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~創生陸玖の『Learning Journey』~

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習慣まとめ

2021.09.08
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カテゴリ:習慣まとめ




 今回は、「やり抜く力を身につける方法」をまとめたいと思います。

 

 このブログでも「継続」「習慣」などのテーマを扱ってきました。その中でも「やり抜く力」を身につければ、人生をよりよくすることに役立つのではないでしょうか。

 

 今回は「やり抜く力」を、これまでの知識からまとめていきたいと思います。では、いってみましょう!

 

「何をするか」ではなく「どうなりたいか」

「やり抜く力」と言っても、まずはゴールが必要です。最初は「具体的な目標を決める」ことです。

 

 目標を立てるときには必ず「こういう状態になったら目標達成」という明確な目標を決めます。それは、目標が具体的になっていると、自分の求める成功の姿が、はっきりした形で見えるようになり、努力も継続しやすくなるからです。

 

「何をするか」「どうやるのか」を先に考えるのではなく、まず「自分はどうなりたいのか」を先に考えることがポイントです。

 

行動計画を立て、進捗を管理する

「やり抜くことができない人」は、やると決めたことを「いつやる」のかまで、明確に決まっていないことが多いです。つまり、毎日の生活まで落としこめていないのです。

 

 そのため、集中できない、気を取られるなど、他の人から影響を受けたりする状況が発生してしまいます。

 

 なので、「いつ何をやるかをあらかじめ予定に組み込んでおくこと」が必要です。例えば、「夜の9時になったら筋トレをする」「朝食後には本を読む」などです。「この条件にこの行動」とセットで決めておくことで、行動を起こす可能性が上がります。

 

 そして、日々「どれだけ進歩しているかを確認すること」が必要です。定期的に自分自身で進歩状況をモニタリングし、フィードバックすることが大切です。なぜなら、人間は「前に進んでいる感覚」によって幸福感を得られるからです。

 

「失敗」をポジティブに受け取る

 次に「やり抜く力」で大切なことは、「ポジティブ思考」です。ここでは、人間の知能に対する2つのとらえ方を見てみましょう。

 

①固定的知能観=人間の能力は生まれつき持ったもので、そこから成長することはないとする考え方。

②拡張的知能観=能力は、経験や努力によって高めることができるという考え方。

 

 やり抜くためには「継続」が必要です。継続していると、うまくいかない日もあるでしょう。何か物事がうまくいかなかったとき「①固定的知能観」の人は、自分にはもともと能力がない、と考えてしまいます。そして、あきらめてしまうのです。

 

 けれども、人間は成長できます。あきらめてしまう人は、その可能性を捨ててしまうのです。

 

「②拡張的知能観」のとらえ方をしている人は、成功は自分の努力次第と信じています。そのため、自分の行動に責任を持ち、うまくいかないことがあっても、見直して努力を続けることができるのです。

 

 つまり、「固定的知能観」の人は、失敗をしたら「○○のせい」と考えてしまうのです。失敗を人のせいにしたり、自分の能力のなさのせいにしたり、当事者意識で受け止めていないのです。

 

 反対に、「拡張的知能観」の人は、失敗をしても「○○のおかげ」と考えて、ポジティブに受け取るのです。この違いが、やり抜けるか、やり抜けないか、の違いになってきます。

 

人生は終わりなき成長の中にある

 最後に「やり抜く力」で大切な考え方を見てみましょう。

 

 ポジティブに受け取ることは、「今できなくても、できるようになる」と信じることです。遠くの山でも、一歩一歩、歩いていけば、少しずつ近づいてくるのです。

 

 なので、ゴールを立てるときに大事なことは、「今、何ができるのか」ではなく「これから、何ができるようになりたいか」を考えてゴールを立てることです。ゴールには「証明ゴール」と「成長ゴール」2つの種類があります。

 

①証明ゴール=「自分はそれをする能力がある」と証明するための目標のこと。自分の能力の範囲内で設定する目標のこと。

②成長ゴール=今はできない部分に目標を設定し、「能力を伸ばして、今までできなかったことをできるようにする」ためにある目標のこと。

 

「①証明ゴール」は、自分の能力の中で設定する目標なので、「できて当たり前の目標」になりがちです。そのため、高いハードルが生まれたとき、「失敗したらどうしよう」「正しいことをやっているのか」と不安が大きくなります。すると、自分の能力を十分に発揮できず、失敗を生みやすくなるのです。

 

 反対に「②成長ゴール」は、目標に向かう困難をすべて「学び」ととらえます。たとえ、失敗をしても「また一つ学んだ」と考え、モチベーションを保ったまま、ゴールに向かうことができるのです。そのため、自分の能力を最大限に発揮しながら問題に取り組むことができます。

 

 この2つの効果から、「証明ゴール」よりも「成長ゴール」の方が失敗する可能性は低くなるという研究結果が出ています。できることを完璧にするより、「成長する」ということに意識を向けると、充実感も上がってくるのです。

 

「やり抜く力」で大切な目標は「成長ゴール」であり、やり抜く力を身につけるための大切な考え方は「成長する」ことなのです。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、「やり抜く力を身につける方法」をまとめてきました。

 

「やり抜く力」に必要なものは、具体的な行動計画と進捗管理、そして、それを支える考え方なのです。そして、なにより大切なのが、「それをゴールしたい」と思う情熱が、一番大切なのでしょう。

 

 あなたには、目指しているゴールはありますか? 一歩一歩、楽しみながら、「今ここ」を大事にしてくださいね。さあ、またここから進んでいきましょう!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考】

・フェルミ漫画大学

・大人の表現になるためには その②(2021年5月11日記事)








最終更新日  2021.09.08 07:30:06
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2021.08.15
カテゴリ:習慣まとめ




 前回までで、「習慣」「朝の習慣」「夜の習慣」とまとめてきました。今回は、その総括のまとめをしたいと思います。

 

 合計で10回の連載記事となりましたが、その中でも共通することがあったので、そこをまとめていきたいと思います。では、いってみましょう!

 

「習慣」「朝の習慣」「夜の習慣」まとめ

 これまでに、「習慣」「朝の習慣」「夜の習慣」とまとめてきました。その中で、習慣のポイントとなる3つをまとめると、次のようになります。

 

①結論「心の持ち方」が大切

②具体的にやれること「書くこと・運動」

③やっぱり早寝早起きがいい?

