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~創生陸玖の『Learning Journey』~

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脳科学・心理学

2021.08.21
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カテゴリ:脳科学・心理学




 今回は、「社会的性格から見るGIVETAKE」というテーマでまとめたいと思います。

 

 この世界には「ギバー・テイカー・マッチャー」の3種類の人間がいる、というのはどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。今回は、この3種類の人間を「社会的性格」から詳しく見ていきたいと思います。

 

この世界の3種類の人間とは?

 はじめに、「ギバー・テイカー・マッチャー」について説明します。

 

「ギバー」=何かをしてあげようと考える人。全体の25%を占めている。

「テイカー」=何かをしてもらうと考える人。全体の20%を占めている。

「マッチャー」=バランスを大事にしている人。全体の55%を占めている。

 

 この3種類の人間の中で、成功できる順番があります。そちらを見てみましょう。

 

1位=他者志向型ギバー。WIN-WINの関係を構築できるgiveをする。

2位=テイカー。短期的には成功するが、マッチャーに復讐される。長期的に成功しない。

3位=搾取されるギバー(自己犠牲のgive)。なんでも引き受けて、時間や体力を奪われる。お人好し。

4位=マッチャー

 

 ここでは4種類になっていますが、ギバーは2種類にわかれます。

 

 1番成功から近いとされているギバーは、「誰に、どうやってギブするか?」をちゃんと選んでいます。その他者志向のギバーは、相手の望みを叶えながら、自分の望みも叶える人です。いわゆる自分も相手も、どちらも勝たせられる、WIN-WINの関係を構築する人です。

 

 人から奪うことしか考えてないテイカーは、長期的に見ると、絶対に成功できません。マッチャーに関しては可もなく、不可もなく、という普通になります。

 

社会的性格から見る3種類の人間

 以前のブログ記事、『この世界の社会的性格とは?(2021年8月1日記事)』を参考にしながら、「ギバー・テイカー・マッチャー」の3種類の人間を社会的性格から見てみます。

 

「社会的性格」とは、個人の考え方や性格が所属する社会の政治や文化、経済の仕組みに影響され、できあがった性格のことを呼びます。

 

 社会的性格には「非生産的性格」と「生産的性格」の2つがあります。そして、「非生産的性格」は、「①受動的な性格・②搾取的な性格・③貯蔵的な性格・④市場的な性格」の4つに分けられます。「ギバー・テイカー・マッチャー」の3種類の人間を、社会的性格に分けてみると次の通りになります。

 

「ギバー」=生産的性格

「テイカー」=①受動的な性格・②搾取的な性格・③貯蔵的な性格

「マッチャー」=④市場的な性格

 

 まず「テイカー」の「①受動的な性格・②搾取的な性格・③貯蔵的な性格」を見てみましょう。

 

①「受動的な性格」=自分が求めるものは、他者から与えられるものと感じている性格。愛されることを求め、他者の判断に頼ろとする。よく言えば献身的な姿勢。

②「搾取的な性格」=自分が欲しいものは、他者から奪うものだと感じている性格。常に「奪う」という考えで、他人のものを過剰評価する。

③「貯蔵的な性格」=他者を信用できずに、自分の周りに壁をつくって大事なものを守ろうとする性格。「愛とは所有すること」と、物欲などにつながる。

 

 まとめると、「自分が求めるものは、他者から与えられるものと感じ、自分が欲しいものは、他者から奪うものだと感じ、他者を信用できずに、自分の周りに壁をつくって大事なものを守ろうとする性格」です。……これ、友達になりたいでしょうか?(汗)

 

 さて、「マッチャー」の「④市場的な性格」を見てみましょう。

 

④「市場的な性格」=あらゆる物事を経済的な価値で評価する性格。いわゆる損得の基準で構えており、現代において最も多い性格だと言われている。

 

 以上が「テイカー」と「マッチャー」を社会的性格から見たものでした。社会的性格は、社会や文化が人間の性格に影響を与えてできあがります。現代人の性格は、この「非生産的性格」の①~④が合わさってできていると言われています。

 

生産的ギバーな人になろう!

 それでは、「ギバー」に当てはまる「生産的性格」を見てみましょう。

 

「生産的性格」=積極的に自分の役割に向き合い、生産的な仕事をする性格。そして、他者に対しては、愛情と信頼を持って成長を助けようとする。

 

 つまり、生産的性格を持つ、他者志向的ギバーは、「誰に、どうやってギブするか?」をちゃんと選び、他者に対して愛情と信頼を持って成長を助けようとし、相手の望みを叶えながら、自分の望みも叶える人です。

 

 自分の望みを叶えてくれる人がいれば、誰だってついていきたくなるでしょう。与える人は長期的な目線で見ると、多くの人に応援されやすいのです。

 

 ここで「テイカーへの対処法」を見てみましょう。テイカーへの対処法は、相手がテイカーかどうかを見極めて、自分から奪い取ろうとするテイカーにはむやみに与えないようにすることです。

 

 テイカーは、基本的に偉い人にこびて、自分より下の人間に厳しいという特徴があります。居酒屋の店員さんや、タクシーの運転手さんに、やたら上から目線の人は、テイカーの可能性があるのです。

 

 その人の人柄を見て、どんな人かを見極め、テイカーとは絡まないことがポイントとなります。

 

