280767 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

和希ちゃん8383のブログ

PR

全675件 (675件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 68 >

2016.10.12
XML
カテゴリ:映画(さ)

今回の一言
WTCビルとは...。

2015 アメリカ
ドラマ

監督
ロバート・ゼメキス
Cast
ジョセフ=ゴードン・レヴィット
シャルロット・ルボン
クレマン・シボニー
チェーザレ・ドンボーイ
ベン・キングスレー

ストーリー
フィリップ・プティは幼い頃にサーカス団の綱渡りを観てからというもの、ずっと綱渡りに取り憑かれていた。
自宅に生えていた木と木の間にロープを5重幅に張り、それを渡る事から始めた。
やがてロープは4重、3重、2重とその幅を狭めていき、成長と共に綱渡りの技術も磨かれていった。
そして1973年。
23歳の時、彼の人生を変える出来事が起こる。
ある時、街中で大道芸を披露していると少女が飴玉をくれた。
しかし虫歯が疼いたフィリップは歯医者へと駆け込む。
その待合室でたまたま見た雑誌に載っていたのがアメリカはNYに建設中のワールドトレードセンターツインタワービルだった。
それは世界一の高さを誇り、NYのシンボルタワーとして世界中から注目されるビル。
フィリップの人生は決まった。
彼はワールドトレードセンタービルで、誰も成し得た事のない世界一の綱渡りをすると心に誓ったのだった...。





感想
ふーん。
もっと面白いのかと思ってたんですがねぇ。
なんてゆーか、「ふーん」ですなぁ。

こないだ「エベレスト」を観たのです。
人はなぜ命をかけて山に登るのか?
不思議に思ったし、理解したいと思ったし、それでもやはり理解出来なかったし。
それでもものすごく感動したし感じるものがあったし、そして登った事のない人間があーだこーだ言うべきではない!!
登った人にしかわからないとても「神聖な場所」なのだと感じました。

今作もテーマとしては同じです。
誰も出来ないこと、夢やロマンのあること、命を懸けてもやるべきこと。
なぜやるのか?
分からないし、理解しようと思っても出来ない事。
やった事のない人間があーだこーだ言うべきではない事だと思います。

まったく同じ事!!

ところが「エベレスト」では全く感動的な描写などなかったのに開始15分で泣いた私が、今作では一度も泣かなかった...。
なぜでしょうかね?
分からん!

分からんのですが。
とりあえず気に入らなかった事を上げてみましょう。

まずは語り口調。
主人公フィリップ・プティことジョセフ=ゴードン・レヴィット。
彼は冒頭で自由の女神が掲げるたいまつのところに立っています。
なぜ?
そこは立つ意味があるのか?
NYを代表するところならWTCビルが映れば十分ではないのか?と。
実話なんですよ、これ。
例え脚色してたとしてもね。
その「実話である」という「実感」を冒頭からいきなり崩してるわけです。
「自由の女神のたいまつで語る」なんてバカみたいなあり得ない行為によって。
そして完全CG。
これを観た観客は作品に入り込めるのですかね?
少なくとも私は「えぇ?超絶CGな上に、WTC、こんな感じでネタにしてももう良いのかな?」と、9.11の事まで気にしちゃった私です。

次にフィリップ・プティのキャラ。
ワガママ、傲慢、自己中。
恋愛においてさえすごく傲慢で、なんかもうこいつ嫌いだわ!!笑
WTCビルでの綱渡りの前に何十回も同じ説明したり、夜中にいきなり釘打ち始めたり、みんなを叩き起こして何を言うのかと思いきや感謝の言葉を述べる辺りもちょー腹立つわ!!怒
なんてゆーか、全然惹かれない!!笑

そして最大の山場であるWTCビルでの綱渡り。
当たり前だけど超絶CG。
綱渡りのドキドキ感ゼロ。
緊張感がまったく伝わってこない。

そんなわけで全体的に淡々としていて、語り口調がところどころ入るのでさらに淡々とします。
そしてCGなので淡々な上に出来の悪い再現VTRを見てるような気に...。
なんか「アンビリーバボー」とか「仰天ニュース」とかで再現VTR見ながら、実際の映像とかちょろっと流れる方が楽しい気が...。
長ったらしくなく、せいぜい15分程度だろうし。笑

ただ脇役ルディのベン・キングスレーだけは、ちょろっとしか出てないのに素晴らしい存在感があり良かったです。
彼が出るとダラダラ淡々としていた作品が急に色づき、命が吹き込まれる様な感覚になります。
素晴らしい役者さんというのは、本当に何かが違います。

それともう一つ。
とても良かったのは、WTCビルという建物。
WTCビルが、アメリカ人にとってどんな建物だったのか、人々の夢や希望や生活やシンボルとしてとても大きかったというのが伝わります。
決して悲劇的な作品ではないし、9.11を彷彿とさせる映像もないのですが、なぜ9.11で狙われたのがWTCビルだったのか?が分かる気がします。
なんてゆーかただの建物ではない何かがWTCビルにはあります。
9.11でアメリカ人に多大なる精神的ダメージを与えたなとあの事件の真髄を感じる事が出来ます。

そんな感じです。
まぁ風評は高いのですが、個人的にはあまりオススメは出来ません。

my評価2点(10点満点中)





概要
原作はフランス人大道芸人フィリップ・プティのノンフィクション自伝小説「マン・オン・ワイヤー」。
今作にフィリップは綱渡りの指導者として参加、主役フィリップを演じるジョセフ=ゴードン・レヴィットに綱渡りを指導した。
今作はフィリップを一躍有名にしたワールドトレードセンタービルでの無許可の綱渡りを描いた実話作品であり、これは「史上最も美しい芸術犯罪」として彼の自伝だけでなく様々な本などに載せられ、人々に記憶された歴史的な大事件となった。
批評家達のレビューサイト「ロッテン・トマト」では支持率85%と高評価、平均点は10点満点中7.2点。
「スリリングな視覚効果と実話に基づいた人間ドラマのバランスが上手い具合にとれている」とされている。


rblog-20161012084629-00.jpg



ザ・ウォーク 【DVD】(発売日お届け)


ソニーピクチャーズエンタテインメント ザ・ウォーク 初回生産限定 【DVD】


ザ・ウォーク 【DVD】


【新品】ザ・ウォーク(初回生産限定) DVD






Last updated  2016.10.12 08:46:31
コメント(0) | コメントを書く


2016.10.04
カテゴリ:映画(さ)

今回の一言
呪いたくなるほど酷いの。泣

2008 アメリカ
サスペンス

監督
ティム・イアコファーノ
Cast
テッシー・サンティアゴ
フランク・ホエーリー
クリス・ブルーノ
バード・ジョンソン

ストーリー
FBIと司法省の合同チームはある凶悪犯・カスプを追っていた。
サイコメトリー能力のある女性マヤは、被害者女性の衣服から被害者が今どこに居るのか?をサイコメトリーし、カスプに拉致監禁されているであろう女性の居る廃屋を探し当てる。
女性は両手足を椅子に縛られ、頭には四角い鍵付きの箱(セル)を被せられていた。
カスプの姿も見えたが、カスプはフードを深く被っており顔までは見えなかった。
マヤはなんとかカスプの顔を覗こうとするが、あまり深く覗きすぎて、カスプにサイコメトリーしている事に気付かれてしまう。
その瞬間、カスプはなんのためらいもなく女性の胸にナイフを突き立てて、その場から立ち去っていった。
同時にFBIが廃屋に突入。
女性はついさっきまで生きていたのに、一歩遅く死んでしまっていた。
それから1年後。
再びカスプの犯行と思われる女性の遺体が見つかり、さらに地元の保安官ハリスの姪・ペネロピが失踪してしまう。
ハリス保安官と司法省のケッセル捜査官は再びマヤの元に出向き、カスプの捜査の協力要請をする。
マヤにとってもカスプは重要な人物だった。
なぜならマヤもかつてカスプに拉致監禁された被害者女性だったからだ。
カスプは拉致監禁した女性達を様々な方法で殺しては救命医療の技術を屈指して蘇生させるという事を何度も繰り返す異常者だった。
マヤの場合はカスプに6度も殺された。
最後に殺された時、蘇生させられたものの脈拍の弱さからもうこれ以上回復せず死ぬだろうと判断され捨てられたのだ。
そのおかげでマヤは生き長らえ、さらに6度も生死を繰り返すうちにサイコメトリー能力に目覚めたのだ。
しかし拉致監禁された頃の記憶は曖昧でカスプの顔も覚えていなかった。
今度こそカスプを捕まえる為、マヤは再び捜査に乗り出すのだったが...。





感想
えーとまず言いたいのが、これ「ザ・セル」の続編だよねぇ?
何んなの?このありきたりなB級サスペンスストーリーは?
「ザ・セル」の要素1ミリもないよ??
異常犯罪者の精神に入り込むが「ザ・セル」の見どころじゃないの?
良し悪しは別として。
何なの?このありきたりな突出したところのない映像美も何もないB級サスペンス。笑

で、超能力者マヤが登場。
なるほど、前作と違い自在に入り込めるかどうかの差なのねー。笑
しかし因縁の連続殺人鬼カスプにはたどり着けない!
一年後。
再び動き出すカスプの操作に再び呼び出されたマヤ。
しかも元被害者で6回死んでるとか意味分からん設定!笑
犯人が被害者を殺したり救急医療で生き返らせたりする変態なのはわかったけどね。
その理由を知りたいのよね、こっちは。
しかし超能力者だけどもちろんそこんとこの大事な部分は全く読めない!
なのに地元警察官ハリスとは簡単に分かち合っちゃう。笑

FBIの捜査依頼だよねぇ?
確かにスカイラーは全く期待しておらず、むしろ馬鹿にしてたけどさ。
さらにハリスと仲良くなるほど成果あげたの?
ハリスの指輪でちょいと過去を見てみました、その程度で信じるなんてペテン師や詐欺師が使う常套手段とお馬鹿な被害者レベルですけどいいの、これで?

