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カテゴリ:説明
ニューブロックは、その種類によって、番号がつけられています!(最近の公式HPでは、番号で紹介してないので、変わったのかもしれません)
ニューブロックの長い歴史の中で、廃盤になり、永久欠番の物もあるかと思いますが、今、持っている物で、その呼び方を紹介したいと思います! ※我が家はコレクターではないので、全種類あるわけではありません!もし、他の種類をお持ちで、ご紹介頂けたら幸いです(*´ω`*) 【今、持っている物の全種類】 【1番〜5番】 【6番〜10番】 【11番〜15番】 【16番〜18番】 【22番、71番、110番、159番、161番、165番等】 1番は、どのセットにもたくさん入っているので、組立てる際、ベースになります!1番、6番、7番、159番は同じ四角形の部類なので、その時に合う物を選んで組合せます! 2番、12番は、弧を表現する部分で使いま!また、装飾として上手く使うと、作品のカッコ良さがあがります! 3番は、4番とのセット以外の組合せがあるのか??でも、4番は口や手としても使えます! 車輪を作品に付けると、走らせられるので、子供が喜びます!困ったときは、車輪を付けときましょう! 5番や18番は、繋で使うと強度が増します! また、1つ飛びで穴があいているので、組合せるパーツの位置を微調整したいときには、最適です!
8番、9番、17番は、長さを出したいときに、使えます!また、穴が3個分空いているので、他のブロックを奥まで差し込めば、かなりの強度になります!あと、3分あいてる穴の2つ分を他のブロックで埋めてやれば、位置の微調整が可能です! 10番、13番、15番、110番は、メインはタイヤですが、目玉👀としてもつかえます! 11番と22番は棒のパーツなので、汎用性があります!芯として、強度をもたせたり、固定したりにも使えます! 16番は、唯一の三角パーツです!乗り物の先端は基本コレです! 71番は、10番と組合せての花です!他の使い道は、、、 161番は、関節として使うと、頭や手足を動かして遊べます!数少ない、小さいパーツなので、繋としても使えます!22番、159番と共に、八角形の部分があるので、45℃回転させて、斜めに取り付けることができます! 人や動物は、好きにあそべます! 長くなりましたが、以上で私見による簡単な解説を終わります! また、作品の中で紹介出来たら良いかなと思います! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月11日 12時00分08秒
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