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知ったかぶり用語辞典【れ・レ】更新済☆

知ったかぶり大辞典【れレの~レ】


☆:第9版追加分


【れ】

[例外]
 通常ルーチンで処理できない例外を処理するルーチン。
 例外ルーチンはプライオリティが高いため通常ルーチンを停止させて実行しなければならない。
【用例】2ちゃん観覧中上司がやってきた例外ルーチン発動!。

[例タト]【一般】
 いろいろな戻り値を設定したいときに使用する。
「例外」という言葉とは裏腹に想定内で用いられることが多い。

[例外] 意図した処理が行なえない。作った本人も驚く事が多々ある。

[例外を投げる]
 プログラミング上のテクニックのひとつ。
 エラーが発生した際に処理を途中で投げ出して、プロセスを強制終了すること。

[例外処理]
 全てのありとあらゆる想定された結果に対する 『例外』を処理する事。
 但し結果が予測できてしまっては例外では無いので、 真の例外処理は例外が起きた事しか報告が出来ない罠。

 用例) A『ヴァーチャルボーイの開発責任者ってどうなったんだっけ?』
     B『…例外処理として処分された。 車によってな』

[例外処理]
1) デスマーチのさなかに有給を取るプロジェクトリーダーを血祭りにあげること。
2) 仕様策定しているときに、わかんなくなったら見出しをこう書く。
  世の中、いいか悪いかだけなのだから。
3) モジュールがとりたてて不具合を出さずに静かに動いている様子。
4)  ”例外”と称しつつ処理する割合が本来処理より圧倒的に多い処理のこと。 

[例外ハンドラ]

 プロジェクトに突然仕様変更が起きた場合、最小限の工数で済むように変更箇所を予測する機構。
 大抵の場合、失敗する。

[例外割り込み]
 例えようの無い割り込み。転じて"有無を言わさぬ割り込み"を示す。
 教訓:良かれ悪かれ程々に。

[例外xxxが発生しました]
 高頻度で発生するエラーを、詳細を説明することなくユーザに伝える手法
ユーザはこれを元にサポートと連絡をとり「リブートしてください」の回答を得る
ユーザの経験則により「例外~」メッセージ→「リブート」の手順が形成されるため
サポート要員の大幅削減を可能することから、メーカのTCO削減に効果が高い。

[霊能力プログラマ]

 死者の門の番人は魂に一つの問いを投げかける。
「死を受け入れて天国で再生を待つか、このまま現世に留まるか、誰かを呪い殺すか」
 その魂がマの魂だった場合「生きているマに憑き、永遠にコードを書きつづける」という選択肢が増える。

 この霊の力によってプログラムを書きつづけるプログラマの事を霊能力プログラマと呼ぶ。
 最近の研究では、深夜に訪れる「小人さん」や「神降臨」などは、
 実はこの霊の仕業である事が物理的に証明されつつある。 [関連] ⇒ 小人さん

[檸檬]  酸っぱい果実の意味が転じて、腐ったシステムやコードを指すようになった。
[恋愛]  (マ板の辞書には存在しない)  

[錬金術]
 オープンソースのプログラムをそのまま無知なひとに有料で売ること。
 サポートは開発者に丸投げすれば人件費も削減できてさらにオイシイ。
 ただし、それが発覚すると夜逃げが必須になるので注意されたし。

[連結決済]
 結合テストの時に動作しなかった部分を隠蔽し、うまく行ったように見せかける事。
 また、動かなかった部分を切り捨てたりする事も指す。 

[連鎖的]  このスレ(知ったかぶり用語辞典@マ板)の事。

[連想記憶] 口コミで伝わっていくうちにデータが劣化してゆくこと。

[連想配列]
1) 某クイズ番組に対抗して、競馬中継の番組が編み出した馬券の組み合わを創生する方式のひとつ
  いくらでも追加できてしまうので、組み合わせが増えてしまう
  従って、貧乏人のマはこの方式を使えない。
2) ニューラルネットワークで連想記憶を実装する際に利用する、
  シナプス結合の重みに見立てたdouble型の配列の事。 