 

①結論「心の持ち方」が大切

「①結論“心の持ち方”が大切」だと思いました。人間は、心が震源地なので、自分の心がどういう状態なのか、を把握していることが、習慣においても大切です。

 

 習慣の中でも、ネガティブな感情にとらわれないことが大切だと、何度も説明されてきました。

 

 それは、朝、ネガティブなイメージを持っていると、そのイメージが1日中、引きずってしまうし、夜、ネガティブなことを考えると、それがそのまま朝につながってしまうからです。

 

②具体的にやれること「書くこと・運動」

 そのため、心のクレンジングが定期的にされているかどうかが大事です。そこで、「②具体的にやれることは“書くこと・運動”」です。

 

 イライラしていたり、悲しんでいるときは、自分の心の中を紙に書き出して「外在化」させることです。それにより、自分の中にあったものを外に出し、客観的に見ることができるのです。

 

 これだけでも、ネガティブな感情が外に出るので、気持ちが楽になります。話すことで、ストレス発散になるのと同じで、アウトプットするとストレスの低減につながるのです。

 

 ここで、注意したいことがあります。夜寝る前にネガティブことを書き出すと、その気持ちが残ってしまう可能性があります。それは、朝の気持ちにつながってしまうかもしれないので、ポジティブな気持ちに変換する必要があるのです。

 

 ネガティブな感情を書き出したら、その後はポジティブ日記などを書きましょう。夜、寝る前は、ポジティブで締めくくるのがポイントです。

 

 私が実際にやっている方法は、ネガティブなことを書き出したら、その横に、こう付け加えます。それは、「それ気にしても、しゃーないやん」です。(´∀`)b

 

『他人と過去は変えられない』

 

 この格言は、アメリカの心理学者であるエリック・バーンの言葉です。コントロールできないことよりも、自分がコントロールできることに意識を向けることが大切なのです。

 

 そして、もうひとつの心のクレンジング方法は、「運動」です。体を動かした後、なんだかスッキリした経験はありませんか。運動は「万能薬」とも言われているので、少しでも習慣の中に取り入れたいですね。

 

③やっぱり早寝早起きがいい?

 遺伝によって、朝が得意か、それとも夜型の人間なのかが決まっているといいます。つまり、人によって適切な習慣が違うということです。

 

 そうなると、早寝早起きが合う人と合わない人がいることになりますが、個人的には早寝早起きが、人間のいい習慣ではないかな、と思います。

 

 その理由は、結局、人間の体は、狩猟採集時代のころと、さほど変わっていないからです。暗くなれば休む、ということが脳にインプットされているのだと思います。

 

 習慣は、人それぞれ、いい習慣と悪い習慣があります。それは、その人の目的や目標によって変わってくるからです。

 

 なので、「早寝早起き」も人それぞれなのだと思います。だからこそ、「自分に合った習慣」「自分に必要な習慣」を、見つけていくことが大切だと思います。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、「習慣の知識」の総括まとめをしてきました。

 

 いい習慣は、その人の人生の目標と合致している習慣です。なので、いい習慣を続けることは、自分のゴールと合致しているかを確認し続けることが必要になります。

 

 よりよい人生のために、「人生の目標」を持っていることが大切ですね。なんだか大きなことかもしれませんが、小さくても1個の目標を持っているだけでも人生の見方も変わってくるのだと思います。それでは、あなたにいい習慣ができることを祈っています。(*´ー`*)

 

 

 今日も読んでいただき、ありがとうございます。










最終更新日  2021.08.15 07:30:06
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2021.08.14
カテゴリ:習慣まとめ




 今回は、「やってはいけいない夜の習慣」をまとめていきたいと思います。

「習慣」「朝の習慣」「夜の習慣」とまとめてきましたが、今回で「習慣まとめ」は終わりとなります。最後までのお付き合い、ありがとうございました。さっそく最後を、見てみましょう!

 

やってはいけいない夜の習慣

 前回の「夜活の知識」でまとめたように、夜の時間は大切です。なぜかというと、朝起きて最初に考えることは、大抵、寝る前の最後に考えたことと同じ内容になるからです。

 

 いい朝はいい夜から始まるのです。それでは、いい朝にするために「やってはいけいない3つの夜の習慣」を見ていきましょう。

 

①ネガティブな感情にとらわれる

②スマホにとらわれる

③お酒にとらわれる

 

 ここでは、「3つのとらわれ」が、やってはいけない夜の習慣です。3つのとらわれから、解放されることがポイントとなります。では、1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

やってはいけない①:ネガティブな感情にとらわれる

 まず1つ目のやってはいけないことは、「①ネガティブな感情にとらわれる」ことです。

 

 前述したように、朝起きて最初に考えることは、寝る前の最後に考えたことと同じ内容になります。そのため、寝る前にネガティブなことを考えると、そのまま朝に引きずってしまうのです。

 

 人間の脳は、ネガティブな事柄に、強くひきつけられるようにプログラミングされています。これは、人間が危険に対してネガティブに対応し、生き延びてきたことから備わったものです。

 

 狩猟採集時代のころから、人間は何百万年もかけて進化してきました。ネガティブな事柄に強くひきつけられるのは、生き残るための人間の知恵なのです。

 

 人間の脳の構造は、狩猟採集時代のころからさほど変わっていません。そのため、現代でもネガティブなものに強くひきつけられてしまうのです。

 

 夜は、基本的にエネルギーが残っていないため、思考もネガティブになったり、自分の感情を抑えることができなくなります。そのため、ネガティブな感情にとらわれない工夫が必要です。

 

やってはいけない②:スマホにとらわれる

 夜にやってはいけない2つ目は、「②スマホにとらわれる」ことです。

 

 そもそもスマホは、脳の構造を徹底的に研究し、脳をハッキングできるようにつくられています。

 

 人間の脳には「報酬系」という快楽を司る神経回路があります。スマホの「ピコン」という通知音は、脳の報酬系を刺激し、ドーパミンを放出させます。

 

 SNSで、「イイネ」が付くだけで報酬系が刺激され、ドーパミンという快楽物質が分泌されます。その快感が「クセ」になるのです。

 

 さらに「報酬予測」と呼ばれる、その見返りが期待される状態でも、同じことが起こってしまいます。スマホの「通知音」が鳴っただけで、内容をまだ見ていないのに勝手に「期待」をしてしまい、快楽物質が分泌されてしまうのです。

 

 好きな人の返事を、スマホで待っているときに、その感覚を味わった人もいるのではないでしょうか。

 

 スマホやSNSには、「ドーパミン・ハイジャック」という「脳内のドーパミンを分泌させ続けるドーパミンサイクルをベースにしたビジネス」が主流になっています。それは、広告収入を狙ってユーザーの滞在時間を最大化するためです。そのため動画コンテンツなどは、刺激的で興奮しやすく、中毒的なつくりが主流になっているのです。

 

 現代の人間が忙しすぎる理由は、2つあると言われています。

 

①忙しいのを良しとする考え方

②コンテンツが充実しているから

 

 忙しいことを良しとする風潮は、日本の社会でも存在するのではないでしょうか。そして、現代ではスマホなどコンテンツが絶えず補充されています。この2つが私たちの生活に入り込み、忙しい状態と注意散漫な状態をつくり上げているのです。

 

 他にも、寝る前にスマホにとらわれると、ブルーライトにさらされます。これは、メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌の抑制につながります。

 

 メラトニンの分泌に影響がでると、「寝る時間が遅くなる」「夜に眠気を感じにくくなり、レム睡眠の時間が短くなる」「起きたときの疲労感が増加する」などにつながります。

 

 そのため、スマホとは適切な距離を取ることが必要です。夜、寝る前は工夫をしてスマホを手放しましょう。

 

やってはいけない③:お酒にとらわれる

 3つ目の夜にやってはいけないことは、「③お酒にとらわれる」ことです。

 

