一般小市民　家を建てる　(-_-)。o O

[上　棟 ～ 完成まで（２階木造）] カテゴリの記事

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  掘りごたつを作成中

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！引渡しまであと5日となりました！今日は朝からいい天気。空気はひんやりしているが日差しはやわらかい。現場に到着すると大工さんが「いやぁ～　ココの2階はあったかい！」床暖房していないのに。ホントにあったかい。「冬は2階で寝て夏は1階で寝たら？」確かに冬の低い日差しが2階を照らし暖かい。夏は日差しが高いからこんなふうに太陽が直接当たることはないそうだが･･･。こればかりは住んでみないと分かりません。今日の大工さんは何をしているかと思いきや･･･ボクがこないだお願いしていた掘り炬燵を作成してくれている。↓掘り炬燵を作成中ありがとうございますっ！「もしできたら和室の真ん中に穴をあけてくれないかなぁ」と軽い気持ちで言ったものの、職人に頼めば本格的に作られる。「簡単でいいので適当にやってくださいよ～」と言ったところでそんなことはできないらしい。これは現場監督の計らいで追加工事なしでやってくれている。本当にすみません！さらに、南側には、畳下に引出し収納がつきました↓★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年12月02日

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  建具；ドアノブがないドア

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！引渡しまであと6日となりました！ドアノブがないドアが思いのほか好評なので画像を追加します。↓昼間撮影した画像です。 こんな感じで　中がみえるんです。ダブルルーバーガラスを開ければ風の通り道にもなりますね。 ★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年12月01日

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  キッチンのタイルが決まりました

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！現場は今日も監督が。いよいよ大工仕事も大詰めか？今日は１階のクローゼット部分に棚がつきました。19歳の大工さん。頑張っています。↓多分この棚には自称美人妻のBagたちがズラッと並ぶことだろう。しかし、女性と言うものは一体何でそんなにＢａｇを持っているんだ？「あらぁ　いろいろと用途別にあるのよ～。それに私なんて少ないほうだよ！」誰と比べてそう断言しているのかは不明である。こちら浴室は、タイルを貼るための準備。↓ざらざらの下地の壁を作った状態だ。タイル工事は浴室と洗面所とキッチンの３箇所である。キッチンは･･･ガスコンロの前だけグレー系でそれ以外はホワイトのタイルを使用する。↓イメージ（INAXショールーム参考）ガスの背面だけ色を変える。タイルはINAXのインテリアモザイク”ペルシアン” 窯変釉とラスター釉の焼き物の味わいを生かしたインテリアタイル。画像では分かりにくいが、グレー系のタイルの両端は凹凸があるタイルとしアクセントにした。タイルの目地はライトグレー系。意外とずぼらな自称美人妻が掃除をしやすいように配慮せねば…★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年11月08日

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  男の隠れ家の仕切り！

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日現場では、現場監督と図面を開いて打ち合わせ中･･･の見知らぬ背中。誰？？？と思ったら　建具やさん！玄関と玄関ホール、収納、そしてトイレのドア、洗面所のドアの寸法を測りに来ていました。お疲れ様です。大工さんは親方といつもの3人。若い大工は花粉症なのか鼻風邪なのかチーンチーンとかむ度に響き渡る音。ボクたちの家はすばらしい音響である（笑）大工さんたちは筋交いやら和室やらボードやら細かい作業をしていた。現場監督に聞くと明日あたりにはほぼ大工さんの仕事は一段落。床暖房や内装などが終了したら、ウッドデッキや棚など仕上げの部分を行うそうだ。大工さんは最初から最後までずーっと現場にかかわるわけである。あー、このメンバーの顔ぶれももう少しで見納めか・・・と思うとさみしくなるなぁ。一階にいってみると･･･「おっ男の隠れ家の仕切り壁がついているぞ」↓最後の最後にボクの強い強い要望により男の隠れ家とクローゼットの間の仕切り壁を作ることになった。自称美人妻は以前から「室内から通り抜けできないと不便だと思うよ～」と言っていたが･･･いいの、いいの。雨が降ろうが槍が降ろうが、ボクは個室になる部屋がほしいのだから！「一体･･･何をする部屋なんだか」と呆れ顔の自称美人妻ではあったが。それから風呂と浴室の床暖房の下地ができていた。↓ここにモルタルを塗ってタイルで仕上げる。今日はやたらと風が強く寒さを感じた。果たしてこの家は暖かいのだろうか･･･と不安になりながらも、徐々に形になっていく我が家をみて暖かい気持ちになったのは言うまでもない。　明日は板金やさんが雨樋などの金具関係、そして塗装やさんが軒天のペンキ。いよいよ足場がはずれます。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年11月07日

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  ロフトが完成！

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！ロフトが完成した。ここは和室の隣にある納戸の上の部分にあたる。やっぱり･･･こうゆう場所って子供は好きですのぉまだ未完成の和室にかかっていた脚立を使ってするりと上へ。↓「わーいわーい！いい眺め」手すりから顔を出して喜んでいる。作ってあげてよかったなぁ。こども部屋･･･ないもんなぁ（苦笑）「ねぇ！ここから夜景が見えるよ」それはそうだろう。３Fぐらいの高さがある一等席だ！広さは、和室の幅と同じだけある。天井の傾斜を利用して、北側（天井が低い）は、収納ができるよう和室の壁を天井まで伸ばした。そうすることによりモノを入れているのが和室からは見えない。と言うか、うちは壁がないからキッチンからもロフトの収納が見えないと言うわけ。ロフトの下は納戸。↓奥に２段棚がある棚には客用布団やら何やらを。あとは息子の雑物入れかな。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年11月06日

