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カテゴリ:波動・エネルギーについて
科学について、詳しいわけではないですが、これまでの自分の読書などからの知識において、この世界は、エネルギーでまわっていると思います。
小学生から見ても、これは当たり前の話なのですが、いろんな事柄が、エネルギーとして考えられます。それを、今回のブログから次の5つに分けて考えていこうと思います。
「お金はエネルギー」 「感情はエネルギー」 「愛はエネルギー」 「神様はエネルギー」 「運はエネルギー」
この5つを、今回から数回のブログに分けて、書いていきます。これまでの、自分が蓄えてきた知識をまとめたものになると思うので、何かの参考になれば幸いです。
エネルギーをどう使うか
「エネルギー」について、興味を持ったのは、「お金を稼ぐためにはどうしたらいいか」「幸せになるためにはどうしたらいいか」という疑問から始まりました。
結論は、「お金を稼ぐために、自分のエネルギーを使えばいい」です。
当たり前の話ですが、お金を稼ぐことに自分のすべてのエネルギーをあてれば、それなりにお金を稼ぐことはできます。しかし、稼ぐ金額の大きさに差が出てくるのはなぜなのか、お金をたくさん稼いている人でも、幸せそうな人とそうではない人がいるのはなぜか、という疑問に、いきつきました。
そこから、いきついた答えは、「エネルギーの大きさと方向」です。
エネルギーの大きさと方向で何が決まるのか
お金を稼ぐことにエネルギーを大きくすれば、年収などが上がっていきます。しかし、エネルギーの方向を間違えると、自分を苦しめることになってしまうようです。
「お金を稼ぐ」ということが目的となり、自分の好きなことではない仕事をしたりすると、「稼ぐ」というエネルギーが大きくても、「好きではない」という方向にエネルギーが向いているのです。
自分の好きなことで、お金を稼ぎ、そのエネルギーを大きくしていくことで、「お金」も「幸せ」も手に入れることへとつながります。
すべてはエネルギーという言葉でつながっている
太陽や地球もエネルギーのかたまりです。つまり、この宇宙やこの世のすべてのものは、エネルギーです。「パワースポット」と呼ばれているように、場所もエネルギーです。
人間もエネルギー体です。エネルギー体は、他のエネルギーから影響を受けます。「朱に交われば赤くなる」という言葉のように、運のいい人の近くにいれば、運がよくなるということもあるし、「類は友を呼ぶ」というように引き合う力で、エネルギーが似ていたり同じだと人が引きつけ合うことも、言葉からわかります。
すべては、エネルギーとして置き換えて考えられます。
「お金」=「エネルギー」 「感情」=「エネルギー」 「愛」=「エネルギー」 「神様」=「エネルギー」 「運」=「エネルギー」
この5つをエネルギーとして考え、これまでの知識からの考察を体系的に書いていきたいと思います。まず、最初は「お金」からです。
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Last updated
2024/02/17 11:11:28 AM
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