Melancholy days

今日は理容室に行ってまいりました

ここ数ヶ月全然切ってなかったので

前髪が鼻の頭を越えて・・・・！！


俺のいきつけは母親の学生時代の同級生がやってる理容室でつ

やっぱり知り合いとかそういうほうが切ってもらうとき気が楽ですｖ


そして親の知り合いだからこそ聞いてくることも・・・・！！


「彼女おるん？」


ホラｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ;)ﾉ━━━━!!!!

痛いトコを突いてくる(ノ△；)


あぁ・・・・orz


そこの理容室はチャリだと少し遠いんで、親におくってもらってるんよね・・・

結構早く終わるから、親もその場にいるんだよね・・・・

流石同級生、話が弾むよね・・・


あぁ・・・・orz

これだから親同士の会話ってイヤなんだ・・・

しかも今日は親の後輩まできたと・・・うぅ・・・


こ、この話はやめよう・・・テンションが・・・


さて、女が三人もそろえば姦しいって言うように

親が三人そろえば結構子供の話が多くなります


どうやら市内の小中学校はどこもかしこも荒れているそう

今日聞いてた話で一番「これは・・・」と、思った話は

なんと小学５年生が妊娠・・・！！（今日・・・！！って使いすぎだよね

中学生と小学生の間に新たな生命がヾ('△`;)ﾉ

当然おろしたそうだが・・・・

まさに子供から子供が・・・って感じが・・・


中学生や小学生がそう簡単に生命の芽を作り

枯れさせるようなことをしてもいいのだろうか・・・

否、当然いいわけがない

まったくその子たちは何を考えているのだろうか・・・

新たな生命の重さ、生殖行為の重要性、精神､および身体的な年齢

どれも小中学生にいま言ったところで何もわからないだろう

ならばどうしたらこういった事態を防げるか

答えは一つではないが

まず周りの環境を今現在から善い方向へ変えるべきだろう

まわりの環境＝社会が子供たちを善い方向へ導くことからはじめなければならないと思う

よく親の愚痴や、話を聞くことがあるんだが

最近の親は子供に対して、放任主義であったり、めんどくさいと言っていたり

他にもいろいろとあるそうだが

子供のことをあまり重要視していないことが多いらしい

こういったまわりの環境が子供に影響しているということを世間の親だけではないが

社会全体で認知しなければならないだろう


何言ってるかわからんくなってきた・・・・

今日はこのヘンで・・・