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和希ちゃん8383のブログ

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和希ちゃん8383

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2015.02.26
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カテゴリ:映画(あ)

2006 アメリカ
アニメ

監督
カルロス・サルダーニャ
Voice(日本訳)
レイ・ロマーノ(山寺宏一)
ジョン・レグイサモ(太田光)
デニス・リアリー(竹中直人)
クィーン・ラティファ(優香)

ストーリー
今から2万年前の地球。
小さなドングリを氷の中から、必死に取り出そうとするリスの様な小動物スクラット。
なんとかドングリを氷の中から取り出せたスクラットだが、彼の行動のお陰で取り出した穴から水が吹き出し、氷にヒビが入り、溶け出して大惨事になってしまうのだった。
地球は氷河期を終え、温暖化。
氷は溶け出し、あちこちから間欠泉や水溜りが出来ていた。
動物達はウォータースライダーや波のプールで大はしゃぎだが、アルマジロの物知りトニーは、このままでは巨大な氷壁が決壊し、皆が住むこの地に大量の水が流れ込むと予言した。
生き残る方法はただ一つ。
それはこの地の反対側の端にある「船」に乗り込む事だった。
「船」は船の形をした樹皮で、乾いた大地まで運んでくれるのだ。
でも、そこまでの旅路は遥かに遠く、危険なものだった。
しかしマンモスのマニー、ナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴは反対側にある「船」を目指して旅立った。
そんな中、マニーは自分が「マンモスの最後の一頭なのではないか」と悩んでいたが、マンモスの少女エリーと出会う。
マニーは喜ぶが、エリーは自らをマンモスではなく「フクロネズミ」だと思い込んでいるのだった...。





2002年に公開された「アイス・エイジ」の続編として製作されたCGアニメーション作品。
前作のラストにシドが「氷河期なんて古い。これからの流行は地球温暖化。」と現実世界を皮肉った台詞を言い、これが続編で実現することになった。





my評価4点(10点満点中)

新キャラのエリーがなかなか厄介な性格です。
マニーの口説き方はエリーじゃなくても、女子として最悪だったと思います。笑
やっぱり女子は相手に特別扱いされたい!!
「君じゃなきゃダメなんだ」とか「今の話は君にしか言えない」とか「本当の自分は君の前でしか出せない」とかね。
そーゆーの、女子は嬉しいんですよねー。

「たまたま君が居たから」とか「偶然、君を見かけたから」とか、わざわざ選んだ感がない事を言われると実は嫌だったりします。
だからと言って、わざとらしく「君をわざわざ選んだよ」みたいに言われるのも嫌だったりするんですよねー。

まぁそんな事は置いといて。
なのでマニーの口説き方は最悪。
ですが、エリーもそんなにいい女とは思えませんがね。
この辺のストーリー、ちょい不満気です。

それにしてもどーして自分をフクロネズミと思い込んでんだか謎ですね。
フクロネズミは鼻を器用に動かしたり出来ないし、大きさが全然違うし、ちょっと考えればわかりそうですけどね。

まぁ全体的に前作に比べると劣りますね。
特別目を惹くような何かがあるわけではなかったです。
だからといってつまらなかったわけでもないんですが、続編はなくても良かった様な気もします。
「トイストーリー」(下の方にあるカテゴリ別一覧検索「映画(と)から見れますのでよろしくどうぞ)でも2でヒロインが登場しましたし、新キャラも登場しましたが、あちらは面白かったんですよね。
何が違うのか?
よくわかりません。
でも何かが違うのですよね。

まぁ子供と見たりする分には十分楽しめると思います。



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Last updated  2015.02.27 06:45:04
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