新着記事一覧 | オタクの心の吹き溜まり

合宿から帰還。

いろんなことがあって、いろんな人の本音（多分）を聞いて、いろんな体験をして──何よりも「自分で」何か大きなことをひとつやり遂げて。これまで結構中途半端に手品部をやっていた私でしたが、部活にいて、合宿係やっててよかったなあ、としみじみと思い、同時にもっとしっかりやっておくべきだった、とも思いました。「合宿楽しかったっすよ」という言葉を、ニコニコ笑っていたあいつらの顔を、私はこれからの糧にしていきます。で、パンフ作成はもはや本土決戦寸前、と。うああああああ、二学期に入れるんだろうか。

August 19, 2008

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明日から

合宿でいなくなります。14～18、合宿と仕事に追われる五日間･･････もしかしたら四徹なんてこともあるかもしれません。

August 13, 2008

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超々過密スケジュール

毎日予定が入っていて、なおかつ仕事が減らないという過密なスケジュールで首が回りません･･････うええ。つまり夜中に仕事をすればいいんですけど、そんな体力残ってないんですよね。気力？あるってことにしといてください。今日は元気があったので明け方まで部活のTシャツのデザインを作っていたのですが、これから五時間後には清澄白川にいなくちゃいけないらしいですし、その後に学校行って、合宿の最終調整をしに旅行会社に行って、塾に行って、帰ってきたら今度はまた締め切りがががが。身体と時間と気力とお金、ください。とはいえ、世の中の働いている人々からみたらまだ私なんて甘っちょろいもんなんでしょう。「お前これまでやってなかったからこんなことになってるんだろ」って言われればそれまでですし──うーん、やっぱり働いたら負けなんでしょうか。

August 7, 2008

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インスピレーションを

形にする技術が欲しい。結構切実に。

August 5, 2008

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過去は

否定したくない。何か得たものがあったはずだ。とは思うものの、正直恥ずかしいってのがホンネなわけですが。しかし、その恥ずかしいヤツを評価してくれた人がいる。──そのことに、私はすっごく恩義を感じてます。

August 4, 2008

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甲子園、ああ甲子園、甲子園

九回裏、5対4、二死満塁。ひとつ飛び出せば同点、逆転。プロ野球のように「明日」はない、一夏の、一度きりの勝負──！甲子園ってやっぱりなんというか、青春の一つの形みたいなものですね･･････負傷してもマウンドに戻って最後まで投げ続けたエース。出塁したランナーにベンチの仲間、そして次の打順を待っている自分たちのエース、彼らの期待を一身に背負った最後のバッター。なんというか、もう、うーん。ただ、彼らが自分と同い年なんだなあ、と思うとなんとなくむなしくなるのも事実。輝いてんなあ、あいつら･･････

August 3, 2008

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すげえ、パーティってすげえ

ちょっくら親父に「うまい飯あるから来いよ」といわれて顔を出したなんかの発売記念パーティですが──正直目ん玉飛び出ました。うまい飯が食い放題、なぜかその並びの中に久○衛とかがあったりして、もうなんというか、なんなのよこれ、というか。資格が必要なお仕事をマジメにやると、こういうところでうまい飯が食い放題なんだなあと思い知りました。正直あの雰囲気はあまり好きじゃありませんでしたが。料理が山盛りで残っているのを見るのは、なんというか、罪悪感をヒシヒシと感じるというか。とりあえず学生には分不相応な場所であったのは確かです。上流階級ってすげえな、あんなのがスタンダードなのか･･････と、少し偏見があるかもしれない思いを抱きつつ。

August 2, 2008

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エゴじゃないか

君の言っていることは、アイツの言っていることは、親父が言っていることは、母さんが言っていることは、政治家が言っていることは、マスコミが言っていることは、みんなみんなみんな、エゴじゃないか。人間は、エゴの上に成り立っているに違いない──僕を含む、全ての人間が。

