健康、長生き、アンチエージング

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2007年04月15日
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カテゴリ:タバコ

日本の医師会会員の喫煙率は、男性医師は21.5%、女性医師は5.4%だそうである。

健康改善を生業にしている職業にしては、情けない話しである。

先日の1ヶ月間の中国研修では、研修生に喫煙の恐ろしさを各疾病の分野で説明し、ひつこいくらいに禁煙をするように説いた。

各人のためを思ったからである。

自分が本当に止めようと思わない限り禁煙はできないが、その思い切りが早ければ早いほど、その後の人生の健康は良好となる。


日本医師会会員の喫煙率は、男性医師は21.5%、女性医師は5.4%であることが報告された。日本大学の兼板佳孝氏(写真)が3月25日、「禁煙推進セミナー」で発表した。

 対象者は2003年12月時点での日本医師会員から無作為に抽出した男性医師3000人、女性医師1500人の計4500人。入院や死亡者、留学などで住所が不明だった102人を除外し、4398人に送付した。回答は3776件で、回収率は85.9%だった。アンケートの回答が不十分だった143件を除外した3633件を解析対象とした。調査時期は2004年2月~7月。

 調査の結果、喫煙率は、男性医師は21.5%、女性医師は5.4%だった。前回の2000年調査では、男性医師が27.1%、女性医師が6.8%で、男性医師ではこの4年間で有意に減少していた(p<0.01)。

 診療科別喫煙率をみると、男性医師の場合、産婦人科が26.3%で最も高く、泌尿器科が26.2%、外科が24.6%、精神科が22.1%、消化器科が21.5%、整形外科が21.4%、皮膚科が20.9%、内科が20.5%で続いた。

 女性医師の場合は、泌尿器科が最も高く33.3%と突出していた。整形外科が10.5%、皮膚科が7.9%、産婦人科が7.5%、外科が7.1%と続いた。

 男性医師の喫煙率が有意に減少していたが、他国と比べると、たとえば英国では2%(2000年調査)、米国3%(1991年)、スウェーデン6%(2001年)などであり、世界的に見て依然として高水準にあることに変わりない。

 フロアとの質疑応答では、「生まれてくる子どもに対する悪影響を考えると問題だ」「産婦人科なのに喫煙コーナーがある施設があるのは論外」など、特に産婦人科で喫煙率が高いことを問題視する意見が相次いだ。

[出典:日経メディカル]







最終更新日  2007年04月15日 06時55分27秒
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