しかも意味不なのが彼女の能力は持ち物からその持ち主の過去を見るものです。
その持ち主の現状を知るのは不可能です。
それ能力外だよねぇ?
なのに冒頭の時点で持ち物から被害者や犯人の今が見えちゃってるんだよねー。笑

何そのテキトーな設定。笑
おバカな私でさえヘソで茶が湧くほどいい加減だと思っちゃうよー。笑

バカなの?
スタッフ、バカなの?笑

カーチェイスシーンもそれはそれは酷いものでして、えぇ。
まず2台ともナンバープレートがない。
それはね、映画ですからね、えぇ、許可取ったそれ用の車でしょうよ、えぇ。
でもナンバープレートはつけよう!笑
映画用のプレートあるでしょう?笑

次にカーチェイスシーンが酷い。
そりゃね映画用の撮影場所でしょうし、万が一既存の場所でも人払いはしてるでしょうね。
しかし人っ子一人居ない!笑
明らかに人居そうな場所にも居ない!笑
さらにあからさまな廃屋。笑
予算の関係なのか?えぇ?

さらにカーチェイス自体が酷い。
仮にも警察官でしょう?
見事な腕前の犯人の技術に対して警察車両はクッソすぎる!
どっちが主人公かわからないよ!くらい雲泥の差が。笑
分かりやすいアメリカ作品稀にある主人公の方がクソ運転てゆーね。
なのにちゃんと追いつけてる意味が分からないよ!笑
それだけ差があったらとっくにまくられてるはずですよー。
最終的に逃げられると。
え?結局?笑
超絶つまらんけど!笑
デッドヒートの上に逃げられるなら良し!
でもあからさまな運転技術の差!
さらに障害物のない廃屋!
人っ子一人居ないつまらない場所!
ナンバープレートないし。笑
逃げられるも何もね、このカーチェイスの意味ね!笑
それが甚だ疑問だよね!笑

つーかそもそもあんなわかりやすく犯人登場するかね?と。笑
そこからのカーチェイスの一連の流れが謎なんだよね。笑
何しに犯人はあんなあからさまな場所に現れたのか?と。

そしてハリスに「いざという時は迷わず撃って」といきなり言い出します。
いきなり何の話?笑
ああ、そうだった!
確か冒頭にサラッと前作と同じく「夢と現実がごっちゃになると現実世界でも死ぬ」というのが出てましたっけね、サラッとね。笑
思い出すのも一苦労。笑

しかも冒頭から最後まで「犯人にバレる」と言われてましたけどね。
心の中読まれると相手はそれに気づくの?
なんなの、その謎の設定!笑
犯人の方も超能力者なの?笑
「あ、今、俺の心にマヤが入ってきたわー」ってなるの?笑

うん、どうやらそうらしいです。笑
ありえねー。笑
CGもクッソだし。

しかも犯人はちょーすごくて現実世界でハリス達と戦いながら、頭の中でマヤとも戦ってますよ、こいつが間違いなく1番凄いわ!笑
とりあえずよくわかんねー設定だけど凄い!

しかも終盤になって「狙いはマヤ」とか意味わかんねー。
それでそれだけの犠牲者を生む猟奇殺人者になれるわけ?
そこが知りたいのに、マヤが目的とかもう答えになってないからね。笑

ラストシーンでミッション・インポッシブルばりのアクションとか出してきても面白くないからね!
何やってるの?君達。って感じだからね。笑
しかも急に野球場とかも意味不意味不。
マヤもう起きてるし。笑
頭の中の死闘はどーした?笑
と、思ったら再び頭の中へ...。

いや、もう犯人、ハリスに頭ぶち抜かれてますけど?笑
マジでわけわからん。笑
精神世界も何もないでしょ?笑

ちなみに前作の要素は本当になくてセルもないし、まぁ頭につけてるあれが「セル」と言われたらそうですねってなりますけど。
「白」の意味とか、女性ばかりを狙う意味とか、わからんし。
水は出てこないけど代わりに暗闇。
でもそこのトラウマシーンもないし。
とりあえず本当に酷いの。泣
もう本当に酷いの。泣

今回は観ながら書いたので、まとまりはなかったですが展開通りの感想なはずです。笑
1~10点なんだけど、マイナス30点くらい酷い。
史上稀に観るクッソ映画です。
最低点の中でも最強だった「ネクロマンティック」より酷い。
見る価値ないとかそーゆーレベルじゃない。
なんかもう今作に携わった奴らが生きてる事を呪いたくなるほど酷い。

my評価1点(10点満点中)





概要
2000年にジェニファー・ロペス主演で公開された「ザ・セル」の続編。
しかし監督、出演者、スタッフも全て一新されており、前作の要素もほぼなくファンの間では「続編とは呼べない」と言われている。
しかし冒頭では前作の映像がそのまま使われている為、正式な続編である事は間違いない。
本国アメリカでも劇場公開はされておらず、ビデオ用映画として発売された。
もちろん日本でも劇場公開はされていない。


rblog-20161004123443-00.jpg



全巻セット2パック【中古】DVD▼ザ・セル (2枚セット) 1、2▽レンタル落ち【ホラー】【10P01Oct16】



【新品】【DVD】ザ・セル2 テシー・サンチャゴ


【クリーニング・研磨・ケース入替済】【今なら着後レビューを書いて次回3%割引クーポン配布中!】ザ・セル 2【DVD】テシー・サンチャゴ クリス・ブルーノ フランク・ホエーリー ティム・イアコファーノ アレックス・バーダー ケビン・ケイシャ ロブ・リノウ05P01Oct16






Last updated  2016.10.04 12:37:02
コメント(0) | コメントを書く
2016.10.01
カテゴリ:映画(さ)

今回の一言
君の心って神の世界だね。

2000 アメリカ
SFX、サイコ、サスペンス

監督
ターセム・シン
Cast
ジェニファー・ロペス
コルドン・ジェームズ
ヴィンス・ヴォーン
ヴィンセント・ドノフリオ

ストーリー
脳科学研究所の医療施設キャンベル・センターで働く小児精神科医のキャサリン。
ここでは最先端の医療技術を屈指して、相手の精神世界に入り込み治療を行うという装置が使われていた。
被験者のエドワードは長い事昏睡状態。
彼の精神世界に何度も入り込んでいるキャサリンはエドワードとの信頼関係は築けているし、もう少しで成果が出そうなところで足踏みな状態を何ヶ月も続けていた。
一方その頃。
街では女性ばかりを狙う連続猟奇殺人事件が起こっていた。
FBI捜査官のピーターは7人目の犠牲者が出たところでとうとう犯人カール・スターガーの居場所を突き止め、捕まえる事に成功した。
しかしカールは発見時、意識不明で倒れていた。
カールは重い精神疾患を患っており、とうとう昏睡状態となってしまったのだ。
しかしカールは倒れる前にすでに8人目の女性を誘拐、監禁し、セル(監禁房)に閉じ込めていた。
FBIはセルが完全オートな事を知る。
しかしこれまでの犠牲者の共通点として、監禁されてから死亡するまでに40時間の猶予があった。
なんとか8人目の女性を助ける為、FBIはキャンベル・センターに向かい、カールの精神世界に入り込み監禁場所を聞き出すよう、キャサリンに要請するのだった...。





感想
(ネタバレします)
ふーむ、かなり独特です。
いくら猟奇殺人系サスペンス大好きの私でもね、これはちょっと...。笑
そもそも頭おかし系はあまり好みではないですしね~「マルホランド・ドライブ」とかね~意味不だよね~。笑
(カテゴリ別一覧検索「ま」から見れますのでよろしくどうぞ)
しかもこの作品、当時けっこー話題になってた気がしますし、ジェニファー・ロペスも売れてきた頃ですし、そこそこ期待したんですがなんだか映像重視って感じです。
デザイナー感てゆーか。

まぁいくら映像重視でもストーリーがしっかりしてて面白ければ文句ないんですよ。
しかし結局のところ、全ての謎解き要素は精神世界の中で行われるんです。
ところが精神世界は現実ではないので、話はとびとび、意味不な映像、幼少期のトラウマ、被害者達の謎の格好と結局のところ知りたいところはよく分からん!!