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  欄間と風呂；光を取り込む

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！以前、Ｋ氏のこだわりで玄関ホールの建具と天井の間を「壁からガラス」に変更する案があったのを覚えているだろうか？玄関ホールになぜ建具か？と言うと･･･ご存知のとおり吹き抜けの階段の場合、玄関を開け閉めする度に冷たい空気が入り込み室内が暖まらない。建具をつけると言うことは、いわゆる雪国の防寒対策「二重玄関」のようなイメージである。おそらく日立市の気候から考えても、その建具は３００日ぐらいは開けっ放しの状態だろう。締めた状態の時は、建具から天井までの間が壁でも違和感はないが、開けっ放しになっている場合、下がり壁の印象が非常に強く圧迫感があるだろう。そんなわけで、Ｋ氏が透明なガラスに変更をしたというわけだ。↓これが欄間になる部分（下地）建具は引き込み戸でスリガラスにした。風は通さず光は通すと言う具合だ。光と言えば、風呂には燦燦と光が入り込む。いまは防水が終わったところ。これからタイル工事が入る。↓むやみに触らないでくださいいま息子が立っている場所はFIX窓になり広い開口は引き違い窓。風呂からの景色は抜群である。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年11月04日

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  玄関ホールの床

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日はひさしぶりに（と言っても２日ぶりですが）大工さんがいました。夕方なので作業は終わる時だったが、明かりのなかを撮影。↓玄関ホールはっきり言ってホールというほどの大きさはない。階段ホールと言った方が適切かも。それでもこうやって床が立ち上がると家らしくなるものだ。このホールの部分は、自称美人妻の希望からホモジニアスビニル床タイルから木材（ほおずり床フロアー）に変更となった。増減もなし。確か図面で押入れの床がフローリングとなっていたのを見逃さなかった自称美人妻が、「押入れをホモジニアスビニルにして玄関ホールをフローリングにしてほしいんだけど。」とＫ氏に要望したのが発端。「え？押入れフローリングになってました？（汗）」なってます。図面にあると言うことは見積にも含まれているでしょう？と言うわけで、難なくフローリングの玄関ホールになったわけだが、現場監督が気を利かせて「だったら玄関ホールに続くトイレの床もフローリングにしますか」とサービスしてくれたのである。ありがとうございます！玄関まわり、トイレは木製建具だから、床がフローリングのほうがしっくりいく。その玄関ホールを愛しく眺めている自称美人妻さんをみて･･･「雰囲気変わるでしょ」と大工さんはい。部屋って感じになってきましたよねぇ「あと１週間もすればほとんど大まかなところは終わっちゃうよ」えー？そうなんですか！早いなぁ「他の業者さんも入りながら細かいところをひとりで作業する感じかな」あ、棚とか机とかですね？「うん、そう」ところで、外壁やさん、今日もお休みみたいですけど・・・。「なんか、忙しいみたいよ。材料入んないからって言い訳してたけど(笑)」苦笑「うちらの仕事は忙しい時はいくつも現場抱えているんだけど、まったく仕事がないときもあって、忙しい時がどうゆうわけか集中するんだよねぇ･･･」年内に。と言う人も多いのかもしれない。年末調整やら何やら色んなからみが出てくるからな。そういや、自称美人妻が「建物表示登記、自分でやってみようかしら」なんて言ってたっけ。工務店の諸経費に含まれていないのだろうか…？明日はＫ氏と打ち合わせがあるからその辺も聞いてみるか。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年11月01日

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  玄関のガラス交換

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！昨日に引き続き、今日も現場は動いていない。外壁も、お休みした様子。どうしたんだろ。あらためて部屋の中を眺めてみると、さほど広くないなぁと感じる。「和室8畳より小さくすればよかったかな」とボクが言えば「キッチン広すぎたかしら」と自称美人妻も言う。まだ住んでいないうちから話をしているのも気が早いが（苦笑）玄関の窓「交換」のシールが貼られていた。↓確かココは曇りガラスの予定だったところだ。透明だとこんな風に丸見えなのか。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月31日

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  便座の色はいろいろ

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！夕方、５時。すでにあたりは薄暗い。もう写真撮影もシャッターなしでは暗すぎるほどだ。外壁やさんが、作業を終わりにしようと片付けているところだった。お疲れ様です！大工さんは･･･？すでに帰ったのかそれとも今日はお休みかな。外壁のほうは雨樋をつけたり細かい作業が残っているそうだが、ほぼ前面貼り終った様子。１階のお風呂を見ると浴槽の高さまで型枠が作られていた。↓風呂型枠またトイレの床を作るための土台が作成されていた。↓床の高さトイレは窓枠を白。壁の色はグリーン系にまとめる予定。本当は向かって左側のコンクリート打ち放しをそのまま残したかったのだが、面が美しくないと言うK氏の要望でそれはなくなった。便座の色はいまどきは色々だがボクとしてはベージュとかオフホワイトにしたいところ。しかし、自称美人妻はまだ決めかねているようだ。みなさんならどれがいい？この調子でいけば11月末には何とか完成するだろうか。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月30日

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  和室の床、本棚の壁補強･･･徐々に形がみえてきた

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今朝、出かける前に現場に行ったらすでに大工さんが作業していた！「お疲れ様です！」日曜日だと言うのに･･･本当にすみません。いつもの3人組は「夫婦＋孫」という組み合わせなのだが、今日は孫はお休みをもらえたようだ。↓夫婦でボード貼り配線の付近を補強しつつ、ボードを切り貼りしていく作業なので時間がかかる。↓ボード裏側この写真に見える配線は、パントリーの裏側になるので電子レンジなどの単独配線となっている。親方は黙黙と和室付近を仕上げていた。↓和室の床を作るパンパンと切れのある釘をうつ音。山に響いている。ボクと息子はそれらに見とれて身動きができない。なのに、自称美人妻ときたら、遠慮なくパチリパチリと写真を撮っている（苦笑）「ココ、机を置くところの壁に補強用のボードが入っているよ！」あ、ほんとだ。結構上まで本棚が作れそうだな…「ここから遠くに海が見えるし､勉強するには最高の場所だよね～」確かに･･･　外ばかり眺めて勉強できなかったりして。ココは自称美人妻のデスクワークをする場所にもなっている。机は大工さんに作ってもらう。パソコンも置く。二人並んでもいいぐらいの広さになる予定だ。↓本棚のための補強午後からは配線やさんが来て玄関周りを作業していた。おっ、いつの間にか風呂窓枠まわりの防水が終わっている↓外壁は来週中には終わるだろう。そのあと軒天の塗装が入り、足場が外れる。足場が外れたら、外観を撮影しますのでお楽しみに。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月29日