 テイカーやマッチャーは、社会がつくりだしたものです。安心感を求めた人間は帰属意識に頼りました。それにより、人間がアイデンティティを失い、権威にたやすく従属する人形のような存在になってしまったのです。

 

 それが、人間をテイカーやマッチャーである、「非生産的性格」にさせてしまった要因です。決して個人だけの問題ではないのです。

 

 人間は本来、生産的な性格を持ちます。それを社会が変えてしまっただけです。なので、少しずつでもいいから生産的な性格を取りもどしましょう。そのほうが結局幸せなのです。

 

 これからは、「自発的な活動によって自分と世界を結びつけること」が大切だと言われています。自分自身の「思考や感情」を自発的に表現する創造的な活動で、「世界を愛すること」が必要なのです。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、「社会的性格から見るGIVETAKE」というテーマでまとめてきました。

 

『自分にまったく利益をもたらさない人間を、どう扱うかでその人がどんな人間かがはっきりわかる』

 

 これは文学者であった、サミュエル・ジョンソンの言葉です。テイカーとのつき合い方は気をつけていきたいですね。自分と合わない人には、少し距離を置いてみることも必要なのです。

 

 けれども、与えることも忘れたくはありません。「WIN-WIN」というものを意識すると、いい循環を起こせるのではないでしょうか。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考】

・サラタメさん【サラリーマンYouTuber】

・フェルミ漫画大学

・この世界の社会的性格とは?(2021年8月1日記事)









最終更新日  2021.08.21 07:30:05
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2021.08.01
カテゴリ:脳科学・心理学

 今回は、『心理学用語大全』を読んだので、少しだけ簡単にまとめたいと思います。

 

 そのなかの社会心理学について、「この世界の社会的性格」というテーマでまとめていきます。では、いってみましょう。

 

人間は自由よりも不自由が好き

 人間の歴史を見てみると、その地域にある村の掟や、家柄など、「伝統的・封建的な縛り」というものが存在していました。そのなかでは、「誰もが社会的秩序の中で役割を持っていた」のです。

 

 「縛り」は、けしてネガティブなものだけではありません。その役割を果たせば安定感や帰属意識を持つことができたため、人間の心は安定していたのです。

 

 時代が変わり、資本主義は人間を自由にしました。そして「強い個人」も生み出しました。けれどもそれは、人間にとってポジティブなものだけではなかったのです。

 

 縛りから解放され、人はさまざまな絆から切り離されたため、人間は自分の生き方を自分ひとりで決めなくてはならなくなりました。それは人間をこれまで以上に孤立させ、無力感と、孤独感と、恐怖を与えたのです。

 

 こうした恐怖に耐え切れなくなった人は、自ら自分を縛る権威を進んで受け入れてしまいます。資本主義の世界では、自分の幸福が目的ではなく、組織の発展や財産を増やすこと自体が目的となっていったのです。

 

 人間は自分の欠けている部分を何かに依存して補おうとする心理があります。人間は自由よりも、権威、絆、組織、集団、規則といった不自由のほうが好きなのです。

 

この世界にある社会的性格

 この世界にある社会的性格とはどんなものでしょうか? ドイツの社会心理学者、エーリヒ・フロムが提唱する「社会的性格」を見てみましょう。

 

 まず「社会的性格」とは、個人の考え方や性格が、所属する社会の政治や文化、経済の仕組みに影響され、できあがった性格のことを呼びます。社会的性格には「非生産的性格」と「生産的性格」の2つがあります。

 

 そして、「非生産的性格」は4つに分けられます。

 

①受動的な性格

②搾取的な性格

③貯蔵的な性格

④市場的な性格

 

「①受動的な性格」とは、自分が求めるものは、他者から与えられるものと感じている性格です。愛されることを求め、他者の判断に頼ろとします。よく言えば献身的な姿勢になります。

 

「②搾取的な性格」は、自分が欲しいものは、他者から奪うものだと感じている性格です。常に「奪う」という考えなので、他人のものを過剰評価します。

 

「③貯蔵的な性格」は、他者を信用できずに、自分の周りに壁をつくって大事なものを守ろうとする性格です。「愛とは所有すること」と、物欲などにつながります。

 

「④市場的な性格」は、あらゆる物事を経済的な価値で評価する性格です。いわゆる損得の基準で構えており、現代において最も多い性格だと言われています。

 

 このように、社会や文化が人間の性格に影響を与え、社会的性格ができあがります。現代人の性格は、この「非生産的性格」の①~④が合わさってできていると言われています。

 

生産的性格にシフトできるか

 それでは、「生産的性格」とはどんなものでしょうか。

 

「生産的性格」とは、積極的に自分の役割に向き合い、生産的な仕事をする性格です。そして、他者に対しては、愛情と信頼を持って成長を助けようとします。

 

 不自由さを求めた人間は、アイデンティティを失い、権威にたやすく従属する人形のような存在になってしまいました。それが、人間を「非生産的性格」にさせてしまった要因です。

 

 フロムは、「少しずつでもいいから生産的な性格を取り戻そう」と言います。なぜなら、そのほうが結局幸せだからです。

 

 人間は本来、生産的な性格を持つ人間です。それを社会が変えてしまっただけです。

 

