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~創生陸玖の『Learning Journey』~

~創生陸玖の『Learning Journey』~

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2022年08月09日
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カテゴリ:健康まとめ

 前回から「自律神経」について調べたものをまとめています。今回は「自律神経は乱れるもの」というテーマを中心に、自律神経についてまとめていきたいと思います。では、いってみましょう!

 

自律神経は乱れるもの

「自律神経」は、交感神経(体をアクティブにする役割)と、副交感神経(体をリラックスさせる役割)の2種類があります。

 

 この2つの役割は、人間の体を自動的に「ちょうどいい感じ」にしてくれる機能です。意識することなく、脳と体が情報交換をし、繊細な仕組みによって体をコントロールしているのです。

 

 しかし、自律神経は驚くほど簡単に乱れます。大きな要因が過度のストレスです。

 

 人間はもともと変化に弱い生き物です。環境の変化(就職、結婚、進学、引っ越しなど)が大きなストレスとなる現代社会では、常に自律神経を安定させることは簡単ではないと言えます。

 

 なので、「自律神経は乱れるもの」と理解して、乱れたときに「整える力(リカバリー力)」が大切となります。

 

自律神経が整っている状態とは?

 自律神経の乱れとは、「交感神経が優位になりすぎている状態(優位=少しだけ高い)」が多いです。それは、緊張しっぱなし、ストレスを受けっぱなし、という状態です。

 

 反対に、リラックスしっぱなしで無気力という状態もよくありません。「交感神経」と「副交感神経」はどちらが優位になりすぎてもよくないのです。

 

 つまり、自律神経は「交感神経と副交感神経のバランスがよく働いている状態」が自律神経が整っている状態なのです。

 

自律神経を整えるポイントとは?

 それでは、ここから自律神経を整えるための2つのポイントを見てみましょう

 

 まずは1つ目は「体内時計」です。「交感神経」と「副交感神経」のスイッチを切り替えているのが、数多くある体内時計を司る時計遺伝子とうものです。

 

 体内時計が正しくリズムを刻むことで、体の機能や健康が保たれます。この針がずれると調子が悪くなるのです。

 

 もともと人間は、地球の約24時間周期で生体リズムを調節する時計を、生まれながら体の中に持っています。ですから、この体内時計である時計遺伝子のリズムがよくなれば、自律神経のバランスも整うのです。

 

 次に2つ目は「メンタル」です。神経とは「心と体を繋げているもの」です。そして、自律神経を乱す原因は「ストレス」です。心が乱れれば、体も乱れます。

 

 そのため、メンタルケアは自律神経を整えるためにも大切なことです。ここで「メンタルケアで大切な3つのこと」を見てみましょう。

 

①不安は行動で解消する

②課題の分離

③価値観をしっかり持つ

 

 不安は、「動けの合図」です。そのため、不安が出てきたときは行動で解消しましょう。たとえば、紙に書く、人に話す、体を動かすなどです。

 

 課題の分離は、「人は人、自分は自分と考えること」です。そして、自分軸である「価値観」をしっかり持つことが大事です。

 

 メンタルケアとは、ストレスと不安に上手く対処することです。そのために、科学的に効果が高いストレス解消法をしましょう。

 

 科学的に効果が高いストレス解消法は「睡眠・運動・コミュニケーション・笑う・入浴・瞑想」などです。反対にあまりよくないストレス解消法は、「酒を飲む・朝まで遊ぶ・悪口・ギャンブル・不要な買い物・ゲームテレビ・興奮系の娯楽」などになります。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は「自律神経は乱れるもの」ということから、自律神経についてまとめてきました。

 

 現代社会では、交感神経が有利に働くことが多いでしょう。だからこそ、リラックスすることがポイントになるのです。

 

 自律神経を整えるためには、「習慣」が大切です。明日は「自律神経を整えるための習慣」を詳しく見ていきましょう。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考】

・サムの本解説ch

・本要約チャンネル










最終更新日  2022年08月09日 07時30分05秒
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2022年08月08日
カテゴリ:健康まとめ

 さて今回からの健康ブログは「自律神経」についてです。そもそも自律神経とは、どんなものか知っていますか? まずは、「自律神経」がどんな神経かを見ていきましょう。

 

自律神経とは?