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  久しぶりに親方登場。そして外壁3日目です。

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！土曜日、朝からいい天気だ。今日は久しぶりに親方が登場！どうも他の現場（つくば）に急な仕事の依頼があったらしい。親方がいると、現場の雰囲気がピリッとする気がする。いつもの3人と親方。壁に石膏ボードを貼る作業や細かい作業が行われていた。↓ボードをカットする大工さん配線があるのでボードをカットするのも大変そうだ。下地を再度作ってからボードを貼っている。天井と壁の隅にも仕上げ用の細い板が取り付けられていく。みなさんの熱心な姿を見ていると写真を撮るのが申し訳ないので明日の朝、撮りに来ようと思う。そして、風呂の窓枠がようやく取り付けられた。これで外壁の下地もできるだろう。↓風呂の窓枠外壁は3人の職人さんが作業を行っていた。 ガルバニエをカットをし、それがぴったり貼られるのをみていると職人の技の素晴らしさがしみじみと分かる。息子とボクがあんまり見とれているので「後姿を撮っておいたわ」と自称美人妻。↓外壁をはる作業を見るふたり「なんだか益々後姿がそっくりね。」ボクたちを知る人はきっとそう言うに違いない。。。確かに、似てますのぉ★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月28日

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  蛇みたいな配管

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今朝は雨が降っていたので外壁はお休み？のようだ。大工さんはいつもの3人。親方は今日もいなかった・・・。西側を見てみると外壁が終了しているのでもちろん配管も通っていた。「この蛇みたいに渦巻いているの何？？？」自称美人妻さん、蛇って・・・　それは2階の床暖房（灯油）の配管です。↓配管明日は親方来るかなぁ・・・★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月27日

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  ガラスが入りました★

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！朝からいい天気！今日はどんな具合か楽しみだ。現場に到着すると同時にガスやさんも到着。ガスはキッチンのガスコンロ。壁のボードを貼る前にガス管を通すのだろうか。大工さんが３名。天井を貼っていた。壁はまだ行っていない（明日かな？）「お疲れ様です！」あれ？今日は親方は？「今日は来てないっすね～」と19歳の大工さん。そうなんだ～。天気いいしなぁ！(笑)若い大工さんも元気よく笑った。外壁作業も昨日に引き続き着々と進んでいる。↓北側の外壁作業中西側と東側の面は終了していた。夕暮れ時、黒い外観が何とも言えないあたたかみを感じる。午後5時になれば辺りは薄暗くなるので調和される色あいがいい。今日はガラスも設置されていた。段々と部屋らしくなった。↓2F南側これで雨が降っても大黒柱がぬれる心配もしなくて済む。ほぉ～　一安心だ。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月26日

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  畳下収納

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！茨城県集中豪雨のため現場はお休みでした２日連続雨降りで大工さんはいないと知りつつも･･･やはり気になって足が向いてしまう･･･ふと見ると畳下の収納らしき細工が。そういえば、こあがりの和室の一部を収納にしたんだった。↓収納個所この部分は引き出し式のボックスがふたつ。何を入れるんだろう(笑)　夜にＫ氏から連絡が入る。「打ち合わせをしたいんですが・・・来週どうでしょう？」内装（壁紙、タイル）や、玄関ホールの部分など仕上げの部分を決めるようだ。またオーダーのキッチンや建具も最終確認だろう。「雨でずれ込みましたが明日には外壁が届くことになっています」ほっ。外壁ができれば雨が降っても一安心。ようやく足場が外れるのかな。あと１ヶ月で果たして工事完了するのだろうか？乞うご期待★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月24日

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  天井の雰囲気

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！土曜日はめずらしく現場に足を運ばなかったが今朝早く起きて息子と現場へ。↓玄関ポーチだいぶ玄関ポーチっぽくまとまってきた。玄関ドア枠が木製で出来上がったからだろうか。雰囲気が何となく出てきたぞ。2階の天井は半分以上出来上がりなんとも言えない空間になった。クロスとは格別に違う本物の香りがする。ボクとしては真っ白のクロスを貼った天井も好きなのだが･･･。増額2万円でこれらができたんだからよしとしよう。↓杉板の天井階段はまだ仮設だが、出来上がりには手すりがつくことになっている。↓階段まわり来週には外壁が入荷。足場が外れるのも真近！★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月22日

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  窓枠が入り、天井が始まりました

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は玄関ポーチの天井の下地ができた。↓そろそろ外壁を貼る準備だろうか。家の中に入るとサッシ枠がすべて入り（お風呂はまだ）木製の枠が取り付けられていた。↓木製枠（和室）電気がともされた中での作業だ。お疲れ様です！天井も一部だけ貼り始めた↓天井部分（板張り！）やはり板張りはいい感じだ！★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月20日

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  木材が足りない？？

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は大工さんが3人作業していました。お疲れ様です！あとから木材やさんが登場し、棟梁と木材の打ち合わせ。「ドウブチが足りないんだよね。あとは･･･」と色々と足りない木材を手配していた。これじゃ外壁作業は来週かな･･･。木材やさんと棟梁の話を遠くから聞いていた自称美人妻は･･･「工務店は見積より少なめに手配して足りなかったら補充しているんだろうね。木材の本数まではチェックできないし納品書くれってのもねぇ･･･」そんなこと考えていたんですね。見積と本数のチェックは知識がなければ無理なんじゃない？「いろいろと配慮してくれているし何かあったら保証をしてくれるってことで仕方ないのかなぁ」自称美人妻さん、なんだかスッキリしていませんね？「オープンシステムは、こうゆう”からくり”はスッキリするのかもしれないけどその分補修や補償も自分たちでまかなわなければならないしこないだみたいに手違いでサッシが入るようなラッキーなこともないんだろうしなぁ。人に任せている以上あまり細かいことも言えないよね」そう、この補償というのは大きい。オープンシステムの場合、補修の分が見積に入っていないから追加工事になる可能性があったり、補償システムにも自分たちが加入しなければならない。確か50万ぐらいの予備費は見るように言われていたはずだ。「考えてみたらオープンシステムでの見積と、工務店一括丸投げの見積り額は大して変わらなかったんだよね」自称美人妻さん、ようやくスッキリ？今日は窓枠が作られていた↓作業中↓鉄骨周りを囲う作業も始まった。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月19日