作中でピーターが「虐待を受けたって真っ当に生きる人間なんかたくさん居る、人を殺したりする事なく」と言ってます。
そうなんですよ。
幼少期の父親からの虐待シーンはまぁ必要でしょう。
ましてやFBIは8人目の女性を助ける為ですが、キャサリンはカールの精神世界に入ってからは少年を救う事が目的になってしまってますから、彼女の動機やラストでの小児精神科医としての成長を描く上でも必要な映像だったと思います。

しかし私としてはもう少し猟奇的な部分がどこから来るのか?が知りたかったわけです。
そう、虐待を受けたって真っ当に生きる人間は居る!
でも彼はそうならなかった。
そこが知りたいわけですよ!!

まぁ言わずもがな水が大きなトラウマになってるのはよく分かりましたし、だからあの殺害方法なのも分かりましたよ、うん。

あとなるほど、と思えたのが「怪我した鳥を助けたかった、でも父親に見つかったら酷い目に遭わされる、だから殺した」ってシーンです。
殺した=救ったと認識しながらも心のどこかでそれが正しかったのか?と悩み、歪んでいった。
それを象徴するかの様に鳥の姿や鳥の頭などが作中に登場します。

しかしじゃあなぜ女性をターゲットにしたの?
しかもなぜ毎回監禁なの?
なぜ監禁場所は必ず四角いの?
なぜ「白」にこだわるの?
なぜ鳥の頭と女性の体をすげ替えるの?
なぜ両性具有の人物が登場するの?

その辺意味不です。
全部幼少期に受けた虐待のトラウマで片付ける気だよ、おい。笑

なんとなく答えを探せばありますよ。
女性がターゲットなのは狙いやすいからとか、母親が居なくなったせいで父親に虐待されるようになったから女性そのものを恨むようになったとか、幼少期におばあちゃんのあそこを見させられていてそれが不潔に見え、女性に対して歪んだ感情を抱くようになったとかね。
両性具有からの想像はもしかしたら父親の命令でおばあちゃんと無理やりさせられたのかもとかね。
性に対して大きく歪みそうだし。

いずれにしても少ない少ないヒントを元に、半分想像です。
映像で伝えてくれよ~。笑

蛇も象徴的でしたが異性へのコンプレックスや性へのコンプレックス、恐怖、支配願望などからきてそうですね。

とにもかくも女性が操り人形になってるシーンや「白」へのこだわりなんかはもう結局分からないままだし、ストーリーからも消えていきました。笑

そもそもキャサリンは始め監禁場所を見つける為だったのに、それはどっかいっちゃってるし、それをやったのは結局ピーターっていう。

結局、監禁場所を知る為にはなんとかしてピーターを精神世界に入れなきゃいけない。
その為にはキャサリンを危険にさせないといけない。
それでキャサリンを救うヒーロー的な流れで精神世界ピーター入る。
けど、そんな事より監禁場所のヒントを見つけて「さぁ帰ろう!」と。
なんて酷い脚本なのか...。

あと1番はぁ?ふざけてんの?と思ったのがキャサリンの精神世界です。
いくら子供を愛していようが、幸せに暮らしてようが、人間ならそれなりに良くない感情や負の思いなんぞ持ってるはずです。
ところが彼女の精神世界はとても穏やかで桜が咲き乱れ雪が降り、彼女自身は女神様と。
もちろん彼女の精神世界ですから彼女が望めばある程度はそーゆー世界に出来るでしょうが。
なんてゆーか君の心ってまるで神の世界だね、と言いたくなるほどご都合主義な世界で出来てます。

そんな簡単にメンタル面整えられて、神様の様な清らかな心に出来る奴なんて居るわけねーし!笑

観る価値はないかと思うのですが、精神世界の映像美、SFファンタジーの様な不思議空間、そういったものだけを考えるなら好きな人は好きかと。

my評価2点(10点満点中)





概要
CMやPVなどで人気となった監督ターセム・シンが手掛けた初映画監督作品。
その独特の映像やメイクなどが話題となった。
主演は「アウト・オブ・サイト」のジェニファー・ロペス。
MTVムービーアワードでジェニファー・ロペスが主演女優賞を受賞。
その他、アカデミー賞など数個の映画賞においてメイクアップ賞や衣装デザイン賞などにノミネートされている。


rblog-20161001114945-00.jpg



ザ・セル 【字幕・吹替え】ジェニファー・ロペス【中古】


全巻セット2パック【中古】DVD▼ザ・セル (2枚セット) 1、2▽レンタル落ち【ホラー】【10P28Sep16】


【中古】ザ・セル デラックス版 特別プレミアム版/ジェニファー・ロペスDVD/洋画サスペンス


【新品】ザ・セル Blu-ray






Last updated  2016.10.01 11:49:47
コメント(0) | コメントを書く
2016.09.14
カテゴリ:映画(こ)

今回の一言
低予算なの?

2013 アメリカ、イギリス
アクション、スリラー

監督
カスパー・バーフォード
Cast
ジョン・キューザック
マリン・アッカーマン
リアム・カニンガム
ブライアン・ディック
ルーシー・グリフィス

ストーリー
CIA捜査官として働いていたエマーソンは、ある時重大なミスを犯し、精神的に参っていた。
上司のグレイは仕方なくエマーソンを前線から外し、イングランドの田舎町にある小さな支局ブラックレグ・マイナー送信局に転勤させた。
いわゆる左遷であった。
そこでの彼の任務は暗号オペレーター・キャサリンとバディを組み、勤務中の身辺警護をするというものだったが、そんな片田舎に不安要素は何一つなく至って平凡で穏やかな毎日を送っていた。
ところがある朝、2人が出勤すると、支局は襲撃されており同僚の職員達が殺されていた。
キャサリンを守る為、エマーソンは再び銃を手にするのであった...。





感想
FBIだかCIAだかNBAだか(笑)知りませんがね。第二次世界大戦時ですら、現代の一般人が理解不能な暗号が世に溢れていたわけです。
その暗号を作るハイパー人間、解読するハイパー人間が居たわけです。
てゆーかその装置を発明した人間ですね。

今作は現代の作品ですからその当時よりもハイテクなはずでしょう?
FBIだかCIAだかNBAだか(笑)知りませんがね。
なんかすごい組織ですし。
なのに、これ???
これー100年以上古い雰囲気だけど大丈夫?と言いたくなるほど、レベル低いけど大丈夫?
いやいや、ヒエラルキー最下層の私にはこれでも理解不能ですが、なんとなく「レベル低っ!」と思わざるを得ない感じです。

まず低予算すぎ!!
俳優を2人使うなら、俳優1人でもCGでハイテクな映像な方が現代っぽくないですか?
「アイアンマン」のコンピューターみたいな。
「バイオハザード」のコンピューターみたいな。
てゆーか既にAIの時代ですよ?
個人的にはCG頼りの現代映画は断固反対!派ですが...今作においてはその方が良かったと思ってしまいます。

何その古典的な暗号と解読とセキュリティ。笑
ひどくない?笑
俳優2人分のギャラの方が、俳優1人とCGより安いんでしょうかね?笑

基本的に考えればアナログ人間でおバカな私くらいには満足レベルなはずですが、映画好きとして、そこは納得出来ん!!怒
そんなレトロ感のある映画です。

また私の大好きな「攻殻機動隊」の中で「結局最も重要なのは紙媒体」という話がありますが、これはつまり情報社会の弱点です。
電気が切れれば、回線が切れれば、乗っ取られたら「正しい情報はどこにもない」です。
そこで最終的に頼れるのが「紙媒体」です。
ハッキングもクラッキングも影響受けませんからね、怖いのは火事くらいで。笑

そんな展開になってくれたならまだしも、頭からケツまでレトロな情報社会のコンピューターなんちゃらと裏社会を絡めたサスペンスアクション??
そんな簡単に襲える施設なわけがねーだろと!
酷すぎる。泣

また映画としても盛り上がりにかなり欠けます。
中盤、謎解きっぽい感じになりますが特に推理をするわけでもなし、凄腕殺し屋のはずのエマーソンはあっさり敵に裏をかかれますし、てゆーかそもそもなぜキャサリンにそんなに肩入れできたのか?が謎すぎます。
まぁ恋愛に理屈は通用しないと言われたらそれまでですが、全くもってそんなラブストーリー的要素もなかったし、彼がこんな僻地に飛ばされた理由すらサラッとしか描かれていないので、彼が殺し屋から人間に変わりつつあるを表現するにはひじょーに雑であります。

またそもそもそんなポンコツセキュリティーな事が問題なんですが、どうやら非常時用に武器なども置いてあるようです。
しかしなぜc4爆弾がそんなに大量にあるのか?
c4そんなに必要?
その武器、自衛の意味ある?
むしろ自爆目的で置いてある様にしか思えず、
敵はなぜそんな量のC4や武器類を放置したのか?
つっこみどころしか見当たりません。
オチもクッソだし...。
あんまり言うとアレですが、まぁ仕方がないです。笑

そんなわけで観る価値はないと思います。

my評価1点(10点満点中)





概要
各国諜報機関がエージェントへの指令を暗号化して送る乱数放送を題材にしたアクションスリラー作品。
アメリカ、イギリス合作。
日本でDVD化される際「スパイ・コード 殺しのナンバー」というタイトルで発売された。


rblog-20160914203941-00.jpg



スパイ・コード 殺しのナンバー 【吹き替え・字幕】ジョン・キューザック【中古】


【バーゲンセール】【中古】DVD▼スパイ・コード 殺しのナンバー▽レンタル落ち


【新品】【DVD】スパイ・コード 殺しのナンバー ジョン・キューザック






Last updated  2016.09.14 20:39:42
コメント(0) | コメントを書く
2016.09.05
カテゴリ:映画(こ)

今回の一言
スマート感が良い!

