンがありました。 相川の打席のときになんとダブルスチールを敢行。三塁は明らかにセーフなのに、三塁塁審白井がなんとアウトのコール。当然走者の坂口も抗議にいき、そしてベンチから出てきた住友監督も抗議に行きますが、なんとここで暴力行為を理由に住友監督を退場処分に 白井よ、あんなクソ判定しやがって退場するのはお前や! これで完全にサーパスの流れは切れてしまい、結局1-4のまま試合は終了してしまいました。 ↑大隣は問題の6回以外は本当に危なげない投球でした。今回は明らかに調整登板というところでしょう。 ↑体がかなり大きくなった印象のある柴田誠。もともと大きな選手ですが、明らかに体重100キロはあると思われます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月05日 00時46分20秒
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