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  天井から吊り下げるスピーカーをつけたい

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日の現場はにぎやかだった。大工さんに加えて、配線やさん、現場監督。以前、Ｋ氏からの要望で変更した個所がいくつか作業されていた■２階の階段に取り付けるライトをひとつ取りやめ、北側にダウンライトを２箇所追加する：片流れの天井にダウンライトを取り付けたいこの部分はボードに丸く穴をあけて配線を通したようだ。↓ここにダウンライト「あそこの作業は大変そうだったわ･･･」と大工さんも苦笑い。そしてボクが要望したスピーカーを天井から吊ってもらうための配線作業も行われていた。スピーカーはＢOSE　スピーカー301V(１ペア）だ。天井から吊り下げるこの配線が通れば、天井の作業ができる。↓南側の右と左に一箇所ずつ。うーん。イイカンジスピーカーを早速現場監督に渡した。よろしくお願いいたします。--------------------------------------------- ★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月17日

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  鉄骨柱が入りました！電柱みたい？？

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！現場にすごいモノが入った。↓それは鉄骨柱電信柱のような太さはないがこの大きな開口と屋根を支える柱が2本ベランダに取り付けられた。模型をみてもらうと分かりやすいか？↓模型「午前中いっぱいかかったよ」大工さんが柱を見ながら話し出す。「どぶ付けしてあるから錆びない。よく電信柱なんかもどぶ付けしたあるんだよ」なるほど･･･。確かに色がにている。↓柱の元あれ？鉄骨柱の上のほうに見えるオレンジ色のも鉄骨？↓「あれは外壁に覆われて見えなくなるけど鉄骨だよ。これで軒天が作業できるな」ほぉ。あんなところにも鉄骨がついているのか。上に登ってみたついでに、昨日「木こり」作業をした場所の一部をパチリ。ここは庭の敷地より一段下がった部分である。木が生い茂っているからガケと言っても恐怖感は少ない。とは言えやはり急な勾配だ。↓ほんの一部分★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月16日

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  天井の材料が入りました

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は日曜日だと言うのに、配線やさん＆現場監督が作業をしていた。お疲れ様です！「配線をやらないと内装ができないんで･･･」自称美人妻は朝早くから東京出張へ行ったためボクは息子とふたりで、朝から夕方まで「木こり仕事」をした。ふぅ～　(-_-)。o O　本当に山仕事は大変だなぁ。天井の材料は柳杉。↓材料が運ばれているきっと来週早々には天井が貼られることになるだろう。どんな感じなのか楽しみである。そして現場監督から「洗濯機パンなんですけどやめませんか？」え？どうゆうこと？「洗濯機の排水をこの金具で直結すれば洗濯機パンは必要ないですし、パンがあるとスッキリ感がないですし、いまどきはパンをつけないんですよ。」ボクは大賛成だ。自称美人妻もいつもパンの掃除が大変だと言っていたことだし喜ぶだろう。↓洗濯機を置く場所お風呂の排水などの作業も終わっていた↓「この辺がシャワー？」by 息子そうです。ココにボクのこだわりのシャワーがつくよ！★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月15日

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  嬉しい誤算；玄関ホール

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！以前、Ｋ氏が工事変更を要望した場所についてだが･･･「階段ホールに取り付ける建具（引き込み戸）の上が下がり壁になっているが、建具を引き込んだ時に下がり壁がすっきりとしないので、そこにガラスをはめ込みたい」ここの柱が取り外された（と言うか削られた）↓ビフォー↓アフターやはり柱がないと威圧感がなくすっきりする。イイカンジだ。そして、写真をみてお分かりのように窓枠も入った。向かって右側にはFIX窓が入り、左側はダブルルーバー窓が上下に入る。当初はダブルルーバーではなくすべり出し窓だったが、ダブルルーバー窓のほうが断然開閉自由度が高いので変更しようとしたのだがコストがアップすることからすべり出し窓のままにしていた。しかし、どうゆう訳かサッシやさんの手違いでダブルルーバー窓が取り付けられていた。「あれ？ココ・・・ダブルルーバーは高いからってすべり出し窓に戻しましたよね？」自称美人妻が気付く。「仕方ないっすね・・・このままでいきましょう」と現場監督！ラッキーｖサッシやさん間違えてくれてありがとうございました。そして男の隠れ家の出入り口ドアも装着。月曜日に外断熱が入りいよいよ来週中に外壁が貼られるだろう。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月14日

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  気になるところ補修が始まりました！

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！現場は着々と作業が続く。今日から補修が少しずつ始まった。↓外断熱やりなおしスロープの土をけずり外断熱を貼りなおしをした。ここには外壁を貼らないためモルタル仕上げのままになる。以前はココをクリック↓さびついた天井打ち放しまずは下地をぬって色を合わせるようだ。白っぽい下地がぬられている。以前はココをクリック★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月13日

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  和室はオーニング窓

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日はカメラマン自称美人妻がいないのでボクが撮影。↓和室オーニング窓”いかにも和室”という感じがしない窓だなぁ。それにしても北側に面した壁には引き違いサッシが一箇所も入っていない。ダブルルーバーかこの和室のオーニング窓のクルクルっと回して開けるタイプだけだ。撮影した写真を眺めながら「ほら、こうゆう窓につけるアレ、カーテンじゃなくてパタパタっとあがるやつつければインテリアも楽しめそうよね～」 と自称美人妻。それを言うならシェードです（ｂｙルリコ） シェードのメリットとしては以下のような点が挙げられる。 ■部屋がすっきりと広く使え、上にあがるため邪魔にならない。■カーテンに比べて生地の使用量が少ないので、コスト的にも安い■洗濯も簡単にできる。 ★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月12日

