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カテゴリ:雑感
昨晩の健康番組では、長寿の源としてヨーグルトが紹介されていたが本当だろうか!? 某教授が世界中を旅して一番の健康食として発見したのがヨーグルトであったという。 牛乳の有害説は周知の事実であるが、ヨーグルトは本当に身体にいいのであろうか? 日本人は外人と比べ、ガラクトース代謝は弱い。 それを外人の原住民が食べていてよかったので、日本人に適応するのは如何なものだろうか。 日本人の若者に白内障が増えている。 日本人にガラクトキナーゼなどの代謝酵素が少ないためにグルコースになれないガラクトースが、一番落ち着きのいい場所を求めて体内を移動し、目の水晶体に落ち着いてしまい混濁するという。 この原因として言われているのが、ヨーグルトである。 日本人は戦前まで乳酸菌は味噌、醤油、甘酒、なれ鮨等で腸に届きやすい植物性の良質な乳酸菌を豊富に摂取してきた。 その番組のスポンサーがヨーグルトメーカーであったのには、笑ってしまった。 本日のスーパーではヨーグルトがいっぱい売れるだろう。 消費者は賢くならねばならない。 日本人はやはり長年慣れ親しんできた日本食をベースとした食事を摂取するのが、一番合っているようである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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