「何を飲食するか」と「睡眠の質」は、強力に結びついています。そのため、良い睡眠のために、食事をコントロールすることは重要です。

 

「お酒を飲んだ方が眠れる」という人もいるでしょう。これは、アルコールによって、中枢神経系の機能が低下することで、人間は眠くなります。中枢神経は、全身にさまざまな指令を送る、身体の中心的な働きを担う場所です。

 

 アルコールには鎮静作用がありますが、これは眠りの初めの部分しか持続しません。そのため、アルコールを飲むと、睡眠が断片化されてしまいます。

 

 それは、夜中に頻繁に目覚めてしまうことにつながります。また、実際には途中で何度も目を覚ましていますが、起きていることに気づいていない場合もあります。

 

 他にも寝る前のお酒は、「レム睡眠の減少」や「利尿作用による目覚め」など、睡眠の質と量に悪い影響を与えるのです。

 

 お酒を飲んだ場合は、アルコールが分解されてから寝ることが必要です。アルコールの分解速度は、人それぞれ違い、男性、女性でも違います。

 

 平均で、男性は1時間で9g分解し、女性は1時間で6.5g分解すると言われています。アルコール20g(=ビール中瓶1本、缶チューハイ500ml1.5缶、ワイン200ml=グラス23杯)を分解するのに、男性で約2時間以上、女性で約3時間程度かかると言われています。

 

 このように、良い夜の習慣、そして良い朝の習慣のためには、お酒とのつき合い方も大切です。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は「やってはいけいない3つの夜の習慣」を見てきました。

 

 3つとも、人間の性質上、つき合い方が大切なものですね。こういったものと、上手につき合うことが、良い習慣形成になっていくのだと思います。

 

 さて明日は、習慣まとめの総括まとめをしていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。






【参考】
サムの本解説ch

本要約チャンネル【毎日19時更新】









最終更新日  2021.08.14 07:30:06
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2021.08.13
カテゴリ:習慣まとめ

 今回から「夜活の知識」をまとめていきたいと思います。「習慣」「朝の習慣」とまとめてきましたが、最後は「夜の習慣」をまとめていきます。

 

 まとめるのは、「なぜ夜の時間は大切なのか」「やったほうがいい夜の習慣」「睡眠の質を良くする方法」の3つです。では、いってみましょう!

 

なぜ夜の時間は大切なのか?

 最初は、「なぜ夜の時間は大切なのか?」を見ていきましょう。

 

 夜の時間が大切な理由は、朝起きて最初に考えることが、大抵、寝る前の最後に考えたことと同じ内容になるからです。つまり、いい夜は、いい朝をつくるのです。

 

 成功者と呼ばれる、結果を出し続けている人は、夜だからできることや、あえて夜にすることなどの習慣を持ち、夜の時間を上手に活用しています。

 

 夜の時間は、リラックスして翌日のパフォーマンスを上げるために力をためる時間でもあります。日中のオンの時間との切り替えをしっかりつけることが何より大切です。これにより、オフの時間を意識してつくり出し、オンの時間に最高のパフォーマンスをすることができるのです。

 

 そのために、様々な工夫があります。たとえば、「ただいま」と口に出して発することで、「セルフトーク」と「スイッチ」の役割をします。

 

「セルフトーク」は、自分に対する言葉がけで、自分を労い、がんばったことを自分で認識します。「スイッチ」は、脳や心や体を、家モードに切り替える役割をします。

 

 夜の時間は、自分自身をオフの状態にすることが大切です。それでは、他にどんな夜の習慣が良いかを見ていきましょう。

 

やったほうがいい夜の習慣

「いい朝はいい夜から始まる」 by 創生陸玖

 

 ちょっと名言っぽいものをつくってみましたが、どうでしょうか。もしかしたら、知らないだけで似たような言葉はあるかもしれません。

 

 さて、「最高の自分に生まれ変わり、心を元気にする3つの夜の習慣」を見てみましょう。

 

①感情のリセット

②いまあるものに感謝する

③明日はきっといい日になる

 

 

「①感情のリセット」は、夜におこないましょう。これは、寝る前にネガティブな状態だと、潜在意識にネガティブが刷り込まれてしまいます。それにより、ネガティブなまま、翌日がスタートすることになってしまうからです。

 

 人間は、嫌な経験、ショックをうけたことなどのほうが、強く記憶に残る性質があります。なので、寝る前にネガティブな感情が残っている場合は、リセットする習慣を持つことです。

 

 具体的には、モヤモヤした感情がある場合、その感情を書き、「外在化」させることが大事です。それにより、客観性が生まれ、「こういう感情を抱いているな」と、自分ではなく別の人に接しているように感じれます。

 

 そして、ネガティブな感情を自分の中から取り出した後は、そのままにせず、ポジティブ日記などを書き、感情をポジティブな状態に持っていきましょう。

 

「②いまあるものに感謝する」は、感謝を習慣にすることで幸福感が増すなど、様々なメリットが科学的に証明されています。

 

 人間は生きているのではなく「生かされている」のです。今日も生きていることに感謝することで、11日の重要性に気づき、ポテンシャルが上がります。

 

 ご先祖さまやまわりの人々への感謝、先人たちの環境への感謝、その日に会った人への感謝など、自分と他人に意識して感謝することを習慣に入れていくことがポイントです。

 

『まわりに不平不満を持ち、毒をまき散らせば、必ず業績は悪くなる。逆に自分を支えてくれるまわりに感謝の心が高まれば、正比例して成功する』

 

 これは、松下幸之助氏の言葉ですが、すべての成功や成果は、人によってもたらされるものです。「ありがとう」を言葉にしたり、心のなかで感謝をしましょう。

 

「③明日はきっといい日になる」は、夜のうちに、明日はいい1日になると決めてしまうことです。

 

 ネガティブな感情をリセットし、ポジティブな感情と感謝の気持ちを夜の時間につくったら、最後は「明日はいい1日になる!」と決めてしまいましょう。

 

 これは、人間の脳が実際の経験と、頭の中で鮮明に描いた想像上の経験を、区別することが苦手なことを利用したものです。

 

 絶対にうまくいく、と実際の成功を想像すれば、想像上の成功体験であっても、脳は本物の成功体験として認識します。「イメージトレーニング」のように、本番でうまくいくことを想像しながらトレーニングを積むことで、本番で結果を出す可能性を高めるのです。

 

 この3つの夜の習慣を持つことで、最高の自分に生まれ変わり、心を元気にする夜をつくっていきましょう。そしてそれは、気持ちのいい朝へとつながるのです。

 

睡眠の質を良くする方法

 最後に「睡眠の質を良くする3つの方法」を見てみましょう。「睡眠習慣」も大切な習慣です。

 

①正しい入浴をする

②運動をする

③照明と室温を調整する

 

「①正しい入浴」とは、寝る90分前までに入浴を終えることです。深い睡眠のためには、体の深部体温が下がることが必要です。風呂から上がり、90分が経つと深部体温が下がった状態になります。

 

「②運動」は、睡眠の質を改善させます。120分程度の運動でも、睡眠の質が改善されると言われています。

 

「③照明と室温」は、寝るときに必ず整えましょう。「照明」は、真っ暗にし、豆電球も消しましょう。なぜなら、わずかな光でも、睡眠物質であるメラトニンを制御してしまうからです。

 

「室温」は、深い睡眠のためには深部体温が下がることが重要です。そのため室温は低めのほうが睡眠の質がよくなります。「夏は2526度」「冬は1819度」がいいと言われています。

 

 以上が、「睡眠の質を良くする3つの方法」です。「睡眠が人生の中心」とも言われています。ですので、「睡眠習慣」を大切にしていきましょう。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、「夜の習慣」の「なぜ夜の時間は大切なのか」「やったほうがいい夜の習慣」「睡眠の質を良くする方法」の3つをまとめてきました。

 

 最後の「睡眠の質を良くする方法」で、「室温」の部分がありましたが、いまの夏の時期、何か工夫をされているでしょうか?