July 31, 2008

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精神鑑定

必要か否か。責任能力の有無だとか、善悪の判断がついたかとか。完全に不必要だと言っているわけではないのですが、はたして今の制度でいいのか。どうも、弁護側有利に傾いている気が･･････思い込みでしょうかね。公正な、といっても公正なんて腹ん中ひとつで決まっちゃうものですから、なんとも言えないんですけど。できればありのままを判断してくれるような場所であってほしいな、とそう思います。ありのまま、というとノンフィクションですが、ではフィクションってなんなんでしょうね。空想？妄想？でも、フィクションが現実のどこかで起こりえたなら──それこそ、SF的な何かが実際に起こっていたなら。例え話ですが、今日「二本脚で立ち、道具を使うサル」のドキュメンタリーの宣伝を見ました。今日でこそ高みにいる（つもりになってるだけなのかもしれませんが）我々ですが、では何万年も前、他の星で文明を築いた生物が、我々の祖先を観測し、ドキュメンタリーとした番組があったなら？「そんなことあるはずない」とは言い切れませんよね。もしかしたら、月並みですが、宇宙では我々は未開惑星となっていて、すでにある星々の文明から見守られている存在なのかもしれません。シュレーティンガーの猫と同じようなことですね。箱に50%の確立で毒ガスを撒く装置を入れ、そこに猫を入れて密閉する。箱の中の猫は死んでいるか、生きているか。見るまでは分からない、だがその中には猫が存在しているかもしれない。死んでいるかもしれない。だから何さ、と言われればそれまでなのですが、そういうことです。「それは嘘」ってどうして判断できるんでしょう？逆にいえば、「それは本当」って、どうして判断してるんでしょう？

July 28, 2008

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祭

いいなあ、いいなあ祭。友達同士で祭行くってのもいいんですけど･･････いや、この先は言うまい！

July 25, 2008

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何を書いても

コピペにしかなりえないんじゃないか。

July 22, 2008

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努力と根性は尽きないからな！

やっべー、トップやっぺー。ここまでガチ泣きしたアニメは∀と0080以来じゃないでしょうか。詳細を語ったらどこを書いてもネタバレになる気がしたので自粛しますが･･････最初のちょっと微妙な雰囲気からもの凄い勢いでこう、あああ！総ティッシュ実に3枚、こいつぁただのアニメじゃないッ！

