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~創生陸玖の『Learning Journey』~

2022年05月17日
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カテゴリ:学びまとめ

「利他行動」と「他人軸」という言葉を知っていますか? 私はこれらの言葉の境界線みたいなものがよくわからなかったので、今回調べてまとめてみました。利他行動をした方がいいと言われますが、「他人軸」との違いはどんなものなのでしょうか。

 

 今回は「他人軸」と「利他行動」にフォーカスして考えていきたいと思います。利他行動はした方がいいと思いますが、他人軸に振り回されると自分のエネルギーを消耗してしまいます。まず最初に「他人軸・自分軸」について見てみましょう。

 

「他人軸」⇔「自分軸」

・他人軸:これは自分の行為が上手くいっているかを判断するとき、他人からの賞賛や承認を必要とするパターンです。たとえば「褒められるならやるけど褒められないならやならい」などの反応です。

 

・自分軸:これは自分の行為が上手くいっているかを判断するとき、自分の中の確信や自分のデータで判断するパターンです。「内的基準」を自分の中で持っていることであり、他人から認められることを必要としないパターンです。

 

 子供のとき、親や先生から褒められるから、という理由で行動を起こすこともあったのではないでしょうか。たとえば、褒められるから掃除をする、弟や妹の面倒を見る、学校でいい成績を取る、などです。これは今思うと他人軸だったのではないでしょうか。

 

 そして大人になっても他人軸は残っていると思います。他人からの賞賛・承認などは自分の承認欲求や社会的欲求を満たしてくれます。それは大切なことです。しかし、そればかりにフォーカスしていると自分を消耗してしまうのでしょう。

 

「他人軸」と「利他行動」

 では次に簡単に利他行動について見てみましょう。

 

「利他行動」

①相手が喜ぶこと

②相手が笑顔になること

③相手が得をすること

 

 見てもわかるように利他行動の軸は相手にあります。先程の他人軸はよく見ると、軸は自分にあります。つまり、他人軸という言葉は「他人」とついていますが、向いている方向は「自分」なのです。

 

ライバルは昨日の自分

 利他行動の中でも大事だと思うことは「相手が求めていないことを与えない」ということだと思います。そこには、相手の立場をどれだけ想像できるか、ということが大切になってくるでしょう。

 

 そして他人軸ではなく自分軸。自分自身が満たされるということも大事ですが、昨日の自分を超える、という内的基準が大切なのではないでしょうか。

 

「昨日の自分の利他行動を超える」という基準があれば、よりよいものを与え続けられるかもしれません。ライバルは昨日の自分と思って、「改善」という言葉を大切にしたいですね。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。










最終更新日  2022年05月17日 07時30分06秒
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