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~創生陸玖の『Learning Journey』~

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読書術・文章術(インプット術・アウトプット術)

2021.09.07
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 今回は、「成長曲線」について自分の経験を含め、まとめていきたいと思います。

 

 成長のためには、地道に練習をして、コツコツやるしかありません。「ウサギとカメ」の話であれば、カメのように一歩一歩進んでいくしかないのです。

 

 そもそも「成長曲線」とは何でしょうか? 成長の道が、どのように進むのかを理解していれば、孤独な作業の支えになってくれるのだと思います。今回は、その「成長曲線」を詳しく見ていきましょう。

 

成長が伸び悩む時期は必ずある

 まずはじめに、「成長曲線」とは、成長するステップ(段階)のことです。これは、特徴的なリズムを持っています。

 

 初めて技能を学ぶ場合、短期間に上達のスパートがあります。例えば、テニスではラケットの持ち方や振り方などを学び、その後、ボールを打ってラリーなどをするでしょう。スポーツをイメージしてもらうと、最初の方は技能が身につきやすいのではないでしょうか。

 

 ゲームで例えると、ドラクエやポケモンなど、レベルが低いうちは、次のレベルまでの経験値が少なく、すぐにレベルが上がると思います。これが、どんどんレベルが高くなってくると、なかなか1レベル上げるにも、たくさんの経験値が必要になってくると思います。

 

 スポーツでも上級者になればなるほど、成長の実感が湧かなくなってきます。この「成長が伸び悩んでいる時期」、「成長曲線が水平になっている状態のこと」を「学習高原(プラトー)」と呼びます。

 

 成長曲線は、中級者、上級者になっていけばいくほど、たくさんの時間を学習高原で過ごさなければなりません。ドラクエも40レベルくらいになると、なかなか1レベルが上がらなくなってくる経験はありませんか。

 

 成長の中の学習高原では、先が見えなくても練習を続けなくてはなりません。それが、「成長する旅」の事実なのです。

 

「学びのステージ」とは?

 成長とは、練習の連続です。そして、学びの蓄積でもあります。ここでは、「学びの3つのステージ」を見てみましょう。

 

「守破離」という言葉を聞いたことがありますか? これが学びのステージを表している言葉です。「守破離」とは、日本での茶道、武道、芸術などにおける学びの姿勢を示す言葉です。この守破離は、学問もビジネスもスポーツも、すべての「学び」を効率よく取得する基本法則になります。1つずつ見ていきましょう。

 

①「守」

 型を守る。マネる。基本に忠実。その通りにやる。繰り返し、徹底的に基本を習得する。「守」は、師に付いて流儀を習い、その流儀を守って励むこと。仕事では、仕事の基本、ビジネスマンの基本を覚える。習った仕事を基本通り実行する。言われたことを言われたとおりやる。

 

②「破」

 型を破る。創意工夫。他のやり方を学ぶ。新しいものを取り入れる。「破」は、師に学んだ流儀を極めた後に他流を研究すること。仕事では、先輩の上手なやり方をマネる。本を読んで、習った以外のことを勉強する。新しい仕事、やったことのない難しい仕事に挑戦する。

 

③「離」

 型を離れる。独自性。新たな型の創造。独自の境地を拓く。「離」は、自己の研究を集大成し、独自の境地を拓いて一流を編み出すこと。仕事では、習ったやり方を発展、応用して、自己流のやり方を工夫する。自分で判断し、自分で決断する。自分から提案したりアイデアを出したりする。

 

 このように、学びのステージには、「守破離」の3つのステージがあります。「仕事・ビジネス版の守破離」として見ると、「守」はやらされる仕事であり、「破」や「離」は、自発的な仕事になっていくことがわかります。

 

創生陸玖の成長曲線とは?

『練習したからといって、すぐに結果が出るものではない。毎日コツコツ努力していると、人間はある日突然、成長する』

 

 これは、元プロ野球選手の桑田真澄さんの言葉です。「人間はある日突然、成長する」のです。

 

 創生陸玖のブログを見返しても、その意味がわかります。なぜわかるのかというと、アクセス数として数字で出ているからです。

 

 このブログも、毎日コツコツやっていますが、突然、アクセス数がガッと上がるときがあります。なんとなくですが、臨界点があるような感じなのかな、とイメージしています。

 

 そしてその後は、学習高原に降り立つように、少し低いアクセス数で、またコツコツやることが続きます。今のところ、この「ガッと上がる」、スパートみたいなのは、毎日更新をしている中で3回来ていますが、また次のスパートを楽しみながら、やっていきたいと思います。

 

「成長する旅」では、学習高原で長い時間を過ごすことになります。これにより、あきらめてしまう人もでてきます。だからこそ学習高原では、「今ここを楽しむ」という心が必要なのでしょう。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、「成長曲線」を自分の経験を含めて、まとめてきました。

 

 何かを習得するためには、長い時間が必要ですね。その間に心が折れてしまう人も出てくるのでしょう。

 

 続けるためには、自分の好きなこと、得意なこと、続けられるモチベーションが生まれることなど、いろいろ組み合わせることで、相乗効果になると思います。自分がイキイキできるようなことを続けて、よりよい人生にしていきたいですね。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考文献】

・達人のサイエンス 真の自己成長のために [ レナード,G.(ジョージ) ]

・精神科医が教える ストレスフリー超大全 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト [ 樺沢 紫苑 ]












最終更新日  2021.09.07 07:30:06
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2021.08.23




「三日坊主」

「なかなか続かない」

「すぐに飽きてしまう」

 

 などなど、こんな悩みを抱えていませんか?

 

 私も三日坊主のコレクションならたくさん持っています。人間は、なかなか継続できないものです。

 

 実は、このブログ、去年の12月から毎日更新をしています。もうすぐ、「250回連続更新」になるんです。そう、継続しているんです!