[連帯保証人] 騙されて借金まみれになった人、またはなる予定の人。
[連帳用紙]  家庭で肩身の狭い思いをしているお婿さんたち。

[練炭] 失敗プロジェクトのリーダーを骨になるまで焼きつくす際に使用する燃料の一種。



[レイヤー] コスプレイヤーの意。

[レイヤー2スイッチ]
 2種類のコスプレを使い分けるのが得意なコスプレイヤーのこと。
 転じて,アシュラ男爵のコスプレをする者を指す。

[レインボーマン]
 プリズムに似たレンズを使用するレンズマン。
 虹を見せて相手が和んでる隙に攻撃を仕掛けるという、卑怯なやつ。
 開発現場でも、ガスヌキ飲み会専門管理職をこう呼ぶ。

[レーザープリンタ] フォードレーザーを開発している際に産まれたプリンター。 

[レーザープリンター]
 レーザーで紙を焼きながら文字を書くプリンタ。
 真っ黒の画像を印字すると紙が燃えてしまうので厳禁。

[レーダーチャート] UFOをハケーンするための情報の表示方法。

[レガシーフリー] 伝統を自由にする事。早い話、過去を捨てる事。

[レジスタ]
1) 零時発進の略。つまりプルグラマの仕事は午前0時からスタートするのである。
  民迷書房刊「今日も徹夜だ!プログラマー」より抜粋。
2) レジスタンス・スタジアム。反体制勢力が互いの技を競い合う場所。

[レジスタウィンドウ]
 レジスタの値が表示されているウィンドウ。
 プログラムカウンタが描画ルーチン内、アキュムレータ他レジスタも
 大して代わり映えのしない値しか表示されないためすぐに飽きる。 

[レジスタリネーミング]

 スーパーマーケットで月に数回、お勘定係を変更すること。 各種不正を未然に防ぐことができるらしい。

[レジ袋] 中川家兄が弟に「礼二、袋取って」というのすら面倒臭いときに使う略語。

[レッドスクリーン]
 技術情報監視装置(Technical Information Monitor 略:TIM)で2つあるスクリーンの一つ。
 もうひとつはゴルグスクリーンと呼ばれる。 

[レッドビット/グリーンビット] Bitチョコの新製品。トウガラシ味とホウレンソウ味。 

[レディブースト]
 女性プログラマが時折異常に発奮すること。
 原因は様々であるが、多くは毎年5~7月新入社員が配属される時期に頻発する。
 波が激しくブースト状態時にリーダ任命などすると往々にしてそのプロジェクトはデスマーチとなる。 

[レプリケーション] レレレのおじさんが作っているアプリケーション。

[レビュー] 【一般】
 芸能界レビューやCDレビュー、レビュー曲などがある。デビューできなかったグループ等を救済する機関。

[レビュー] 【IT関連】
 新人の書いたソースにけちをつけること。
 逆にけちがつけられないと、新人から見下されるという恐怖の儀式。

[レビュア資格]
 レビューに参加する資格のこと。
 厳しい試験と研修(声楽、舞踊、演劇)をくぐりぬけ、憧れの宝塚の舞台を踏める人は少ない。

[レベルアップですぜ あんたも せいちょうしたもんだ]
 「プログラマーファンタジー外伝 案件伝説」で、
 主人公がPGからSEへレベルアップする時に表示される、雰囲気ぶち壊しのナレーション。

[レンズマン]
 ミラーマンより弱い正義の味方。
 必殺太陽光線を出すときに、色収差を起こす。

[レンダラー] PCソフトやハードを有料で貸し出すサービス業のこと。

[レンダリング]
 製造のあまりの厳しさから、「レンダ レンダー」と手を振り回しながら
 叫ぶ○○○集団が発生。その後この集団は一世を風靡したが、
 1995年に消滅した。現在でも開発の佳境に入り、作業場に24時間常駐することをさす。

[レンダリング] 「リンダリンダ」の業界専門用語。 


ふうまだまだ続くろ‥

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