2003 アメリカ
スリラー、ドラマ

監督
ジェームズ・フォーリー
Cast
エドワード・バーンズ
レイチェル・ワイズ
ポール・ジアマッティ
ブライアン・ヴァン・ホルト
アンディ・ガルシア
ダスティン・ホフマン

ストーリー
詐欺師のジェイクは仲間のゴドー、マイルス、アルと共に見事な手口で会計士のライオネルから金を騙し取った。
ジェイクはワザとゴドーを撃ち殺し、ロス市警の悪徳警官2人とも手を組み、如何にも通報によりやって来たかの様に見せてライオネルが逃げ出す様に仕向ける。
取り引きは失敗、ジェイクは逮捕、金も警察に押収されたかの様に見せて実は全てが演技であった。
こうして4人とロス市警の2人で金を山分け、今回の仕事も順調だった。
しかし翌日。
アルが何者かに殺されてしまう。
ゴドーは情報収集し、ライオネルが裏社会に生きるキングの会計士だった事を知る。
ライオネルの用意した金、つまりジェイク達が騙し取った金はキングが牛耳る風俗店や売人達からの「アガリ」だったのだ。
もちろんライオネルもこの日、貯水池で水死体となっていた。
アルの性格を知る3人は、アルが得意げにツケを貯めていたBARの店員に金を払うと共に金を入手した方法を話してしまったのだと気付く。
それが回り回ってキングの手下の耳に入り、殺されてしまったのだ。
キングに狙われる事となった3人は仕方なく、キングの元に出向いた。
手に入れた金は全て使ってしまった為、新しくターゲットから金を手に入れ、そこから山分けという形で返金し、今回の事はチャラ。
そこでキングが指定してきたのは、裏社会に生きる者達から絶大な信頼を寄せる悪徳弁護士で超大物のモーガン・プライス。
この超大物から金を騙し取る為にジェイクは策略を練るのであった...。





感想
騙してる?騙されてる?だとか、あなたは絶対に騙される!だとか、この手の作品にはそーゆーキャッチコピーが必ず付きますね。
今作は「ラスト10分--気づいた時にはダマされる」です。
私は学がないので、騙されてるのかおバカなのか自分で判断出来ませんが、まぁそれなりに騙されていたと思います。笑

しかしどこからが策略なのかがよく分からないんですよね~、やっぱりバカなのかな?
そもそもそんなに頭が良かったなら、なぜキングの会計士なんぞ狙ったのか?というところが疑問なわけです。
誰の会計士で、どんな会計してるのかは調べないんですかね?

そこで気になったシーンが、キングとビジネスのお話をするシーンです。
ターゲットがモーガン・プライスになった時に、ジェイクは一度断ります。
「そいつは無理だ、大物すぎる」と。
しかしキングは「大丈夫だ、私からやったじゃないか」と。
そこでジェイクは「あんたをやれたのは、マグレ当たりさ、間違いだ」と話します。
この「あんたをやれたのは」の後、一瞬間が空くんですね。
言葉を選んでる様にも見えますし、単純に間が空いただけにも見えます。

もしもキングの会計士だと知っていて狙っていたのだとしたら、この一瞬の間には意味がありますね。
今、この瞬間も仕事中なわけです。
キングとビジネスをしてる様に見えて、実はキングを失脚させる為の布石でしかないわけです。
だから言葉を選んでいて、間が空いたと。

しかしだとしたらキングを失脚させたい動機が必要になります。
作中に何度も「大切なのは金」という話が出てきてますので、そこが動機と言われればそうでしょうが、それにしてもキングに対しての何か執着やら恨みやらその片鱗もないので、いまいち納得出来ませんね。
アルを殺されたのはライオネルの金を盗んだ後ですから、動機にはなりませんし。

だとすると、やはりライオネルがキングの会計士だとは知らなかったという事に。
そんな単純ミスを犯す様な輩がこんなに頭良く、まるでゲーム感覚で大金騙し取れるわけ?と疑問になるわけです。

ラスト10分も何も、そもそもスタートから謎になります。
どこからが策略なの?

なので騙されてるか騙されてないかと言えば騙されてるのかもしれませんが、つまりネタバラシ、オチが来ても結局なんだか良く分からんのですが...となってしまったわけです。笑

他にもピュターンの登場とかも謎です。
まぁストーリー的には必要なキャラですけど、なんかしっくり来ないな~。笑

またジェイク役のエドワード・バーンズよりもポール・ジアマッティやダスティン・ホフマン、アンディ・ガルシアと脇役の人達についつい目が行きがちです。
脇役の演者達の方が華がありますし、キャラも立ってますからね~。

レイチェル・ワイズは綺麗な人ですが、いつも通りピンと来ませんでした。笑

まぁ深く考えなければスマートで楽しめます。
スピーディーで中だるみもなく、「オーシャンズ11」の様に人数がバカに多い訳でもなく、変にコメディよりにしたりしてるわけでもなく。

実にスマートに王道に騙し系ストーリーをやってくれていますので、スッキリしていて、映画好きとしては決して嫌な気持ちになりません。
そこそこオススメです。

my評価6点(10点満点中)





概要
題名の「CONFIDENCE」は「信頼」という意味であるが、「CON」だけにすると「詐欺」という意味になる。
これに合わせ「CON」の部分だけタイトルロール時、色が変わる粋な演出が施されている。
ダスティン・ホフマンは異常な執着心と粘着質な気質をもつキングを怪演し、話題となった。
監督のジェームズ・フォーリーは、「フーズ・ザット・ガール」や「摩天楼を夢みて」などを手掛け、後の2013年には「羊たちの沈黙」で知られるハンニバル・レクターを描いたアメリカのTVドラマ「ハンニバル」の監督を務める事となる。


rblog-20160905170956-00.jpg



コンフィデンス 【字幕・吹替え】エドワード・バーンズ【中古】


[DVD] コンフィデンス


【バーゲンセール】【中古】DVD▼コンフィデンス▽レンタル落ち【10P03Sep16】






Last updated  2016.09.05 17:09:58
コメント(0) | コメントを書く
2016.09.01
カテゴリ:映画(こ)

今回の一言
原作の「クリスマス・キャロル」はこんな感じではない気がしますけどね。

2009 アメリカ
ラブストーリー、コメディ

監督
マーク・ウォーターズ
Cast
マシュー・マコノヒー
ジェニファー・ガーナー
マイケル・ダグラス
ブレッキン・メイヤー
レイシー・シャベール

ストーリー
コナー・ミードは超人気の凄腕カメラマン。
良い車に乗り、良い酒を飲み、良い女達に囲まれ贅の限りを尽くす日々。
コナーに寄ってくる女達は数知れず、女達を愛するコナーは夜毎違う女達と一夜を共に過ごしていた。
そんな時、弟ポールが結婚する事になり、コナーはポールの住む実家へ帰省する。
そこで再会したのは幼馴染で初恋相手のジェニーとジェニーの友人達。
コナーはジェニー、ジェニーの友人達、皆と一夜を共に過ごした経験がある。
ジェニーの友人達は久々にコナーと楽しめるといった雰囲気でコナー自身もまんざらでもなかった。
しかしジェニーはそんなコナーを憎み切れずももう二度と彼の事は信じないと決め、友人関係としての態度を崩す事はなかった。
夜も更けた頃。
突然コナーの元に、大好きだった叔父・ウェインが亡霊となって現れる。
パニックになるコナーに、ウェインは「俺のようになるな」と忠告をする。
かつて叔父・ウェインは今のコナーと同じ様に沢山の女性達を愛し、女性達に囲まれ日夜パーティーを繰り返す日々を送っていた。
そんなウェインに憧れ、ウェインから女性を口説くテクニックや生き様を教えてもらったコナーにとって、その叔父の言葉は信じられないものだった。
叔父は今から3人の女の霊がお前の元に現れると告げ、「お前が忘れたものを思い出させる」と言って消えてしまう。
にわかには信じられない出来事だったが、実際にかつての遊び相手・アリソンが霊となってコナーの前に現れるのだった...。





感想
どーでも良いけど、題名のゴロが悪いと思うのは私だけでしょうかね?