 

 ということで今回のテーマは「継続」についてです。「継続するための心理的コツ」「時間管理の方法」をまとめます。そして、創生陸玖が「なぜ継続できたのか?」を分析したいと思います。

 

継続するための3つの「心理的コツ」

 まず最初に、「継続するための3つの心理的コツ」を見てみましょう。

 

①オヴシアンキーナー効果

②ツァイガルニク効果

③条件反射

 

 1つ目の「①オヴシアンキーナー効果」とは、未完成で中断した作業をやりたくなってしまう効果です。これは、なんのインセンティブがない場合でさえ起こります。

 

 小説家のヘミングウェイは、執筆を中途半端な文の途中で中断させ、次の日の仕事の取り掛かりを促す習慣を持っていました。これは、オヴシアンキーナー効果の応用です。

 

 2つ目は、「②ツァイガルニク効果」です。これは、人間は目標が完了されてない作業のほうが、完了した作業よりもよく覚えている傾向があることです。未完で中断したことは完成したものより、よく覚えているのです。

 

「オヴシアンキーナー効果」と「ツァイガルニク効果」は似ていますが、2つをまとめて簡単に言うと、「未完成状態の作業は、記憶に残りやすく、再度取り組みたくなる」ということです。つまり、継続させるコツとして、作業を未完にしておくのもテクニックになります。

 

 3つ目は、「③条件反射」です。これは、「○○をするといいことが起こる」と自分に刷り込ませることです。いい意味で、「パブロフの犬」になることです。

 

 継続的にやらなければならない作業には、ご褒美を用意して自分の「やる気・モチベーション」を維持させることが必要です。そのために「鼻先にニンジン」「報酬の自己暗示」を、うまく使うことが継続のコツです。

 

 また、習慣の中に「こうなったらこうする」と行動をあらかじめ決めておくことも効果的です。例えば「朝8時になったらジョギングをする」や「お風呂に入った後は読書をする」など、条件と行動をセットにすることで、行動を起こす可能性が上がります。

 

時間管理の方法

 継続のためには、人間の心理を味方につける必要があります。心理的コツを身につけることで、継続できる可能性が高まるでしょう。

 

 そして、継続のためにもう1つ大切なことがあります。それは「時間の管理」です。

 

 ここでは、「時間管理の4つの方法」を見てみましょう。

 

①いま、どのように時間を使っているかを把握する

②やること・やらないことを整理する

③やるべきことに時間を割り当てる

④すぐに取り掛かる

 

 時間管理で、はじめに大切になることは、「まず今の自分がどのように時間を使っているか」を把握することです。現状把握が最初のステップです。

 

 そして、「やること・やらないこと」の優先順位をつけます。ここで大切なことは、「何をすべきか(what to do)」を考えることです。その後に「どのようにすべきか(how to do)」(効率化)を考えるのです。優先順位を付けた後は、優先順位の低いものを省きます。

 

 最後のステップは、「すぐに取り掛かる」ことです。「やる気・モチベーション」は、計画を立てた、その日が1番高い状態です。なので、すぐにやること、今日からやること、先延ばしを退治することです。それにより、目標達成の成功確率は高まります。

 

創生陸玖の継続・自己分析

 さて最後に、自分の継続の分析をしてみたいと思います。このブログは、823日時点で、連続更新回数が246回となります。

 

 上には上がいて、ブログの更新を何千回と何年間も続けている人もいると思います。そこと比べると、まだまだひよっこですが、とりあえずの実績として、約250回の毎日更新があるので、そこを自己分析したいと思います。

 

 創生陸玖がブログを継続できた理由を分析してみると、次の3つが考えられました。

 

①時間の確保

②記録をする

③自分が納得していなくても投稿する

 

 まず「①時間の確保」です。前述した「時間管理の方法」のように、自分がどのように時間を使っているのかを知ることで、ブログを書く時間の確保につながりました。そして、「夜の9時から10時半まではブログを書く」のように、あらかじめやることと時間を決めておくことで、継続ができたと思います。

 

 そして、「②記録をする」ことで、自分がどのように時間を使ってきたかがわかります。ここで気づいたことは、スケジュールは、予定を書くことも大切ですが、やってきたことを書くこと(記録をすること)も大切だということです。

 

 だんだん継続を続けていくと、やらない方が気持ちが悪くなってきます。その意味でも、記録をつけることは、継続のコツだと思います。

 

「③自分が納得していなくても投稿する」は、ブログを続けていると、納得いかない文章になったりもします。「なんかうまくまとまってないな」「これ、読んでわかってもらえるかな」など、不安が増えたり、自信がなくなったりします。

 

 ここで自分の中で決めていることは、「とりあえず出す(投稿する)」ということです。推敲をして、直せるところは直しますが、それ以上はやらないと決めています。

 

 これを決められたのは、最終的な目標である「ブログ300回連続更新」の目標があるからだと思います。なので、ここで学んだことは「中長期的な目標も大切」ということです。

 

 以上が、創生陸玖がブログを継続できた理由の分析でした。結果を出すためには、どんなことでも継続が必要です。もし何か継続している人がいたら、ともに進んでいきましょう。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、「継続」というテーマでまとめてきました。

 

 ここで、最近読んでいる『独学大全』からの言葉を紹介したいと思います。

 

記録を取る者は向上する。』(p.165

 

 継続するなかで、記録を取ることは、なかなか威力がある効果だと感じています。それは、この言葉でもあらためて理解ができました。

 

 そして、継続で最も大切なことは、自分の「健康」です。なので、健康のための習慣も大切にしていきたいですね。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考】

・KYOKOチャンネル

・精神科医が教える ストレスフリー超大全 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト [ 樺沢 紫苑 ]

・独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 [ 読書猿 ]









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最終更新日  2021.08.23 07:30:07
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2021.07.30

 文章の書き方に「プレップ法」というのがあります。これは、「結論→理由→具体例」の順番で書いていく方法です。

 

 具体的に説明すると、「○○は○○です。なぜなら○○だからです。たとえば……」の順番で書いていきます。この「たとえば」の後のたとえ話が、理解しやすくなるポイントだと言えるでしょう。

 

 今回は、たとえ話を「自分の経験・知識」と照らし合わせることで、よりその内容が理解できるというテーマでお送りしていきます。

 

