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~創生陸玖の『Learning Journey』~

2021.09.10
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カテゴリ:学びまとめ




 今回も「多様性」について考えていきます。2回目の今回は、「オリンピック・レガシー」「アウティング」「キャンセル・カルチャー」についてまとめていきたいと思います。さっそく、いってみましょう!

 

オリンピック2020のレガシーとは?

 オリンピック2020のレガシーとは、何だったのでしょう? 私は、よくわからないままでした。そもそも「レガシー」とは何でしょうか?

 

「オリンピック・レガシー」=オリンピック開催後に残る有形無形のもの。オリンピックのような大規模な競技大会は開催地に長期的な影響をもたらす。特に2000年代以降、重視されるようになった概念である。(Wikipedia参照)

 

「レガシー(legacy)」は、「遺産、受けつがれるもの」と訳されます。つまり、オリンピック後に、受けつがれていくものです。

 

 では、今回のオリンピック・レガシーは、何だったのでしょうか?

 

 まず前回の1964年のときの東京オリンピックのレガシーは、「国内のハードなインフラ」でした。

 

 この大会の開幕式の9日前に新幹線ができたこと。国立競技場と渋谷の体育館を結ぶ青山通りができたこと。このような日本国内でのインフラ設備が整ったことが、前回のオリンピック・レガシーでした。

 

 そして、今回の東京オリンピック2020のレガシーとは、「グローバルでソフトなインフラの提供」です。

 

 例えば、女性の参加率が49%になった(前回1964年時は10%代だった)ジェンダーイコーリティー(男女平等、ジェンダー平等)の意識です。他にも、スケートボード、サーフィンなどの若い人たちの競技を入れ、年齢のダイバーシティを意識しています。(なので13歳の金メダリストが誕生しています)

 

 このように、東京オリンピック2020のレガシーは、ダイバーシティや、ジェンダーイコーリティーを意識している「グローバルでソフトなインフラの提供」でした。そう思うと、最近、ダイバーシティや多様性について、多く書かれている記事がある理由がわかります。

 

「アウティング」と「キャンセル・カルチャー」

 ここからは、最近知った多様性に関係する言葉を2つ紹介します。それは「アウティング」と「キャンセル・カルチャー」です。

 

「アウティング」とは、主に性的少数者(LGBT)の性的志向や性自認を、本人の了解なく誰かに暴露することです。暴露された人が精神的に追いつめられたり、職場を退職に追い込まれたりといった問題が起きています。

 

 アウティングは、多様な性のあり方を尊重し人権を守るため、職場でのアウティングをパワハラとして禁止する条例を制定している自治体もあるそうです。

 

「キャンセル・カルチャー」は、オリンピック開会前のゴタゴタ騒動があったときに、知った言葉です。この言葉は、ちゃんとした定義がないそうですが、「発言や行為に差別的なものがあると、その人の仕事がすべてキャンセルされること」だそうです。

 

 この「キャンセル・カルチャー」は、行き過ぎた部分があると警鐘を鳴らす人が多くいます。専門家ではなくても、「過剰批判ではないか?」と思った人が、存在したのではないでしょうか。

 

 このように、「多様性」や「ダイバーシティ」を意識していると、案外、それらに関係する言葉があるのだな、と思いました。このオリンピック後に、しっかりと「多様性・ダイバーシティ」が構築されるといいですね。

 

「多様性」を拡げていくためには?

 これまでの創生陸玖の学びは、「心理学」「脳科学」「社会性」などをまとめてきました。そこでわかったことは、様々な知識をつけたとしても、「人間は人それぞれだよね」ということです。

 

 ツッコミを入れたくなるような答えですが、それだけ人間には、様々な要素があるということです。

 

 人それぞれ、育ってきた環境・年代は違い、人それぞれ、価値観は違うのです。なので、「仕事をなくす」「辞任させる」といった対処療法的なやり方では、その場しのぎの解決策にしかならず、多様性を拡げることにはつながらないのではないでしょうか。

 

 そして、そこに人間としての成熟はあるのかと疑問に思います。それは、社会を成熟させていくことが、「多様性・ダイバーシティ」を拡げていくことだと思うからです。

 

 多様性を拡げていくためには、一人ひとり、多様な価値観の人が増えることが必要です。次回は、多様な価値観の人を増やすためにはどうしたらいいか、をまとめていきたいと思います。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は多様性について、「オリンピック・レガシー」「アウティング」「キャンセル・カルチャー」の3つをまとめてきました。

 

 調べていくと、世界的にも「多様性」を求める社会に向かっているのだとわかります。ちょうど、今回のオリンピックが出発点になるように設定されたのではないでしょうか。

 

 さて明日は、「多様性」について最後のまとめです。「多様性と幸せをつなげる方法」について考えていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





【参考】

・アフターコロナのお金と経済




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最終更新日  2021.09.10 07:30:05
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