 そもそも自律神経とは、「自分の意思で動かせない神経のこと」です。心臓や血が流れているなど、こういったことは自分自身の意思では動かせないでしょう。

 

 神経は、「中枢神経」と「末梢神経」の2つで成りたっています。この末梢神経の中に「体性神経(=運動神経+知覚神経)」と「自律神経(交感神経+副交感神経)」があります。

 

「体性神経」とは、自分の意識の中で働く神経です。それは、「運動神経(動かす)」と「知覚神経(感じる)」の2つにわかれます。

 

 そして「自律神経」が、無意識に働く神経です。これは「交感神経(闘う)」と「副交感神経(休息する)」の2つにわかれます。

 

「交感神経」と「副交感神経」

 自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。

 

 この2種類の関係性のイメージは、「アクセルとブレーキ」の関係です。または、「アクティブとリラックス」「ボケとツッコミ」「昼と夜」の関係性です。

 

「交感神経」

・興奮

・気管を広げる

・心拍数増

・血管収縮

・血圧上昇

・胃腸の働き抑制

 

「副交感神経」

・リラックス

・気管を狭くする

・心拍数減

・血管拡張

・血圧低下

・胃腸の働き活発

 

「交感神経」と「副交感神経」の2つが調子いいと、「免疫力アップ+老化防止」の効果がありますが、反対に調子が悪いと「免疫力ダウン+老化が進む」に繋がります。

 

自律神経が乱れるとどうなる?

 それでは、自律神経が乱れるとどんなことが体に起こってくるのでしょうか?

 

・交感良い+副交感悪い→焦り、動悸へ

・交感悪い+副交感良い→常に眠い状態へ

・交感悪い+副交感悪い→疲労感、倦怠感、寝ても疲れが取れない状態へ

 

 心の不調として、不安・イライラ・やる気の低下・集中力の低下・情緒不安定・不眠などが起こります。

 

 体の不調として、頭痛・めまい・便秘・目肩腰の痛みや疲れ・冷え性・倦怠感・疲労感などを起こします。

 

自律神経が乱れる原因とは?

 では、自律神経が乱れる原因はどんなものでしょうか?

 

・年齢

・ホルモン機能の低下

・慢性的なストレス

・生活習慣の乱れ

 

 この自律神経は、自覚できないからこそ、自覚しないうちに乱れてしまいます。また、副交感神経は加齢で弱まっていく傾向があるため、自律神経のコンビは、ブレーキの役割が弱まりがちなのです。

 

 自律神経は自分の意思で動かせない神経です。自律神経が乱れる原因の中で、年齢やホルモン機能の低下はコントロールできないでしょう。けれども、ストレスと生活習慣はある程度、自分自身でコントロールできるものです。

 

 自律神経が整うと、

「血の巡りが良くなる→体内に酸素と栄養が行きわたる・老廃物などのゴミの回収がスムーズになる→体のパフォーマンスが高くなる」

 となり、免疫力アップと老化防止に繋がります。ですから、自律神経を整えることがよりよい暮らしに繋がるので、コントロールできるものを見ていき、自律神経を整えていきましょう。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回はそもそも「自律神経」とは何かを見てきました。

 

 最後に創生陸玖の気づきを付け加えておきます。それは、副交感神経が加齢で弱まる傾向だから、スピリチュアルでは「心地よい」「瞑想」「リラックス」を良しとしている、ということです。そもそも人間の環境や構造的に、リラックスを中心に考えて生きた方がよいのだと思います。

 

 自律神経は自分でコントロールできない神経です。そのため、自分でコントロールできる生活習慣などを整えて、自律神経をよくしていきましょう。さて明日からは、その自律神経を整える方法を見ていきます。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考】

・中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY

・うわさのゆっくり解説









最終更新日  2022年08月08日 07時30分07秒
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2022年08月07日
カテゴリ:健康まとめ

『唯一の財産は富ではなく健康である』

 

 加齢によって老化は進みます。それは人間誰しも逃れられないことでしょう。しかし、年齢を重ねても見た目が若々しい人たちもいます。今回の健康ブログは、老化の仕組みを理解しながら、アンチエイジングと簡単な疲労回復法を見ていきたいと思います。

 

老化の仕組みとは?

 老化は少しずつ起こっていきます。では、少しずつ何が変化していっているのでしょうか。5つのポイントから見てみましょう。

 

①細胞の老化

②ホルモン分泌の低下

③免疫機能の低下

④活性酸素

⑤糖化

 

 まず「①細胞の老化」です。それには染色体とDNAが関係しています。

 

 染色体は細胞が分裂するたびに短くなっていき、ある短さまで到達すると細胞が分裂できなくなります。つまり、染色体には寿命があり、この寿命を迎えることで体が老化していくのです。

 

 DNAとは体の設計図です。体内で発生している活性酸素や、太陽光線に含まれる紫外線などによって、DNAが傷つき、その傷が修復されないまま、細胞分裂が起こると、誤った情報が受け継がれ、それが老化につながります。

 

 次に「②ホルモン分泌の低下」と「③免疫機能の低下」が老化に関係しています。

 

 加齢によってホルモン分泌が低下するものがあります。それは「成長ホルモン(代謝)」「メラトニン(睡眠)」「性ホルモン(生殖)」などです。このホルモンバランスが崩れることで、体に影響を及ぼし、老化につながります。

 

 また病原体の排除や感染を防ぐ役割である免疫細胞も加齢によって低下すると言われています。この免疫細胞は他にもストレスや環境によっても低下します。

 