紹介の文脈の大切さ

 相手に何かを紹介するとき、どうすれば相手に伝わりやすいと思いますか? たとえば、観光スポットで「日本のマチュピチュ」や「日本のラピュタ」と紹介されている場所があります。これは、「天空の城」のような眺めのいい、そんな観光スポットをイメージさせるのではないでしょうか。

 

 相手に伝えるとき、紹介の文脈が大切です。他にもたとえてして、明太子をグローバル展開したときの話があります。

 

 明太子を、「Cod roe(タラの卵)」として外国の人に伝えると、いい反応がもらえませんでした。これを、「HAKATA Spicy Caviar(博多スパイシーキャビア)」と名前を変えただけで売れ行き上がったそうです。

 

 他にも、イタリア人にお好み焼きと焼きそばを紹介するときの話があります。お好み焼きを「ジャパニーズ・ピッツァ」、焼きそばを「ジャパニーズ・パスタ」と伝えると、イタリア人の受け取り方も変わったそうです。

 

 このように、グローバルな展開を見てみると、相手の文化を知って、相手の文脈で紹介することで、相手に伝わりやすくなるのです。つまり、「相手の経験・知識」を理解し、伝える内容の文脈をつくることで、相手に届く言葉ができあがります。

 

感情でのポジション

 相手に届く言葉というのは、相手の感情によっても受け取り方が変わってくるでしょう。ポジティブな人も、ネガティブな人も、いま調子がいい人も悪い人も、そのときの感情によって、つねに受け取り方が変化しています。

 

 調子がいいときに、「いこうぜ!」と言われたら、「よっしゃ、いこうぜ!」となるかもしれません。反対に、調子が悪いときに言われたら、「いや、ちょっと遠慮しときます……」となってしまうかもしれません。

 

 人間は基本的に感情のポジションをぐるぐる回っています。ポジティブな方向からしか、ネガティブな方向からしか、どちらか一方でしか伝えていなければ受け取る側は、特定の人にしかならないのです。

 

 ネガティブな人は、ネガティブなことを押しつけようとしますし、ポジティブな人は、ポジティブを押しつけようとします。おしつけ合いで、よりよい世界はできあがらないでしょう。

 

 お互いの感情のおしつけ合いではなく、お互いが理解することが大切なのです。よりよい伝え方のためには、「なぜ、そう振る舞うのか?」と、相手のことを考えることが最初の一歩だと思います。それが、「決めつけないで伝える」の一歩でもあるのです。

 

適切な判断という道のり

 相手の文化を理解していることや、人間の感情を理解していることなど、知識を多く持っていることで、相手をより深く理解することができます。そしてそれが、相手が理解しやすい伝え方にもつながるのです。

 

 早く成功する人は、「話を深く理解する人」です。そうでない人は、「経験しないとわからない人」です。

 

 成功には、人それぞれのゴールがあります。しかし、成功への道のりは、ほとんど共通しています。

 

 それは、成功への道のりは、適切な判断のたまものであることです。そして、適切な判断は経験のたまものであり、その経験は間違った判断のたまものでもあるのです。

 

 適切な判断をしていくためには、必要な知識を持ってどんどん経験を積み重ね、検証していく必要があります。「適切な判断」という技術は、反復によって習得するものです。

 

 また、相手の気持ちをくみ取れるかどうかは、その気持ちを自分自身が知っているか、知っていないかの違いです。同じようにつらい境遇に合った人は、その気持ちを理解でき、相手に優しい言葉をかけられます。

 

 優しさは、知識だとも言えるのです。その気持ちをくみ取れるかどうかも、それを知っているかどうかなのです。そして、それを知っている人には役割があるのだと思います。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、「自分の経験・知識」と照らし合わせることで、その内容が理解できるというテーマでお届けしてきました。

 

 相手に伝わった、と思うとうれしい気持ちになった経験はありませんか? また、人に優しくされたとき、うれしい気持ちになった経験もあると思います。

 

 相手に伝えるためには、相手を理解することが必要のようです。それが、歩み寄るということにつながるのだと思います。日頃から意識していきたいですね。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考文献】

・ニューヨークで明太子がバカ売れした秘密








最終更新日  2021.07.30 07:30:04
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2021.05.15

 ブログを書き続けていると、それなりに自分の身になっているな、と感じることがあります。同じようにブログを続けている人や、日記をつける習慣を持っている人は、アウトプットの恩恵を理解できるのではないでしょうか。

 

 今回は「アウトプット」について、自分の経験をふまえて考察していきたいと思います。

 

ブログを書き続けて自分の身になっていること

 私の414日付のブログで、100回連続ブログ更新を達成しました、という報告の記事があります。そこで、ブログを更新して、気づいたことをまとめました。

・文章量が上がった

・文章術が身についた

・継続の力を少し理解できた

 

 数をこなしていくと、自然に書く量も増えていきましたし、文章術についても自分から興味を持つようになりました。そして、「継続は力なり」といいますが、あらためてその力を理解し始めたきっかけにもなりました。

 

 もう一度、ブログを書き続けたおかげで、身についたことを考えると、次の2つが思いつきました。

・頭(思考)の整理整頓になる

・「世の中に恩を送る」という気持ち

 

 書き続けていると、自分の自己分析にもなります。「自分はこういうことに興味があるんだな」「このメッセージを大切にしているんだな」など、自分の内側を理解できました。数を多くこなしていくと、自分の思考の傾向をつかめるようになってきています。

 

 また、「世の中に恩を送る」という気持ちが身についたと感じています。少し恥ずかしいですが、「これを読んでくれた人が幸せになるといいな」という気持ちで、ブログを書いています。世の中に幸せの種を蒔く、そんな心を大事にしています。

 

アウトプット習慣からの効用

 アウトプットを続けていると、わかったことが3つあります。それは「ストレスが減る」「インプットの質が変わる」「飲酒が減る」の3つです。

 