July 21, 2008

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作品としてでもなんでもいいけど

「俺はこれが伝えたいんだ」ということがはっきりと分かるような文章が書けるようになりたいなあ、と思いました。

July 19, 2008

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正しい意味で

過去と決別しよう、と。そういう機会があれば、そういうことがあったなら。過去を拒否するんじゃなくて、受け入れることで、自分の一部にすることで、過去に区切りをつけて現在の自分を形作ろうと──橋本紡さんの「流れ星が消えないうちに」（新潮）を読んで思いました。自分が主人公の内側から見ているという感じでもないんですけども、とてもすんなりと作品の世界に入っていける。目の前に情景が浮かんで、声が聞こえて、話が進んでいって、そして、気がつくと胸が動いている･･････どうしてか理由ははっきりとわからないのですが、なんとなく、「あ、泣いていいんだ」と思えるような、そんな納得できるような涙。やっぱり物書きは違うんだなあ、と実感しました。その他もろもろ感じるところがあったのですが、うまく言葉にできません。日ごろ狂ったように本を（ラノベを）買い込んでは読み、買い込んでは読みを繰り返しているわけですが、やっぱり思ったのは、「ああ、こんなに違うんだな」ということでしょうか。良くも悪くも、市場には洗練されていない物語と、洗練された物語があります。もちろん前者だって味があるのですが、やっぱりクセのある味を食べなれていると、こういった･･････なんていうんでしょう、「何かがはっきりと伝わってきて、自分が少し変わった感じがする」物語を読んだときに、はっきりと何かが自分の中に入っていくのがわかるような、そんな気がするのです。もちろん気のせいかもしれません。ところで、私はあまり「本」と「ライトノベル」を区別したくはありません──少なくとも一般的な定義では。俗に「ライトノベル」と言われて、非オタクであると思っている人たちから敬遠されがちな物語でも、そこにはやっぱり作者の世界があって、伝えたいことがあって、それがときどき伝わりにくかったりもするけれども、やっぱりそこには「何かがある」と思うのです。それは確かに、ヲタクと自分たちを呼んでいる人間しかわからないものもあるかもしれません。ですが、その中のいくつかには、読んだときに、読み終わったときに、「そういうことか」と納得できるようなものが必ずあるはずなんです。抽象的ですが･･････。「ライトノベル」というラベルだけで読まないのはもったいないな、と日頃思っているのですが、どうも周囲の人間からは「俺オタじゃないし」とかいうセリフで逃げられるばかりです。もちろん押し付けるつもりは無いのであまり強くは言いませんし、言えませんけども。なんだか話がすごい勢いで脱線、というか思いも寄らない方向へ飛んでいってしまいましたが、こうやってガリガリ文章を書き連ねているのは、心の内に「俺もあんな風に書きたい」と思う熱があるからなんでしょう。別に定型にとらわれる必要は無い。むしろぶち破るくらいの勢いで自分の世界を表現できたらいいな、と思っているのですが、今の表現力じゃ、哲学じゃ、教養じゃ、まだ難しいようです。あこがれてやまない富野由悠季監督曰く、「アニメを作りたいのであれば、少なくとも20歳までは他の（アニメ以外の）ことに奮闘しろ」と。「作品を作る」ことと「アニメを作る」ことは違う。クリエイターが自分の作品を表現するときの媒体としてアニメを使うのであって、単なるアニメマニアではアニメは作れない、ということをおっしゃっています･･････なんだかよくわからない表現になってしまったかもしれません。元ネタはこっちなので、できればこちらのほうを見ていただきたいと思います。つまり、ただ本が好きなだけでは作品は作れない。何か伝えたいこと、切実に思ったこと。そして、そういったことをどう表現するか。おそらく、本が好きなだけならば「月並みな」ものしかできない。そこに「自分の物語」を表現するために、本以外のことも学ばなくてはいけない。なんだか偏見のようですし、自分でもうまく表現できたような気がしませんが、そういうことだと思っています。アニメ、と書いて唐突に思ったことなのですが、世に出すアニメやゲームというのはある程度スポンサーがいないと成り立たないものです。それは同人だって少なからずそうでしょう。そうすると、作品はスポンサーの意図に沿ったものでないといけないはずです。もっとも、自分たちで会社を立ち上げて作るならば話は別です。だからこそ、エロゲやノベゲといったものは、商品としての「ゲーム」であるにもかかわらず作品の方向性に自由度が高いのでしょう。その点小説は、商業化されている「製品」であるにもかかわらず、個人の世界、作品の方向をありのままに伝えることができます。というか、できると信じています。だからこそ。そういったことが許されているからこそ、自分の世界を表現したい。俺はこんなことを思ってるんだぞ、俺はここにいるぞ。そういった作品が、いつか作れればなあ、と思っています。それが文章を媒体としていなくても、なんらかの形で。ますます何を言っているのか、何を言いたいのかわからない文章になってきましたから、これで終わりにします（汗）　ガキっぽいと誰かに笑われるかもしれないけど、それでも俺は、自分が存在していた、っていう確固な証を、この世界に刻み付けたい。　俺は消える。いつ、どこで、誰と、どんな風にかも分からない。でも、消える。　だったらその前に、俺がいたってことを、みんなに知っていてもらいたい。物として残しておきたい。　自己顕示が強いのかもしれない。自意識が過剰なのかもしれない。でも、自分の周りの人間だって消える。俺がいたっていう記憶だって、どこかで磨耗して消えていってしまうだろう。　大したものじゃなくてもいい。　俺がいたってことを、俺の内側に、俺が作った世界があったってことを、誰でもいいから知ってもらいたい。覚えていてもらいたい。　死んだ後ってのは分からない。自我が無くなって、意識がトんで、そこから先はもう俺の自我ってのは、意識ってのは、完膚なきまでに消えてしまうんだろう。　それは定まっていることだから、せめてもの抵抗として、俺は自分を綴る。綴ってみせる。大半が橋本さんに関係ないのにもかかわらず、「橋本紡」なんていうタグをつけてしまい申し訳ありません、とこの場で謝罪。

