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インフルエンザのピークが過ぎて、やっと落ち着きました。そんなところに待望のハイビジョン液晶テレビが到着です。午前中は設置と設定作業に時間を取られてましたが、これって、ＬＡＮ端子までついてるし、ＰＣの入力端子まである～

どうも、最新鋭の高価格帯のテレビと縁遠かったせいか、最近では、機能や性能のチェックもしていませんでした。昔は、カタログをあさって、データの比較をしていたんですけどね。○○を買うときは、どこのメーカーとかある程度、アイテムでメーカーを決めて使っている方なのです。（その方が買い換えた後もシンクロ端子が一緒とか、操作のパターンが一緒とか、新しいものでも覚えやすいんですよね。

設置が終わって、新生したうちのＡＶシステムをアップしてみました。やっぱり、ラックのスペースがかなり変わってしまった。丁度、リモコンを置くスペースとしていいかなと思ってます。ただ、以前みたいにモニターのすぐ上にセンタースピーカーがおけないので後ろの棚の上に移動したのですが、音が少し小さく聞こえてしまうのでセンターボリュームの調整をしないといけなくなってしまいました。

SONY地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビKDL-32V1000

私が購入したショップは、もう完売みたいなので、別の安いショップから紹介してます。こちらもお買い得な価格で設定されていますので、おすすめですよ。

画質のチェックでアニメは、同じく本日届いた機動戦士ガンダムSEED DESTINY（12）でチェックしました。原色がくっきりしてますが、適正な距離を保っていないと、ＤＶＤのドットが荒いのが目につきます。1.5mぐらいの距離では、きれいなので、高解像度で、逆にＤＶＤの画質がそこまで良くないと言うことですね。
（DESTINY 12巻のレポについては別の記事で）

実写の方は、スターウォーズのエピソード３と６で確認しましたが、今までは、あまり感じなかった両作品の制作年度の差を画像の質感で感じるほど違うようになりました。エピソード６は、かなり加工していますが、フィルム独特の質感がはっきりと感じられるようになりました。

迫力ある大画面で見るＭＳ戦闘は、かなり期待が大きいです！