内容は、うーん、まぁそのままのストーリーです。
特にアッと驚く展開もないし。
甘酸っぱい初恋の経験や失敗、初体験やその後に出会った女達など、まぁ至ってフツーの体験談で飛び抜けてぶっ飛ぶ過去でもないし。
若いうちは楽しければ良いですが、いずれ歳をとればそうなるだろうね、当たり前だね、という未来だし。

しょーじきあまり感想に書くことすらないほど至ってフツーの映画です。

原作の「クリスマス・キャロル」ってこんな軽~い話じゃなかった気がしますがね。
どうだったかな?
ネタは同じですが、もっと重厚というか。
「オリバー・ツイスト」みたいなドラマってゆーかそんな気がしてたのですが...。
と思ってたら「オリバー・ツイスト」と「クリスマス・キャロル」は同じ作者でした。笑

よーするに「オリバー・ツイスト」と同じ作者なら、記憶は定かではないがやっぱりこんな軽~い感じではない!はずです。

マイケル・ダグラスはあまり好みではないのですが、割とおじいちゃんになってて今の方が中年の頃より良いかなぁと思います。
棘が抜けたというか、ギラつきがなくなったというか、余裕のある叔父様になったというか。

アリソン役のエマ・ストーンは1980年代アメリカンガール、なんてゆーんですかね??
それが意外と似合っていて、この時20歳は超えてますが15~16歳の役でも全然イケてます。
可愛いです。

本当にそのぐらいです。
たぶんしばらく時が経てば記憶から消えてしまうほどにフツーな作品です。
女友達と大人数で観る時など、失敗したくない時に選べばまぁ無難に楽しめます、たぶん。

my評価3点(10点満点中)





概要
原作はイギリス人小説家チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」。
原作を基にロマンティック・コメディに仕上げた作品である。
日本では劇場未公開、DVDのみである。
WOWWOWで放送された際は「ゴースト達の恋愛指南!」という題名で放送された。


rblog-20160901135708-00.jpg








Last updated  2016.09.01 13:57:10
コメント(0) | コメントを書く
2016.08.30
カテゴリ:映画(く)

今回の一言
どーでも良いけど、ジェニファー・ラブ・ヒューイットは常にメイクばっちり!!

2010 アメリカ
ドラマ

監督
エリック・ラニューヴィル
Cast
ジェニファー・ラブ・ヒューイット
テディ・シェアーズ
シビル・シェパード
ソニア・ベネット
キャンディス・マクルーア

ストーリー
テキサス州のミス・コンで優勝した経験を持つサマンサ。
州を代表してミス・アメリカ・コンテストに出場出来るはずだったが、恋人レックスとの子供を妊娠した為、2人は大学卒業後結婚し、幸せな家庭を築いた。
それから数年後。
サマンサは3人の子持ちとなっていたが、その美貌は相変わらずだった。
大学時代からアメフト選手として有名だったレックスはプロになり活躍していたが、膝を故障し、遂にチームをクビになってしまう。
やがて貯金も底をつき、銀行からは家の差し押さえ通告が届いてしまう。
とにかく早く仕事を見つけなくてはいけないそんな時に、隣町のマッサージ店の広告を見つけたサマンサは早速面接に出掛ける。
その場で即採用されたサマンサは翌日、意気揚々と仕事に出掛けるが、なんとマッサージ店というのは表向きで内情は風俗店だった。
事実を知ったサマンサは働かずに帰宅する。
しかし無職のレックスはBARで呑んだくれ、子供達のやりたい事も叶えてやれず、テキサス1の美女と言われたサマンサの生活は見るも無惨。
ついにサマンサはヤケを起こし、欲しいものは自分の力で手に入れると仕事をする事に決めるのだった...。





感想
私の友人が昔「もしも本当にどうしようもなくなったら私はたぶんこの仕事をやると思う」と言ってた事があります。
家族を守る為に、幸せに暮らす為に、お金はやっぱり必要です。

すごく気に入ってるシーンは、初日の帰り道で車を停めて表にでて吐いてしまうシーンです。
それと車の中に飾ってあった天使の像に、懺悔なのか自分に言い聞かせてるのか、とにかく語りかけるシーンと良くないお薬に手を出してしまうシーン。

性的行為が異常に大好きな人でない限り、誰だって好んでやってる訳ではないのだろうと思います。
いずれも神経をすり減らしている、自分に嘘をついている事が伺え、その反動が出ているシーンです。
そして自分に嘘をつき続けるうちに、楽しいものだけを見て真実には蓋をするんですね。
つまり裕福になり、そのお金で欲しいものを買う事や子供達の喜ぶ姿だけを見る事にしてしまうんです。

気持ちは同じ女としてよ~く分かります。
その手の偏見もないので、それなりに楽しく観れましたし、それなりに何か感じるものもありました。

しかし映画としてはだいぶサラッとあっさりしてるかなと感じます。
焦点の当て方が変わればかなり社会派ドラマになったと思いますし、脚色の仕方によってはコメディっぽくもなったかもしれません。
面白かったとは思うのですが、インパクトやメッセージ性に欠けます。

てゆーか気にいらねーのが、旦那!!怒
すんごいアメフト選手だかなんだか知らねーが、お前が稼げなくなって家も無くなりかけてどーしよーもなくなったから、サマンサは仕方なく選んだ仕事だろう?!

ショックなのは分かるけど、「顔も見れない」ってなんだそれ?!怒
「君を見る事が幸せだったのに」ってなんだそれ?!怒
「俺がもっとちゃんとしていれば、君をそこまで追い詰めなかったのに本当にごめんなさい」ぐらい言えないのかねー?!
ちっちゃい男だわっ!!!怒怒怒

サマンサ自身も色々思う事があったわけで、「自分が必要とされてる気がした」と言ってましたから辛いだけではなかったと思いますが、所詮「辛い仕事の中に見つけた幸せ」でしかないと思うので、彼女を責める気にも悪い事をしたとも思えません。

いずれにしても「クライアント・リスト」と題名がついてるくらいなので、もう少しその辺を掘り下げてくれたり、顧客とのアレコレも掘り下げてくれてたら良い社会派ドラマになった気がしますのでやっぱり残念です。

まぁサラッと見る分には十分楽しめます。
社会派ドラマというカテゴリにしてみるとティーン、ヤング層向けかと思います。

最後に、どーでも良いけど、ジェニファー・ラブ・ヒューイットは常にメイクばっちり!!笑

my評価4点(10点満点中)





概要
2004年、テキサス州オデッサで実際に起こった売春スキャンダルを基にした実話作品。
しかし脚色はされている。
主演のジェニファー・ラブ・ヒューイットは今作で製作にも参加しかなりの意気込みを感じる事が出来る。
2010年7月にテレビ映画として放送され、実に390万人の視聴者を獲得し、18歳~49歳までの女性視聴者数は同日夜の最高だった。
第68回ゴールデングローブ賞ジェニファー・ラブ・ヒューイットが主演女優賞(TV映画部門)にノミネート。


rblog-20160830154041-00.jpg



クライアント・リスト ザ・ムービー[DVD] / 洋画


クライアント・リスト ザ・ムービー






Last updated  2016.08.30 15:40:44
コメント(0) | コメントを書く
2016.08.22
カテゴリ:映画(き)

今回の一言
深い事を考えなければ、楽しめます。

2010 アメリカ
アクション、コメディ

監督
ロバート・ルケティック
Cast
アシュトン・カッチャー
キャサリン・ハイグル
トム・セレック
キャサリン・オハラ

ストーリー
フランス、ニース。
ある男はCIAの一員として任務を遂行していた。
しかし男は仕事に疑問を感じており、平凡な暮らしを夢見ていた。
一方その頃。
家族旅行にニースへとやって来たジェン、ジェンのパパとママ。
ジェンは元彼にフラれたばかりの傷心旅行だったが、そこで任務遂行中の男、スペンサーとエレベーターで偶然出会う。
2人は互いに惹かれ合い、結ばれるまで大して時間は掛からなかった。
しかしスペンサーの上司は事の一部始終を見ており、仕事を辞める事も平凡な暮らしをする事も不可能だとスペンサーに話す。
それでもスペンサーは自分の夢を叶える為、仕事を辞め、ジェンと2人で暮らす事にする。
3年後。
アメリカで結婚し、一軒家を構えた2人は平凡ながらも幸せな暮らしを送っていたのだったが...。





感想
(ネタバレします)
ツッコミどころが恐ろしく多いので、もうそこは完全無視して観るべき作品です。笑
なんてったって愉快痛快アクションコメディですから!!細かいところは気付かないフリしてください。笑
とんでもなく素っ頓狂で、いちいち拾っているとキリがないのでね。笑

まぁなんてゆーかラブコメ感満載のアクション作品で、これがもしうまくいっていたなら「Mr.&Mrs.Smith」みたいになったんだろうな~と感じます。
まぁ「Mr.&Mrs.Smith」も派手さで誤魔化してる部分ありますけど。笑
キャストが豪華だし、金もかかってるし、テンポも良いのでOKってゆー感じで。

しかしご近所や仕事先破壊しまくってるのに万々歳になるあたりがもう逆に爽快で、愛すべきB級おバカ映画と呼んでも良いかと思います。

ちなみにツッコミどころが多過ぎるので何も言わないべきなのでしょうが、どーーーーしても謎な事が1つ。

ジェンのママはスクリーンに映るたび、常に酒を飲んでいる!!
パーティーの翌朝でさえ「二日酔いだ」といいながら、でっかいトマトジュースの入ったデカンタ?にドバドバ白ワインだかテキーラだか入れて飲んでるし。笑
何故なの?
そのくだりは何の為なの?
体は大丈夫なの?
解明出来ないままストーリーは終わります。笑

