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平和通りで福引を担当しました。
三連休の真ん中、午後は雨で アーケード内(まちぐゎーと呼びます)は盛況でした。 美ら海水族館から海岸へ出ると引き潮で。 珊瑚の破片を拾ったり。 与那原(よなばる)町にこんな看板が。 ユタでしょうか? お正月の地元番組「オーワン」では、 ユタに扮した(?)知念だって演者に大笑い。不謹慎かな? 県内で先行上映している「カラカラ」、期待通り。 何度も観たくなる。DVD発売と同時に買うでしょう。 簡潔で詩的。 仲井眞知事が入院。 毒を盛られたか、と一瞬疑いました。胆石でした。 恢復と職務復帰を切望します。 11日のTVニュース、ステーションQより。 新たなシンクタンク(調査研究機関) 「ニューディプロマシーイニシアチブ」設立シンポが 参議院議員会館で催された。日米に提言をする目的。 猿田佐世弁護士「市民の声を外交に反映したい」。 出席者の選択を見れば期待が高まる。 鳥越俊太郎・鳩山由紀夫・藤原帰一・マイク=モチヅキ。 (異論のあるかたも多いでしょうが、 簡単に力尽きて倒れた鳩山さんをぼくは嫌いじゃないです。) 村上淳という男優、いいですな~。 映画「ナビィの恋」の福之助くん、 TV「相棒シーズン6『空中の楼閣』」での流行作家、 芸域が広い。 1月22日(火曜)午後6時、与儀の那覇市民会館にて、 那覇市民大会が開催されます。 主旨にご賛同の皆様、可能でしたらご出席ください。 ぼくも行きます。 沖縄では底流に存在した意識が現れつつあります。 市長(自民公明民主党推薦)の呼びかけ文を紹介します。 オスプレイの配備撤回を求める那覇市民大会」についてに関する市長メッセージ 本日は、「オスプレイの配備撤回を求める那覇市民大会」の開催について、市民の皆様にご報告いたします。 来る1月22日(火)の夕方6時より、那覇市も構成員の一つとなっている「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」那覇市実行委員会主催による、「オスプレイの配備撤回を求める那覇市民大会」が那覇市民会館大ホールにおいて開催されます。 このオスプレイ配備については、那覇市議会をはじめ、沖縄県議会及び県内全ての市町村議会において配備反対の決議がなされ、さらに10万人が参加した昨年の「9.9県民大会」で県民意思が示されているにもかかわらず、配備が強行されました。 しかも配備後の飛行状況は、日米両政府が「運用上、必要な場合を除き、通常、米軍の施設及び区域内においてのみ垂直離着陸モードで飛行し、転換モードで飛行する時間を出来る限り限定する。」と合意した事項をなし崩し的に反故にし、本市上空を垂直離着陸モード(ヘリモード)で飛行することが多数確認され、危険かつ騒音被害の大きい転換モードでの飛行が常態化しています。 これは、明らかに日米両政府の合意が形式的なものに過ぎず、米軍の「運用上の理由」の一言で、沖縄では「やりたい放題」の状況がまかり通っている事に他なりません。このように市民・県民を愚弄するかのような現実は、「いじめ」とも言えるものであり、決して見過ごすことはできません。 そのため、日米安全保障体制の歪を一身に背負わされ、素朴に負担軽減を求める私たちの意思を今一度、日米両政府に示すために、市民大会を開催いたします。 年明けの慌ただしい時期ではありますが、市民の皆様には市民会館にご参集いただき、会場を市民の決意で一杯にし「オスプレイの配備撤回を求める那覇市民大会」を盛り上げ、県実行委員会が予定する東京での抗議活動への弾みをつけるためにも多くの市民の皆様のご参加をお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年01月16日 12時54分29秒
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