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  夕方にようやく窓枠が到着

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日こそ窓枠がついているはず！と思いきや･･･夕方行った現場はまだ何も変化がない。えーーー？大工さんと現場監督がいたので聞いてみると「夕方には届くって言うんですよ。ホントに参りますよ」と困っていた。あたりも段段薄暗くなってきた･･･。と、思ったら、向こうからライトをつけて走ってくるトラック。「きた～！」窓枠がいくつか荷台に積まれて到着↓待ち構える大工さん到着したけど、今日は作業できませんね。それにしても窓枠少なくないですか？「残りは明日の朝、持ってきます！」頼みますよ！ホントに…★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月11日

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  休み返上で働いています；防水シート

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日も日曜日を返上して作業する大工さん（今日は3名）お疲れ様です！ひとり作業と違っていつもよりずっと進行が早い。■玄関納戸とトイレの窓がつき、一階のコンクリート壁に断熱材が入る。■断熱材と断熱材の間に防水テープを貼る。■窓枠には黒いベタベタしたものが貼ってありその上に防水テープ。■壁全体に防水シート↓こんな感じ↓防水テープそしておそらくこのあとの作業としては防水シートの上にドウブチが入るのだと思う。こないだまで紐で縛ってあったドウブチの材料が準備万端に解かれていた。↓ドウブチ（へこんでいるのが通気層）2階のベランダの裏側は1階のウッドデッキのひさしになる部分だが、なにやら作業が始まっている。ここはコンクリートの面がそのまま出ると聞いていたが・・・？断熱材が入っているぞ。 ↓こんな感じ↑作業を見つめる息子ではこれからナタを買いに行って来ます！★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月08日

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  嵐の翌日；大工さんが増えた。そして窓が・・・！

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！嵐のあとの現場が気になり、今朝5時半におきて見に行ってみると・・・■足場のネットがはずれた■仮留めの断熱材がはがれた以上2点のみで済んだようだ。ほっ・・・9時半に再度行って見たら現場監督も登場。大工さんはすでに作業をしていた。お疲れ様です！ お？今日は人が多いな。いつもの大工さんのほかに3名が作業をしていたのだ。「ようやく他の現場が終わったので今日からは3名増えますから」と大工さん。そうは言っても細かい作業は今までひとりでやってきた棟梁が黙々と。他の3名は大きなところを作業していた。そう、天井のボードはり！↓天井ボードどんどん天井のボードが付いていく。ここにはクロスを貼る予定だったが自称美人妻が難色を示したため保留となっていた。「本当は板張りなんかにするとかっこよく仕上がるんですけどね」K氏は本物志向の男である。しかし板張りにするとコストがかなり上がるらしい。「板張りは魅力だけど無理よね。じゃあジプトンでもいいわよ」ジプトンはよく病院や事務所の天井とかに使われる材料だ。「ジ、ジプトン！それはやめましょうよ」あわてるＫ氏。本当に自称美人妻の合理的な考え方には度肝を抜かれるぞ。そして、結果的にどうなったかと言えば･･･和室の塗り壁（中霧島）→クロスに変更。天井がクロス→板張り自称美人妻の願いは叶った。「天井は床より目立つからねぇ。ココ、梁も本物だし、階段から上がってきたときに天井が板張りだと見ごたえあるよ。やはり本物にはかなわないからねぇ」大工さんも満足げに話し、窓の取り付けにかかる。↓1階北側窓ほほぉ。なかなかどっしりしていいじゃないか↓室内からだとこの高さココはちょうど玄関ポーチと駐車場に面する窓になるので、面格子がついている。ガラスは透明じゃなく曇りガラスになっている。人影はこんな感じに見える。↓人影が見える感じ窓がつくと一気に部屋らしくなるな。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月07日

• 嵐の一日；現場は大丈夫か？

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は朝からすごい雨と風で傘をさして歩けないほどだった。雨量より強風が警戒される。うちの現場は大丈夫か？ところが今日に限って仕事が早く終わらない。それどころかボクの職場の「ある場所の」汚水があふれてしまい大変なことに・・・。その作業を手伝っていたため帰宅が夜になってしまった。嵐の夜、真っ暗な現場には行ってみたものの何も見えない。ただ目の前にそびえる木が右へ左へと大きくうねり何とも恐ろしい。ゴォーゴォーと風に舞う枝ぶりをみたら、我が家のリスクマネジメント対策委員長の息子は震え上がるだろう。なんとも心配性な息子だから明日の朝、早く起きて現場に行こうと決めた。窓がついていないからあのヒノキの大黒柱が雨にぬれないか心配だ。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月06日

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  窓が搬入されました；一部だけ

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は窓が一部が搬入された。男の隠れ家部分とクローゼット、納戸の窓だ。クローゼットは駐車場に面しているため面格子付き。もちろん窓は全てペアガラスだ。ルーバーでさえダブルガラスである。そのためなんだか重くてどっしりした感じだ。窓枠も大きい。↓ボクの隠れ家の入り口ドア↓ダブルガラスルーバー↓トイレだけ白い枠色（自称美人妻の要望でなぜか白）南側の窓は全てがオーダーらしいのでまだ届かない。これらは週末になるのだろう。週末ぐらいには、大工さんが3名ぐらい増えるらしい。天井、外壁、そして窓をとりつける。一番大掛かりな作業になるわけだ。外壁も１階がコンクリートなので面倒そうだ。断熱材をいれたらドウブチ（銅縁）を横にいれる。ドウブチには細かい穴があいていてこれが通気層になるらしい。これがないと断熱材と壁の間に湿気がたまりカビの原因となる。だからこの穴が非常に重要な役割をすると言う。↓材料（ドウブチ）★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月05日