 「ストレスが減る」は、アウトプットをして頭の中のものを外に出すと、スッキリした感覚になります。書いたものを読みかえすと「そうそう、こういうこと」と感じることもしばしばあります。

 

 また、ブログと同時に、感情日記をつけることも習慣化にしているのですが、モヤモヤしている感情を書くだけでも、結構スッキリするものです。心の中のものを外に出すと、健康にもいいのだと思います。

 

 「インプットの質が変わる」は、作家の齋藤孝さんの言葉をお借りすると、「狩りをするように学ぶ」です。テレビやインターネットを見ていても、「ふむふむ、その言葉いただきペロリ」という感じで、狩りをするように言葉を探しています。

 

 情報の公式は、「情報量=スピード感×文字数」です。自分の中で旬な情報を、サッと書くことで、いい文章をお届けできるのだと理解しています。

 

 「飲酒が減った」は、個人差はあると思いますが、アウトプットを続けていると、お酒の力がそんなに必要なくなるのだと思います。ブログをやる前は、ほぼ毎日アルコールを飲んでいましたが、今では週に1回程度になりました。

 

 私の場合は、アルコールを週に1回飲むくらいがクリエイティビティを上げる、というところに落ち着いています。もし、あなたのアルコールと創作活動の実体験があれば教えていただけると嬉しいです。

 

強運になるための昔話とは?

 ここで「強運になるための昔話」をシェアしたいと思います。

 

 「強運になるための昔話」とは何かというと、子どものときにある昔話を聞いて育った人は、強運の持ち主になるという話です。

 

 その昔話は、その子どものおじいちゃんやおばあちゃんのことを、いい話として昔話のように聞かせてあげることです。

 

 たとえば、「ある村に一人のおじいさんがいました。そのおじいさんは家を建てることが得意で、家を建てると村のみんなに喜ばれていました」のように話をして、最後に「そのおじいさんは、あなたのおじいちゃんなんだよ」と言ってあげることです。

 

 この場合は、その人が大工さんや建築の仕事をしていたとしてのたとえです。仕事だけではなく、その人がしていた活動を、昔話風に話してあげるといいでしょう。

 

 または、子どもの両親の馴初めを話をしてあげるのもいいそうです。これは、子どもがその話を聞き、自分のルーツを知ることで、自己肯定感が上がることにつながります。それが将来、運を高める秘訣になるのです。

 

 運を持っている人たちは、人を喜ばせたり、楽しませることが好きな人です。人をほめたり、はげましたり、笑顔にさせたりすることで、運を貯めています。

 

 全国のお父さん、お母さん! 自分たちのルーツを、子どもたちにアウトプットしてみてはいかがでしょうか!

 

 

 いかがですか? 今回は「アウトプット」について考えてきました。

 

 食べ物をたくさん食べて、運動しないと太ります。頭の中も心の中も同じように、入ってきたら出さないといけないのです。いい循環をつくるために、あなたらしいアウトプットを考えてみてはいかがでしょうか。そのアウトプットが、あなたの人生にいい影響を与えることを祈っています。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





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最終更新日  2021.07.03 14:26:03
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2021.05.11

 文章や話す言葉で、「大人の表現」とは何だと思いますか?

 

 大人の表現とは、相手に伝わったとき、ネガティブになりすぎないことだと思います。どのような表現であっても、相手が受け取ったものが伝わったものです。相手が受け取るイメージを考えることが、大人の表現へとつながります。

 

(前回の「大人の表現になるためには」4月9日の記事)

 

 今回、第2回目として、「がんばる」「妬ましい」「~せい」の3つの言葉の表現を考えていきたと思います。

 

「がんばる」のではなく「楽しむ」

 時代をさかのぼると、高度経済成長期やバブル期は、“がんばればがんばった”だけ、それに見合う成果があった時代でした。その時代を経験した人と、経験したことがない人では、考え方の違いも出てくるでしょう。

 

 現代では、「がんばる」のではなく「楽しむ」のほうがいいと言われています。違いを見てみると、

「がんばる」=今の自分にできないことをやろうとすること
「楽しむ」=今の自分にできることをやること

となります。

 

 「がんばる」とは、今の自分とは違う人になろうとしていることです。今の自分では足りないと思ってしまいます。すると、心と体のギャップが生まれて、結果的にエネルギーが下がってしまうことが多いのです。

 

 「がんばる」から「楽しむ」に変えるということは、あなたの生き方や考え方を変えることです。そのために、「今」を見ることが必要になります。自分を見直し、本当の自分と出会うことで、楽になる考え方や心に変化していくでしょう。

 

 がんばらずに、楽しみながら自分を見つけていくことが、あなたらしい人生を手に入れることにつながります。「がんばる」のではなく「楽しむ人生」にしてみてはどうでしょうか。

 

「妬ましい」ではなく「羨ましい」

 次は、「妬ましい」という言葉です。

 

 「妬む」とは、「他人のすぐれた点にひけ目を感じたり、人に先を越されたりして、うらやみ憎む」ことです。

 

 「羨む」とは、「人の様子を見て、そのようにありたいと思う」ことです。

 

 「羨ましい」と思う気持ちが、いきすぎてネガティブに偏ったものが、「妬ましい」となります。「○○だから妬ましい」という言葉は、ネガティブな意味づけを頭で考えている状態です。

 

 つまり、「羨ましい」は、心で感じ、「妬ましい」は頭で考えていることなのです。

 

 人間は「思考モード」のとき、ネガティブに傾きやすくなります。ポジティブなものよりも、ネガティブなものに、注意や関心などを重要視する傾向があるのです。

 

 「いい気分」が「いい人生」をつくります。他人と比較せず、自分の“いい気分”を見つけることが、人生の質を上げていくのだと思います。

 

「~せい」ではなく「~のおかげ」

 感情のことを探求していくと、大きな学びに出会いました。それは、「ポジティブな感情にもネガティブな感情にも意味がある」ということです。

 

 ポジティブな感情が「善」で、ネガティブな感情が「悪」という考え方の人もいるのではないでしょうか。私も、ネガティブな感情が出てくることは良くないことだ、と考えていた時期があります。