 

 私は今年から、寝るときの冷房の設定を「28度」にして、「朝方34時」くらいまでのタイマーにしています。いまのところ、いい感じの睡眠習慣となっています。

 

 冷房のタイマーは、設定せずに、朝までつけっぱなしの方がいいとも言われています。人によって、ちょうど良さがあると思うので、いい感じの睡眠習慣を探してみてください。

 

 明日は、「やってはいけいない夜の習慣」をまとめたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





【参考】
サムの本解説ch

本要約チャンネル【毎日19時更新】

精神科医が教える ストレスフリー超大全 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト [ 樺沢 紫苑 ]












最終更新日  2021.08.13 07:30:06
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2021.08.12
カテゴリ:習慣まとめ




 さて今回も「朝の習慣」についてまとめていきたいと思います。今回は「やってはいけない朝の習慣」です。

 

 1日を充実させるためには、朝の習慣が大切です。そのために、やってはいけないことも理解していると、間違った行動もなくせるのではないでしょうか。

 

 今回は、「自律神経が乱れること」「ネガティブなイメージ」「食べてはいけない朝食」「簡単な作業」の4つのポイントでまとめていきたいと思います。それでは、いってみましょう!

 

やってはいけない①:自律神経が乱れること

 最初のやってはいけない朝の習慣は、「自律神経が乱れること」です。これはなぜかというと、朝つくられた自律神経の状態が、その日1日のパフォーマンスを左右するからです。

 

 たとえば、朝からバタバタと急いで始めてしまうと、自律神経が乱れてしまいます。朝、つくられた自律神経の状態が長く続く傾向があるため、その状態を1日中引きずってしまうのです。

 

 自律神経の乱れは、不安、緊張感、吐き気、全身のだるさ、疲れが取れない、朝起きれない、夜眠れない、頭痛、肩こり、動悸などの症状にでてきます。

 

 そもそも自律神経とは、自分の意思で動かせない、心臓や血の流れなどの動きを司る神経のことです。自律神経は、24時間ずっと働いています。

 

 そして、自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2種類で構成されています。交感神経は、昼間の働きで、アクセルのような役割です。副交感神経は、夜の働きで、ブレーキのような役割です。

 

 朝の時間は、副交感神経から交感神経へスイッチする大切な時間です。そのため、自律神経のバランスを整えるために、朝の時間の過ごし方が重要なのです。

 

やってはいけない②:ネガティブなイメージ

 続いてやってはいけない朝の習慣は、「ネガティブなイメージ」です。

 

 これは、「今日の用事、面倒臭いな」「今日は忙しそうだな」「今日は予定が多すぎるな」など、今日1日に対して、ネガティブなイメージを考えてしまうことです。

 

 今日はストレスがありそうだな、これからストレスを抱えそうだな、とネガティブなストレス予想をしてしまうだけで、人間は頭が悪くなります。

 

「今日1日ストレスフルな1日だな」と考えるだけで、実際にストレスフルな出来事が起ころうが、起こらまいが、脳の機能が低下してしまうのです。

 

 ストレスを他の面で見てみると、電車通勤や超時間の通勤は、長ければ長くなるほど、ストレスレベルが上がります。朝のストレスは、離婚率が高まること、肥満・不眠症に関係していると言われています。

 

 そのため、朝のストレスレベルをコントロールすることは、朝の習慣に大切なことなのです。

 

やってはいけない③:食べてはいけない朝食

 やってはいけない朝の習慣3番目は、「食べてはいけない朝食」です。……と言っても絶対に食べてはいけないものではないので、参考程度に読んでみてください。「食べてはいけない朝食」は3つあります。

 

①砂糖

②たんぱく質が少ない食事

③起きてすぐのコーヒー

 

「①砂糖」は、血糖値を急激に上げることにつながります。そして、体は急激に上がった血糖値を急速に下げようとします。

 

 血糖値が大きく下がると、イライラ、吐き気、眠気に襲われます。そのため、朝に砂糖や白米や白いパンなどは、消化が速すぎて、血糖値を急激に上げることにつながってしまいます。

 

「②たんぱく質の少ない食事」を、1食目に食べてしまうと、糖質や脂質への欲求が増えてしまう傾向があります。反対に、たんぱく質を多く含む食事を1食目に摂った日は、その日の脂っこい食べ物や甘いものへの欲求が減ると言われています。

 

「③起きてすぐのコーヒー」は、起床時のコルチゾールの分泌を邪魔してしまいます。ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールは、起きる1020分前くらい前から分泌されます。

 

 ストレスホルモンが上がることによって、「目覚めの役割と集中力の向上」「ストレスに対処する準備」「1日の活力を生んでくれる」などの働きがあります。そのためコーヒーは、ストレスホルモンが落ち着く、起床後60分~90分くらいから飲んだ方がいいと言われています。

 

 カフェインは、摂るタイミングが重要です。他にも朝食は、脂質とタンパク質が豊富な食事や、具体的に「タマゴ3個」を食べたほうがいいと言われています。

 

やってはいけない④:簡単な作業

 4つ目のやってはいけない朝の習慣は、「簡単な作業」です。

 

 朝は、「ポジティブなストレスにちゃんと対処してくれる」「ストレスレベルをコントロールしてくれる準備を体の機能がしてくれている」など、体の体制を整えてくれている時間です。なので、意味のある仕事に対する対処をちゃんとしてくれています。

 

 そのため、簡単な作業である、メールのチェックや頭を使わない仕事などの簡単なタスクよりも、難しい仕事をした方がいいです。朝は、1番集中できる「脳のゴールデンタイム」でもあるため、その時間帯を活用することが大切です。

 

 他にも、メールやSNSをチェックすることは「見逃しの怖れ(恐怖のあおり)」にのっとられる可能性があります。このような、怖れ(ネガティブなイメージ)から1日をスタートすることをやめることにも大切です。

 

「朝の習慣」まとめ

 最後に、これまでの「朝の習慣」をまとめたいと思います。

 

 朝は、大切な時間なので、自分自身の大切なことに時間を使うとよさそうです。そして、「悪い行動」をやめる方が、簡単で効果が出やすくなります。

 