 これから、テクノロジーの発展で、人間はより一層自由になるでしょう。そこにも、孤独と恐怖が存在します。それでは、どうすれば孤独と恐怖とうまくつき合えるでしょうか。

 

 フロムからのヒントは、「自発的な活動によって自分と世界を結びつけること」です。

 

 自発的な活動とは、自分自身の「思考や感情」を自発的に表現する創造的な活動です。そして、フロムからの大きなヒントは「世界を愛すること」という能動的な活動にあります。

 

 

 いかがでしょうか? 今回は、「この世界の社会的性格」というテーマでまとめてきました。

 

 世間の問題をよく見てみると、社会的心理が大きく働いているな、と思います。「生産的性格で動いているのだろうか?」と疑問に思うところもあるでしょう。

 

 けれども、自分には自分にしかできないことが、必ず存在すると思います。ですので、「世界を愛する」という姿勢で、日頃から発信していきたいですね。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

【参考】

・アバタロー​​

図解 心理学用語大全 人物と用語でたどる心の学問 [ 田中 正人 ]








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最終更新日  2021.08.01 07:30:05
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2021.07.09
カテゴリ:脳科学・心理学

 今回も、社会心理についてまとめていきたいと思います。今回で社会心理のまとめは終わりです。「社会心理の小ネタ編」と「社会心理への対策」を見てみましょう。

 

 小ネタ編では、今まで紹介しきれなかった、社会心理をまとめます。

 

・単純接触効果

・権威性

・アイデンティティ

・希少性

 

 まとめるのは、この4つです。では、いってみましょう!

 

社会心理の小ネタ

 「単純接触効果」とは、繰り返し接触をすることで、好意度や印象が高まるという心理効果のことです。

 

 同じものを反復して伝えることは、マーケティングでとても重要です。注意点は、同じ表現・同じ言葉で伝えるのではなく、言い方や具体例を変えて伝えることです。繰り返すときは表現や形を変え、伝え方を変えると効果的になります。

 

 

 「権威性」は、権威者に命令されると、それに従うことが自分の利益になると思い自動的に服従してしまう心理です。「肩書き」「実績」「経歴」「東大卒」「毎日読書しています」などが、権威としてあります。

 

 これはイメージを利用するトランスファーというテクニックです。権威は、無意識のうちに心が動かされます。そして、人を動かすことにつながるのです。

 

 

 「アイデンティティ・ラベリング」とは、人を動かしたいときは、動詞ではなく名詞で呼びかけることです。「○○になろう」と呼びかけると、行動する確率が11%増加します。

 

 たとえば、「ストレスを減らそう」「ストレスをなくそう」ではなく、「ストレスと上手につき合える人になろう」という表現です。名詞で呼びかけると、聞き手のアイデンティティ(役割)をはっきりさせます。

 

 アイデンティティは、「存在証明」と訳されます。人間は、自分の存在を価値あるものとしてとらえたいのです。アイデンティティをはっきりさせることで、自分の存在、自分の役割を明確にできます。

 

 

 「希少性」とは、「残りわずかです!」「本日限定半額!」「残り数点お早めに!」など、早く買わなきゃ、と思わせる心理です。

 

 人間は、切迫感があると、それを欲しくなる心理があります。手に入りにくくなると、その機会がより貴重なものに見えてくるのです。

 

 逆に、人間は切迫感がないと、物を買いません。それは、脳が決断するのを嫌がるからです。人間の脳は、基本的に楽をしようとする性質があります。

 

 「この車は国内に5台だけ(=数量限定の戦術)」や「タイムセール(=時間制限をもうけること)」などは、たいして関心がないものでも欲しくなる心理があります。

 

社会心理への対策

 社会心理は、それを利用した、商売やマーケティングも存在します。よく判断しないと、必要でないものも買ってしまうのです。

 

 社会心理は、人間のバイアス(判断への影響)へとつながります。そして、ストレスが多いと、人間はバイアスにとらわれやすくなります。無意識に判断してしまい、バイアスによって行動してしまうのです。

 

 それでは、社会心理で損しないためには、どんな対策が必要でしょうか? それは以下の2つです。

 

・学ぶこと

・合理性を鍛えること

 

 知識を知ることで、視野が広がります。不安という感情は、情報不足や知識不足からくるものです。知識を知ることで、行動や判断が変わります。

 

 合理性を鍛えることは、脳の前頭前野を鍛えることです。無意識に賢い判断ができれば、社会心理の影響に惑わされず、合理的に判断できます。そうすることにより、損することも少なくなるでしょう。

 

 「影響力」というものは、2つの要素から構成されています。それは、

 

・信用

・関係性

 

 の2つです。影響力は、「人に信用されること」と「相手に関係する話をすること」で、その力が変わってきます。影響を与える側は、恩恵を与えることが大事であり、影響を受け取る側は、本当にほしいものかを、冷静に判断することが大事なのです。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、「社会心理の小ネタ編」と「社会心理への対策」についてまとめてきました。

 

 これで、社会心理のまとめは終了になります。脳科学のまとめと合わせると、合計で11回の連載になりました。最後までのおつき合い、ありがとうございます。(´∀`)

 

 最後に2つ、偉人の格言を紹介して終わりたいと思います。

 

「物ごとは可能な限り単純化されるべきであるが、単純にしすぎてはいけない」アインシュタイン

「最後に断るよりも最初から断る方が簡単だ」レオナルド・ダ・ヴィンチ

 

 偉人の言葉にも、脳科学や心理学にまつわるヒントが隠されているのですね。学んでいくと、その言葉の恩恵を受けられそうです。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます!





