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~創生陸玖の『Learning Journey』~

2021.09.07
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 今回は、「成長曲線」について自分の経験を含め、まとめていきたいと思います。

 

 成長のためには、地道に練習をして、コツコツやるしかありません。「ウサギとカメ」の話であれば、カメのように一歩一歩進んでいくしかないのです。

 

 そもそも「成長曲線」とは何でしょうか? 成長の道が、どのように進むのかを理解していれば、孤独な作業の支えになってくれるのだと思います。今回は、その「成長曲線」を詳しく見ていきましょう。

 

成長が伸び悩む時期は必ずある

 まずはじめに、「成長曲線」とは、成長するステップ(段階)のことです。これは、特徴的なリズムを持っています。

 

 初めて技能を学ぶ場合、短期間に上達のスパートがあります。例えば、テニスではラケットの持ち方や振り方などを学び、その後、ボールを打ってラリーなどをするでしょう。スポーツをイメージしてもらうと、最初の方は技能が身につきやすいのではないでしょうか。

 

 ゲームで例えると、ドラクエやポケモンなど、レベルが低いうちは、次のレベルまでの経験値が少なく、すぐにレベルが上がると思います。これが、どんどんレベルが高くなってくると、なかなか1レベル上げるにも、たくさんの経験値が必要になってくると思います。

 

 スポーツでも上級者になればなるほど、成長の実感が湧かなくなってきます。この「成長が伸び悩んでいる時期」、「成長曲線が水平になっている状態のこと」を「学習高原(プラトー)」と呼びます。

 

 成長曲線は、中級者、上級者になっていけばいくほど、たくさんの時間を学習高原で過ごさなければなりません。ドラクエも40レベルくらいになると、なかなか1レベルが上がらなくなってくる経験はありませんか。

 

 成長の中の学習高原では、先が見えなくても練習を続けなくてはなりません。それが、「成長する旅」の事実なのです。

 

「学びのステージ」とは?

 成長とは、練習の連続です。そして、学びの蓄積でもあります。ここでは、「学びの3つのステージ」を見てみましょう。

 

「守破離」という言葉を聞いたことがありますか? これが学びのステージを表している言葉です。「守破離」とは、日本での茶道、武道、芸術などにおける学びの姿勢を示す言葉です。この守破離は、学問もビジネスもスポーツも、すべての「学び」を効率よく取得する基本法則になります。1つずつ見ていきましょう。

 

①「守」

 型を守る。マネる。基本に忠実。その通りにやる。繰り返し、徹底的に基本を習得する。「守」は、師に付いて流儀を習い、その流儀を守って励むこと。仕事では、仕事の基本、ビジネスマンの基本を覚える。習った仕事を基本通り実行する。言われたことを言われたとおりやる。

 

②「破」

 型を破る。創意工夫。他のやり方を学ぶ。新しいものを取り入れる。「破」は、師に学んだ流儀を極めた後に他流を研究すること。仕事では、先輩の上手なやり方をマネる。本を読んで、習った以外のことを勉強する。新しい仕事、やったことのない難しい仕事に挑戦する。

 

③「離」

 型を離れる。独自性。新たな型の創造。独自の境地を拓く。「離」は、自己の研究を集大成し、独自の境地を拓いて一流を編み出すこと。仕事では、習ったやり方を発展、応用して、自己流のやり方を工夫する。自分で判断し、自分で決断する。自分から提案したりアイデアを出したりする。

 

 このように、学びのステージには、「守破離」の3つのステージがあります。「仕事・ビジネス版の守破離」として見ると、「守」はやらされる仕事であり、「破」や「離」は、自発的な仕事になっていくことがわかります。

 

創生陸玖の成長曲線とは?

『練習したからといって、すぐに結果が出るものではない。毎日コツコツ努力していると、人間はある日突然、成長する』

 

 これは、元プロ野球選手の桑田真澄さんの言葉です。「人間はある日突然、成長する」のです。

 

 創生陸玖のブログを見返しても、その意味がわかります。なぜわかるのかというと、アクセス数として数字で出ているからです。

 

 このブログも、毎日コツコツやっていますが、突然、アクセス数がガッと上がるときがあります。なんとなくですが、臨界点があるような感じなのかな、とイメージしています。

 

 そしてその後は、学習高原に降り立つように、少し低いアクセス数で、またコツコツやることが続きます。今のところ、この「ガッと上がる」、スパートみたいなのは、毎日更新をしている中で3回来ていますが、また次のスパートを楽しみながら、やっていきたいと思います。

 

「成長する旅」では、学習高原で長い時間を過ごすことになります。これにより、あきらめてしまう人もでてきます。だからこそ学習高原では、「今ここを楽しむ」という心が必要なのでしょう。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、「成長曲線」を自分の経験を含めて、まとめてきました。

 

 何かを習得するためには、長い時間が必要ですね。その間に心が折れてしまう人も出てくるのでしょう。

 

 続けるためには、自分の好きなこと、得意なこと、続けられるモチベーションが生まれることなど、いろいろ組み合わせることで、相乗効果になると思います。自分がイキイキできるようなことを続けて、よりよい人生にしていきたいですね。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考文献】

・達人のサイエンス 真の自己成長のために [ レナード,G.(ジョージ) ]

・精神科医が教える ストレスフリー超大全 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト [ 樺沢 紫苑 ]












最終更新日  2021.09.07 07:30:06
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