 さらに「④活性酸素」と「⑤糖化」が老化に影響を与えます。

 

 活性酸素とは、細胞を酸化(サビ)させるものです。加齢によって、活性酸素を排除する仕組みが衰えると、細胞を酸化させます。活性酸素は、紫外線、大気汚染、脂質の多い食事などが発生する原因です。

 

 糖化とは、血中で余った糖分が焦げついた状態になることです。糖化により、細胞が機能不全や体内機能の低下を起こし老化につながります。

 

若さを保つアンチエイジング

 このように、様々な要因で人間の体は老化します。では、老化を遅らせたいと思ったら、どんなことをすればいいのでしょうか。次に老化を遅らせるためのアンチエイジングの行動を見てみましょう。

 

「アンチエイジングのための行動」

・十分な運動で成長ホルモンを分泌させる

・抗酸化のためビタミン・ミネラル・ファイトケミカルに富む野菜などを取る

・食事は腹八分目を目指す

・人から頼られる場所、求められる場所をつくり出す

・何歳になっても恋愛をする

 

 まず日中の運動で、睡眠の質を上げることが大切です。それによって、成長ホルモンの分泌を促します。成長ホルモンは入眠2時間で分泌され、傷ついた細胞の修復・再生を行います。

 

 また抗酸化力(活性酸素から体を守る力)が高い食べ物を食べることが必要です。抗酸化力が高い食べ物とは、「野菜、果物、大豆(イソフラボン)、緑茶(ファイトケミカル)イワシ・カキ(ミネラル)」などです。

 

 逆に避けたい食べ物は、「ファストフード、トランス脂肪酸、ハム(添加物)、揚げ物、インスタント食品」などです。

 

 そして、食べ過ぎないことも大切です。人間はある程度の飢餓状態でより長生きする、と言われています。また、食べ過ぎは活性酸素の発生につながるため、気をつけたいところです。

 

簡単な疲労回復法とは?

 最後に簡単な疲労回復法の「耳引っ張り」を見てみましょう。

 

・「耳引っ張り」=頭蓋骨まわりの筋肉の緊張をゆるめる疲労回復法。

 

 耳は側頭骨についています。そのため、耳をソフトに引っ張ると自然に側頭骨の筋肉が緩みます。すると、左右の側頭骨を介して蝶形骨のストレスが解放され、頭蓋全体のバランスが取れます。

 

 頭蓋骨は何枚もの骨が集まってできています。頭蓋骨周りの筋肉が緊張すると、脳機能に影響が出てきます。それにより、自律神経系にも影響し、疲れが取れにくくなります。

 

 つまり、

・脳機能の影響→自律神経系への影響→自己調整能力の低下→疲れる

・耳引っ張り→頭蓋骨の筋肉緩和→脳機能・自律神経機能の改善→疲れがとれる

 ということです。

 

 では、「耳引っ張りのやり方」を見てみましょう。

 

・「耳引っ張りのやり方」=視線を水平にして、耳の付根を持ち、ソフトに引っ張る。時間は30秒~1分。

 

 視線を水平にするのは、それが目の奥の筋肉の自然な状態だからです。視線がかたよった方向にあると、目の奥の筋肉が緊張した状態になり、目の奥の筋肉が固まり、効果が半減してしまいます。

 

 目線は疲労感・脳の働きをも左右します。目線を水平な状態に保つだけでも疲労回復の効果があるのです。そして、耳を引っ張ることは、脳や頭蓋骨に間接的に刺激をおくることができ、疲労の回復につながります。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は老化の仕組みを見ながら、アンチエイジングと簡単な疲労回復法をまとめてきました。

 

『長期的には、健康かどうかで幸福度が決まる。健康度が人生の幸福度を大きく左右する』

 

「健康であるかどうか」ということは、人生にとって大切なことですね。パンデミックとなった世界を見て、それを深く思った人もいるのではないでしょうか。

 

 さてさて明日からは、健康ブログ「自律神経編」をお送りします。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考】

・本要約チャンネル










最終更新日  2022年08月07日 07時30分06秒
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2022年08月06日
カテゴリ:健康まとめ

 胃は健康の要です。胃の調子が悪いと、栄養もうまく摂取できません。ですから、毎日休まず働いている胃を労りたいですね。

 

 さて今回の創生陸玖の健康ブログは、「胃と舌・口」についてフォーカスしていきたいと思います。口と胃腸はつながっています。その中で、胃腸が不調のときの口や舌の役割を見ていきしょう!