 1日の充実は、朝の行動で決まります。朝に受けるストレスは、その1日に影響を及ぼすのです。朝のストレスレベルが、その日の幸福度を決めると言っていいでしょう。

 

 なので朝は、「ストレスに対処できる行動」「1日のストレスを減らす行動」「達成感のある行動」などを心がけることが大切です。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は「やってはいけない朝の習慣」についてまとめてきました。

 

 朝の習慣をまとめてきましたが、一言でまとめると、「朝の時間を自分自身がポジティブになれる時間にする」ということだと思います。

 

 では、どうしたらポジティブな時間をつくれるか? それは、なんだかんだ言って「早寝早起き」という対処法になるのではないでしょうか。

 

 さあ、早寝早起きという結論にいきつきそうですが、明日からは「夜の習慣」についてまとめていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。




【参考】
サムの本解説ch

本要約チャンネル【毎日19時更新】









最終更新日  2021.08.12 07:30:05
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2021.08.11
カテゴリ:習慣まとめ

 今回も「朝活の知識」をまとめていきたいと思います。

 

 今回は朝活の知識「小ネタ編」です。「朝の運動」「やる気のスイッチ」「朝ごはん」についてまとめていきます。では、いってみましょう!

 

朝の運動をしよう!

 運動は大切な習慣です。ですから、朝一にやってしまいましょう。

 

 朝、数分でも体を動かすことで、エネルギーが上がり、健康が増進します。そして、自信が出て、感情が安定し、思考力と集中力が増します。運動の内容は、ジムにいく、散歩やジョギングをする、体操するなど自由です。

 

 また、階段の上り下りをすることで、寝不足の疲れを吹き飛ばし、集中力のスイッチを入れてくれる効果があります。階段の上り下りは、朝に有効です。

 

 朝、運動をすることで、ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニンが分泌されます。そして、脳を育てるBDNF(脳由来神経成長因子)も分泌されます。

 

 人間は、脳の構造上を体を動かしながらネガティブなことを考えるのは難しいと言われています。朝、運動をすることで、ネガティブな感情からも離れられることができるのです。

 

『感情は体の動きによってつくられる』

 

 世界ナンバーワンのカリスマコーチである、アンソニー・ロビンズもこのような言葉を言っています。体の動きによって、感情がつくられているのです。

 

 運動は、運動をした当日から効果がでます。なので、気持ちいい1日のために朝の運動は効果的な習慣なのです。

 

やる気のスイッチを入れよう!

「やる気のスイッチ」を入れるポイントは、何だと思いますか? それは、「脳にスイッチを入れるのは身体である」ということです。

 

・笑顔を作ると楽しくなる

・ガッツポーズをすると達成感を感じる

 

 このように、行動が先で、その後に気分や感情が芽生えるのです。まず身体を動かさない限りは、脳のスイッチは入りません。

 

 脳の「やる気のスイッチ」は、「側坐核」という部分にあります。「側坐核」に「ある程度の強さ」の刺激を与えると活動をはじめ、「やる気物質」であるドーパミンの分泌が促されます。

 

 そこから「やる気」が湧いてきます。そしてこの「側坐核」は、「すぐに興奮しない」のが脳の仕組みです。

 

 人間のやる気は、自動車の暖機運転のようなものです。脳を使いはじめて軽く興奮させると、脳が少しずつ温まってきて、5分ほどすると、ようやく「本気」を出しはじめるのです。

 

 つまり、人間は行動を起こせば勝手にやる気は出ます。やる気のスイッチが入った状態は、やった結果です。そのため、やる気のスイッチを入れる日々の行動を、習慣化することがコツです。

 

 ここで、朝おすすめのアクションを紹介します。それは、「パワーポーズ」です。要するにガッツポーズです。

 

「パワーポーズの効果」=勝手にテンションが上がり、やる気が出る。パワーポーズをとるだけで、テストステロン(やる気、意欲、チャレンジに関連したホルモン)が増加し、ストレスホルモンが低下し、やる気がアップする。

 

 このパワーポーズを1分間とるだけで、やる気アップの効果が得られます。朝の作業前に1分間の「やる気のスイッチアクション」を入れてみてはどうでしょうか。

 

朝ごはんを食べよう!

 あなたは、朝ごはんを食べる派ですか? 私の周りに、「朝ごはんは食べない」という人がいたりします。

 

 私もそれに影響を受けて、朝ごはんを食べない時期がありましたが、いま現在では食べるようにしています。これは、食べるときと、食べないときを比べて、食べた方がなんだか調子がいい、という結論になったからです。

 

 それでは、朝ごはんの効用を見てみましょう。

 

 朝ごはんは「体内時計のリセット」「副交感神経から交感神経への切り替え」「セロトニンのスイッチをオンにする」など、快適な1日のスタートに必要な役割を持っています。

 

 朝ごはんを食べることによって、脳や消化管が、「これから1日がはじまる」ということを理解して、脳や体の働きが活発になるのです。朝ごはんを食べることは、「脳の体内時計」と「体の体内時計」のズレを補正してくれる役割があります。

 

 また、朝ごはんをよく噛んで食べることで、脳内のセロトニン(幸せホルモン)を分泌させます。「咀嚼」はリズム運動になり、それだけでセロトニン神経を活性化するのです。

 

 けれども、「朝は急いでいて、朝ごはんを食べる時間はありません!」という人もいるでしょう。そんな人は、「スープ1杯」や「バナナ1本」でも、「体のスイッチをオンにする効果」は得られるようです。気持ちいい1日のために、朝ごはんを朝習慣に入れてみてはどうでしょうか。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、朝活の知識「小ネタ編」で、「朝の運動」「やる気のスイッチ」「朝ごはん」の3つをまとめてきました。 

 

 あなたの現在は、過去の自分の積み重ねです。対して、未来は、いまこの瞬間からのあなたの選択にかかっています。

 

 なので、いい時間の使い方で、よりよい人生にしていきましょう。そして、よい習慣は一番元気な朝にやってしまいましょう!

 

 さあ明日は、「やってはいけない朝の習慣」をまとめていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





【参考】
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精神科医が教える ストレスフリー超大全 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト [ 樺沢 紫苑 ]












最終更新日  2021.08.11 07:30:06
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2021.08.10
カテゴリ:習慣まとめ




 前回から「朝活」についてまとめています。今回は、「朝やったほうがいい行動」についてまとめたいと思います。

 

 まとめる内容は、「何もしない時間」「アファメーション・イメージング」「読書・日記」の3つです。それでは、いってみましょう!