それからジェンのパパは存在感があり過ぎますね!
小林幸子的な。笑
ラスボス的な。笑
分かりやすっ!って感じです。笑

キャサリン・ハイグルは綺麗な人なんですが、いかんせんパッとしないし、まったく魅力を感じないお顔立ちです。
なんですかね~目が笑ってない的な?
演技も上手いとは思えないし、やっぱり惹かれないです。

まぁボーッと観る分にはそれなりに楽しめると思います。
決してボロクソ映画ではなく、おバカ映画です。

my評価4点(10点満点中)





概要
ロバート・ルケティック監督のアクションコメディ作品。
ロバート・ルケティックは2001年公開の「キューティー・ブロンド」でハリウッドデビューし瞬く間に有名となった監督である。
その後もラブコメを得意としヒット作もあるが、アクション作品やサスペンス作品を描いてもコメディ感が抜けず、ストーリーが軽くなりがちな事から徐々に人気が低迷している。
また今作は主演のアシュトン・カッチャーが製作にも参加した。
しかし批評家達のレビューサイト「ロッテン・トマト」では支持率11%と低評価である。
またアシュトン・カッチャーは第31回ゴールデンラズベリー賞で最低主演男優賞を(2010年公開の「バレンタインデー」と合わせて)受賞している。


rblog-20160822154441-00.jpg



【新品】【DVD】キス&キル アシュトン・カッチャー(出演、製作)


【バーゲンセール】【中古】DVD▼キス&キル▽レンタル落ち


キス&キル /アシュトン・カッチャー 【字幕・吹き替え】【中古】






Last updated  2016.08.22 15:44:43
コメント(2) | コメントを書く
2016.07.09

今回の一言
ゲームだけど、ドロッドロのラブバトルがあったりなかったり?!


rblog-20160709183547-00.jpg


1996 日本(任天堂)
シュミレーションRPG

☆遊べる機械
SFCソフトなので基本は正規品のスーパーファミコンで遊んで欲しいですが、FCコンボ2やレトロフリーク、Wii、Wii Uの通信ダウンロードなどで遊べる様です。

☆ストーリー
グラン歴440年。
グラン共和国に突如として、暗黒神ロプトウスが誕生した。
大司教ガレはロプトウスを信仰するロプト帝国を築きあげ、グラン共和国を滅ぼし、世界は破滅へと向かっていった。
それから100年以上、世界は子供狩りや虐殺などが相次ぐ暗黒時代であった。
しかしグラン歴632年。
ついに解放軍戦士12人に神々が降臨し、12聖戦士となり、神の力を宿した武器でロプトウスを倒した。
12聖戦士達は各地に散り、グランベル7公国と周辺5王国を建国。
世界に平和が訪れた。
グラン歴757年。
突如東方のイザーク王国が、イード砂漠のグランベル友好都市ダーナに攻め込み人々を虐殺。
これを受け、グランベル王国はイザーク討伐を決定し、グランベル諸侯の大軍が遠征に出発した。
そんな時を見計らったかの様に西方の地ヴェルダン王国が突如グランベルに反旗を翻し、イザーク遠征で手薄のグランベル・ユングヴィ城に攻め込み、エーディン公女をさらってしまう。
シアルフィ城のシグルド公子は、父に代わって留守を任されていたが、報せを聞き、エーディン公女を助ける為、部下と共にユングヴィ城へと向かうのだった...。





☆操作性やゲーム性
ファイアーエムブレム(FE)シリーズの第4弾(FC時代に2本、SFCで2本目です)であり、これまでとはガラッと変わった新たなシステムが導入されたFE分岐点となるゲームです。

基本操作はこれまでと対して変わりません。
フィールドには自軍(青)と敵軍(赤)がおり、自軍を動かし終えると敵ターンとなって敵軍が動き、また自軍ターンとなって...と繰り返しながら、敵を倒したり、村を訪れたりします。


rblog-20160709183547-01.jpg

キャラには○○ナイト(騎馬で○○は使う武器で名称が違います)例えば、弓を使う騎馬兵ならアーチナイト、槍を使う騎馬兵ならランスナイトなどあります。
ペガサスナイト(ペガサス騎士)、シスター(回復役)、弓兵、重騎士、魔道士、踊り子などが居て、それぞれ職業毎に特徴があります。

そして新たなシステムが今作にはあります。
まず「3すくみ」。
剣は斧に強く、斧は槍に強く、槍は剣に強い。
炎は風に強く、風は雷に強く、雷は炎に強い。
光と闇は対峙しあっており、炎、風、雷に強い。
まぁ文字にするとめんどいんですが、要はジャンケンと同じです。

これは命中率や回避率に影響しますので、倒したい敵が持っている武器を気にかける必要があります。
敵が斧を持っていたら、自分は剣で戦う方が有利であり、こちらの攻撃は当たりやすく、敵の攻撃を避けやすくなるんですね。

それから「再移動」。
騎馬ユニットやペガサスユニットは「再移動」が出来るようになりました。
再移動の条件は「自分が本来動ける範囲分動かずに行動した場合」です。

例えば縦横斜め7マス動けるユニットがいて、横に1マスしか動かずに敵を攻撃したとします。
するとこれまでのFEシリーズではそれでそのユニットは終了だったのですが、今作では敵を攻撃後再び動けるのです。
あと6マス動けます。
しかし再移動は移動のみで、もう行動は出来ません。
つまり再び敵を攻撃したり、回復したりする事は出来ません。

これにより戦略性がまたまた上がりました!!

そして「スキル」。
前作までは自軍キャラは強くなれば皆、追撃が出来ていたのですが...今作は「スキル」を持っていないと追撃出来なくなってしまいました。
これは生まれ持った能力と兵種能力でしか入手出来ないので、どんなに強くなろうが追撃が永久に出来ないキャラも存在します。

追撃とは1度の戦闘で自分が攻撃し、敵が反撃した後、再び攻撃出来るという事です。
敵から攻撃された場合は、自分が反撃した後、再び反撃です。
どちらにせよ2回攻撃出来るって事です。

スキルはほとんどのものが便利ですが、たまに癖のあるスキルもあって困りもんだったりもします。
またこのシステムのお陰でなんのスキルも持たないキャラはこれまで以上のポンコツに。笑

またこれまでと違い自軍キャラが減りました。
FEシリーズは「生き返らない」のですが、これまでのシリーズではキャラが多かったので、同じ職業の別ユニットに変えるいわゆる代替えも出来ました。
しかし今作は最大で24人しか出てこない為、代替えは厳しいです。
また24人の中にも普通にプレイしていると、「使えないポンコツキャラ」が居るので尚更です。
つまり本当に「死ねない」のです。

その代わりにこれまでは1つのステージの始めにしかセーブ出来なかったのですが、今作は1ターン毎にセーブが可能になりました。
なので、死んだら簡単にやり直せますけど。笑

そして1番大切なシステム!!
恋愛です!!
このシステムが今作1番の特徴です!!
自軍キャラの男女は戦争中にも関わらず、恋愛するんです。
戦争中にも関わらずちちくりあってるんです。笑


rblog-20160709183547-02.jpg


基本的には恋愛システムは数値化されていてそれは目視出来ないのですが、1度隣接させる毎にポイントが貯まり、興味なし、気になっている、好き、愛してると段階を踏み、カップル成立となります。
これは城の中にある占い屋さんで確認出来ます。


rblog-20160709183547-03.jpg

といっても、プレイヤーのやる事は多くありません。
ただくっつけたい男女を隣同士にしておくだけです。

なぜこんな要素があるのかと言うと、今作は親子2世代に渡るストーリーだからです。

そして重要なのは、ここ!
能力の受け継ぎ!です。
つまり父親は誰で、母親は誰か?
で、子供の能力に違いが出てくるのです。

そしてスキルが大事だという事が分かってもらえたと思うのですが、スキルは実にたくさんの種類があります。
このスキルも子世代に移行した時、父親、母親2人分のスキルを子供に受け継ぎ出来ます。
例外は職業によって持てないスキルがある場合、スキルの受け継ぎが出来ないって事です。
それ以外は全て受け継ぎ出来ます。

さらに子供の職業によっては武器もそのまま受け継ぎ出来ます。
子供と親の扱う武器が違う場合は武器はなくなってしまいますが。

単純に力、技、速さ、幸運などのパラメータだけでなくどのスキルを受け継がせたいか?武器はどうするのか?を考えると楽しいです。

もちろんネットで調べれば先に色々情報を仕入れて、誰と誰をくっつけるか吟味出来ますが、1度は自分の気分でやってみて欲しいです。
何も気にせずに動かしていると、意図してなかったキャラがカップルになっちゃったりするのでビックリです!!笑

