香川県・ネッツトヨタOKMR奮闘記

香川県・ネッツトヨタOKMR奮闘記

OKMRの自家用車

OKMRの自家用車

OKMRのマイカー遍歴です

MR-S
  平成15年5月から営業兼自家用でMRーSを使用しています。 カラーはマイチェン後に設定されたライトブルーメタリックです。 オープンで走る気が無いのでハードトップ装着です。 今回はMR2と違って購入後即改造しました。 不満だらけだったからです。 ノーマルでは仕事になら無いくらい収納が無いのでどうやって仕事ができるようにするのかが大きな課題でした。 そしてステレオの音質 これが内張りがシンプルすぎるのかひどい。 つぎにやはり走りの不満・・パワーが無いのは慣れるしかないのですが 足回りが国産のショックアブソーバではさみしいのです。 改造すれば軽量な車体とあいまってひどい乗り心地です。 もう20代ではないのでGTカーにしたいところなのですがそうではないのでシートを取り替えて対応です。 それでも体格と合わないのであんこをつめて座布団を作成しなんとか耐えられる使用になりました。 詳細は後日・・

 

ミニカエコノ
   免許をとって最初のマイカーは 三菱ミニカエコノ(H11V) でした。非冷房車のため 団扇常備で1年がんばりましたが次の夏には観念してしまいました。パワステ無し 4速MT エンジンは2気筒550CCグロスで31PSでした。燃費は18L/km伸びハンドルも軽かったです。 当時松山市に住んでいて 愛媛高知の林道(未舗装)を走破して楽しみました。

 

ユーノス ロードスター
   平成3年に初めての新車 ユーノスロードスター(NA6CE)を購入。 ちょうど車に合わせるかのようにTさんのお誘いでジムカーナを練習開始。諸先輩に恵まれたため競技走行に目覚めました。今でもその名残でスポーツカーに乗っている次第です。主なロードスターの改造は以下の通りです。
 

 シート:アルティアフルバケット シンプソンの4点式シートベルトと共にお気に入りでした。オープンカーのため目立つのもよかったです。 

   ショックアブソーバー:中古のV-is8段調整式 このブランドすぐに消えてしまいました。
   スプリング:マツダスピード ここも無くなったようなものですね。微妙な下がり具合がメーカー系の良い所です。変化も少なかったです。
   L.S.D.:マツダスピード機械式2wayタイプ コーナー侵入時も効きが強いのでアクセルオンで曲がらないとアンダーステアが強かったです。スライド時の特性はなかなか良かったので目的に適っていましたが 時々スキーに行っていたので曲がらなくて困りました。雪道には不適です。当たり前か。
   ショックバネノンスリといたってシンプルでしたが 乗ってて本当に楽しかった。良い思い出です。

 

クレスタ
   就職後 トヨタでマツダ車はまずいので半年ほどクレスタ(GX71)に乗り換えました。良い車でしたが ラグジュアリーな車種とスポーツ走行してきた乗り手との相性が悪くて短いお付き合いになりました。前期型なのに訳ありでマスク&テールが後期型になっていました。見破った方はかなりのクレスタ通でした。

 

MR2
  平成15年5月まで営業兼自家用でMR2を使用していました。改造は比較的おとなしく 最近までド・ノーマルでした。あまりお金をかけていないので中古パーツの利用が多いのが特徴です。 最後は16万kmを記録し、ヤフオクで落札していただきました。
主な装備品
   フジツボマフラー:安く中古で手に入れました。 静かで低回転から高回転までトルクが増えました。営業に夜訪問するのに爆音では行けませんよね。
   TRD鍛造アルミホイール:これまた中古です。鍛造品は軽くて運動性能アップしました。バネ下重量は馬鹿にできません。 ナットもアルミの軽量タイプを使用 ホワイトのホイールにブルーのナットの組み合わせはなかなかのお気に入り でも たいてい汚れているのがたまに傷 ホワイトのホイールはお勧めできません 2日で汚れが目立ちます。
   キタハラエアーホーン&コンプレッサー:大きな音がでます。 一度進路妨害を受けて衝突してから取り付けしました。エアータンク内の圧力が自動で6.5から9気圧に保たれるのでコンプレッサーは便利です。ボンネット内に余裕のあるMR2ならではの装着可能品です。
   ブレーキパット:ノーマル(約4万キロ)→リジット(2万キロ)→エンドレスtypeY(3万キロごと)・・・ブレーキダストが少ないのとディスクローターへの攻撃が少ないのでエンドレスに落ちついています。もちろん価格の安さもあります。
トヨタ MR2 (SW20) 3型



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