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カテゴリ:小学算数
1)ランダム百マス 百マスに効果が無いと言う人がいて、その人の意見によるとできる子が百マスに慣れると、やり方(テクニック)を覚えそのテクニックで計算を早くやるため、脳の刺激が無いと言う説です。 そこで、マスの解答場所がランダムに変化し、その都度脳が刺激されるようにしました。 これは紙では出来ないパソコンならではのソフトです。 2)ビンゴ百マス 100ますを学校でやると、早い子はいつも早く、その順位はほとんど変わりません。そこで、ビンゴ形式にして、百マスに『運』の要素を入れ、遅い子でも1番になれ、やる気を起こさせるタイプの百ますを作りました。 学校や家族等、複数で競争する時にお勧めです。 小学用は検定編(→色々)に、中学用もあります(上図)、試してください。 100マス問題 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月25日 09時10分30秒
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