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~創生陸玖の『Learning Journey』~

2022年01月05日
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テーマ:中国&台湾(3472)
カテゴリ:台湾

今回は台湾の観光地調べの、台中編の最後です。「寶覺禅寺」「高美湿地」「日月潭」の3つのスポットを見ていきましょう!

 

①寶覺禅寺

②高美湿地

③日月潭

 

①寶覺禅寺

台中市にある「寶覺禅寺(宝覚寺)」は、日本統治時代(1927年(昭和二年))に建立されたお寺です。臨済宗の妙心寺派のお寺と同時に、台湾仏教のお寺でもあるので、台湾のような日本のような不思議な雰囲気の境内です。

 

本堂の右手奥にすすむと、大きなお腹に袋を持ってニコニコ笑っている金色の大仏様が迎えてくれます。その姿は「七福神」の一人「布袋様」です。「布袋様」は「弥勒仏」の化身というのが通説で、この大仏様も台湾では「弥勒仏像」と呼ばれています。

 

「宝覚寺」が日本とゆかりが深いと言われる大きな理由のひとつが、日本人墓地があることです。こちらには日本統治時代に台湾で亡くなられた日本人の方々の共同墓地があります。

 

②高美湿地

「高美湿地」は、人気の夕焼けスポットです。アジアのユウニ塩湖の別名を持ちます。高美湿地は、「大肚溪口湿地」の一部です。大肚溪口湿地の面積は約300ヘクタールあり、高美湿地は全体面積の10分の1にすぎません。

 

高美湿地は、自然資源や生態も豊富で、珍しい植物や鳥類、魚類、甲骨類なども生息します。夏になると、片方のハサミが大きいシオマネキという蟹がいたるところに見られ、他にも国内では珍しい雁やカモなどの渡り鳥の密集した繁殖地として知られています。

 

③日月潭

日月潭は、台湾最大の淡水湖で、水深23.5m、標高749mのところにある深緑色の湖です。陽射しの具合で、翡翠色や紺碧に見えることがあります。また一番美しく見える時間帯は、夜明け時だと言われています。日月潭は、台湾3大観光地の1つでもあります。

 

日月潭では、ほとんどの人が湖畔を周遊する遊覧船に乗ります。遊覧船の発着ハーバーは、朝霧、水社、伊達邵、玄光寺から乗船できます(営業時間:8:0018:00・全行程1時間半ほど)。

 

湖の中ほどには拉魯(ラルー)島という小さな島があります。ここはサオ族の人々が精霊の集う場所としてとらえていた聖地で、日本統治時代は玉島、戦後は光華島と呼ばれていました。現在はサオ族の呼称に従って拉魯島と呼ばれています。ここを境に東側は円形なので「日潭」、西側は三日月形なので「月潭」と呼ばれています。 

 

他にも日月潭の見所は、「蒋介石の母親を祀った慈恩塔」「三蔵法師の遺骨が安置された玄光寺、玄奘寺」「大きな獅子の像が印象的な文武廟」などがあります。

 

 

台中にも見どころのありそうな自然があるようですね。ぜひチェックしてみたい場所だと思います。さて明日からは、台湾の観光地調べの「台南編」をお送りしていきます。お楽しみに!

 

 

それでは読んでいただき、ありがとうございます。





【参考文献】

・台湾旅行ガイド「台北ナビ」








最終更新日  2022年01月05日 07時30分06秒
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