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最終更新日  2021.07.09 07:30:06
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2021.07.08
カテゴリ:脳科学・心理学

 今回も、社会心理についてまとめていきたいと思います。今回は「一貫性」「公平性」「認知的不協和」の3つをまとめていきます。さっそく、いってみましょう。

 

一貫性の原理

 「一貫性の原理」とは、人間は自分の行動に一貫性を持たせようとする心理があることです。人間は、無意識に一貫性を保とうとする本能があります。

 

 人間は、自分が選んだもの、やると決めたもの、おもしろいと感じたもの、などの価値を重視します。なぜなら、自分の判断は正しかった、賢く選んだ、やる意味があった、と信じたいからです。

 

 このように、人間は、行動、発言、態度を一貫させようとする心理があります。これが、人間に備わる一貫性の原理です。

 

 人間は、なぜ一貫性を保とうとするのでしょうか? それは、人間が社会的な生き物だからです。

 

「人間に一貫性の原理が備わった2つの理由」

①一貫性のある人の方が信頼されるから

②意思決定を簡単にできるから

 

 狩猟採集時代のころから、自分が所属するコミュニティに見捨てられないように生きることが、人間にとって重要なことでした。ですから、人間は、人に信用される本能がたくさん備わっています。

 

 また、人間は、脳のエネルギーを節約しようとします。意思決定を簡略化するための機能が備わっているのです。その一つの機能が、一貫性を保つことです。

 

「一貫性の特徴」

・発言したことを曲げることができない。撤回することができない。

1回イエスをいうと撤回しにくい。1回引き受けると、2回目から断りづらい。

・他人の注目があるとき生じやすい

・自分の意思で選ぶとき一貫性が増強する

 

 一度、引き受けてしまうと、次から断りにくくなる経験は、誰しもあるのではないでしょうか。これは一貫性の原理が働いてしまうからです。なので、断る場合は、最初から断ってしまうほうが簡単なのです。

 

公平性

 1つの面で強調するワンサイドメッセージよりも、メリット・デメリットなどツーサイドメッセージのほうが、説得力・影響力が高くなります。

 

 メリット面の1つだけでは、疑念を持たれ不信感を招きやすいのです。そのため、ツーサイドで語ると、人間は「公平性」を感じ信頼されやすくなります。

 

 人間は、メリットだけの完璧な商品だと買いません。それは、人間の脳が、閉じたい意欲や欲求があるからです。つまり、続きが気になったり、情報が欠如していることに、人間の意識は向きます。

 

 たとえば、イケヤの家具は、買った人が自分で組み立てる家具を販売しています。これは、買い手が「作って完了させたい」という欲求が出るからです。

 

 すべての情報が揃ってしまうと、相手が買わないという現象が起こります。これが、完璧、完全すぎると、逆に疑わしいという現象です。

 

 物事のメリット・デメリットを伝えるように、最低でも2つの視点から見て話すことで、公平性につながります。それにより、相手に信頼を与えることができるのです。

 

 また、人間は大なり小なり、収集欲求があります。「集めたい」「コンプリートしたい」という心理も、人間の閉じたい意欲や欲求があるからです。

 

認知的不協和

 「認知的不協和」とは、自分の心の中に矛盾を抱えた状態のことです。人間は、この認知的不協和を、無意識のうちに解消しようとする心理があります。

 

 認知的不協和を解消しようとすることは、たとえば、自分にとって都合のいい情報を信じることです。これは、自分が選んだものの価値を重視してしまう「一貫性の原理」ともつながります。

 

 また、脳に備わるバイアスにも影響します。「バイアス」とは、人の脳にあらかじめ備わっている「思い込み・先入観」のことです。

 

 認知的不協和は、「確証バイアス」に影響します。これは、自分が信じたことを裏付けてくれる情報ばかりを正しいと思い込み、それ以外の情報をシャットアウトする傾向のことです。

 

 たとえば、「○○なら安心」と信じると、「○○」の有利な情報ばかりを鵜呑みにして、他の意見を聞いたり、客観的に見れなくなります。自分に都合のいい情報を受け入れ、否定する情報はシャットダウンしてしまう傾向です。

 

 このように、人間は、自分の心の中にある矛盾を、無意識のうちに解消しようとする心理があります。それは、人間に一貫性の原理や確証バイアスといったものが備わっているからです。

 

 

 いかがでしょうか? 今回は、社会心理の「一貫性」「公平性」「認知的不協和」の3つをまとめてきました。

 

 だんだん調べていくと、社会心理も、脳科学やバイアスといったものにつながっていきます。点と点が線になるようで、これが学びの面白さだと、あらためて思いますね。

 

 明日は、社会心理の最後のまとめで、「社会心理への対策」と「小ネタ集」をお届けします。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





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最終更新日  2021.07.08 07:30:05
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2021.07.07
カテゴリ:脳科学・心理学

 今回から、社会心理についてまとめていきます。「脳科学」「バイアス」と学んでいくと、社会心理学にいきつきました。この世界が持っている社会心理を見てみましょう。

 

 今回は「社会心理とは?」「社会的証明・同調性」「互恵的利他性・返報性」の3つをまとめていきます。

 

社会心理学とは?

