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テーマ:旅のあれこれ(9938)
カテゴリ:日本の旅(国内旅行・ぶらり旅)
みなさん、おはようございます。
今回は、妻籠宿と馬籠宿の間にある、大妻籠です。 こちらはガイドマップなどに、あまり大きく載っていませんので、少し紹介したいと思います。 妻籠宿から来ると、蘭川の横を歩き、川の音を聞きながら、大妻籠へと繋がります。 歴史を感じさせる宿屋もいくつかありました。 県宝である「藤原家住宅」。17世紀半ばの建築物みたいです。 近くまで行きましたが、のどかな場所でした。 馬籠宿までの途中に、「男滝・女滝」があります。これは、吉川英治の小説「宮本武蔵」の舞台になった滝だそうです。 そして、江戸風情の漂う、石畳の山道が峠へと続いています。この石畳もまた紹介したいと思います。 読んで頂き、ありがとうございます。 南木曽町のホームページです 南木曽町観光協会公式ホームページです 吉川英治著「宮本武蔵」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/07/02 08:49:46 PM
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