 

 しかし、ネガティブな感情を見ないようすると、自分の全体のエネルギーが下がってしまうのです。すると、ポジティブな感情も小さくなってしまいます。

 

 ポジティブな感情だけが良い、は誤解なのです。ネガティブな感情を、なかったことにすると、感情自体に問題が生じます。それが、健康上の問題として起こる可能性もあるのです。

 

 ネガティブな感情を見ないふりをすると、心の中に溜まっていきます。ネガティブな感情は、あなたに気づいてほしくて、さらに大きくなります。

 

 感情を「未消化」のまま残さずにしっかり感じること。「今イライラしているんだな」「今悲しい気持ちになっているんだ」「これは嫌だな」など、ちゃんと感情を処理すると、エネルギーが整うのです。

 

 感情をしっかり感じると、ネガティブな感情が目立つでしょう。それは前述したように、人間はポジティブなものより、ネガティブなものに注意を払ってしまうからです。

 

 「あれは~せいだ」と思うことも出てくるかもしれません。その「~せい」と思っていたことを「~おかげ」と、一度考えてみてはどうでしょうか。

 

 食べ物があり、睡眠がとれて、仕事もある、よく見てみると、私たちは充分に豊かなのかもしれません。「~おかげ」と考えて、ポジティブな側面を探してみることが、よりよい人生につながるでしょう。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は「がんばる」「妬ましい」「~せい」の言葉の表現を考えてきました。

 

 ネガティブな感情も、自分自身の感情の1部分ですが、それが大きくなりすぎたり、未処理になっているとよくないみたいですね。自分の感情を大切にすることが、あなた自身を大切にすることにつながるのだと思います。なので、しっかり今の気持ちを感じてみてはいかがでしょうか。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。




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最終更新日  2021.07.10 22:35:54
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2021.05.03

 「前知識」があると、どんな効用があるのでしょうか?

 

 たとえば、オペラや歌舞伎など、知識を持っている状態で見に行くのと、知識を持たずに見に行くとでは、まったく違った見方ができるのではないでしょうか。野球やサッカーなど、スポーツでも、ルールを理解しているか、選手を知っているかで、見る気持ちも変わってくるのだと思います。

 

 今回は、そんな「前知識」についてまとめていきたいと思います。

 

前知識は深い学びにつながる

 早く成功する人とそうでない人の違いは、何でしょうか? これは「早く成功する人は、話を深く理解する人。遅い人は、経験しないとわからない人」という違いです。

 

 先ほどの、オペラや歌舞伎、スポーツのたとえでも言ったように、理解していると、そうでないとでは、見方が変わってきます。一つの出来事に対しても、対処の違いが出てくるのです。

 

 スポーツを実際にやることを考えてみると、わかるのではないでしょうか。ルールや基本の動きを知っているだけで、知らない人と違いが出てきます。

 

 前知識を持っていると、1の話を聞いて、1020がわかることにつながります。これにより、経験者の話を聞いて上達する最短ルートが導き出せるのです。

 

前知識を適切な判断に変えていく

 上達する最短ルートがわかったとしても、それを成功させていくには行動を起こして、経験を積んでいくしかないでしょう。前知識を適切な判断へと変えていく必要があります。

 

 成功への道のりは、適切な判断のたまものでもあります。適切な判断は経験のたまものであります。そして、経験は間違った判断のたまものであることも少なくないのです。

 

 適切な判断をしていくためには、前知識を持ってどんどん経験を積み重ね、検証していく必要があります。適切な判断という技術は、反復によって習得するものだからです。

 

 また直感というものも、判断をすることにおいて大切になってくるでしょう。直感を磨くためにも、経験が必要になってくるのです。

 

 成功への道のりは長期的な視野が必要です。人生に失敗などありません。あるのは結果と経験なのです。

 

前知識を深め自分を磨こう

 もし相手がつらい想いをしていたら、相手に優しい言葉をかけられるでしょうか。

 

 相手の気持ちをくみ取れるかどうかは、その気持ちを自分自身が知っているか、知っていないかの違いなのです。同じようにつらい境遇に合った人は、その気持ちを理解できます。

 

 成功に必要な情報を拾えるかどうかも、その情報が必要だと理解しているかどうかの違いなのです。本を読んで「この本は役に立たなかった」となっても、それは情報をくみ取れる知識がなかったという可能性があります。

 

 自分のクセや方向性を理解しておくことが、人の話を聞くうえでも、本を読むなかでも、大切になってきます。本や話から自分に合う大事なことを拾うために、自分自身を理解していることが大切なのです。

 

 つまり、自分自身を理解しているということが成功においても、とても大切なことです。そして前知識を深めて、自分を磨いていくことが、成功への道のりなのです。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は「前知識」についてまとめてみました。

 

 前知識を持っていると世界の見方が変わります。知っていると知っていないとでは、考え方が変わってくるものです。しかし前知識を持ちすぎて、頭でっかちになっていると、うまく動けないと思います。知識と行動のバランスが大切なのだと思います。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。




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最終更新日  2021.07.10 22:34:59
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2021.04.14

 「今年はこれをやるぞ!」という目標を立てましたか? それとも、現在もその目標に向かっている途中でしょうか?