July 11, 2008

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だ、ダメだ･･････

王家に絡んだ悲恋ものに共感ができないッ！だってさ、お互いに想うところがあるなら敵国にでも逃げればいいじゃないか！それがダメにしても、なんかしら手立てが──ッ！お年頃な（いささか独占欲の強い）少年としては、恋愛はウィンザー公のように王家を捨ててでも成就してもらいたいものなんですけど──上流階級における男女の違い、というものなんでしょうか。ぐうう、納得できねえ。

July 10, 2008

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も、物々しい･･････

サミット開催、ですか。･･････どうも無意味に終わるような感じしかしないんですけど。

July 5, 2008

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自己弁護、自己嫌悪

自分の前から後ろに向かって二人の中年の男女が走っていく。地方への終電はだいたい十時半ぐらいだから、それに間に合うように急いでたんだろう──なんて思っていたら、目の前っていうか10mくらいはなれた場所で、いきなり女の人が蹴倒されて、その人が何か叫んで。そこでやっと、「あ、ひったくりなんだ」と気づきました。一瞬のこと、のように思いました。しかし、その一瞬、呆けていたその一瞬のうちに、男の人は下のホームに走り去り、女の人もそれを追っていってしまい、視界から消えてしまって･･････ここが一番今悔やんでいるのですが、それで私は視線を進行方向へ向けてしまったんです。関係ないことだ、なんて情けないことを思いながら。普段犯罪のニュースとかを見ていると、そういう現場にあったら自分はこう動くのに、なんてよく妄想しています、が。実際にあってみると、本当に体が動きませんでした。一瞬の状況判断。荷物を放棄する思い切り。そういったことができなかったんです。そして今、私はのうのうと家に帰ってきて、馬鹿みたいに悔しがっています。悔しがるくらいなら下に追っていけばよかった。そうすればまだ、こんなに自己嫌悪に陥ることはなかったかもしれません。そもそも、こうやって後悔したところで、何かが変わるわけではないでしょう。次にああいう現場に出会ったら、私は動けるのでしょうか。それとも、今回のように「関係ない」と自分に言い聞かせて、後で自己弁護のための後悔をこうやって綴るのでしょうか。わかりません。

July 3, 2008

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電車に落書き、か

まさに幼稚園生並みの知性とでもいいましょうか。っていうか、こんな報道の仕方をしたら犯人を図に乗らせるだけなんじゃないかなあと思ったり。いや、気持ちは分からなくはない、けどさあ･･････

July 1, 2008

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ブラウザごとの

見え方の違いに日々ビキビキしてます。Operaじゃしっかり表示されるのがIEだとちょっとズレてたりだとか･･････自重しろIE。歪みないホームページ目指して精進します。

June 29, 2008

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Dreamweaverを

ある程度扱えるようになった気がします。もちろん野生の勘的な意味で。適当にいじることって大切ですよね、多分。BTやらZepやら、少しずつ洋楽を齧っているこのごろ。

June 26, 2008

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犯罪予告

なんぞを出して、そんなに自分を構ってほしいんでしょうか… それとも、「自分は特別な人間なんだ」という、思春期特有の自意識過剰の延長なんでしょうか？どちらにせよ、コトの大きさを理解できない子供を作ってしまったのは、親や学校、ひいては国の教育方針に少なからず影響があるんでしょう。多分。ところで、これが携帯からの初投稿です。きちんとできてるか、今からワクテカしています。

June 24, 2008

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本気で

思えば、中学に入ってから本気で何かをしたことがあっただろうか。･･････多分、ない。部活、委員会、勉強、云々──ことごとく中途半端だった。ならば、いい加減目を覚まして。本気で「何か」をやるべきだ。そう、思う。行動は動いてこそ成る。今が、その時なんだろう。