 

何もしない時間

 まずはじめに「朝やったほうがいい行動」は、「何もしないこと」です。

 

「いやいや、朝は、準備もあるし、通学・通勤の時間もあるし、ギリギリまで寝ていたいし……とにかく『何もしない時間』なんてつくれないよ!」っという声が聞こえてきそうです。

 

 これは、朝、バタバタしたりすると、自律神経が乱れてしまいます。そしてそれは、1日中引きずられます。朝につくられた自律神経の状態は、長く続く傾向があり、その日1日のパフォーマンスを左右するのです。

 

 そのため朝に、何もしない時間を持つことで、ストレスを軽減し、自意識を高めて頭をクリアにしてくれる効果があります。

 

 具体的に「何もしない時間」とは、「目的のある沈黙」です。それは、明瞭で落ち着いた穏やかな精神状態をつくりたい、ひらめきを得たい、ストレスレベルを下げたいなどの目的を持っていることです。

 

 他にも、「瞑想」「祈り」「振り返り」「深呼吸」「感謝」などが効果的です。特に、心からの感謝には、ストレスレベルを下げる効果が期待されています。

 

 心と身体をリラックスさせる。精神を鎮める。いまに集中する。そして、心を解放する。これらが、1日を平和にスタートさせる最適な方法です。なので、朝を静かに始める工夫をしていきましょう。

 

アファメーションとイメージング

 お次の「朝やったほうがいい行動」は、「アファメーション・イメージング」です。

 

「アファメーション」は、ポジティブな言葉で自分自身を幸せへと導く方法です。潜在意識に働きかけることで、人生を自分の望む方向へ変えていきます。

 

「アファメーションを上手に活用する方法」は、自分が達成したい目標を書き出し、それに合わせたアファメーションをつくっていくことです。そしてそれを、毎日繰り返し唱えます。

 
 思考や思い込みや行動は、無意識のうちにプログラミングされています。なので、意識的にプログラミングを変えていかないと、潜在能力が、怖れや不安や過去の縛りに従って生きるようになってしまうのです。

 

「なりたい自分」「達成したいこと」、そして、その「手段」を繰り返し唱え、心がそれを受け入れていくようにしましょう。その結果として、思考や行動が変化していくのです。

 

「イメージング」は、具体的な行動や結果を、心のなかでイメージすることです。達成したい目標や、手に入れたいものを具体的にイメージして、想像の中でリハーサルするのです。

 

「イメージングのポイント」は、五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)を最大限に使うことです。イメージした映像が、鮮やかであれば、現実化させるための行動はスムーズになります。

 

 大切なのは、目標を達成した光景をイメージし、そのときの嬉しい感情を体験することです。人間の脳は、書いたり読みあげたり、感じたりすることで、理想の自分や目標を頭にインプットしているのです。

 

読書をする・日記を書く

 最後の「朝やったほうがいい行動」は、「読書をする・日記を書く」ことです。

 

「読書」は、理想の人生を手に入れる「知識・着想・戦略」を得る、最も即効性のある方法の1つです。

 

 良い習慣を身に付けるために必要なことは、「知識を得ること」です。「脳を変える良い習慣」をつくるためには、圧倒的な知識を習得する必要があります。

 

 毎朝、10分~15分、110ページを読むと、1年間で3,650ページになります。これは、1200ページの本を18冊分読書したことに相当します。

 

 朝は、脳が一番スッキリしている状態です。新しい知識を身につけるには、朝の時間を活用することです。

 

「日記を書く」は、毎日朝10分、日記を書くことに時間を使いましょう。思考を頭から取り出し、文字にすることは大切な習慣です。

 

 書く作業で、ひらめき、アイデア、気づき、教訓、目標達成度、チャンス、自己啓発の成果などを書きとめておくことができます。それは、自分自身を客観的に見ることにつながるのです。

 

「日記の書く内容」は、感謝していること、達成できたこと、今後改善したい項目の整理、改善するための具体的な行動の計画などが良いとされています。

 

「読書をする・日記を書く」は、脳がスッキリしている状態の「朝のゴールデンタイム」におこなうことが有効です。どちらも大切な習慣なので、朝の時間を工夫してみましょう。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、「朝やったほうがいい行動」の「何もしない時間」「アファメーション・イメージング」「読書・日記」の3つをまとめてきました。

 

 朝は大切な時間ですが、仕事や学校などがあると、ついバタバタしてしまいますよね。うまく工夫をして、いい1日をつくれるようにスタートしていきましょう。

 

 明日は、「朝活の知識・小ネタ編」をお送りします。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。




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最終更新日  2021.08.10 07:30:06
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2021.08.09
カテゴリ:習慣まとめ




 前回まで、「習慣の知識」と「やってはいけない習慣」をまとめてきました。今回からは、「朝活」についてまとめていきたいと思います。

 

「なぜ朝の時間がいいのか」「朝活失敗の特徴」「具体的に朝すること」という3つでお送りしていきます。さっそく、いってみましょう。

 

なぜ、朝の時間がいいのか?

 そもそも、なぜ朝の時間がいいのでしょうか? はじめに、「朝のメリット」についてまとめていきたいと思います。

 

「朝のゴールデンタイム」と呼ばれるほど、朝の時間は貴重です。朝は、最も脳が効率的に働く時間です。なので、集中力を最も必要とする重要なタスクをすることが良いとされています。

 

 人間の脳は、睡眠時に記憶や感情、経験などを整理整頓します。朝は、余計な経験が一切なく、脳が一番「飽きていない状態」なのです。

 

 起きてから徐々に脳に書き込みが増えていきます。そして注意力には一定の限界があるので、夜になるにつれて、脳に鈍りが生じてきます。

 

 これが「飽きてくるという状態」です。そんな状態でいろいろ考えようとすると、答えにたどり着かなかったり、心配な気持ちが増幅したり、感情が暴走しがちになったりします。

 

 朝のスッキリした脳であれば、物事を感情のフィルターだけでなく、事実のフィルターで冷静に振り返ることができます。そのため、人生の「種まき」である、行動計画を朝に立てることが有効です。

 

 その日をいい1日にするには、朝を上手に活用することが大切であり、「朝を制する者が人生を制する」のです。

 

朝活失敗の特徴とは?

 けれども「朝活」も「習慣」も、なかなか続かないものではないでしょうか。ここでは、「朝活失敗の3つの特徴」を見てみましょう。

 

①優先順位のつけ方がわからない

②優先順位のつけ方が間違っている

③途中で目的を見失ってしまう

 

 人は、時系列順、思いついた順、言われた順、期待に応える順に物事を進めようとしてしまいます。その結果、優先順位もぶれてしまい、動くタイミングを逃したり、いまする必要がないことに時間を費やしたりしてしまいます。

 

 大切なのは、「自分のすべきこと・したいこと」です。朝活失敗を解消するためには、自分にとって一番重要なことをタスク化する習慣をつけることです。

 

 朝活の取り組みは、「習慣の知識その③」のブログ記事で述べた、「習慣形成のための準備」を応用することができます。3つの準備を振り返ってみましょう。

 

①しっかり決めること

②習慣メリットを増やす

③自分を知ること

 

「いつ・どこで・何をするのか?」をしっかり決め、メリットを把握し、自分自身の「朝起きる理由」を理解していれば、モチベーションに関係なく続けることができるでしょう。朝活も習慣の一部なので、「習慣の知識」を応用することができるのです。

 

具体的に朝すること

 それでは具体的に、朝何をしたらいいのかを見ていきましょう。

 

「朝の目覚めに対する3つのアプローチ」

①朝起きたら、歯を磨く

②コップ一杯の水を飲む

③光に当たる

 

「①朝起きたら、歯を磨く」は、朝食前に歯を磨くことです。寝ている間は、口の中で細菌が増えるタイミングです。

 