 「社会心理学」は、心の動きや行動の「法則」を解き明かし、その理由を研究する学問です。社会心理学の基本は、人間の無意識の行動や、その理由を理解することにつながります。

 

 具体的に社会心理とは、社会現象、社会問題や、社会のなかでの個人の心理、集団のなかでの個人の心理などです。社会心理学を学ぶと、対人関係などからくる生きづらさや、生きる上での損を減らすことができます。

 

 そもそも、なぜ人は無意識に行動してしまうのか? 根本的な理由は、すべての動物は固定動作パターンを持っているからです。

 

 たとえば鳥の場合、ヒナの「ピーピー」という鳴き声が母鳥のスイッチになり、ヒナの世話をします。これは、あらかじめプログラムされているのです。

 

 「このスイッチが入ったらこう行動する」の固定動作パターンは、思考を停止して行動をパターン化します。これにより、脳のエネルギーを節約でき、生き残るのために有利になったのです。

 

 人間にもスイッチが入力されると、思考停止で無意識に動かされてしまうものがあります。人間が長い進化を通して獲得してきた、固定動作パターンのスイッチは、正しく、効率の良い反応です。人間の脳が、「単純さ」と「一貫性」を好む性質も、ここからきています。

 

 けれども、現代は人間のスイッチを上手に利用した商売やビジネスで溢れています。そのため、自分にとって本当に必要か、を考えた方がいい場合もあります。

 

 人間は、結局のところ、社会の一員としてみんなと同じ行動、思考、信念を共有していたいけれど、どこか特別な部分も欲しいと思う生き物です。そんななかで、人間は、どんなスイッチを備えているかを見てみましょう。

 

社会的証明・同調性

 「社会的証明」とは、多くの人がおこなっていることが正しいと思ってしまう心理です。たとえば、

・行列ができる店はうまいと思ってしまう。

・お笑い番組の録音された笑い声によって、これはおもしろい、と思ってしまう。

YouTubeで再生回数が多い動画はいい動画だと思ってしまう。

 

 などが、社会的証明の心理です。

 

 また、この心理の中には、「人と同じことをしていたい」「仲間外れはいやだ」という同調性の心理もはたらいています。人間は、誰かと行動・思考・信念を共有していたいという欲求を持っているのです。

 

 共有したい心は、何かに所属していたいという心でもあります。「一緒にやってみませんか?」や「みんなやってるから」という言葉は、多くの人が惹かれる影響力を持っているのです。

 

互恵的利他性・返報性

 「互恵的利他性」とは、人は何かしてもらったら、お返しをしたくなる性質です。

 

 なぜ、人間はこの性質を持っているのか? それは、狩猟採集時代から、ちゃんとお返しする個体の方が生き残りやすかったからです。

 

 互恵的利他性のなかには、「好意の返報性」というものがあります。その特徴は、以下のものです。

・嫌いな人でもお返したくなる。

・欲しくないものをもらっても作用する。

・もらったものより多く返さないといけないという気持ちが出てくる。

 

 好意の返報性のなかには、人間の「罪悪感」が存在します。たとえると、スーパーでの試食コーナーです。「試食したから、一つくらい買わなきゃ」と思うパターンです。

 

 スーパーでの試食は、たとえ試食したものを買わなかったとしても、そのスーパーで買う量自体が増える傾向があるという研究結果があります。返報性は、人間に自動で働いているのです。

 

 人間は、他者から何らかの恩恵を受けたら、お返しをせずにはいられなくなります。あなたも、贈り物などを受け取ると、お返しをせずにはいられなくなるのではないでしょうか。

 

 

 いかがでしょうか? 今回は「社会心理とは?」「社会的証明・同調性」「互恵的利他性・返報性」の3つをまとめてきました。

 

 「同調圧力」という言葉がありますが、これも人間が生き残るための固定動作パターンだったのだと思います。

 

 いまはとても速いスピードで時代が変わっています。それはテクノロジーの恩恵によってです。古い固定観念にしばられていると、自分にとって大切なことを選べないかもしれません。なので、社会的心理を理解していることは、その対策になるのではないでしょうか。

 

 明日は、社会心理の「一貫性」「公平性」「認知的不協和」についてまとめたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。




【参考】
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最終更新日  2021.07.07 07:30:05
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2021.07.06
カテゴリ:脳科学・心理学

 今回も、脳科学の小ネタ編についてまとめていきたいと思います。脳科学のまとめは、今回で最後になります。ありがとうございました。それでは、いってみましょう!