 

胃と舌・口はつながっている

「口、食道、胃、腸、肛門」は、すべて1本の消化器官としてつながっています。なので、どこかが悪くなれば、全体に影響があらわれます。

 

 そして、目に見えて症状が出やすいのが口です。「胃の花が咲く」という言葉がありますが、これは口の端が切れる口角炎になることで、胃の疲れが口にあらわれるという意味です。

 

「胃の花」とは「見張りイボ」とも言われ、「つながっているどこかの臓器に異常があるよ」という見張り番の役割を果たしているのです。だからこそ、その人の目に見えるように知らせ、症状を伝えているのです。

 

 長引く口角炎や口内炎は、胃腸の状態が弱っている可能性があります。原因は胃腸の疲れなので、その疲れを取らないかぎり、口角炎や口内炎はなかなか治りません。

 

 胃の花が咲くようならば、胃腸にストレスがかからないよう、消化のいい食べ物をとり、刺激物は避け、睡眠をしっかりとるようにした方がいいでしょう。

 

舌が白いと胃腸の調子が悪い?

 舌が白いと、胃腸に問題が起きている可能性があります。

 

 舌が白くなるのは、舌の細胞が死んで蓄積した苔がたまるからです。普通は食べ物を食べた際に、自然と苔は削り取られます。

 

 けれども、胃や腸の調子が炎症などで悪くなると、胃腸の表面の細胞を新しくするためにすぐに細胞が作られます。すると、胃腸と舌は粘膜でつながっているため、舌の細胞も新たに作られ、乳頭(=舌の表面にある凹凸)がどんどん成長してしまいます。そして、その成長した乳頭の溝に白い苔が溜まりやすくなるのです。

 

 このように、舌が白くなるのは、胃や腸の不調のサインでもあるのです。

 

 また、舌の色は「体内の血液の色」だと言われています。正常であれば、舌はたらこのような色です。けれども、そうでなければ不調のサインかもしれません。

 

・色の薄い舌→栄養や鉄分不足のため貧血の可能性あり

・色が濃い舌→血液の流れが悪い

 

「口、食道、胃、腸、肛門」は、すべて1本の消化器官としてつながっています。そしてその中で、口や舌は胃腸などの状態を、外に知らせてくれる役割を担っているのです。

 

胃を労れる人になろう!

 最後にあらためて胃を労る食生活を見てみましょう。

 

・腹八分目

・よく噛む

・ゆっくり食べる

・朝食をとる

・無駄なカロリーを取らない

・遅い時間の食事を取らない

・禁酒・禁煙

 

 胃は、毎食後に食べ物を十二指腸に送る動きをします。そして、就寝中に空になった胃を掃除します。しかし、食べすぎや夜遅い時間の食事などによって、就寝中に胃の中が掃除されず、朝になっても食べ物が残ってしまいます。これが胃もたれにつながるのです。

 

 胃の不調は、口角炎や口内炎などで、口や舌にサインを送っています。慢性的な不調になる前に、胃を労る食生活を心がけていきたいですね。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は「胃と舌・口」についてフォーカスしてきました。

 

 実は、自分もなかなか口内炎が治らない時期があったのですが、やはりその時は胃腸の調子が悪かったり、便秘になったりと、連鎖的な調子の悪さがあったと思います。

 

 消化器官は1本でつながっているのですね。そして、調子が悪いときは、口や舌に「調子が悪いよ~」とサインを出してくれているみたいです。口角炎や口内炎になったり、舌が白い場合は、胃を労る食生活を心がけてみてはいかがでしょうか。

 

 さて明日は健康ブログの「老化について」と「疲労回復法」を見ていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考文献】

・胃もたれを感じるのは、朝が多いのはなぜ?

・胃の疲れは口に出る? 口角の荒れに要注意!

・舌でわかる健康学








最終更新日  2022年08月06日 07時30分07秒
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2022年08月05日
カテゴリ:健康まとめ

 私たち人間は、胃腸が元気であってこそ、食事を美味しく食べられます。その胃からのメッセージである、胃もたれや胸やけは、胃の力を弱めることに繋がります。

 

 あなたの胃は調子いいですか? 今回は、創生陸玖の健康ブログで「胃」についてフォーカスしていきたいと思います。では、いってみましょう!

 

胃の働きとは?

 人間の体やエネルギーは食べ物でつくられます。そして、胃は食べ物を消化するために、1365日毎日働いてくれています。ありがたいですね。

 

 では、そんな胃について、理解しているでしょうか? まず、胃とはどんな働きをしているのかを詳しく見てみましょう。

 

 胃は、「表面が粘膜で覆われている、容量1.5リットルの筋肉でできた袋状の臓器」です。

 

 食べ物が胃に入ると、「胃の内側を守る粘液」と「食べ物を消化する酵素・胃酸」が分泌され、どろどろのカユ状にして腸へ送り届けます。

 

 胃は毎食後に伸びたり縮んだりして食べたものを砕き、十二指腸に押し出し、食後8時間ほどして胃が空にします。そして、深夜には空になった胃を大きく収縮してまだ残っている食べ物のカスや剥がれ落ちた細胞などを押し流します。

 

 夕食は夜9時ごろまでに済ませると、胃の深夜活動に移行しやすくなります。また朝食をちゃんと取ることで胃腸の運動リズムが整います。

 

なぜ胃は荒れるのか?

