2006/10/09(月)09:35
バトーン★
瑠野から回ってきたにょ。(Σ語尾変
えっと・・・回してくれた人について語るらしいです。(ェエ
○見た目は??
・・・え。見た事無い故、分からんばぃ。(Σ
○性格は??
かわゅいぬー^^妹にしたぃぬ!
○恋愛対象になる??
そしたら禁断の扉開けちゃうゃん(笑
○動物にたとえると・・・。
兎さん!
○プレゼントするなら??
オルゴールとかヘアピンとか。
○あだ名をつけるなら??
・・・アダ名付けるの苦手なのを知っててこの質問が?(笑
○次に回す七人っ!!
アンカーでお願いしたぃです(笑)欲しい人取ってってくださぃ
次。「あなたならどうするバトン」
+あなたならどうするバトン+
→理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
…落ちている!!?(笑)えー…怖いから放置(笑
→歩いていたらサインを求められた。
まずは何が起こったのか記憶の整理。
→引き出しからドラえもんが出て来た。
引き出しを壊す。あ、でも四次元ポケットのスペアだけ貰ってく。
→殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
…お前が死ねよと言う。言いたい。てか言えれば良いな。
→見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
それだけ俺は有名なのかと自問自答した末、現実逃避の旅に出たい。
→初対面で「B型?」と聞かれた。
絶対友達にはなりたくない。(笑
→預金残高が増えていた。
きっと神様の仕業だね、とかそんな事を言ってみたあと放置。
→カモシカの様な脚にされた。
Σ…カモシカの足が分からね(ry
→前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。
「じゃあ前に立つわ」と難なくそいつを抜かす。
→「犯人はあなたです!」と言われた。
「そんな!真犯人は別にいます!」
→鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
いや、ヤギの目が分からない。
→尻の割れ目が消えた。
どうしよう!
→偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
…それは俺への嫌がらせかと著者を訴える。
→モナリザがこっちを見ている気がする。
逸らす。視線を。
→バトン渡す人
うふふどうぞ貰いたい人持ってって(笑