 

 わたくしゴトですが、11日のブログ記事に書いた、今年の目標である、「100回連続ブログ更新」をクリアしました! パチパチパチパチ(*´ー`*)

20201220日よりスタートし、2021331日で100回目となりました)

 

 次の目標は、「年間300記事のブログを書く」というものです。応援をよろしくお願いします\(´∀`)

 

 何か目標がある人は、ともにがんばりましょう。やはりコツコツやることが、目標達成の秘訣ですね。あらためて、身に沁みました。

 

 それでは、今回、100回連続ブログを更新をして、自分なりに「気づいたこと」や「学んだこと」をまとめたいと思います。

 

文章の書ける量が上がった

 ブログの記事を書くために、ネタ集めを毎日しています。その中で、「そういえば、前にこんなこと書いたな」と思い出すことがあります。あらためて、半年前や1年前のブログ記事を読むと、文字数が「少ない!」と感じるのです。

 

 201910月に、このブログはスタートしました。はじめたころは、1記事に500文字くらいで投稿をしていました。比べると、現在は、1500文字から2000文字くらいまで、文字数が上がったのです。

 

 しかし、「100回連続ブログ更新」を目標にして、書きはじめた当初(去年の年末ごろ)は、1000文字書くのにも、ヒイヒイ言って書いていました。最初は1000文字書くのにも必死だったのです。

 

 書ける量が上がったことに気づいたのは、2月の中旬ごろでした。「あれ? スラっと書けたけど、自然に1500文字以上書けているな」と、最初はふと気づくくらいでした。更新した回数も50回を超えたあたりです。

 

 そこから学んだことは、文章を書くことも、スポーツや楽器演奏と、同じということです。数を、10回、20回、50回と練習をこなしていくと、自然に身についていくのです。

 

 劇作家であった井上ひさしさんの言葉にもこうあります。

「文章を書くことは、話す、聞く、読むことのように半ば自然発生的なものではなく、強制されてようやく身につく能力であり、それも使っていないとすぐに錆びつくという厄介な能力なのである」

 

 「刀は研がなければならない」ということですね。精進します。

 

文章術が身についた

 100回更新していく中で、もう1つ身についたものがあります。それは、文章術の「型」です。

 

 文章にも型があります。型を覚えることで、2つの効果がありました。

 

 1つ目は、迷わずに書ける、ということです。型に当てはめて書くことで、迷子にもならずに、そして文章の意味もおかしくならないようにできます。

 

 ちなみに、このブログで使っている文章の型は、「SDS法」と「プレップ法」です。

 

 SDS法は、「全体の概要」→「詳細の説明」→「最後に全体のまとめ」という流れで書く方法です。プレップ法は、「結論」→「理由」→「具体例」→「結論を繰り返す」という流れです。

 

 SDS法の詳細の説明の中に、プレップ法をあてはめています。ほとんどの記事が、この流れで書いています。

 

 2つ目は、相手に「伝える」という意識が上がったことです。

 

 ブログの記事を見直すために、ひと晩、文章を寝かせます。それによって、客観的に文章を見直せます。このとき、まず自分自身に伝わるか、ということを意識します。最初の読者である自分に、まず伝わらないと、人には伝わらないと思うからです。

 

 このブログのおかげで、文章術の奥の深さに気づきました。文章術も探求して、精進したいと思います。

 

人生はウサギとカメである

 最初に「コツコツやることが、目標達成の秘訣」と書きました。老子の言葉である「千里の行も足下より始まる」というように、一歩一歩が大切です。その一歩を続けていくことが、遠いところに行く秘訣なのです。

 

 ここで思い出すのが、童話の「ウサギとカメ」です。ここでも、2つの「気づき」がありました。

 

 1つ目は、自分が「不器用なカメタイプ」であっても、努力を一歩一歩継続していくことで、ゴールに近づくということです。

 

 2つ目は、「昨日の自分が最大のライバル」ということです。ウサギとカメの話は、実際どう考えても、カメが負けます。けれども、カメが勝ったのは、ゴールしか見ていなかったからです。

 

 ウサギは、カメを意識しすぎたあまりに、昼寝をして負けてしまいます。つまり、競争相手は他人ではないということ。

 

 このブログ更新でも、昨日の自分を超すということを、毎日、意識したからできたのだと思います。そして、「継続するのが不得意な自分」という考えを、「どうしたら、不得意な自分が継続できるか」という考えに変えたことで、ゴールへの道が開かれました。

 

 これからも、昨日の自分に負けないように、日々精進します。

 

 

 いかがですか? 4月の中旬をむかえ、今年も3分の1が終わりそうです。今年の目標を、また意識できましたか?

 

 暖かくなり動き出すには、いい時期です。目標に向かって、また進んでいきましょう!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。


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最終更新日  2021.07.12 18:05:44
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2021.04.13

 今回も「読書術」のまとめをしていきたいと思います。今回で、読書術のまとめは終わりです。

 

 今回は、「本の読み方」「本のマイルール」「本の効用」についてまとめていきます。

 

どんな本の読み方をしていますか?

 本を読むとき、最初、どこから読みますか? 本の読み方は、人それぞれです。本は好きなところから読んでいいのです。

 

 私は、最初に帯やタイトルを読み、ペラペラと全体を見渡します。その後、「はじめに」を読むことが多いです。

 

 「はじめに」には、この本の大まかなことが書いてあるので、最初に読んでいます。「はじめに」には、「なぜこの本を書こうと思ったのか?」「どんな人に向けて書いたのか?」「どんな目的か?」など、著者の考えが書いてあります。なので、ざっとしたイメージを持ちやすくなります。

 

 その後、「目次」や「あとがき」を読みます。「あとがき」がある場合は、著者がこの本で何を言いたかったのか、ということをそこから読みとります。また「目次」を読んでいる途中で、気になる見出しがあった場合、その項目を読むことをしています。

 

 「気になる!」と思ったときに、すぐ読んでしまいます。そうすることにより、記憶にも残りやすくなります。そして、最初から最後まで読むときに、もう一度読むことで、記憶の定着にもなります。もう一度読むことは、思い出すことにもつながるからです。

 

 また、本を買って、すぐに読むことで、好奇心や興味が、脳に刺激を与えます。「鉄は熱いうちに打て」の言葉のように、熱意が薄れないうちに本を読むこともポイントです。

 

本のマイルールを持っていますか?

 続いて、「本のマイルール」についてです。あなたは本のマイルールを持っていますか?