 

運動は万能薬になる

 人類の歴史は、ほとんど狩猟採集の時代でした。便利な暮らしになったのは、ここ最近の時代です。

 

 そもそも人間は、動く生き物でした。人間の狩りは長距離的なもので、それゆえに人間の身体は「有酸素運動」に適応しています。

 

 そのため、運動は人間にとって良いものなのです。人間の身体自体は、狩猟採集時代からあまり変化していません。なので、運動不足になると不具合・不調が出てくるのは、人間にとって自然なことなのです。

 

「どうして運動すると脳の機能が高まるのか?」

 運動すると脳の機能が高まるのは、脳自体が生まれ変わるからです。運動によってニューロンや毛細血管の新生が促進されます。

 

 3ヶ月の運動で、海馬と呼ばれる記憶を司る領域で、毛細血管の量が30%も増えるデータがあります。運動で脳の働きが格段に高まるのです。

 

 健康状態が良くなるほど、脳の働きが良くなります。健康に気をつけることが脳の働きを良くし、仕事の効率を上げることにつながります。

 

 健康はメンタルに大きく関わりがあり、運動は不安のコントロールにも役立ちます。ADHDの患者が運動によって、その症状を改善させた事例があります。運動するようになってから、ADHDの薬なしで集中力が持続できるようになっています。うつ病の研究でも運動は副作用の少ない薬だと言われています。

 

「運動のたくさんのメリット」

・運動をすると脳が活性化する

・運動すると頭が良くなる

・運動すると集中力・記憶力が高まる

・運動すると仕事のパフォーマンスが上がる

・運動した直後にものすごく集中力が高まる

・運動するとメンタル疾患が改善する(うつ、不安症、発達障害、女性ホルモンに関するPMS、月経症候群、産後うつなど)

・感情が安定する、イライラが改善する

・メンタル疾患の予防、身体の病気の予防

・老化を防ぐ(認知症予防)

(週2回の運動→認知症の確率が50%下がる。60歳以上の人は毎日運動した方がいい)

・睡眠が深まる

 

 有酸素運動は、前頭葉の活性化に影響があります。脳の前頭葉では、集中力や思考力、感情や行動のコントロールなどをおこないます。頭のよさや、やり抜く力に影響するのです。

 

「いい運動とは?(BDNFを分泌する運動)」

①有酸素運動(ランニング、サイクリング、水泳など)

②やや強度の強い運動(4560分、週23回)

③複雑な運動がいい(武術、ダンス、エアロビクスなど)

④インターバルトレーニング(20分のジョギングの合間に、2030秒の全力疾走を5回など)

 

 具体的にどんな運動をやったらいいのかというと、「有酸素運動」と「エアロビクスや武術といった複雑な動きの運動」です。もしくは、「ウォーキング+ジョギング+ランニング」を組み合わせた有酸素運動です。

 

 また、人と一緒に運動をすると、継続しやすく、脳へのメリットも大きくなります。個人的なパーソナルトレーナーを雇うことも効果的です。

 

脳科学の小ネタ

「相手の信頼を上げるには?」

 人間は、愛を感じると体温が一度上がります。身体が温かくなる現象によって、自分は良い感情があるんだと認識します。

 

 「良い感情があると体が温かくなる」「体が温かくなると良い感情が出る」、この2つが好循環を生み出します。

 

 たとえば、飲み物を提供するとき、温かいものを提供した方が、信頼関係が構築されやすいです。温かい飲み物を持つと、指の先端まで温かくなるので、「愛を感じているんだ」と誤認するのです。

 

 また、友達やパートナーなど、信頼している相手と話していると、人間は温かい状態になります。これが、愛を感じている状態です。

 

 人間は、基本的に信頼している会社や商品しか買いません。相手はリラックスすればするほど、良い買い物なんだろうな、と認識をするのです。商談の時など、「冷たいものありますか?」と言われた場合は、常温を渡す方がいいのです。

 

 

「五感により相手に与える信頼感」

 人間の脳は、話している相手が血色が良くなると、「この人は私に好意があるんだ」という認識をします。

 

 営業がうまい人たちに女性が多いのには、理由があります。それは、女性がナチュラルに化粧をしているからです。

 

 人間は血色が良くなると、下唇がふっくらします。女性は化粧をしているので、ナチュラルに演出できるのです。

 

 人間の心理に好意性と返報性があります。「この人は私に好意があるんだ。なら何か返さないといけない。商品を買おう」という流れになります。

 

 女性の方が営業がうまい人たちが多いのは、化粧で好意性を演出できるからです。視覚により、相手に信頼感を与えるためには、化粧を明るい色にすることがポイントです。

 

 他にも、嫌悪感は匂いからきます。なので、反対にいい匂いをしていれば、こちらがリラックスしているという認識になり、相手もリラックスすることにつながります。

 

 音は、祭りや、コンサートや、オークションなどの雰囲気で、盛り上がっていると、人は物を買いやすくなります。

 

 味覚は、男性が相手の場合は、動物性たんぱく質を、女性が相手の場合は、糖を取ると満足度が上がります。

 

 男性は、ドーパミンをあまり分泌しないので、動物性たんぱく質を食べると、ドーパミンが分泌されます。女性は、セロトニンの分泌が少ないので、糖を食べるとセロトニンが分泌されます。

 

 

 いかがだったでしょうか? これで脳科学のまとめは終わりになります。

 

 運動をすると健康になるのは、ルーツをたどっていくと、ご先祖様たちの影響があるのですね。あらためて、人間のご先祖様たちに、感謝したいと思います。(*´∀`*)アリガトー♪

 