また一生独身というのも可能です。
先程書いた様にプレイヤーのやる事はキャラを隣接させる事だけなので、誰とも隣接させなければ独身になります。
しかしこの場合は、各キャラそれぞれターン毎に隣接させなくとも+恋愛ポイントが入る様になっているので、時間をかけ過ぎると、隣接させなくてもカップルが成立してしまいます。
1つの面につき50ターンまでは+恋愛ポイントが入る様になっており、50ターン以降はいくら隣接させて置いてもポイントが増えたり減ったりする事はありません。
独身を目指す場合は、スピードクリアも必要になります。
独身の場合は、子世代で代わりのキャラが登場するので安心です。

武器は仲間同士で交換したり出来ず、城の中にある中古屋さんに売り、欲しい人が買う事でしか交換出来ません。
お金も1人1人持っていますが、お金を増やす方法は限られているので何も考えずに売買してると、大変な事になります。

また今作は1つの面に必ず自軍の本城となる城があります。
こちらの目的は何個もある敵の城を制圧していく事なんですが、同様に敵に本城を制圧されてしまうとゲームオーバー?なのかな?
本城制圧された事がないので、ちょっとよく分かりませんがたぶんゲームオーバーです。
またこれまでと同じく主人公以外が死んでも、そのキャラ無しでストーリーは続きますが、主人公が死んだ場合もゲームオーバーです。





☆感想
FEはシステムがそもそも面白いんですが、今作は何より恋愛システム、そして会話イベントの多さ、アイテムの充実が楽しいです。

上記に書きましたが、スキルがあるので、何のスキルも持たないキャラは普通にプレイしていると使えないので、本城から出さないなんて事にもなります。
しかしそーゆーキャラも愛せるように?用意されているアイテムが幾つかあります。

まず1つは「勇者○○」。
勇者の剣とか勇者の斧とかあるんですが、これは2回攻撃出来る武器なんです。
つまり追撃のスキルの無いキャラも2回攻撃出来る様になるんです!
ちなみに追撃のスキルを持つキャラの場合、4回攻撃出来る事になりますが。

2つ目は「ついげきリング」。
このリングを持っているだけで追撃のスキルと同様の効果を得られるというものです。
しかし私の知る限りこのリングは1つしか手に入らないので、貴重かつ誰に持たせるか悩みどころだったりします。

3つ目は「ナイトリング」。
これは追撃出来る様になるものではないです。
しかし騎馬やペガサスではない歩兵ユニットも「再移動」出来る様になるんです。
これがあれば例え1回しか攻撃出来なくても、攻撃した後に後ろに退がる事が出来ます。
上の2つに比べると見劣りするものの、非常に便利なアイテムです。

これらの補強アイテムでポンコツキャラも皆、愛してあげる事が出来ます。笑

また恋愛システムが本当に楽しいです!!
こいつとこいつをくっつけてだな、いや待てよ、でもこいつの子供はこの職業だから、父親はこいつの方がいいのか?とアレコレ悩みながら遊べます。

またいちおストーリー的にこいつとこいつをくっつけたいんだな!的な登場の仕方があったりするんですが、それに逆らったりするのも楽しかったり。笑

それからアーダンという普通にプレイしていると、マジで要らないポンコツキャラが居ます。

何故かというと、これまでのFEは屋外マップ、屋内マップとあったので機動力が必要ないステージがあったのですが、今作はオール屋外マップでして、なおかつむちゃくちゃ広い!!

アーダンは重騎士(アーマーナイト)なので、とにかく機動力がないのです。
騎馬なら9とか動けて再移動も出来るのに、アーダンは5しか動けません。
再移動も出来ません。


rblog-20160709183547-04.jpg


かつ重騎士なので、守備力は高いですがトロいので攻撃が当たらなかったりします。
本来は壁役で、弓兵や魔道士で後ろからチクチク攻撃したいのに、機動力の低さから前線の戦いに間に合わないってゆーね。笑

またスキルもあまり使えないものしか持ってないので、むしろほぼ必要ないスキルだったりしてさらにポンコツキャラです。

なおかつイケメンキャラばかりで構成されているFEにおいて、アーダンはなかなかのブチャイクだったりします。笑
不運な男なんですよ、彼は。笑
他のFEシリーズだったらもっと愛してもらえたでしょうに。笑


rblog-20160709183547-05.jpg


そんな彼を一生懸命補強アイテム持たせてチビチビ育てたりしてみるのも楽しいです。
個人的にはスキルがクソなので、やはり一生独身の刑は免れないと思ってますけど。笑
上級者はあえて誰かとカップリングさせてみても楽しいかもです。

ちなみに12聖戦士という伝説の戦士達が居て、その12聖戦士の末裔は超凄い武器を使えます。
主人公シグルド(子世代セリス)を始めとした数人は12聖戦士の末裔です。

で、個人的に面白いムフフな楽しみですが、結婚てどこまでOKなのか?です。
例えば子世代主人公セリスとユリア。
まぁ色々あって2人は異父兄妹でお互いそれを知らないのですが、実はカップリング出来ちゃったりします。

きゃーーー!!!笑笑笑
(≧∇≦)


rblog-20160709183547-06.jpg


しかも親世代にもこれはあります。
さすがに兄妹はないですが、親戚同士があります。
例えばアイラとホリン。
この2人をカップリングさせた時のみ出来る会話で、その事実が発覚するんですけど。
で、この2人をカップリングさせた時の子供達は、なんと12聖戦士の直系の末裔と同じ血の濃さになってしまうんです!!
でも凄い武器は使えないんですけど。
なんでぇ~~~?!

子世代の場合、カップリングさせたからといってこれといって特に何もないんですけど、そんなムフフな楽しみで一人で盛り上がったりしちゃってます。笑





☆裏技・小ネタ・攻略など
恋愛システムについて裏技があります。
実は嫉妬システムというものがあったりします。

これは簡単に言えばバチバチの女同士の図であり、「ちょっと!なんであんたが彼の隣に居るのよ?!退きなさいよ!!」的な。笑


rblog-20160709183547-07.jpg


rblog-20160709183547-08.jpg


そんなバチバチの構図があった時、本来隣同士の男女がラブラブになるはずが「彼女ってあんなに俺の事、想ってくれてるんだ」とフラフラ~と隣同士でもない女の方にいっちゃったりするんですよねー。笑

男ってやーね!笑
女って怖いっ!笑

恋愛システムは数値化されていてそれは目視出来ないのですが、1度隣接させる毎にポイントが入ります。
で男、B、A(BとAは女性)で並んでる時(Bが男とAに隣接していればどんな形でも可)この男からみてA>Bの場合、本来隣接してるBと男ではなく、Aと男の方にポイントが入るのです。
しかもポイントが倍入るのです!!

怖いっ!!
恋愛って怖いっ!!

B子ちゃんの立場がないよ!!
ポイント倍とか鬼畜だよ!!
A子ちゃんと男の関係性においてB子ちゃんなんて「障害物」扱いだよ!!
障害のある方が燃えるとかそんなんだよ!!笑

逆に男から見てA=Bの場合、Bの方にポイントが倍入ります。

「ちょっと退きなさいよ!」と言われたB子ちゃんは涙目になり、男は「A子なんて眼中ないから大丈夫だよ、何かあったら俺が守ってやるから」ってなるんですねー。笑

なんだ、それー!!!怒
それはそれで腹立つわー!!!怒
涙目で訴えてんじゃねーよ!!怒
堂々と勝負しやがれ、こんにゃろー!!怒

と、勝手に妄想します。笑

で、上記にあげたセリス×ユリアの異父兄妹。
このカップリングは普通のプレイでは成立出来ないんですね、嫉妬システムを活用しないと。

なぜならセリス×ユリアは隣接させようがさせなかろうが、毎ターン、恋愛ポイントが減少する様になってるからです。
だっていくら知らないとは言え兄妹だもんね、マズイよね、そりゃ。笑

ところがこの嫉妬システムはポイントが倍!!
これを活用すれば例え毎ターン5ポイント減少しようが10ポイントが入るわけですから、差し引いて+5になるわけです。
こうして禁断のセリス×ユリアカップルを作るわけですね~。

きゃーーー!!!笑笑笑
(≧∇≦)

嫉妬システムはゲームプレイ中にリセットをしたことがあるかどうかで多少変わります。
まぁほとんどの人はキャラが死んじゃってリセットしてやり直すと思いますけど。

ネットで「ファイアーエムブレム 聖戦 嫉妬システム」とか入れれば、嫉妬システムの表が出るのでこれを見て禁断のセリス×ユリアカップルを目指すも良し、元々くっつきづらいキャラ同士のカップリングに使うも良しです。

特に親世代ではフィンというキャラは途中離脱する上に朴念仁で、なかなか誰にも興味を持たない「あんた、本当にち○こついてんの?」的なキャラだったりします。
たぶんセリス×ユリアの様に、システム内部でマイナスのポイントがあるのだと思います。
なぜならフィンは唯一親世代、子世代の両方に登場するキャラだからです。


rblog-20160709183547-09.jpg



つまりフィンを誰かの父親にしたい場合はこの嫉妬システムを使わないと難しいのです。

子世代ストーリーでフィン、ナンナ、リーフの3人は同じ時期に登場し、同じ城で育ったって設定なので、個人的にはナンナの母親ラケシスとフィンをカップリングさせたいです。
するとフィンとナンナは親子共演で、なおかつリーフとナンナはカップリングしやすいので父親と娘と義理の息子になるわけです。