 

 前述した、「本の読み方」もいってみれば、マイルールです。他にも、本の区別にもマイルールをつくることがあります。それは、「印象に残った本」「仕事で使う本」「それ以外の本」という3つです。

 

 「印象に残った本」は、自分の学びにもなり、自分を元気にしてくれる本です。この中にも、1軍、2軍とわかれていきます。1軍に入ると、なかなか手放せない本になるでしょう。片づけコンサルタントである、こんまりさん風にいうと、「ときめき」が大きい本ということです。

 

 「仕事で使う本」は、その名の通りです。「それ以外の本」は、印象も薄く、手放してもいいという本です。手放していい本は、その本がふさわしい人にプレゼントするというのも手段です。

 

 また、1つの内容でも複数の本を読むことで理解を深めることができます。20冊、30冊の本を読むことで、深い理解につながります。読む姿勢としても、正座をして、背筋を伸ばすことで、エネルギーが身体をめぐり、いい循環になります。

 

読書の効用とは?

 読書をする人は、そこからの何か得ようと思い、本を手にとります。自己啓発書は、精神安定剤的な意味で、読む人もいます。

 

 本の効用とは何でしょうか? 本の効用は、人生を豊かにしてくれることです。

 

 しかし、本をたくさん読んでいくと、書いてあることが矛盾していたりします。この本では「○○するな」と書いてあったけど、こっちの本は「○○しろ」と書いてある、こういったことに、出くわしたことがある人もいるのではないでしょうか。

 

 本に書いてあることが矛盾しているのは、人にはそれぞれクセがあるからです。その人に合う方法と、そうでない方法があるということです。

 

 つまり、自分のクセや方向性を理解しておくことが、本を読むなかでも、大切になってきます。本から自分に合う大事なことを拾うために、自分自身を理解していることが大切なのです。

 

 ここで、小説家の角田光代さんの言葉を紹介したいと思います。次世代の人へ、送るメッセージです。

 

『読書は大人になって急にできるものじゃないんです。本当に子どもの時に本を読む習慣を持たなければ、とても身につかないことなんです。

 

30歳になって小説を渡されて「読んでごらん」と言われても絶対に読めないんです。本を読めない大人になるというのは、ものすごく恐ろしいことなんです。なぜならば、本によって育つはずの想像力を、育てないまま大人になってしまうということなので……。

 

子どものときに、面白いなと思える本に出会えることは、すごく幸せなことだと思います』

 

 私の経験でも、20代のころから読書をスタートして、最初のころはヒイヒイ息切れしながら、読んでいたのを思い出します。子どものころに、いい本と出会えるのは、運のいいことだと思います。けれども、読書をはじめるのはいくつになってもできることです。

 

 本を読む大人が増えれば、本を読む子どもも増えるのではないでしょうか。

 

 

 いかがだったでしょうか? 3回にわたって「読書術」についてまとめてきました。

 

 私も、「本は値段が高い!」と思っていた時期から、「本を100冊読むぞ!」と変わってきた道のりがあります。それだけ、本は人に影響を与えるのだと思います。そして、角田さんが言うように、本との出会いは幸せなことなのだと思います。なので、私もひき続き、読書にはげみたいと思います。

 

 では、3回の連載になりましたが、読書術のまとめは今回で終わりです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!




【参考文献】

知識を操る超読書術 [ メンタリストDaiGo ]

読んだら忘れない読書術 精神科医が教える [ 樺沢紫苑 ]







【創生陸玖の小説集@note】
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最終更新日  2021.07.02 21:08:10
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2021.04.12

 昨日に引き続き、読書術のまとめをしていきたいと思います。

 

 「本を読んでも内容を忘れてしまう」、という人がいるのではないでしょうか。私も忘れてしまうことがありますが、では、どうすれば本の知識を自分の知識として定着できるのか?

 

 今回は、知識を定着させるための読書術をまとめていきたいと思います。

 

記憶は思い出すたびに強化される

 本を読んでも役に立たない、と感じている人がいるのではないでしょうか。その理由は2つあり、「内容を適切に理解できていない」「読み終わった後に内容が残っていないので、実践できていない」ということです。

 

 私の経験でも、本の内容を覚えていないということがよくありました。では、どうすれば本から得た知識を、自分の知識として頭に定着できるのでしょうか。これは、簡単にいうと、「忘れたら思い出す」ということです。

 

 脳の性質の働きを見てみると、「わざわざ思い出そうとしている=重要な情報に違いない」ということになります。つまり、「う~ん、何だったかな?」と思い出すことが、知識を身につけることにつながります。

 

 また、1週間に3回以上、その知識をアウトプットすると、脳がその知識を重要と認識します。知識の定着には、こまめにアウトプットすることが効果的なのです。

 

 「分散学習(復習法)」という、忘れた頃に復習する方法があるので紹介します。

1回目の復習は1日後に行う

2回目の復習は1週間後に行う

3回目の復習は1カ月後に行う

 

 記憶は、思い出すたびに強化されていきます。それは、思い出すことで、脳が重要な知識と認識するからです。

 

本を読む前の準備とは?

 読書の質を高めるためには、本を読む前の準備が最も重要です。それは、その本から、ほしい知識を具体的に決めることが、読書術で何よりも大切だからです。あなたの「本を読む目的」や「本を読む動機」が、大切なのです。

 

 「本から得たい知識を決めること」「問題意識を持つこと」で、本の選び方も決まります。それによって、本を読む質も格段に上がります。

 

 本を読む前の準備は、具体的に3つあります。

①本からどんな知識を得たいのかを書き出す

②本の表紙や目次から興味があることを書き出す

③読書時間の計画を立てる

 

 ①の「本からどんな知識を得たいのかを書き出す」は、得る知識からのメリットや学びの期待があることを、意識します。それだけで、本から無意識に、その内容に関する情報を認識する効果があります。

 

 ②の「本の表紙や目次から興味があることを書き出す」は、「自分が持っている知識」と「自分が知らない知識」の差を、本の中から意識します。そうすることにより、好奇心を刺激します。脳は、知識のギャップに気づくと、それを埋めたくなり、内容が記憶に残りやすくなるのです。

 

 ③の「読書時間の計画を立てる」は、「この10分だけは集中する」と決めて、読書をすると集中力が上がります。また、「最初から最後まで読まなければいけない」という思い込みを捨てることも効果的です。

 

 この3つの準備により、読書の質を上げることができます。ぜひ、試してみてください。

 

本を読んだ後のアウトプットは?