 生活習慣の改善は、「運動」と「睡眠」の二本柱です。うまく取り入れて、よりよい生活にしていきたですね。

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





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最終更新日  2021.07.06 07:30:06
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2021.07.05
カテゴリ:脳科学・心理学

 今回も、脳科学の小ネタ編についてまとめていきたいと思います。

 

 今回は、「前頭前野を鍛える方法」「脳の本能」「脳の効果的な休息法」の3つを紹介していきます。いってみましょう。

 

前頭前野を鍛える5つの方法

 脳の前頭前野を鍛えることによって、脳の高次機能が上がります。脳の高次機能とは、記憶、言葉、思考、感情などにかかわる部分です。

 

 脳の高次機能をよくすることにより、論理的思考力やコミュニケーション能力などが上がります。それにより、人づき合いがうまくなったり、長期的に見て有利な選択ができるようになります。

 

 前頭前野を鍛える方法は、5つあります。

 

①環境の活用

②さまざまな体験をする

③脳に良い栄養を摂る

④心理的安全状態をつくる

⑤ノーシーボ効果を排除する

 

 1つずつ見ていきましょう。

 

 まず「①環境の活用」は、雑音がある環境を利用したり、自分に制限時間をかけて、プレッシャーを与えることで、前頭前野を鍛えることができます。

 

 雑音がある環境で作業や勉強をすると、ノイズを無視し目の前のことに注意を向け続ける力が向上します。それにより、脳に負荷がかかり、集中力が上がるのです。

 

 また、制限時間を設けることで、作業効率もアップし、脳も鍛えられます。タイムプレッシャーという効果で、あらかじめ、時間を決め、時間内に作業を終わらせるようにチャレンジすることです。

 

 「②さまざまな体験をする」では、脳の役割である、「思考」「感情」「伝達」「理解」「運動」「視覚」「聴覚」「記憶」、これらをまんべんなく使うことで、脳全体が活性化し、パフォーマンスが上がります。スポーツ、旅、美術、映画、飲み会、読書、散歩、瞑想など、普段やらないことをやることです。

 

 また、わからなかったことがわかったとき、腑に落ちるとき、思い出したときなどの体験は、クリエイティブに関わる脳の回路が強化されます。「気づき」の体験など、自力で思い出したりすることは、脳には良いのです。

 

 「③脳に良い栄養を摂る」の良い栄養素は、5つあります。

DHA

②チロシン(必須アミノ酸)(=ドーパミンの原料)

③トリプトファン(必須アミノ酸)(=セロトニンの原料)

④ポリフェノール

⑤ビタミンB6

 

 「④心理的安全状態をつくる」とは、危険、恐怖、不安、未知、曖昧が、少ない状態をつくることです。子どもの場合、親からの愛情を受けいていることであり、大人の場合は、経験、スキル、人脈、ブレない価値観などが自分にあることです。

 

 具体的に言うと、生活が安定していること、貯金があること、生活リズムが整っていることです。そして、健康や価値観が土台にあることです。

 

 「⑤ノーシーボ効果を排除する」は、悪い思い込みを排除することです。悪い思い込みは、脳のパフォーマンスを下げます。ネガティブな思い込みが、能力を下げるのです。

 

 ノーシーボ効果の反対は、「プラシーボ効果」です。プラシーボ効果のように、最初は根拠のない自身でもいいので持ちましょう。けれども、人はポジティブだけでは行動しなくなる、という研究報告もあるので、「現実的楽観主義」くらいがちょうどよさそうです。

 

「ノーシーボ効果の対策」

・自分の良い面・強みを知る

・自分の好きなこと・得意なことを磨く

・目標のハードルを下げる

・まわりを気にしすぎない

・世間と比べず自分の軸で生きる

 

 以上が、前頭前野を鍛える5つの方法でした。脳にいい刺激を与えて、よりよい人生にしていきましょう。

 

脳科学の小ネタ

 ここでは、脳科学の小ネタを2つ紹介します。

 

「脳の3つの本能」

①「生きたい」

②「知りたい」

③「仲間になりたい」

 「知りたい本能」は、好き、これはタメになる、が脳の本能スイッチをオンにしてくれます。

 

 

「脳の効果的な休息法」

①「デフォルト・モード・ネットワーク」

脳のオフの状態(自動操縦)。ボーっとしたり、昼寝をすると情報の整理をしてくれること。

 

②「脳内物質を用いた休憩法」

「リズム運動」「咀嚼」「日光」によって、セロトニンが出る。よって、集中力、気分、モチベーションが回復する。

 

③「昼寝」

理想は2030分くらい。5分でも2分でも効果絶大。昼寝は夜の10倍の回復力がある。

 

 

 いかがでしょうか? 今回は、「前頭前野を鍛える方法」「脳の本能」「脳の効果的な休息法」の3つをまとめてきました。

 

 個人的に、昼寝の回復力が、夜、寝ることの10倍の回復力があることに驚きです。昼寝を、日常になんとか取り入れていきたいですね。

 

 さて、明日は脳科学のまとめの最後です。「小ネタ編③」をお送りします。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





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2021.07.04
カテゴリ:脳科学・心理学

 今回も、脳科学についてまとめていきます。今回は、「小ネタ編①」です。

 

 脳科学の学びの小ネタとして、「やる気」「集中力」「快楽物質」についてまとめていきたいと思います。では、いってみましょう!