 胃酸は強力です。強力な酸であるから消化や殺菌ができるのです。私たちの胃は粘液が胃の壁を守っているので、胃酸が強力であっても胃は大丈夫ですが、ストレスなどの原因で粘液と胃酸のバランスが崩れると、胃酸が胃粘膜を刺激して、胃が荒れてしまいます。

 

 この胃が荒れた状態が胃痛・胃もたれ・胸やけなど、胃の不快感をもたらすのです。

 

 粘液と胃酸のバランスが崩れる原因はストレスだけではありません。「食べすぎ」「お酒の飲み過ぎ」「不規則な食事」「喫煙」などがあります。胃に負担をかける食事や習慣は、胃を疲れさせてしまうのです。

 

 ですから、胃腸を快調にする習慣を身につけましょう。

・腹八分目

・朝食を取り、胃腸のリズムを整える

・消化のよいものを食べる

・適度な運動をする

・十分な睡眠を取る

 

 健康について見ても、至って普通のことを言っていますが、胃腸を労ることが、よりよい人生を作っていくのではないでしょうか。

 

食後はゆっくりしましょう

 食後は、食べ物を消化するために、胃や腸、そして血液中に取り込まれた栄養分を分解し、肝臓に蓄えるために大量の血液が必要になります。

 

 食後に仕事や運動をしたりすると、血液が脳や筋肉に分散するため、消化器系の臓器への血流量が著しく減少してしまいます。

 

 また食後に睡眠状態に入ると、胃や腸の働きが低下して、消化不良を起こしやすくなります。

 

 ですから、食後30分~1時間程度はゆったり体を休めることが大切です。食後は体のためにもゆっくりしましょう。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は健康ブログの「胃」について見てきました。

 

 健康ブログは、普通なことを普通に言っているだけなのですが、書いていると自分自身の自戒のようになります。何事も自分の体のためですかね。

 

 さて明日も健康ブログで「胃と舌」の関係性について見ていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考文献】

・食後すぐにゴロ寝するのは良くない?

・胃が荒れるってどういうこと?









最終更新日  2022年08月05日 07時30分08秒
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2022年08月04日
カテゴリ:健康まとめ

 あなたは正しい姿勢で日常を過ごせていますか?

 

 今回は「姿勢」について深掘りしていきたいと思います。「姿勢と精神状態の関係性」「姿勢を正すと緊張が和らぐのか?」「膝について」の3つをまとめていきます。さっそく、いってみましょう!

 

姿勢と精神状態の関係性

 姿勢と精神状態は関係していると言われています。それは、姿勢を制御する脳内物質がセロトニンだからです。

 

 幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは、気分・感情のコントロールをするのに関係しています。そして、背筋を伸ばして重力に対抗する筋肉である「抗重力筋」を制御するのがセロトニンです。

 

 そのため、セロトニンが低下することで姿勢が悪くなります。反対にセロトニンが上がると姿勢がよくなるのです。また脳が疲れていて、セロトニンが下がっていると姿勢が悪くなったり、猫背になる可能性があるのです。

 

・姿勢を整える⇔セロトニンが高められる(高まる)

・姿勢が悪くなる⇔セロトニンが下がる

 

 このように、姿勢とメンタルの関係の仕方は、脳内物質のセロトニンが関係しています。普段から姿勢を整えることで、セロトニンを活性化することができ、またセロトニンを活性化することで、姿勢が整えられるのです。

 

姿勢を正すと緊張が和らぐ?

 姿勢と精神状態が関係しているように、姿勢と緊張感も関係しています。

 

 緊張しているときに姿勢を正すと、緊張が緩和されます。それはセロトニンが活性化するからです。

 

「姿勢を正す」→「セロトニンが活性化する」→「セロトニンが緊張を抑える」

 

 実際に、頭から紐で5センチほど上に引っ張られるように真正面を見て背筋を伸ばして1分程立ってみると、気分が爽やかになってくるのではないでしょうか。

 

 大事な時、緊張した時に、シュッと背筋を頭頂部から肛門まで一直線に伸ばして話してみると違いが出るでしょう。姿勢は重要です。それは、セロトニンがメンタルや緊張をコントロールしているからなのです。

 

膝について

 膝を労っていますか? 膝は自分の体重の何倍もの重さに耐えなければなりません。

 

 膝を支えているのは「軟骨」です。軟骨がすり減ってなくなると骨と骨が直接当り、小さな骨折がおきます。これによって膝が痛むのです。

 

 軟骨は少しでも残っていると、再生する可能性があります。完全に軟骨がなくなったとしても、膝への負荷がなくなり、骨どうしが割れない状態になると、再生できない関節軟骨の代わりに線維軟骨がつくられます。

 

 軟骨が完全に消失しても、「習慣」によって骨どうしが当たらないようにすれば、痛みを取り除く可能性があるのです。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は「姿勢」についてまとめてきました。

 