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  これぞ大工の技だ；筋交い

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は久しぶりに大工さんを見かける。「久しぶりだね～」と大工さん。「なかなか材料が入んなくてね。週末にはようやくサッシがくるみたいだから」ところで今日はカンナやら何やら･･･どうしたんですか？↓大工道具「筋交いの金具が見えるからやり直しているだよ。」どうもＫ氏からの要請らしい。↓今までの筋交い（金具）それで梁を支える柱（筋交い）を取り付けなおしているらしい。でもどうやって？↓ベランダ側から見ると↓上からみるとこんな感じ↓室内からみると金具が見えないこれぞ大工の技！かなり細かい作業だ。ボクたちから見れば、金具が見えているのも味わいがあっていい感じだったが、なければないでスッキリはしている。トータル８本ぐらいあるこの梁用筋交い。明日までかかることだろう。本当にお疲れ様です！★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月04日

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  サッシ待ち；ベランダ側土間砕き

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は、解体作業やさんがきた形跡がある。コンクリートで出来たベランダやお風呂周りの窓枠がきれいに削ってあった。↓2階ベランダ側土間砕き大工工事はこれと言った動きがない。どうしたんだろう？と思っていたらどうもサッシ待ちのようだ。今週末にサッシが入るからそれまでは作業ができないらしい。日が暮れるのが早くなった。あたりは真っ暗だが外灯がふんわり明るく隣家からは夕飯の支度らしい匂いがする。そして、目の前の木々からは虫の鳴き声がこだましている。まるで山の別荘にきたみたいだな～★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月03日

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  現場見学者がやってきた；屋根の形状

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！日曜日の朝メールが届く「現場に不法侵入しています」なんと、画像をみるとシゲちゃんではないか！早速現場に直行するとシゲちゃんとルリちゃんが「いらっしゃーい」と笑顔で迎えてくれた（笑）↓見学中のシゲちゃん＆ルリちゃん（娘は車内で熟睡中のため撮影できず）「ずいぶん立派に出来あがってきたねぇ」とシゲちゃん「うちは一日で上棟しちゃったからこんな風に少しずつ出来るのが新鮮！」とルリちゃんちなみにシゲちゃんたちの家は「一流ハウジングメーカー」で新築しているセレブな人たちである。「それにしてもこの南側の窓は･･･すごい高いね」そうなんです。ココがこの家のポイントなので･･･。せまい部屋を広く見せる工夫。高さも広さにつながるので空間の最大利用なんです。↓南側を見上げるふたりおふたりとも、首、疲れません？↓南側足場から見下ろすボクついでに屋根をパチリ。↓なぜか手前が折れている屋根屋根は出来上がったようだな。↓足場の頂上から眺めるふたり「ココの景色最高だね。来年の夏は花火が見えるね～」どうぞどうぞ、ぜひ見に来てくださいなシゲちゃん、ルリちゃん、来訪ありがとう！ふたりは娘を乗せて神峰動物園へと去っていった★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年10月01日

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  補修はどうなったか1；隙間

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！すっかり日が暮れるのが早くなり、午後６時の現場は薄暗くて何も見えない。以前、補修をする話があったと思うが、ボクがみる限りまだそれが行われていない様子。一階コンクリートの補修は、大工工事が終わったらと言う話だったが、外壁の部分はそろそろやらないとまずいのではないだろうか？↓この部分（断熱材と壁に隙間がある）ココは、ちょうど庭へ続くスロープになっているため、スロープの土を埋め断熱+防水を先に施したのだが、どうも隙間ができてしまった。Ｋ氏に確認すると、「実は補修したんですけど･･･　やはり隙間があいてしまったので、スロープの土を掘って、この断熱+防水をやり直すことになりました」あらら、結構それは大変だ。すっかり土が押し固まったスロープ↓スロープはこんな風です★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月29日

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  Ｖ字のアクセントにキシラデコール

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は午後から雨がひどく降っていた。屋根の仕上げは無事終了したのだろうか。夕方5：30頃、現場に行く。雨のため屋根の撮影は断念。あたりはすでに薄暗くなっていたので、フラッシュをたいて撮影↓南側をビニールシートで覆っている雨の吹込みを防ぐためなのだろうか。あまりにも開口が大きいから雨・風が吹き込み大工さんも作業がしにくいのだろう。以前、玄関ポーチにＶ字の柱がつくと話したが、このＶ字の柱にはキシラデコールと言う塗料を塗るらしい。玄関まわりの外壁がシャンパンメタリックのため、Ｖ字の柱と玄関ドア（外側だけ）をグレーっぽい色に塗装したらどうか？とK氏から言われた。↓Ｖ字の柱（玄関ポーチ）「別に塗らなくてもいいと思うけど･･･」自称美人妻はあまり塗られたくないのだろうか。「玄関内の雰囲気は建具の色がからんでくるから、グレーじゃ似合わないと思うけど」あ、なるほどね。「ポーチ側だけグレーにしたらいいんじゃないですか？」とK氏も譲らない。結局見本を作成すると言うことになった。果たしてどんな感じになるのだろう。ボクは、この手の色選びはまったくお手上げだちなみにキシラデコールカラーは何種類かある。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月26日

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  いよいよ屋根

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は屋根やさんが３人来ていました。↓グレー系の屋根（仮付け）屋根にもいろいろな種類がある。ボクたちも折半の屋根、屋上緑化・・・などいろいろな案があったが、結局この屋根に落ち着いた。夕陽が映える屋根だなぁ 自己これはまだ仮付けの段階らしい。明日がっちり付けますので！と言って帰っていった。大工事のほうは、断熱材が貼り終わり、次はドウブチと言って、通気層になる土台をつくっているようだ。↓ドウブチ（ってどう書くの？）うちの大工さん、本当に黙黙と仕事をしているが、話し掛けると茨城訛りで気さくな人だ。仕事はひとりでやるのが好き。酒もたばこもやらない。根っからこの仕事が好きなんだと言う。まさしく職人気質だなぁと感じたボクであった。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月25日