June 23, 2008

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日系の

人々の方が、よっぽど日本を愛し、理解していると感じてしまいます。･･････彼らがあこがれる日本は、どんな日本なんでしょうか？

June 22, 2008

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明日やるお！

なーんて言ってるとどうせやらないってのは世間の常識。･･････その点では、常識人なんですね私も。ってダメじゃんそれ。

June 21, 2008

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僕らには

未来がある。このまま周りが変わらないなんて、そんなのあるわけないじゃないか。だから、さ？前、向こうぜ。

June 17, 2008

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バックアップは

大切です。いやマジで。七時間の仕事量を返せー･･････

June 15, 2008

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失笑が止まらない、というべきか

「【秋葉原通り魔事件】凶器のダガーナイフ　ドラクエの“アイテム”にも」ということは、これからはRPG叩きの時代に入るのでしょうか？そんなことよりも、そういった心がアボーンしてるような人間を作らないようにするべくマジメに考えてほしいものですが。それができるのが大人ってもんでしょう？日々を楽しく生きる──いつ、こういった出来事に遭遇するかわかりませんから。

June 10, 2008

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誰も

自分を見てくれない。自分を分かってくれない。それは、誰が悪いんだろうか。親、友達、それとも社会？──いや、それは自分だ、と私なら胸を張って（というのは変ですが）答えます。それは甘えなのだ、と。思うように事を運ぶことができなくて、かまって欲しくて。それでもって周囲に仰いだ甘えである、そう思うのです。とはいえ、それは遠い遠い場所の話。自分には縁の無い話･･････

June 9, 2008

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まあ、なんというか

「自分を殺す」勇気もないのに、他人を殺そうなんて思うもんじゃありません。注目してほしくてやったのか、ただ単にオツムがどうしようもないほどおバカだったのかはわかりませんが･･････身勝手な話です。こういった輩を生み出す社会にもある程度責任はあるものの、そればっかりじゃないですよね。本人、また本人の周辺に大いなる問題があるはず。そこをどう社会が、できる範囲で矯正していくか──ま、あまり期待してませんけど。

June 9, 2008

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修学旅行から帰ってきて

話したいことはたくさんありますし、ネタになるようなことも結構ありました。ですが、こればっかりは文章で表現できる量ではありません。だから、とりあえずは。この旅行──最後の修学旅行で、何か得たものは少なからずあった、ということだけは伝えます。ずっと高校生でいたい、と切に願った五日間でした。

June 7, 2008

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なんだかんだで

やった教科はまあマトモ、やらなかった教科は異常なほど悲惨、というテスト結果が帰ってきましたとさ。で、明日から修学旅行です。CanonのG9なんていう大層なキャメラを親父から貸していただいたので、存分に撮ってきたいと思います──その前に使い方勉強しないとロクなことになりそうもありませんが。山陰地方･･････楽しみです。

June 1, 2008

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行動とは

曰く、止まらぬこと。ぜんまいの巻かれた人形のように、その回転が止まるまで動き続けること。ここで立ち止まったら･･････いや、立ち止まっちゃったらそれは行動したことにはならないんですよね。

May 28, 2008

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巡礼に

行ってみたいなあ、と思うお年頃です。いや、別にキリスト教信者ってわけではないですよ？ただ、NHKの某旅番組（深夜にひっそりとやってるような落ち着いた感じのアレです）で、巡礼の道を歩く、なんていう企画をやってまして──あとは言わずともわかりますよね。青春十八キップなんてのがあるくらいに一人旅に憧れてキュンキュンしちゃうお年頃です。行ってみたくなっちゃう気持ちになっちゃうわけですよ。どうやら、巡礼というのは信じている宗教には関係がないそうで（出てきた宿のおっさん曰く）、それだったら敷居が低そうだなあ、と思ったのですが。え、言葉？やだなあ、ボディランゲージっていう世界共通語があるじゃないですか。

