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~創生陸玖の『Learning Journey』~

2021年11月26日
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カテゴリ:脳科学・心理学

 今回も「無意識のすごい見える化」について簡単にまとめていきたいと思います。今回から「無意識の反応パターン」について詳しく見ていきましょう。

 

「無意識の反応パターン」とは?

無意識の反応パターン」とは、母親の胎内にいるときにつくられたストレス反応のパターンをベースにし、後天的に身についたものです。脳の情報処理の違いは、全部で12個あります。まず、そのパターンの前半6個を見てみましょう。

 

①主体性の有無を示す反応パターン

「主体行動型」

やろうと考えていることを今日やるとしたら、すぐに行動に移す。考えながら動く、あるいは考える前に動く。主体的に動く。

「自分の人生は自分でコントロールできる」という信じ込みは、「この人は本気なのだ」と脳は受け取る。

 

「反映分析型」

うまくいくかどうか、どういう結果になるか調べたり、考えたり、周りの人の出方や様子を見てからやるかやらないかを決める。

「人生は自分の思い通りにならない。コントロールできない」と言葉で表現されているときは、「この人は本気ではないのだ」と脳は受け取る。

 

②行動の動機のパターン

「目的志向型」

目標や目的があるときにモチベーションが上がる場合。その行動は「何かを得る」という形になっている。

 

「問題回避型」

不安やリスクを避けることでモチベーションが上がる場合。その行動は「何かを避ける」という形になっている。

 

③モチベーションの源となる反応パターン

「他者基準」

得ようとしていること、やろうとしていることのモチベーションが、賞賛や承認など、他人を必要とする基準。他人が認めてくれたら「うまくいった」と判断する。

フィギュア:羽生結弦選手→「とにかく、チェン選手に勝ちたかったんです」

 

「自分基準」

他人の評価はどうでもいい、私がやりたいからやる、うまくいったかどうかは自分で判断するという場合。

フィギュア:サン・チェン選手→「フィギュアを極めたいだけ」

 

④思考の起点の時間軸の反応パターン

「過去基準」

何かをやろうとしているとき「なぜそれをやりたいのか?」、うまくいかないときに「なぜうまくいかないのか」と考えてしまうこと。過去の体験が起点になっている。「なぜ」という言葉を使うと、過去に焦点が当たる。

 

「未来基準」

何かをやろうとしているとき、「何のためにこれをやりたいのか」、うまくいかない場合に「何のためにうまくいかないのか?」と、今後うまくいくための活用法を考えること。「何のために」というのは、将来の目的が起点になっている。

人間の運動神経は「未来」に焦点を当てると活性化する。

 

⑤成功のカギを持つ反応パターン

「プロセス型」

何かをやろうとするとき、うまくいく方法を誰かから与えられることを望むタイプ。圧倒的に日本人に多いパターンで、過去の正しい方法やうまくいくやり方にこだわる。過去に焦点が当たっているので、過去基準もついてきやすくなる。

 

「オプション型」

何かをやろうとするとき、実現させる方法や選択肢、ルールを自分で編み出したいタイプ。「最終ゴール=未来」に焦点が当たっているので、未来基準になる場合が多い。

 

⑥結果と過程の比重の反応パターン

「人間重視型」

何かをやろうとするとき、楽しさやワクワク感などの感情、不安や恐れを避けることなど、体験の途中に焦点が当たり、人間的な感覚を重視するタイプ。(人間重視型に陥ると結果が出せない)

 

「物質タスク重視型」

何かをやろうとするとき、それが達成されたらどういう結果がもたらされるのか、達成された後のことに焦点が当たり、物質的、タスク的なことを重視するタイプ。

 

 

 はい! 今回は「無意識の反応パターン」の前半6個を見てきました。明日は、後半6個を見ていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





【参考文献】

・無意識のすごい見える化 「脳内の親」から解放されれば未来は思い通り! [ 梯谷 幸司 ]











最終更新日  2021年11月26日 07時30分07秒
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