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テーマ:懸賞フリーク♪(33655)
カテゴリ:日向の人生・日陰の人生
3月22日午前中、南阿蘇村「当銭神社」に行って、「ホギ ホギ(宝来 宝来)」と当選祈願しました。
南阿蘇村方面への俵山トンネルを通り抜けて、「当銭神社」へ行く下の通路への案内があります。 最初は、午前9時に着いてから、祈願してすぐ帰るつもりだったのですが、思っていたよりも綺麗な神社の建物で、お札やお守りなどの当銭グッズも豊富で、あれもこれおも見て、2時間半位過ごしました。 『ホギホギ』とは、『陽幸和福招金萬宝来(ヨウ コー ワ フク ショー キン マン ホウ ライ)』の略語です。九つの鳥居の一つ一つに、それぞれ、『陽』『幸』『和』……と、一文字ずつ書かれているので、全部『宝来宝来(ホギホギ)』と呪文を唱えながら、全ての鳥居を周りました。 そして、中央に置いてある、この当銭神社が建てられる発端となった『当銭岩』に願い事を書いた願掛け札を。「日向の人生」を送れるよう願って、陽の当たる側に掛けました。 また、赤い鳥居や、札束岩(さつたばいわ)にも、小さな絵馬を、掛けました。 『当銭岩』他、なぜか10円・5円玉が置いていたので、陽の当たる側に置きました。 ネット未来(金持札)は、学生の頃、学研「ムー」の愛読者だったように、霊界など超常現象にとても興味あるものの、中年になる現在まで、まだ1回も神様・幽霊・宇宙人などこの世を超越する存在を見たことないし、霊感というのもほとんどありません。 でも、南阿蘇村「当銭神社」は、言葉では表現が難しいのですが、なんとなくこの境内だけ、周辺の阿蘇の風景とは別世界の、霊感のほとんどないネット未来(金持札)でさえ未知の「気」か「オーラ」かわかんないようなものに包み込まれている不思議な空間なのです。 そこにいるだけで、次々に興味が沸き出て、「あれもこれもやってみよう!」と意欲が出てきて、時間が経過するのを忘れるくらい、とても楽しい気分になるのです。 もし、その日午後に社会保険労務士会東西支部の例会がなければ、午後までその神社内で過ごしたかったような、楽しい場所でした。 本日は、大きな御札他当銭グッズを買って、部屋に飾りました。 そしたら、ナント3月24日。社会保険労務士会から、社会保険未適用巡回説明の謝金が振り込まれたという通知がありました。 ネット未来(金持札)が、厚生労働省等にメール送信した効果もありますが、南阿蘇村「当銭神社」の御利益が社会保険庁に通じたのか、昨年より2ヶ月も早く謝金振り込まれました。 また、最近近所の人々から北海道旅行の御土産とかと2日連続プレゼントいただいて、毎日何か良いことが起きる楽しい毎日です。 もし、祈願どおり「日向の人生」を送ることが出来たなら、その謝礼として南阿蘇村「当銭神社」に寄付して、太宰府天満宮みたいな大きな神社に育てたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.25 18:33:40
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