May 24, 2008

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画面こそ

イデア。想起することにより辿り着く桃源郷･･･････！うーん、だんだん思考が病んできました。

May 22, 2008

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鞄が

勉強道具一式、というかプリントとノート類すべてを持って単身日光へとjourneyしてくれました。いや、むしろ私がjourneyさせた、というのが正しいのかもしれませんが。つまるところ、寝過した勢いで網棚の上に置いてあったそのカバンを放置してしまったわけで。試験前々日の今まさにこの瞬間勉強道具が皆無というのは、何か悲しさを通り越してすがすがしささえあります。さあ、怒涛の一夜漬けに備えて戦闘準備を整えておかなければ･･････！

May 19, 2008

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いつかは

終わりが来る。分かっていたことだけれども、なんだか悲しいものです。運動会──我が校の風物詩のようなものですが、私ももう高二。ということは、五回経験してきた運動会も、来年で最後ということです。悔いはあるか無いか、といわれたら迷いも無く「ある」と言えるでしょう･･････もう少し運動会準備委員会にしっかり出ていれば、交友関係だけでなく人間性だって、学年的な意味の縦の繋がりだって広がったはずですし、何より運動会をさらに、より深く楽しめたと思います。もちろんながら、競技の結果だって同じです。中一の時に一回優勝したきりで、その後学年優勝とは縁遠い運動会でした。今年も結局のところ、一回戦を突破したのみに終わってしまいましたし──まあ、私達の黄組は一回戦突破すら不可能と考えられていたんですけども。それに、応援団の活動も然り。かったるい、という理由でサボっていた自分を何よりも恥ずかしく思いたいところですが･･････ま、この点に関してはある意味しかたないところがあるので、なんともいえません。時は戻らない。簡単なことですけれども、これほど悔しく感じたことはありません。閉会式が終わり、男泣きしている運準の委員長を見て──嫉妬と、悔しさと、いろいろごちゃ混ぜになった感情を覚えた運動会でした。

May 13, 2008

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ゴールデンウィークは

箱根に家族と行ってきました。初日（5/5）は大変な悪天候で、一寸先は霧といった状態だったのですが･･････二日目は見事な快晴。そこまで長いこといたわけじゃありませんが、とてもゆっくりできたような気がします。次の日曜日は男と男のぶつかり合い、その名も運動会。棒倒しで迎撃の要、というか中間管理職になった自分を少しだけ恨みます──楽しいのでそれもそれでいいのですが。

May 7, 2008

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本気で。

本気でやる。それが一番効率イイってのはわかる。でも、本気ってなんだ？何をどうやって、どんな風に動いて、どんな風にスイッチを入れれば本気なんだ？こうやってボーっとしたり、テレビゲームを目的もなくやったりするのが、将来的に見ればアホみたいだったことは分かる。でも、だからなんだ？俺は楽しい。満足して、こうやっている。やればいい。やるだけでいい。始めてみろ。だから、わかってる。わかってるけど──！こう思う俺はガキなんだろう。大人ってのはもっと、「やるべきこと」をしっかりとやって、空いた時間で息抜きして、また区切りをつけて集中して仕事をする人のことだ。つまり、「始める」こと。できれば苦労しないけど、やってみたら意外と続くかもしれない。･･････よし。とりあえず、今日は遅い。明日からやってみよう。このループに入ってます。ゲームする時間を減らして、勉強する時間を作れば万事解決なんですけれども･･････そうできたら苦労しないってのに。でも、それはやらなきゃいけないことなんだよなあ。

May 4, 2008

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気づけば五月

うーん、ボーっとしてると本当に時が無為に流れていく･･････これじゃいかんと思いつつも、どうしてもボーっとしてしまうんですよね。どうしたものか。いや、自分が心がけるだけだ、ってことは分かってるんですが。「善とは何かを知っていれば、間違えることはない」とはソクラテスの考えでしたか。うーん、厳しい。

May 2, 2008

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しかたないって

すっごく便利な言葉ですよね。もちろん、多様するのは情けないですけど･･････でも、どうしようもない状況って、ありませんか？

April 30, 2008

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やらなきゃ

始まらない。こればっかりは、理屈じゃないはずだ。

April 29, 2008

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ややこしや

事件の正義は誰にあり。うーん、こればっかりはどうしようもないような。

April 24, 2008

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眠い、眠いぞ！

なんでこんなに眠いんだッ！おなかと背中がくっついちゃうくらいとまでは言わないけど、瞬きのサイクルが思わず数時間単位になっちゃうぐらい眠い！それというのも画面の中の彼女が寝かせてくれないからなんですけど･･････