 唾液には、自浄作用の働きがありますが、寝ている間は唾液の量が少なくなるため、口の中で細菌が増えてしまいます。なので、就寝前、起床後に歯磨きをすることが大切です。

 

 私も朝起きて一番最初にやることは、歯磨きです。歯を磨かずに、飲食すると細菌が体内に入ることがあるそうなので気をつけたいですね。

 

「②コップ一杯の水を飲む」は、人間は内臓に刺激を与えてあげないと、ちゃんと目を覚ましません。人間の体は、水分が少し不足するだけでも集中力がかなり下がるので、就寝中に失われた水分を、朝一に補給してあげましょう。

 

「③光に当たる」は、光に当たって神経系を起こす必要があります。太陽の光を5分浴びることで、体内時計をリセットできます。健康な人であれば、室内の明るい部屋にいるだけでも、ある程度体内時計はリセットされるそうです。

 

 また、目覚まし時計のように音で起きると、攻撃された、と認識してしまいます。そのため、ゆっくり光で起きることがおすすめです。

 

 そして、朝起きて最初に考えることは、大抵寝る前の最後に考えたことと同じ内容になります。ですから、「朝活」とともに「夜活」も大切なのです。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、朝活について、「なぜ朝の時間がいいのか」「朝活失敗の特徴」「具体的に朝すること」の3つをまとめてきました。

 

 私も朝活の知識を知ってから、その日をいい1日にするには、朝が本当に大切だな、とあらためて思いました。スタートが大切だと言いますが、本当に1日のスタートである朝は重要なものだと思います。

 

 さあ明日も朝活の知識をまとめていきます。明日は「朝やったほうがいい行動」をまとめていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





【参考】
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最終更新日  2021.08.09 07:30:05
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2021.08.08
カテゴリ:習慣まとめ

 今回は「やってはいけない習慣」についてまとめていきます。

 

 いい習慣を積み重ねていくことで、よりよい人生になると思いますが、その反対で悪い習慣を続けていけば、人生の質も下がっていくでしょう。そこで、「やってはいけない習慣」を理解することで、悪い習慣を防げるのではないでしょうか。

 

 今回は、「やってはいけない習慣3選」「座りすぎる習慣」「習慣の積み重ねは1年後どうなるのか?」の3つをお送りします。それでは、いってみましょう!

 

やってはいけない習慣3選

 はじめに「やってはいけない習慣3選」を見ていきましょう。

 

①慢性的なストレスを抱えること

②情報過多になること

③大音量で音楽を聴くこと

 

「やってはいけない習慣3選」は、ストレス・情報・音量の3つが、多すぎる(大きすぎる)とよくありません。詳しく見ていきましょう。

 

「慢性的なストレス」は、脳の構造と機能に影響をもたらします。ストレスフルな状態が続くと、脳の海馬(=記憶、感情、学習に深く関係している脳の領域の1つ)の新しいニューロン新生を減少させてしまう可能性があります。

 

 そのため、慢性的なストレスや悩みを抱えている人は、思考がうまく回らなくなります。自分の本来の能力を発揮できておらず、頭が悪くなった状態になっているのです。また、睡眠不足により、脳が縮むとも言われています。

 

 現代では、家族、仕事、学校、健康やお金、人間関係など、様々な問題にストレスがありますが、ストレスと上手につき合うことが大切です。

 

「情報過多になること」は、多すぎる情報に翻弄されると、人間は思考能力が低下します。人間は、情報が多すぎると、意思決定能力が損なわれ、頭が働かなくなるのです。

 

 また、仕事に集中しようとしている状態で、メールなどが未読のままだと、IQ10低下する可能性があると言われています。そのため、情報はある程度遮断し、受け身ではなく能動的に情報を取捨選択していくことが必要です。

 

「大音量で音楽を聴くこと」は、難聴につながります。近年、ヘッドホンやイヤホンで長時間音楽を聴くことが増えたため、難聴になる人が増加しています。

 

 難聴になると、脳へのインプットが減少するため、脳で発生する情報処理が少なくなり、その結果、認知機能が低下してしまうと言われています。難聴は、脳の収縮やアルツハイマー病のリスクの増加に関連しています。なので、耳を酷使しないことが大切です。

 

 他にも、ジャンクフードなど、乱れた食事も悪い習慣につながります。つまり、健康に悪いことや、脳に悪い影響を与えるものは、悪い習慣につながるのです。

 

もう1つ気をつけたい習慣「座りすぎている」

 他にも悪い習慣があります。それは「座りすぎている」ことです。

 

 6時間、座りっぱなしでいると、大腸がんのリスクが高まります。それでは、なぜ大腸がんのリスクが高くなるのでしょうか? 「座りっぱなし」がよくない理由は3つあります。

 

①胆汁の流れが悪くなる

②脳へのダメージ

③筋力低下で代謝が落ちる

 

「①胆汁の流れが悪くなる」ことで、腸で細菌が増殖しやすくなります。

 

「胆汁」の役割は、小腸で増えすぎた細菌を殺菌する作用があります。けれども、座りすぎや、運動不足により、胆汁の流れが悪くなると、細菌が増殖しやすくなるのです。

 

 一定の位置から動かない状態は、胆汁の動きを悪くさせます。それにより、有害物質が滞ることで、がんを引き起こす原因になります。なので、1時間に1度、こまめに立ち上がるようにした方がいいです。

 

「②脳へのダメージ」は、デスクワークなど、座りっぱなしで体を動かさず、目を酷使すると、交感神経が高まり、脳にダメージを与えることになります。脳に酵素が行きわたらなくなると、疲れが取れない状態にもなります。

 

「③筋力低下で代謝が落ちる」は、動かないことで足の筋肉の代謝機能が低下します。すると、エネルギー代謝が悪くなり、肥満や生活習慣病を引き起こすことにつながります。座りすぎで、体脂肪を燃焼させるホルモンが不活性になるのです。

 

 以上の3つが「座りっぱなし」のよくない理由でした。この対策は、こまめに立ち上がって動くことが必要のようです。

 

毎日の積み重ねは1年後どうなるのか?

 毎日コツコツ少しでも積み重ねていくことが習慣です。たとえば、1分の習慣を日常のルールとして落とし込む「小さな習慣」を毎日続けたとします。すると、1年後、どのような成果を得られると思いますか?

 

 いままでの1日の成果を100%とします。それに小さな習慣をプラスし、101%となります。それを、1365日続けたらどうなるでしょうか。「1年で101%の365乗」になるので、次の計算式になります。

 

1.01101%) × 365乗 = 37.783,778%)」

 

 つまり、1日の「小さな習慣」を積み重ねることで、3,778%のパフォーマンスが得られます。毎日の1%の積み重ねが、1年後、約38倍の成果になるのです。

 

 反対に、悪い習慣をしてしまい、現状の100%から99%の習慣を、1365日続けたらどうなるでしょうか。

 

0.9999%)× 365乗 = 0.033%)」

 

 これを続けていると、1年後には3%になります。まったく残っていません。1%増やすのか、1%減らすのかで、1年後大きな差になるのです。

 

 これを、

3年後「1.01101%) × 1,095乗 = 53,939倍」

5年後「1.01101%) × 1,825乗 = 77,002,913倍」

 と続けていくと、大きな成果となっていくでしょう。5年後には約77万倍になっているのです!