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  壁の断熱材3日目。配線屋さん

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！秋分の日と言うのに今日も作業をしていました。お疲れ様です！壁の断熱材はほぼ終了しそうな勢いだ。↓駐車場側の壁この写真をみてお分かりのように、駐車場側に立った場合、1Fと2Fの境目はちょうどボクの目線の高さぐらいかな。実際には、外壁（ガルスパン）で覆ってしまうから境目も分からなくなってしまう。駐車場側から見ると中途半端な高さの家だなぁ・・・？という感じだろうか。↓これは庭側から見た足場この雲が秋を感じさせる・・・。今日は配線屋さんも作業をしていた。1Fの配線を通している。↓天井から見える配線ここには、以前も話したようにレールを取り付ける予定だ。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月23日

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  壁の断熱材2日目；西側の窓はない

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！壁の断熱材2日目。↓西側の壁ボクたちの家の2階には西側に窓はない。西陽が入らないから夏のあのいやな暑さがなくてよいだろう。断熱材に囲われるとやっと落ち着いた空間ができあがる。天井の骨組みも完成したようである。↓この細い骨組みがあることにより天井のベニアがきれいに収まる。めずらしく自称美人妻が大工さんと話をしているようだ。「天井はこのままの仕上りでもいいぐらいですよねぇ」まだそこにこだわっているのか～「そうゆう人もいるけどねぇ。ただ暑いと思いますよ。このままだと…。屋根から暑い空気が入ってきますからねぇ。」なるほど。それでこの骨組み+ベニア板が施されているわけだ。「それに･･･クロスを貼る職人さんの腕次第ですよ。上手な人が貼れば、めくれたりしないで20年はきれいですから。」そうなのか。やはり職人さん次第なわけか。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月22日

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  屋根の下地が終わり壁の断熱が始まる

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日で屋根の下地が終了！お疲れ様でした。↓黒いゴムのシートで覆われた屋根そして、昨日届いたピンクの断熱材が東と西の壁の一部に貼られていた。↓徐々に家が囲われていくので落ち着いた空間になりつつある。手前に見える細い木材は、天井の骨組みをつくる材料だ。↓天井の骨組みが始まる通気層の役割も果たすのだろうか？なぜこの細い骨組みが必要なのかよく分からないから今度大工さんに聞いてみよう★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月21日

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  天井と屋根　*初心にかえるとき*

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日も屋根の作業をしていた大工さん。お疲れ様です！■屋根の下地の作業工程1.屋根の骨組みにベニアを張る2.防湿･防水シート3.シートの上にさらに断熱材を入れるための骨組み4.断熱材の上にシージングボード5.防湿･防水シート6.通気層をつくる（9/19に行っていた作業）7.防湿･防水シート（今日行っていた作業）8.ベニアを張る（今日行っていた作業）9.黒いゴムのシート（今日行っていた作業）■ここまでやってから屋根を葺くらしい。「これで完璧です！」とＫ氏が豪語するのも納得だ。天井の内装仕上げは、一番コスト安のクロス貼りの予定であったが、自称美人妻がクロス貼りの天井に難色を示している。「だって、うちはオープンな部屋だからキッチンの油とかもろもろが上にあがって汚れやすい、めくれやすい感じがするのよね。それに、将来天井を張り替えするのも大変そう」そりゃそうなんだけど･･･あらわしのベニア板を貼るほうが高いんだよねぇ。天井を見て生活をするわけではないので、あまり気にすることもないのだろうが･･･まだ仕上げをしていない天井裏↓を見上げて 「やっぱり木はいいわぁ」といったところなのだろう。あまりにも単純な自称美人妻さんである。「このまま仕上げをしないでもいいのに」あのね、それじゃ配線が丸見えになっちゃうからだめらしいですよ。Ｋ氏に相談すると、「コストが安いからクロスをお薦めしていましたけど、理想は桧の板を張ったりしたいですよねぇ・・・。」 結局、天井のクロスはどうするかうやむやになったままだ。コストだけを考えればクロス貼りとなるだろう。やりたいことをすべてやるにはいくらお金があっても足りません。こだわるところだけ徹底する。あれもこれもやりたいことをやれば、こだわりがたくさんありすぎて、結果的にありきたりの家になる。いまは、パーフェクトだと思っていることも、年月が経つにつれ、こだわりも変化していくものなのだ。ボクたちのこだわるところは「南の大開口と仕切りがない空間」なのだ。こうゆう悩んだ時こそ、初心を思い出そう。屋根にのぼってみた風景↓★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月20日

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  玄関ポーチＶ字アクセント

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！玄関屋根を支えつつ、ポーチのアクセントにもなっているＶ字柱の土台が完成しました。↓鉄の土台そもそもこのＶ字柱の基礎は鉄筋コンクリートの柱である。↓Ｖ字柱の下の部分は土ではありません↓こうして覆われると分からなくなるが↓Ｖ字の柱がたったところＫ氏にしては斬新なＶ字の柱。なかなかアクセントになり気に入っている★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月19日

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  屋根の断熱をいれる作業；外断熱

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は日曜日と言うのに大工さんが屋根の断熱をいれる作業をしていた。↓ひとり屋根の上で作業をする棟梁雨が降らないうちに断熱材を黒いボードで覆ってしまいたいと言う。台風が近づいている影響で雲行きがあやしいのだ。↓白いのが断熱材。その上に防水シート。そして黒いボードボクたちは黙々と働いている棟梁に見入っている↓足場から屋根を見る（撮影は２階リビングから）一服をしてもらうためお茶を差し入れする。あまり口数の多い人ではないが人のよさそうな大工さん。壁の補強について相談してみると･･･「いろんなやり方があるけどベニア板をはるのが一番いいよ。コストも安いし」え、ベニアでいいの？「大丈夫！工務店さんに補強してくださいって言うとコストもかかるイメージになるからベニア貼ってくださいって言ったほうがいいよ」へぇ、いいことを聞いたな。やっぱり現場の人のアドバイスが一番だ。説得力もあるし何より具体的なイメージで伝えてくれる。そんな話をしている間に、屋根から足音が･･･「そんなところにどうやって上ったの？」自称美人妻が呆れている。「早くおりなさい」あーあー　怒られてるよ★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月17日