 うつ病や精神疾患の人は、猫背で姿勢が悪い傾向だと言われています。風邪を引くと、何となく前かがみになるのも、メンタルと姿勢の関係性が出てるのでしょう。自信がないときは、胸を張って「自信がないです!」と言うと自信が出てくるのかもしれません。(笑)

 

 姿勢とメンタルは大きく関係しているのですね。少しでも背筋を伸ばして、胸を張って生きていきましょう! 明日も健康ブログで、「胃」についてフォーカスしていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考】

・精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル

・本要約チャンネル








最終更新日  2022年08月04日 07時30分07秒
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2022年08月03日
カテゴリ:健康まとめ

 人間の体は長い人類の歴史から見ると、狩猟採集民のころとあまり変わっていません。ですから、有酸素運動が体に良かったり、空腹が人間の体に良い影響を与えたりと、昔の暮らしを参考にすれば、健康へのヒントが得られるのです。

 

 今回から健康ブログを書いていきたいと思います。まず今回は、「椅子に座る」ということにフォーカスして、人間の体を見ていきたいと思います。そもそも人間の体は椅子に座るようにはできていないようです。

 

座り過ぎ大国・日本?

 日本はトップクラスの“座り過ぎ大国”と言われています。日本人の平均座っている時間は、なななんと、1日平均79時間座っているそうです。日本人は、1日の1/3眠っていて、1日の1/3は座っていることになります。

 

 そもそも人間の体は座るようにできていません。人間も動物です。ですから、体は「立つ・歩く・走る」ようにできているのです。このブログでも以前まとめましたが、人間は狩猟時代のころから、体は然程変化していません。なので、最近出てきた椅子(←人類の歴史から見て)に座るなどには適していないのです。

 

 そのため、長時間座るのであれば、座り方が大事になります。

 

 ここで、最強の座り方を見てみましょう。それは、お腹にテンションが保てていて、お腹に指が入らない状態です。

 

 悪い座り方のときは、お腹に指が入っていきます。お腹のテンションを保たないと、人の体は意外と弱く、これが弱点になります。

 

 お腹のテンションが保てている状態とは、手をあげて背伸びをしている状態です。また、耳の後ろから引き上げられてるイメージをすると、手をあげなくてもお腹のテンションを保てます。

 

 このとき、どうしてもお腹のテンションが保てない場合は、まず睡眠をとって体力を回復しましょう。

 

「ニワトリ歩き」と「猫首」

 悪い姿勢の代表に「猫背」があります。さらに猫首もあるみたいです。ここでは、よくない姿勢と言われている「猫首」と「ニワトリ歩き」を見てみましょう。

 

・「猫首」=猫背の状態から、顎が前に出て首が伸びたり、逆に顎が後ろに引っ込んで首が埋まったりした状態。原因は、骨盤がまっすぐ立っていないことにある。スマホの普及で猫首が増加している。

 

・「ニワトリ歩き」=「頭が突き出た姿勢」と、「その姿勢のまま、つま先から足を着地するようにして歩くこと」。ニワトリ歩きが全体のバランスを崩し、膝に負担をかけ続ける。結果、O脚になったり、つま先があがりにくくなる。

 

正しい姿勢で正しく体を動かすことが必要

 人間は本来、体を正しく動かせている限り、年齢に合った筋肉の質と量を保つことができます。

 

 これを「筋力が落ちるのは、加齢が原因なので仕方がない……」と誤認して、体を動かさなくなると筋肉量が落ち、体のトラブルに繋がるのです。そして、体の痛みが起こると、痛みを避けるようになり、日頃の運動量が減り、体重が増え、筋肉量が減り、痛みが増えるという悪循環になるのです。

 

 また他にも、「姿勢が悪い」「体の使い方が悪い」など、体を正しく動かせていないと体のトラブルを起こします。

 

 ですから、正しい姿勢で、正しく体を動かすことが必要です。「姿勢を正しくすること」と「体を正しく使うこと」を意識することです。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は「椅子に座る」ということをフォーカスして、最強の座り方などを見てきました。

 

 結論は「姿勢を正しくし、体を正しく使うこと」です。そして、よく眠り、適度に運動をすることでしょう。さて明日も人間の体について見ていきたいと思います。明日は「姿勢」について深掘りしていきますので、お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考】

・サンクチュアリ出版チャンネル

・本要約チャンネル








最終更新日  2022年08月03日 07時30分07秒
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2022年08月02日
カテゴリ:学びまとめ

 今回は「地球のルール」の深掘りをしていきたいと思います。その中で、「自然の構造の5つの特徴」を見ていきましょう。

 

自然の構造の5つの特徴

 では、その自然の構造の5つの特徴とはどんなものでしょうか。

 

①極端な偏り

②不安定性・不確実性

③自発的な秩序の形成

④エネルギーの循環構造

⑤情報による秩序の強化

 