April 22, 2008

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伝統は

守り継がれるだけの価値があったからこその伝統なのに──愚かなり、人類。

April 20, 2008

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マクロスFRONTIER

すっげー。ひたすらすっげー。日本のアニメ技術ってすっげえんだなってことを改めて実感しました。ってかOVAでも劇場版でもないのにこのクオリティで作るなんて、はたして放映終了まで何人のスタッフが病院送りになるんでしょうか･･････

April 18, 2008

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しっかり

食って運動して寝る。単純だけど、これが一番難しいんじゃないでしょうか？そんなことはないか･･････

April 15, 2008

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娘を

嫁に出す父親というのは非常に複雑な思いがある、というのはよく聞きますが。息子を婿に出す場合って･･････？うーん、複雑。

April 14, 2008

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筋肉痛が

早く来るのは若いからですよね、きっと。でも、ちょっと筋トレしただけであっさり筋肉痛になる私の体っていったい･･････

April 13, 2008

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いい歳こいた

お兄ちゃんたちが、夜のマックに群がって本当にうれしそうにPSPをいじっている姿を見ると、なんだか複雑な気分になります。確かにゲームは楽しいけど、飲食店での最低限のマナーは守りましょうって。

April 11, 2008

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隣の芝生は青い。

　──僕は、ごく普通の少年だ。幼少時に額に傷痕をつけられたりだとか、子供のころから悪がきだったりとか、線路沿いを友達と死体探しにいくようなこともなかった。ごく普通に友達をつくり、普通に遊んで、それなりに勉強して。中学校こそ私立の難関校ではあるけども、そんなのは別に特別じゃない。　特別ってのはもっとこう、言葉ではうまく表現できないけど･･････でも、今の僕は間違いなく特別じゃない。同じ服を着せた同じ歳の奴らと並べたら、間違いなく「こいつは違うぞ」なんて思われないだろう。　そう、僕は普通だった。　でもなぜか。なぜか、だ。僕の周りには特別なやつがいる。なぜか色んなことを知ってて、少し大人な考え方ができるやつとか。みんなから慕われてて、カッコよくて、ソツなく結構こなせて、それでいてイイ奴だったりとか。見ているだけじゃ気付かないけど、話してみると分かる。僕の周りのヤツらは「何か」に気付いて、それを達成しようとしているようだった。　それにくらべて僕はどうだ。何かしようと思っても何もしない。アクションを起こそうとしたって結局起こさない。「ここがこうなってこうなんだろ？」とは言うものの、言ってみるだけだ。　何も、しない。でも、「できない」とは思いたくない。　アイツらと並びたい。対等に話したい。自分から壁を作っているのかもしれないとも思うけど、思うだけだ。　恵まれている環境にあるのも分かっている。家の経済事情だって悪くない。　だから、なんだ？　そこから僕は、何を学んできたんだ？　僕っていったい、何をすればいいんだ？　やるべきことは山積み。軽い気持ちで引き受けた文化祭準備委員会の仕事然り。部活だって、練習をしっかりやらなければ恥をかくことになるだろう。サボるばっかりで勉強をしなかったツケも回ってきている。むしろ、回ってきていることにやっと気づいた──それに、やりたいことだって沢山ある。　押しつぶされそうだった。自業自得ということは分かっているけど。　なんでみんな、あんなにソツなくこなせて、笑っていられるんだろうか？　隣の芝生は青い。　むしろ、僕は青々とした草原の中に一人たたずんでいるような気がした。といった感じの、思春期真っ盛り！な話をちょこっと考えてみたのですが･･････プロローグから先に進まんぜよ。冒頭だけ考えて、続きが考えられない人はどうすればいいんでしょうか、グスン。

April 7, 2008

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