炎赤の湯
炎赤の湯 炎赤の湯シリーズ名商品名炎赤の湯商品類別燃焼系粉末入浴剤 同じタイプの入浴剤を探す製造元日本浴剤工業(株)販売元(株)リベルタ 同じ発売元の入浴剤を探す価格252 円 (オープン価格の場合は実売価格)内容量湯色名燃えるような真っ赤 ■ 似た色の入浴剤を探す香り名ハバネロ風の香り 成分海塩/レパゲルマニウム/ショウガ根エキス/トウキ根エキス/シャクヤク根エキス/センキュウエキス/アカヤジオウ根エキス/シソ葉エキス/トウガラシエキス/マテチャ葉エキス/コーヒー種子エキス/レシチン/ヒアルロン酸Na/水溶性コラーゲン/合成金雲母 概要・特徴評価香り:★☆☆ お湯:★★☆ イメージ適合:★★☆総合評価★★★☆☆ 平均的レベル実際に入浴した感想★溶岩石のように赤黒くテカテカしたソルトと粉末のハイブリッドスタイル。湯に投下すると・・・濃い!血のように赤く染まる湯色は入浴剤としてはヤリスギな感があるが、商品イメージとしてはここまで必要であったのかもしれない。攪拌するとやや薄れてスイカのような色に、そしてその中に大量のラメがキラめく。コントラストのためか非常に目立つ。湯ざわりはギシギシとした感覚があり入浴中は心地良いものではない。香りは何かしらのお菓子のようないかにも人工的な香りで「ハバネロ風」と称する割りに辛さはない。湯上りの温浴感は思ったほどではない(当人比140%程度)。湯上り肌は一皮コーティングされたような触り心地で保湿感、スベスベ感があるが、ややカサツキもあり素肌感がないようで賛否の分かれるところか。ホット系まっしぐらな本作であるが湯色以外はあまり積極的に熱さを感じさせるものは無く、発汗も感じられなかった。膨大な数の配合成分も支離滅裂なまとまりのない印象が残る。(by あるびの)powered by 入浴剤研究所 new49.com