さらに深い話をするならばリーフはレンスター王国の王子であり、フィンはレンスター王国の騎士で、リーフの父親キュアン王子の部下です。
キュアン亡き後、キュアンの息子リーフ王子をずっと見守り、鍛えた男です。
そんなリーフと自分の娘ナンナがくっ付くなんて、朴念仁な恋愛下手、そして祖国を愛し続けた愛国者フィンからすればこの上ない幸せでしょう。笑
て事は、一介の騎士が王族の身内に!!
大出世であります。笑

しかしフィンを父親にしてしまうと、フィンの持っていた武器は子供に受け継がれてしまいますので、登場時、フィンは鉄の槍1本で戦うハメになります。
またラケシスとカップリングした場合、子供は槍を使えないので、武器の継承が出来ない上にフィンは鉄の槍1本ですが。

そんなアンダーグラウンドまで考えられるのが今作の楽しみです。笑




☆概要
1996年5月に日本のゲーム会社、任天堂から発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。
「ファイアーエムブレムシリーズ」の第4作目であり、スーパーファミコンソフトとしては2作目の作品となる。
これまでの「ファイアーエムブレムシリーズ」から世界観を完全に一新し、新たな世界観とロプトウスという暗黒神を登場させたが、前作までの様なドラゴンなどといったファンタジー要素は低めであり、「系譜」という、いわゆる血筋によって表現されている。
また自国の平和や他国への侵略などを望む様々な諸外国の面々が登場し、その思惑によって翻弄される主人公達を描いた「戦争」を中心としたストーリーとなっている。
それによる悲劇的な展開も特徴の1つであり、開発者達は「戦争の悲惨さを伝えたい」と語っている。
また自軍ユニットは1人1人であるが、実際には部隊として動いておりその部隊の部隊長として表示されている。





総合評価

オススメ度 10点
恋愛妄想度 10点
恋愛ドロドロ度 10点
初心者でも安心度 4点
やりこみ度 10点
(10点満点中)

難易度
親世代 低め
子世代 高め(親世代のカップリングによっては激ムズに)
(超簡単、低め、普通、高め、激ムズ)



【未開封】 SFC ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(値札跡有)


【中古】SFCソフト ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 "スーパーファミコン"【都城店】


バッテリー交換済み!レトロゲーム(スーパーファミコン)ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 【中古品】非常に良い-RE00003333


バッテリー交換済み!レトロゲーム(スーパーファミコン)ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 【中古品】良い-RE00001515






Last updated  2016.07.09 18:49:57
コメント(4) | コメントを書く
2016.07.06
カテゴリ:映画(お)

今回の一言
キャストの豪華さだけでなく、ストーリーも完璧!!

1974 イギリス
ミステリー

監督
シドニー・ルメット
Cast
アルバート・フィニー
リチャード・ウィドマーク
マーティン・バルサム
ローレン・バコール
イングリッド・バーグマン

ストーリー
1930年、アメリカ。
富豪アームストロング家の娘デイジーが誘拐された。
数々の勲章を授かり、偉大な大佐であったアームストロングとその妻は身代金を支払う事にしたが、無惨にもデイジーは殺されてしまった。
アメリカ全土を騒がせた痛ましい事件であった。
それから5年後の1935年。
イスタンブールからロンドンへ向かうオリエント急行。
その列車に1人の名探偵が乗ろうとしていた。
彼の名はエルキュール・ポワロ。
そこへ国際寝台車会社の重役ビアンキが現れ、知人である2人は再会を喜びあった。
ビアンキの粋な計らいで、ポワロはオリエント急行の1等客室に乗れる事になる。
快適な旅になると思われたが、1等客の面々は一癖も二癖もある連中ばかりで、ポワロは辟易しそうだと感じていた。
そんな時、乗客の1人ラチェットがポワロにコッソリと話を持ちかけてきた。
ラチェットは「金持ちになると、敵が増える」と語り、命を狙われていると話す。
1万5000ドルで用心棒になって欲しいと言われたポワロだったが、ラチェットが綺麗な仕事をしてきたわけではなく人に恨まれて当然だろうといった男で、なおかつ金さえあれば誰でも言う事を聞くだろうといった態度であった為、アッサリとラチェットを一蹴してしまう。
しかし翌朝。
ラチェットは殺されてしまったのだった...。





感想
2015年に三谷幸喜がスペシャルドラマをやりましたが、その原作映画となる作品です。
コミカルさとミステリーが融合した素晴らしいドラマでしたが、今作も十分に見応えがあり、コミカルさもあり、1974年と古い作品ですがかなり完成度が高いです。

そもそもアガサ・クリスティ原作ですが、これはもうアガサ・クリスティが凄いんだな、きっと、うん。
アガサ・クリスティは1890年生まれで1976年にお亡くなりになっているので、世代的にはもう私のひいひいおばあちゃんぐらい上の世代の人になるわけです。

凄いな~、そんな上の世代の人の作ったものなのに今だに楽しいんだもんな~。
むしろ近年の映像重視、内容スカスカよりも超絶面白いものな~。

古典ミステリーなのでカッチリとはしていますが、超面白いです。
コメディ要素はあんましピンとは来ない部分もあるんですが面白いです。

特にポワロは主人公にも関わらず、どことなく勘に障るところがあって、でも嫌いじゃない、奇人変人の類いとでもいったところが面白いキャラ設定だと思います。

ビアンキとコンスタンチン医師もなかなか味のあるキャラで面白いです。

登場人物は多いですが、それぞれキャラが立っていて、見間違う事も誰が誰だか分からなくなる事もないと思います。

また映画好きとしてはキャスト陣の豪華さに小躍り出来ちゃうでしょう。

イングリッド・バーグマンは個人的に「黒髪の美女」なんですが、こんな地味なというか癖のある役を演るなんて!とビックリ!!
初めは彼女だと気づかないほどです。
しかし本人が熱望した役というだけあり、かなり素晴らしいです。
癖の強さを見事に演じており、変に神様を盲信してるあたりも凄いハマってました。

またアンソニー・パーキンスも出演していて、彼といえばヒッチコックの「サイコ」のイメージしかないんですが、今作では一見好青年を演じていて「へぇ~」と思いました。
ところが蓋を開けてみるとやはりちょっと偏執的な動機で乗車していたので「あ、やっぱり」とか思ったり。笑

またバネッサ・レッドグレイヴも出演してます。
バネッサ・レッドグレイヴは今でも綺麗で素敵なご婦人ですが、この時はまだ若くてちょっと勝気な雰囲気を持っています。
美人だからこそって感じで、それがまたバネッサ好きとしてはたまらなかったりします。笑

その相手役にショーン・コネリー。
やっぱダントツ渋くてかっこいいです!!
007だよなぁ。
ジェームス・ボンドを演る人はみんな渋くてかっこいいですけど、ショーン・コネリーが作り上げたものって感じですね。
背も高くて素敵です!

ジャクリーン・ビセットは初めて観た女優さんですがとにかく美しい人です。
これは三谷幸喜版で松嶋菜々子が演じたキャラですが、やっぱ1番の美女枠ですね。

そんなこんなでキャスト陣もウハウハです。

ただ三谷幸喜版に比べて客室が狭いのが気になりました。
1935年の寝台列車はあんな感じだったのかもしれませんが、1等客室でこんなもんなんだーとちょっと残念な気持ちに。笑

いずれにせよ安心して楽しめるミステリーで、色褪せない作品です。
オススメです!

my評価9点(10点満点中)





概要
原作はイギリス人推理作家アガサ・クリスティの「オリエント急行の殺人」。
アガサ・クリスティが知日家という話はないが、原作にはストーリーに全く関係のない場所に着物姿の女性が登場したり、「ゴルフ場殺人事件」では力士について書かれたりしており、その為今作ではオリエント急行乗車シーンで、着物姿の女性が数人画面に映るシーンが盛り込まれている。
また今作はオールスター共演という事もあり、殺人事件が題材ながらも娯楽作品を目指した事で、全体的に明るい雰囲気となっている。
エンディングはカーテンコールの意味も持っており、乾杯シーンが導入された。
第47回アカデミー賞でアルバート・フィニーが主演男優賞、脚色賞、撮影賞、衣装デザイン賞、作曲賞にノミネート。
イングリッド・バーグマンが助演女優賞を受賞。
第28回英国アカデミー賞でアルバート・フィニーが主演男優賞、作品賞、撮影賞にノミネート。
ジョン・ギールグッドが助演男優賞、イングリッド・バーグマンが助演女優賞、作曲賞を受賞。


rblog-20160706164021-00.jpg



オリエント急行殺人事件|中古DVD【中古】


オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディション


【新品】オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディション DVD


【新品】【DVD】オリエント急行殺人事件 SPECIAL COLLECTOR’S EDITION アルバート・フィニー






Last updated  2016.07.06 16:40:24
コメント(0) | コメントを書く

全675件 (675件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 68 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.