「①極端な偏り」

8020の法則」のように、自然現象や社会現象には偏りが存在します。全体の大部分は一部の要素が生み出しているのです。

 

「②不安定性・不確実性」

「何が起こるかわからない状態」が自然界です。それに適応するかのように、人間の脳は偶有性のある体験に快楽物質を出しやすくなったのです。

 

「③自発的な秩序の形成」

 自然界はルールをつくっている人がいないにもかかわらず、簡単な要素から複雑な秩序が自発的に形成されています。自然界は自動的にバランスを取っているのです。人間の経済の世界でも、「自己組織化」「自発的秩序形成」として現れています。

 

「④エネルギーの循環構造」

 自然界では食物連鎖によってエネルギーが循環されています。

 

「⑤情報による秩序の強化」

 自然界はエネルギーの循環(食物連鎖)により、構成要素がいれかわっても同じ構造であり続けることができます。これは、情報による秩序の強化があるからです。人間にとっての情報は、記憶や遺伝子であり、新陳代謝によって構成要素がいれかわっても体を維持できるのです。

 

自然の構造に近く生きる

 森のなかに木があるように、自然のなかに社会があります。そして、社会のなかに人間があり、人間のなかに細胞があります。構造的には、すべてのものは同じとして捉えることができます。

 

 この中では「自然の構造に近いルールほど社会に普及しやすく、かけ離れた仕組みほど悲劇を生みやすい」という自然の摂理があります。自然の性質と遠い仕組みになるほど、機能不全を起こすのです。

 

 人間の経済は自然界に似ていたからこそ、資本主義が広く普及したと言われています。

 

 自然界では弱っている生物が一瞬で餌となり、食物連鎖と淘汰を繰り返しながら全体が1つの「秩序」を形成して成り立っています。自然界は「食べる・食べられる」の関係で、食物連鎖を通して「エネルギー」を循環させているのです。

 

 自然界は、個と、種と、環境が、バランスの取れた生態系をつくっており、常に最適になるように自動調整がなされています。自然界では人間社会にあるような法律を、誰かがつくっているわけではありません。自発的にこの仕組みが形成されているのです。

 

 そこから人間社会を見てみると、人間は「通貨」というエネルギーを循環させています。お金は、高いエネルギーで循環している場所や、低いエネルギーで循環している場所などが存在しています。経済も自然も同様に、競争力のない個人や企業はすぐに淘汰されてしまうのです。

 

 自然界も、人間の資本主義経済も同じように残酷な世界です。そのなかで「進化」とは、このような循環を繰り返していくことによって生まれる副次的な変化なのです。

 

創生陸玖の見解

 ここからは、これまで学んできたことをもとに自分の見解を述べます。

 

 成功哲学や自己啓発を辿っていくと、「自分を大切にすること」にいきつきます。それは、健康になることと同義です。

 

 つまり、人間の体の扱いも、地球のルールと一緒なのだということです。

 

 どういうことかというと、人間が健康になるためには、太陽の光を浴びて、夜はよく眠り、そして運動をして、よい食事を摂る、ということだと思いますが、結局これは地球のルールに則っておこなうことだと思うのです。

 

 地球ルールから離れれば離れるほど、いい方向にいかないのは、人間の体も同じことだと思います。それは機能不全や、淘汰に繋がってしまうのです。

 

 自然の構造に近づいていくことで、人間は幸せに近づくのではないでしょうか、そして、あなたの心も自然に近い状態が、一番いきいきした人生になるのだと思います。

 

 

 では読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考文献】

・自然界と経済界のつながり(2021年7月23日記事)










最終更新日  2022年08月02日 07時30分07秒
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2022年08月01日
テーマ:名言・格言(432)
カテゴリ:名言・格言集め

『私は十五歳で学問に志した。三十歳で自立した。四十歳で惑わなくなった。五十歳で天命を自覚した。六十歳で人の話をすなおに聞けるようになった。七十歳で思うままに行動しても行き過ぎることがなくなった』

 

 これは「論語」の孔子の言葉です。有名なので知っている人も多いのではないでしょうか。

 

 この中で「四十歳で惑わなくなった」とありあます。これは「四十歳になれば、惑うことがなくなること」と思われていますが、本当は、

 

「四十歳になったら、惑うのは年のせいじゃないことがわかるということ」です。

 

 人間は「弱いもの」であり「ほっとけば間違うもの」です。「堕落論(坂口安吾著)」の中にも、

 

『戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。』

 

 すべては、「人間の欲望が生み出した幻」であり、惑わされて、失敗しながらも、幻だった、と気づいていくのが四十歳ということなのでしょう。

 

 人間は失敗するからこそ、新しいスタートが始まるのだとも言えます。いつでも「いまここ」がスタート地点で、いつでも「いまここ」が、人生の目的地なのです。

 

 失敗を人生の知恵として、やり直す心をいつでも大切にしたいですね。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考文献】

・やり直す気持ちが人生をよりよくする。(2021年7月21日記事)

・論語(全文全訳)

・堕落論 (ハルキ文庫) [ 坂口安吾 ]

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最終更新日  2022年08月01日 07時30分07秒
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2022年07月31日

 今回まで「嫉妬・ジェラシー」について調べたものをまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか。今回は、嫉妬・ジェラシーの最後の回です。「嫉妬の対処法」について見ていきましょう。

 

嫉妬の対象になる人の特徴とは?

