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2006年08月09日
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カテゴリ:タバコ

ダイオキシンは、廃棄物の焼却炉など、物を燃やすところから主に発生し、大気中に出てくる。

その毒性は、強力で、青酸カリの1万倍、あのオーム問題で取りだたされたサリンの10倍以上もある猛毒である。

今回、たばこの煙が、このダイオキシンと似た働きをすることが分かった。

すなわち、ダイオキシンと同じようながん発生、免疫異常をおこすことが示唆された。

喫煙者はその煙を出すだけで、オーム以上の殺人行為をしているのかもしれない!?


たばこ:煙、ダイオキシンと似た働き 耐容摂取基準の200倍----山梨大研究

 たばこ1本分の煙が、細胞内でダイオキシンと似た働きをし、1日の摂取基準を約200倍上回るダイオキシンが細胞に加わった場合と同様の作用を持つことを、山梨大大学院生の河西あゆみさんや、北村正敬教授(分子情報伝達学)らが突き止めた。米国のがん専門誌「キャンサーリサーチ」に論文を発表した。

 ダイオキシン類は、細胞内の「ダイオキシン受容体」と結合し、活性化させて毒性を発揮する。 研究チームは、同受容体が活性化すると特殊なたんぱく質を分泌する細胞を、遺伝子操作で作成。市販のさまざまなたばこ1本分の主流煙を、溶液に溶かしてこの細胞に加え、受容体の活性化の程度を調べた。

 タール10ミリグラムを含む平均的なたばこの場合、活性化の程度は、ダイオキシン3万9300ピコグラム(ピコは1兆分の1)が受容体と結びついたのに相当した。体重60キロの人なら、国が定めるダイオキシンの1日耐容摂取量(体重1キロ当たり4ピコグラム)の164倍に当たる。タールの多いたばこでは200倍以上に達した。さらに、同受容体の活性化で特殊なたんぱく質を作るマウスを作成。主流煙を直接吸わせる実験や、受動喫煙と同じ状態にする実験をした。いずれも、活性化が確認された。

 北村教授は「たばこの煙で大量のダイオキシンと同じ害が出るわけではない。だが、遺伝子操作でこの受容体を活性化させたマウスはがんや免疫異常を起こす。喫煙者も同様の心配がある」と警告している。

[提供:毎日新聞社]







最終更新日  2006年08月09日 06時11分04秒
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