英語が話せないのは日本の教育のせい!? 日本の間違った勉強法とは
「英語を話すのが恐い…」そんな悩みを持つ日本人が後を絶たちません。実際、国際語学教育機関が昨年行った調査によれば、日本の英語力は、4年連続で5段階中下から2番目に「低い能力レベル」と認定されているのが現状です。英語が話せるようになりたいと勉強を始めても、全く結果が得られず挫折した人も多いのではないでしょうか?実は、日本人が英語で挫折する理由は “あの教育方針” にあります。今回は「間違った英語の勉強法」をご紹介します。日本人が英語を話せない1番の理由、それは “受験向け” の「暗記する勉強方法」しか知らない点です。言語学の世界では、イギリスの学者、オグデン(C.K.Ogden)が、たった850語で日常の会話の大半はできてしまうということを発表していますが、これは良く知られている話です。それにも関わらず、日本の英語教育は応用レベルの「3,000~4,000語」という膨大な単語数を学習させているのが問題点の1つです。以上、ねるねこでした。【たった1日!話せる英語・英会話教材】【基本セット/改訂版】楽しく聞き流す♪7年連続売上日本一の英語教材「エブリデイイングリッシュ」(CD12枚+テキスト1冊) 60日無料試聴付【送料込み】10P01Oct16スピードラーニング英語 1〜12巻(SEASON 1)セット