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~創生陸玖の『Learning Journey』~

2021.04.16
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カテゴリ:自分の考えまとめ

 自分のことを理解すると、何がよいのでしょうか?

 

 それは、個性を発揮できることです。そのために、長所と短所を理解することになります。

 

 人間は、一人ひとり生まれ持った強みがあります。強みは、本人には見えていない、本人には気づいていない、ということがままあるでしょう。自分を理解するためには、自分自身を客観的に見る習慣が必要です。

 

 自分自身を正しく理解することで、意識の成長につながります。それでは、具体的に、自分の何を理解すればいいのでしょうか?

 

 ということで、今回は、具体的に自分の何を理解する必要があるのかを考えていきたいと思います。「リソース」「リソースの使い方」「感情」「観念」「才能」という、5つのポイントから見ていきましょう。

 

人間が持っている4つのリソースとは?

 その人の長所と短所、つまり強みと弱みを理解することが、個性につながります。その判断材料は、あなたがこれまでに培ってきたものです。

 

 つまり、あなたの過去です。自分自身を理解する方法は、人生を振り返り、客観的に分析することです。

 

 人間の持っているリソース(資産)は、4つに分けられます。それは、「お金」「時間」「能力」「人脈」です。この4つを、過去の時間軸で見ることが、自分の理解へとつながります。

 

 「何にお金を使ってきたか?」「何に時間を使ってきたか?」「どんな仕事をしてきて、どんな専門性を持っているか?」「どんな人と出会い、どんな人脈を持っているか?」というような、質問を自分にしていくと、自分が持っているリソースが理解できます。

 

 また、どんな経験をしてきたか、という質問の中にヒントがあります。「よく褒められたこと」「人に感謝されたこと」「人からすごいと言われたこと」など、自分の過去の中に、あなたの長所が隠れているのです。

 

 長所を伸ばすことによって、短所は自然に消えていきます。そのために、過去を振り返り、自分のリソースを棚卸しすることが必要でしょう。

 

4つのリソースの使う順番とは?

 過去を思い返して、「私には、そんなたいした過去がない」と思ってしまう人もいるかもしれません。けれども、誰にでも過去はあります。その中に、あなただけのお宝が眠っているのです。

 

 自分を理解する中で、好きなことは、大切な役割となるでしょう。なぜなら、「好きこそものの上手なれ」という言葉のように、好きなことは得意なことにつながりやすいからです。

 

 好きなことを、得意なことにするため、「4つのリソース」には使う順番があります。それは、「時間→能力→人脈→お金」という順番です。

 

 最初は、「時間を使い、好きなことを得意なことに磨いていく」ということです。そして、上がった能力によって、人脈や仕事につながります。それが、お金に換わっていくという流れです。

 

 時間は、124時間、誰しも持っています。この時間を、「得意なことに変えていく時間」にうまく使いましょう。

 

感情を探ると自分の“好き”が見つかる

 自分を理解することで大切なことは、過去を棚卸し、自分のリソースを磨くことです。そして、自分の感情を理解することも大切になってきます。

 

 なぜかというと、感情の中には、あなたの好きなことが隠されているからです。

 

 ポジティブな感情は、その人が好きなことを取り組んでいると出てくるでしょう。「絵を描くと気持ちが落ち着く」「人と話すと気分が上がる」「楽器を演奏することが楽しい」など、やっていることと、ポジティブな感情が結びつきます。

 

 逆に、ネガティブな感情にも、あなたの好きなことが隠れています。たとえば、「自分より少し上手な演奏を見ると、くやしい」や「テレビで貧困の子どもたちを見ると、悲しい」などです。これは、「演奏することが好き」「子どもが好き」という感情が、裏側に隠れています。

 

 つまり、自分の感情を掘っていくと、自分の好きなことにぶつかります。そのために、普段、自分は何を感じているのかを意識することが大切です。これは、感情日記をつけると効果が出るでしょう。書くことで、自分の感情を客観的に見れるからです。

 

感情の根っこを理解する

 感情を理解することは、自分の観念を理解することでもあります。「観念」とは、違う言い方をすると、「思い込み」「バイアス(偏見)」といったものです。

 

 観念を理解することが大切なのは、観念が人生に大きな影響を与えるからです。その観念によって、あなたの世界が彩られていると言ってもいいでしょう。

 

 この観念は、幼少期に培われてきた欲求から、大きな影響を受けています。幼少期のころ、両親、近所の人、学校の先生、親戚、友人など、さまざまな人の考え方に影響されてきました。知らないうちに身についたものでも、もとをたどっていけば、必ず影響を受けた誰かがいます。

 

 これが、自分をつき動かすものの正体です。幼少期の影響は、とても強力のため、自分の最大限の能力を、発揮することの妨げになる可能性もあります。

 

 そのため、自分をつき動かしている幼少期の影響を、理解していることが大切です。そして、妨げになる場合は、不要な欲求を手放しましょう。

 

誰しも“才能”というお宝を持っている

 才能というと、どんなことを想像しますか? 野球の大谷翔平選手や将棋の藤井聡太さんなど、輝かしい記録や成績を残している人が持っているもの、というイメージではないでしょうか。

 

 才能は、特別な人だけが持っているということではありません。一人ひとり、才能を持っているのです。

 

 人は、年齢を重ねるごとに、自分を育てることを、忘れてしまうのではないでしょうか。それは、才能を放置していることと一緒です。

 

 自分を理解することは、自分のなかに眠っている“お宝”を探すことです。そのために、自分の「好きなこと」「感情」「観念」を理解していくことが大切です。その先には、自分の“才能”というお宝が眠っているでしょう。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、自分を理解するとは、具体的に何を理解することなのか、5つのポイントから見てきました。

 

 最後にもう1つポイントをつけ加えると、「他人を見るように自分を見る」ことです。それにより、自分の意識が少し上がります。ぜひ、試してみてください。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。




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最終更新日  2021.04.16 07:30:05
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