 嫉妬やジェラシーを一身に受けると、仕事もうまく進まなくなります。ですから、嫉妬をわざわざかきたてるようなことをやらない、というのも心がけたいものです。

 

 嫉妬を受けやすい人というのは、自分のもっているものが、いろんな人の怒り、哀しみ、絶望を引き寄せている可能性がある、ということを理解しておくことが必要です。それは、両親や兄弟姉妹との関係が背景にあります。

 

 嫉妬の対象になる人は、自分の中に人の感情をさかなでする部分があるのです。それは「受け身的攻撃」です。「あからさまに批判したり攻撃したりするわけではないが、人の怒りを買う」というのも攻撃の一つです。

 

「攻撃を人から引き出す」というのが嫉妬やジェラシーを受ける人の特徴です。これをあえてやるのが得意な人もいます。また、ジェラシーをエサにして、自分のビジネスに結びつけ、マーケティングやセールストークとして使う人もいます。

 

 嫉妬やジェラシーを使うことは、プラスな面もありますがマイナスな面もあります。これが一定数のマイナスがたまると、鹿威しのようににカコンと落ちて一括清算されることもあるのです。

 

嫉妬が起きたときのリーダーの役割とは?

 嫉妬が、そのチーム内や組織で起こったときのリーダーの役割とはどんなものでしょうか。

 

 まずリーダーとしては、嫉妬がなぜ起きるのかを理解しておかなければなりません。そして、それを全員にちゃんと理解してもらう必要があります。

 

 嫉妬やジェラシーを起きないようにする、というのもリーダーの一つの役割です。また、嫉妬やジェラシーが起きたときに対処することもリーダーの役割なのです。

 

 嫉妬の多くは自分に似ている人に対して起こります。だからこそ、同じような環境にいる中では、足の引っ張り合いが起こるのです。

 

 嫉妬やいじめを受けた人は、それに甘んじずに自分が上がっていき、嫉妬やいじめをしている人たちにちゃんと伝えていくことが必要です。嫉妬やいじめの中には立ち回りが上手い卑怯者がたくさんいます。ですから、自分は卑怯者にならない、と決めることも大事なのです。

 

嫉妬を感じたらどうすればいいのか?

 嫉妬を理解したとしても、嫉妬心が出てくるときもあるでしょう。では、自分が嫉妬を感じたとき、どうしたらいいのでしょうか?

 

 もし、他の人がうまくいったのを見て、嫉妬心を感じたら「次は私の番だ」と思うようにすることがポイントです。誰かがチャンスを掴んだとき、「次は自分の番だ」という気持ちを持つことで、天に貯金をしているのです。

 

 つまり、嫉妬を感じたら「嫉妬ではない見方」に転換することです。嫉妬ではなく、「次は自分にチャンスがくる」と期待をし、楽しみにしていることが秘訣なのです。

 

 また、人に嫉妬をするということは、自分自身に対する罪悪感があるということです。相手に嫉妬する部分は自分の自信のない部分であり、嫉妬心は自分の状態を見ることに使えるのです。逆に自分に対して罪悪感がないと、人に嫉妬をしないのです。

 

「自分は自分自身に何が足りていないと思っているのか?」と嫉妬が出てきたときに、自分に問いてみると真の願望が見えてくるかもしれません。相手に見えることは、それだけ自分の中で意識しているものでもあります。あなたの中から出てくる嫉妬やジェラシーは、あなた自身にヒントを与えているものなのです。

 

 

 いかがでしょうか? 今回は「嫉妬の対処法」について、様々な角度から見てきました。

 

 ジェラシーを出している人を見て「ああはなりたくない」と思っていたら、嫉妬をかりたてるような人間になっているかもしれません。また「俺(私)はすごい!」となっている状態も人のジェラシーをエサにしているのでしょう。

 

 嫉妬もジェラシーも人間ドラマを作る一つの要素です。ネガティブなエネルギーもポジティブなエネルギーも人生を面白くするスパイスだと理解すると、取り扱うのが面白くなってくるかもしれませんね。そのために、感情を理解していくことが人間には必要なのだと思います。

 

 さて「嫉妬・ジェラシー」の深掘りまとめは今回で終わりです。次は、罪悪感か無価値感を調べていきたいと思っています。また、感情シリーズについてまとまりましたら、ここのブログで発表していきたいと思いますので、お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございました!




【参考】

・Ken Honda 本田健









最終更新日  2022年07月31日 07時30分07秒
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