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~創生陸玖の『Learning Journey』~

2022年05月20日
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カテゴリ:メンタル

 これまで不安の感情について深掘りまとめしてきましたが、不安の解消法の一助になったでしょうか。不安を手放したいと思っても、なかなか心配性の自分を手放すことができないこともあるでしょう。それはどうしてでしょうか? そこで今回は「不安」と「自分らしさ」の関係性について見ていきたいと思います。

 

「不安」と「自分らしさ」の関係性

 不安の解消法や対策を頭で理解したとしても、子供のころから不安を持ち続けてきた人はわかっていても手放せません。なぜなら、不安こそが自分そのものだからです。不安を持ち続けたり、心配性の自分の方が自分らしいという気がしてしまうのです。

 

 これは怒りっぽい人も同じです。怒りは自分そのものであり、怒り続けた方が自分らしいという気がするのです。ですから、怒りや不安の感情はこれまでのあなたの生き方とも関係しており、長い時間を積んできた人はなかなか手放せないのです。

 

「自分らしさ」と「子供の頃」の関係性

 不安を持ち続ける自分、心配性の自分、怒りっぽい自分、これらを手放せないのは、それに価値があると思っているからでもあります。

 

 子供のころ、親に相談をしたり、迷惑だと思って我慢することは、自分にとってがんばっていることになります。裏側には苦しんでいる自分がいるけれども、自分にとっては意味のあることだと思っているのです。

 

 また「こうしなければいけない」という常識や世間体や同調圧力によって、自分の意見よりも周りを優先してきた子供もいます。すると、大人になっても我慢をすることが価値があることだと思ってしまうのです。

 

 この「我慢」が自分らしさを見失う要因でもあり、不安を持ち続ける自分、心配性の自分、怒りっぽい自分を持ち続けることに繋がるのです。

 

何に自分のエネルギーを使うのか

「こうしなければいけない」というのは、人の価値観であることが多く、あなたが心の底から納得していることではありません。

 

・全員に好かれようとしなくていい

・限界までがんばろうとしなくたっていい

・休むことに罪悪感を持たなくていい

・完璧な親を演じようとしなくていい

 

 今の自分が持っている「こうしなければいけない」という考えを見直してみると自分らしさに戻れるかもしれません。そして自分らしく生きようと決めても、出てくるのが不安です。自分のやりたいことをやるとき、人に批判される、という不安が出てくるでしょう。

 

 そんなときは、

・何を怖い、不安と思っているのか?

・それが起きるとどうなるのか?

 

 これらを考えてみることが大事です。これらを考えた上で、自分の中の納得感や、自分の本当にやりたいことと向き合うことが必要です。自分の価値観を点検し、何に自分のエネルギーを使うのかが大切なのです。

 

 不安や怒り、自分の納得していない価値観などに自分のエネルギーを使っていくのか。それとも、自分の幸せに向かってエネルギーを使っていくのか。意識的に選択するためには練習が必要ですが、必ず自分自身のスキルとなっていくでしょう。

 

 

 いかがでしょうか? 今回は「不安」と「自分らしさ」の関係性について見てきました。

 

 不安を持ち続ける自分にも、子供のころの「こうしなければいけない」という考えが関係しているようですね。それを理解して不安と上手に付き合っていきたいものです。

 

 さて明日は不安との向き合い方・付き合い方について深掘りしていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます♪

 

 

【参考文献】

・不安を改善するには~脳は意外とおばか~

・本要約チャンネル【毎日19時更新】

・【公式】こんまりちゃんねる








最終更新日  2022年05月20日 07時30分06秒
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