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  いよいよ屋根の断熱が入るようだ

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は久しぶりに晴れたので現場に行ったら大工さんが作業していた。あとから現場監督と配線業者さんも到着。確か火曜日が打ち合わせだったはずだが･･･（Ｋ氏の連絡ミスか？）「お疲れ様です！」屋根の断熱材関連の準備が整ったようだ↓玄関に押し込められた断熱材（ポリエステル）シールが貼ってあるのでパチリ↓これを敷いてボードを張りガルバニウムの屋根が付く。結構大変そうだな。↓断熱材を入れるための屋根作業中今日もひとりで大工さんはがんばっていた。屋根が付いたら、次は壁で囲われる。そうなると少し家らしい雰囲気が味わえるだろう。↓囲われていないと広々とする明日は息子の晴れ舞台（運動会）ボクと一緒で脚は早いようでリレーの選手になったそうだ。気合が入るなぁ★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月15日

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  今日も地道な作業が続く

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！ちょうどバルコニーの屋根の張り出しになる部分。ちなみに高台のため下からの強風に屋根が飛ばされないように屋根を支える鉄柱（ドブ漬け）が２本。この鉄柱がまだ届かないようだが。。。今日は屋根の下地をつくる準備。↓9月8日まではこんな感じ↓今日はこんな風になっていたこの木材をひとりで上にあげて作業しているのだから･･･大工さんってすごいです。↓もくもくと作業を続ける棟梁ひとりでやっているほうが手早いそうだ。図面が頭の中に全部入っているのだろう。自称美人妻があれなに？と指をさす↓あれあれ･･･とは、釘ですけど･･･「いまどきの釘はつながっているんだねぇ！」やけに感心しているな。自分が小さいときにみた大工作業からしたら進化しているはずなのだ。地道な作業は今日も続く（ちびまるこのナレーター風）本当にお疲れ様ですっ！★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月09日

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  筋かい作業中；地道な作業編

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日の現場は筋かいを入れる作業↓こんな金具をつかう地道な作業だなぁ･･･特にうちは部屋の仕切り（壁）がないのでこの筋かいが重要な役割をするわけだ。筋かいが入れられる場所には必ず入れているというほど強化している。↓南側開口の筋かい作業の手を休めた棟梁と話をする。ボクたちの家は、１Ｆがコンクリートだから２Ｆは平屋造りという感覚らしい。「壁で仕切りを作らなくて正解だよ。あとから仕切ることはいくらでもできるからね」あとから壁を作ったりすると結構お金がかかるんでしょうけどねぇ。「いや、仕切りを作るのはそんなにかからないよ。かえって仕切りを壊して広くするほうが･･･工事費は３倍かかるな」え、そうなんですか？！「そんなものだよ。だから大空間にして正解だね。あとから仕切りたくなったら壁を作ったりすればいい。それにこの家はずいぶん天井が高いから、この梁を利用して床を作れる」確かに、それもいいかもしれないな。「それに、ここの１Ｆはかなり配筋されていてビルなみの強化さだね。この床も相当厚さがあるし。いやになったら２Ｆだけ取り壊して建て直せばいいよ」そうか。いざとなったら２Ｆを取り壊して、２階建てを作ることも可能なわけだ。っていうか、そしたら３階建てじゃんその頃、ボクたちは何歳になっているのだ？梁を眺める自称美人妻が、何やら物思いにふけっている様子･･･ムムッ、またよからぬ企みをしているのではないだろうな。心配だぞ（苦笑）★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月07日

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  屋根の下地づくり

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！現場は昨日9/5から養生された。↓今日は屋根の骨組みにベニア板の下地を張る作業が続く。骨組みから見える空がとてもきれいだ。均等に並んでいる柱は芸術品そのもの。↓屋根の骨組み午後から雨が降る予定だったので心配していたが屋根の作業のほうが早かった。それにしても、この大工さん、ひとりで全部やっているんだからすごすぎる。身軽で仕事も早い。「この梁の上から眺めるとすごい眺めだね。さえぎるものが何もないからこわいぐらいだよ」へぇ。ちょっと登ってみたいな「屋根がついたら息子を上にあげて記念写真とったらいいよ」おぉ。それもいい考えだ。息子も大喜びだろう↓屋根の下地がつきました下から撮ったところ★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★現在の順位はコチラ

  2006年09月06日

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  コンクリート打ち放し鏡面の美しさ☆

  ふぅ～　(-_-)。ｏ　Ｏ★いつも応援をありがとうございます！今日は現場に行くと棟梁がひとり黙黙と仕事をしていた。↓↓それをジッと見つめる息子昨日自称美人妻が心配していた檜の大黒柱は、きちんとぐるぐる巻かれてあった。↓↓また、英チャンのｃｈｅｃｋでコンクリート打ち放しの鏡面はそのままでさびだけを落としてもらったほうがよいといっていたので、Ｋ氏に連絡をした。↓↓現在の天井の仕上り（サビが気になる）Ｋ氏へ1.天井のサビは落としてほしいのですが あの打ち放しならではの「ピカピカ・ツルツルの光沢」はそのまま残してほしいです。 あれがなくなってしまうのは絶対にいやです。　→基本的にモルタルのような補修方法ではなくコンクリート打ち放しそのものの表情はなくさない特殊な方法で考えてもらっています。2.壁の補修についても、塗りなおした個所だけが 別の色になったりしないですよね。専門の職人さんでしょうしね・・・。　→　1と同じです。さあ果たしてどんな仕上げになるのか。期待が高まる。★☆１日１回☆ココをクリックお願いいたします！★blog人気投票はコチラ

  2006年09月04日

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