 

 現状維持は、今日に100%を掛けることです。そこに、101%を掛けることで、少しずつよりよい人生となっていくのです。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、「やってはいけない習慣3選」「座りすぎる習慣」「習慣の積み重ねは1年後どうなるのか?」の3つをまとめてきました。

 

 悪い習慣を積み重ねることは、よくないのが最後の計算式でもよくわかるのではないでしょうか。これが、健康であれば、健康がなくなってしまうことだと思います。気をつけていきたいですね。

 

 そして、「座りっぱなし」も気をつけたいところですね。やはり体を動かすことは、人間にとって大切なことなのです。なので運動習慣は、少しでも取り入れていきたいですね。

 

 さて明日からは、「朝活の知識」「夜活の知識」をまとめていきますので、お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





【参考】
サムの本解説ch

本要約チャンネル【毎日19時更新】

新しい腸の教科書 健康なカラダは、すべて腸から始まる [ 江田 証 ]










最終更新日  2021.08.08 07:30:05
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2021.08.07
カテゴリ:習慣まとめ




 今回も「習慣」についてまとめていきます。前回に引き続き、習慣形成の「テクニック集その②」をまとめていきます。

 

「習慣形成のための準備」「習慣化のテクニック」「アイデンティティの確立による習慣化」の3つをお送りします。それでは、いってみましょう!

 

習慣形成のための準備

 習慣を形成させるためにも準備があります。それは以下の3つです。

 

①しっかり決めること

②習慣メリットを増やす

③自分を知ること

 

「①しっかり決めること」は、「いつ・どこで・何をするのか?」をあらかじめ決めておくことです。

 

 たとえば「朝8時に公園で15分間ウォーキングする」などです。具体的に、時間や場所を決めることで、脳に教え込めることができます。

 

 これで、脳が慣れて負担が小さくなります。一貫性が働いてくるのです。他にも「今までにある習慣 新しい習慣」のように、この行動の次はこれをする、と決めておくと習慣化しやすくなります。

 

「②習慣メリットを増やす」は、それを習慣にするメリットを書き出し、魅力的にすることです。さらに、メリットをノートに書き出し、定期的に再確認することが必要です。他にも、1週間ごとに、ご褒美を設定することがおすすめです。

 

「③自分を知ること」は、人生の中心的な動機となる目的を知っていると習慣化は簡単です。自分自身の「朝起きる理由」を知っていれば、モチベーションは必要なくなります。

 

 そのため、自分自身を知ることで、「なぜそれを習慣化するのか?」がはっきりとわかります。

 

簡単にゲームのように楽しむ

 ここからは、習慣化するための3つのテクニックを見ていきましょう。テクニックは、以下の3つです。

 

①ハードルを下げる

②ゲーム感覚でやる

③記録をとる

 

「①ハードルを下げる」は、とにかく簡単に始めることです。習慣は、本人が楽しめることで、難しくないことがポイントです。

 

 習慣化するために、最初は回数をこなすことが最重要です。回数をこなすことで、脳への負担が小さくなっていきます。最初は脳に慣れさせることが1番大事です。

 

 小さくても「やった」事実が重要です。自分で決めた約束を守ることができた、という実績をつくることが大切なのです。

 

 また、「ステップ数の管理(環境を整える)」も大切です。おこなうことのステップを限りなく減らすことで、すぐやれるようにすることです。習慣をおこなうための環境が快適であることが大切となってきます。逆に、やめたい行動の場合は、ステップ数を増やすと効果的です。

 

「②ゲーム感覚でやる」は、ゲームをクリアするように考えることです。習慣は、本人が楽しむことが必要なので、自分で決めたことをできるだけ楽しむ工夫をすることがポイントです。

 

 そのために、自分が身につけたい習慣がどうやったらゲームのように考えられるかを工夫する必要があります。ゲーム感覚にすることで、脳内でドーパミンが分泌され、やる気を刺激します。

 

「③記録をとる」は、成長や達成感は、強いモチベーションとなるため、定期的にフィードバックし、記録を取りながら成長を楽しむと習慣化の工夫になります。

 

 脳の性質は「同じやり方を変えたくない」というものです。3ヶ月くらいの習慣にできれば、しない方が気持ち悪いくらいになるのです。

 

アイデンティティの確立による習慣化

「健康」とは、ホメオスタシスがよく働いている状態のことです。人間の体温や心拍数などに異常が起きたとき、それを普段の正常値に保とうとする働きがホメオスタシスです。

 

 これは脳の視床下部という部分が、自律神経を調整して一定の状態に戻そうとする働きです。つまり、疲れているのは、体や筋肉ではなく、脳が判断していることになります。

 

 人間が不健康になるのは、脳が体の状態を決めているからです。

 

 コンフォートゾーン(=快適領域)の考え方によって、意識的には望んでいないことが実際に起きてしまいます。「太っている自分」が定着イメージであれば、太っている自分になり、「風邪をひきやすい自分」が定着イメージであれば、風邪をひきやすい自分になります。

 

 そのため、「私は完全な健康体で病気になるなど絶対にない」と脳にイメージさせることで、自然に自己イメージが変わっていき、健康な状態が自分のコンフォートゾーンになってくるのです。

 

 これは、目標設定の習慣化に応用できます。それは、目標を達成したものとして、自分を既定することです。

 

 たとえば、「漫画家になりたい」ではなく、「私は漫画家だ」と思い、行動することです。

 

「自分は漫画家だ」と既定することで、アイデンティティの確立になります。すると、「絵を描く」「マンガを描く」ことは、簡単に習慣化します。

 

 アイデンティティを自分に思い込ませるためには、口に出したり、紙に書き出したりすることも大切ですが、それだけでは不十分です。漫画家だったら、漫画家としてふさわしい行動をとることです。

 

 毎日絵を描く習慣意外にも、仕事道具のペンや机にお金をかけるなど、ふさわしい行動をとれば、自然に本物の漫画家となっていきます。

 

「マンガを描く習慣をおこなう → 漫画家としてのアイデンティティの確立 → さらにマンガを描く習慣になる → さらに漫画家としてのアイデンティティの確立……」と、このように好循環になっていくのです。

 

 

 いかがでしょうか? 今回は、習慣形成の「テクニック集その②」をまとめてきました。

 

 脳は「自分のために」より「誰かのために」と思ったほうが何倍もがんばるので、一層モチベーションを高く働くことができます。

 

「誰かのために」と思うことは、習慣形成に応用できます。けれども、自分の行動の優先順位のバランスを崩してしまうことになれば、よくないことになってしまいます。

 

 何事も、「自分のため」と「人のため」のバランスが大切ですね。とにかく習慣は、まず小さく・コツコツと、はじめることがいいみたいです。

 

 さて明日は、「やってはいけない習慣ワースト3」をまとめていきたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





【参考】
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最終更新日  2021.08.07 07:30:04
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