 前述したように、1週間に3回以上、その知識をアウトプットすることで、脳がその知識を重要と認識します。ですから、本を読んだ後のアウトプットも大切です。

 

 ここで紹介するのは、「ようするにアウトプット」です。その本や、本の章ごとに、自分の言葉で要約することです。

 

 たとえば、本を読み終えた後に、「ようするに、この本は、○○は○○だ、ということが言いたかったんだ」と、自分なりに思い切って要約します。また、各章ごとに読み終えた後、「ようするに、この章は、○○ということが書いてあったんだ」と、ざっくり要約するのです。

 

 こうやって、自分の言葉で、メモに書いたり、または人に話したり、伝えたりすることで、知識に定着するアウトプットにつながります。

 

 また、各章を要約することで、内容に優先順位がつけられます。「この章は必要なことが書いてあった」や「この章はあまり必要ない」などの判断にもつながるのです。

 

 アウトプットは、知識の復習にもつながるので、先ほど書いた分散学習と組み合わせれば、知識が自分の血肉となるでしょう。

 

 

 いかがでしょうか? 今回は、本を読んで、知識を定着させるための読書術をまとめてきました。

 

 読書術においても「予習・復習」が大切なのですね。学生のときは、嫌々勉強していた人も、自分の好きなことであれば、興味をもって学んだり、本を読むことにつながるのではないでしょうか。そのために、この読書術を参考にしてみてください。

 

 明日もひき続き、「読書術」についてまとめていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。




【参考文献】

知識を操る超読書術 [ メンタリストDaiGo ]

読んだら忘れない読書術 精神科医が教える [ 樺沢紫苑 ]







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最終更新日  2021.07.02 21:08:31
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2021.04.11

 日ごろから本を読んでいますか? 私は20代から、こつこつと本を読んでいます。最近、あらためて、本の読み方について学んだので、今回からその「読書術」をまとめていきたいと思います。

 

相性の合わない本の活用術とは?

 昨年の年末のブログで、私は「あまり相性の合わない本は読まない」と書きました。私は、読書とは、著者との対話であり、その対話から自分を発見することだと思っています。そのため、あまり相性の合わない本は、読まないという選択をしたほうがいいと思っていました。

 

 しかし、その相性の合わない本の活用術があるので紹介したいと思います。

 

 それは、相性の合わない本は、問題集のようにすることです。つまり、その本を自分なら“こうする”など書き直して、アウトプットに使うということです。

 

 「自分ならこう書くかな」「わたしならこうアレンジするかな」など、その本を自分が書くと想定して、読んでみたり、アウトプットしてみるということです。反面教師タイプのお手本になるということです。

 

 私の場合も、本を理解するために、「ようするに」や「つまり」など、自分なりにまとめます。相性の合わない本の活用術は、自分のアウトプットの向上につながるのです。

 

本って値段が高くないですか?

 本を読まない人の理由の一つで、「本は値段が高い」というのがあります。私も、本を読まなかった時期は、高いと思っていました。

 

 「1冊に1,500円や2,000円は高いな」「マンガより2倍、3倍の値段がする」など、本1冊に対しての金額が、高いと感じていました。

 

 しかし、今年の目標である「年間100冊」というのを見ても、ざっと計算して15万円くらいお金をかけているので、考え方も変わるものだな、とも思います。

 

 さて、本は11,500円の価値はあると思いますか? 私は、あると思います。

 

 なぜなら、読書は数あるインプットの手段の中で、だんぜんコスパがいいからです。それは、その本の中に、著書の知識が凝縮されているからです。とくに、体系化されてわかりやすい本は、とても価値があると感じています。

 

 また、1冊の本の中で、「3つの気づき」があれば、1,500円の価値があるといわれています。そう思うと、かんたんに元が取れると考えるのは、私だけでしょうか。

 

 本との出会いは、人生を変えるきっかけにもなります。そう思うと、1,500円は、価値ある金額になるのではないでしょうか。

 

どんな本を選べばいいの?

 調査によると、日本人の2人に1人しか読書をしていないそうです。そして、毎月10冊以上読んでいる人は、上位の数%しかいないようです。

 

 読書を習慣にしている人なら、「次はあの本を買おう」など、選ぶ基準があると思います。しかし、普段、読書をしていない人では、どんな本を選んだらいいか、迷ったりするのではないでしょうか。

 

 たしかに、最初は何を買ったらいいのかわからないと思います。本屋にいって、数ある本の中から何を選べばいいのでしょうか? ポイントは、2つあります。

 

 まず、本を読むことが慣れていない人に、オススメなのが見開き2ページに内容がまとまっている本です。もう1つが、「○○入門」や「はじめての○○」と書いてあるものや、「マンガ版」を最初に読むことです。

 

 私も「風水」について知りたくなったとき、理解するための本を探しました。そのときに選んだ本は、「やさしい風水入門」という本を最初に読みました。この本は、見開き2ページに1つの内容がまとまっており、そして図や絵が用いられているので、とてもわかりやすく受け取れました。

 

 つまり、最終的に自分が理解することが大切なので、慣れないうちは簡単なものからが、オススメです。まずは本屋に行って、お試し(立読み)をたくさんしてみることがよいでしょう。

 

 そして、少し慣れてきたら、「古典」「名著」と呼ばれるものに挑戦してみてください。古典、名著と呼ばれる本は、昔から長く読み継がれてきた本であり、エビデンスに支えられた結論があるので、あなたの人生をよりよくする、パワーブックとなるでしょう。

 

 

 いかがでしょうか? 今回は「読書術」についてまとめてきました。

 

 読書は、豊かな人生へと導くきっかけになります。本には、それだけパワーがあるのです。では、明日も読書術についてまとめますので、お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考文献】

知識を操る超読書術 [ メンタリストDaiGo ]

読んだら忘れない読書術 精神科医が教える [ 樺沢紫苑 ]







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最終更新日  2021.07.02 21:08:48
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