 

「やる気」を簡単に上げる方法

 「やる気」を簡単に上げる方法があります。そのポイントは、「脳にスイッチを入れるのは身体である」ということです。

 

 まず身体を動かさない限りは、脳のスイッチは入りません。たとえば、

 

・笑顔を作ると楽しくなる

・ガッツポーズをすると達成感を感じる

 

 など、行動が先で、そのあとに気分や感情が芽生えます。

 

 人間は、行動を起こせば勝手にやる気は出ます。面倒くさいと思っても、やってしまえばノッてくる経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

 

 つまり、やる気は存在しないのです。やる気とは虚構であり、「やる気が出ない」とは、ありもしない心理的な壁を、自分自身が勝手につくっていることなのです。

 

 ノッてる状態は、やった結果です。そのため、脳のスイッチを入れる行動を、習慣化することがコツです。ルーティン化し、脳より身体を鍛えることです。

 

 ちなみに、集中力を簡単に上げる裏技を紹介します。それは、頭頂部に意識を集中させることです。

 

 人間は身の危険などに、すぐに反応するため意識が分散しています。これを無理やり何かに集中させるようにするための方法が、頭頂部に意識を集中させることです。

 

 他の意識をシャットダウンさせて、意識を一か所に集中させます。そこから行動に入ることで、スッと物事に入れるのです。頭頂部に意識を集中させることは、頭の上に何かを置いている状態を想像することでできます。

 

集中力を上げていこう!

 なぜ、集中力は大切なのでしょうか? 計量経済学者のジェームズ・ヘックマンは、「人生で成功するために1番大事なものはなんでしょうか?」という質問に、「目の前の欲に負けずに、大事なことにコツコツ取り組める力」と答えています。

 

 つまり、大事なことにコツコツと集中できることが大切です。それではここから、「集中力」について深掘りしていきましょう。

 

「集中力を上げる2つの食事」

①地中海食

②カフェイン

 

「地中海食」=野菜や果物、魚やオリーブオイルなど。これらは、脳や身体に良い栄養素が豊富に含まれているから。

 

「脳の働きを良くする栄養素」=鉄分、亜鉛、マグネシウム、葉酸、ビタミン、オメガ3脂肪酸、コリン、必須アミノ酸

 

「カフェイン」=集中力を上げる食品や成分について、1番科学的なエビデンス(証拠)が充実している。150200mgの摂取、30分後に「疲労感の軽減」「集中力の向上」の効果が出てくる。(カフェインの効き方は個人差が大きい)

 

「カフェインに関する3つの知識」

1度に400mg以上取らない方が良い(副作用が出る、不安感・焦燥感が出る。頭痛。短期記憶力低下)

②朝起きて90分間は飲まない方が良い(コルチゾールという覚醒系のホルモンの分泌を邪魔するから)

③ミルクを入れたら吸収がスムーズになる(カフェインが苦手な人向)

 

 コルチゾールは、朝6時ごろから分泌を開始しされます。目を覚ましてから、90分分泌されつづけ、90分後に体内から減っていきます。

 

 そのときにカフェインを摂取すると、疲労感や体がすっきりしないなどの影響が出てくることがあります。なので、起床時は水分補給をすることがよいです。

 

 起床後23時間が、脳が最もスッキリしていてパフォーマンスが高い時間です。これは、「脳のゴールデンタイム」と呼ばれています。

 

 脳のゴールデンタイムは、論理的思考を必要とする作業に向いています。また、午後はアセチルコリンという脳内物質が増えてくるので、ひらめきや創造性を発揮しやすいと言われています。

 

人間は快楽物質を求めている

 人間は、「ものを考える」ことを発達させ、繁殖に成功してきた生き物です。ものを考えることにより、人間は、科学や芸術など、何の役に立つかわからないことに力を注いできました。それが、遠い将来まで生き残ってきた結果となったのです。

 

 なぜ人間は、他の動物と違い、我慢ができるのでしょうか? それは、快楽物質というご褒美を用意できたからです。

 

 人間は、「ものを考える」ということで、「未来を考える」ということもできるようになりました。それにより、葛藤を克服し、がんばっているときに快楽物質が分泌される仕組みを築き上げてきたのです。快楽とは、がんばっている自分へのご褒美なのです。

 

 この快楽物質は、ときに生理的欲求を打ち負かすほどの強力なものです。ひとつ間違えると、がんばらずにご褒美だけを求めるようになってしまいます。これが依存症や薬物中毒の状態です。

 

 ここでは、朝から快楽物質をあやつり、集中力を加速する3ステップを紹介します。

 

1日の最初にto doリストを作成する。

to doリストを簡単なものから並べる。

③簡単なことでも達成することで快楽物質が分泌される。

 

 1日の最初に簡単なタスクをこなすと、集中力が上がり、最後には仕事への満足度も改善します。タスクをこなすことで、快楽物質であるドーパミンを分泌させるのです。

 

 タスクを終えた直後から、集中力は一気に増加します。なので、朝は簡単なタスクから手をつけると集中力が加速します。

 

 

 いかがでしょうか? 今回は、脳科学の小ネタ編として、「やる気」「集中力」「快楽物質」についてまとめてきました。

 

 「カフェインの知識」のところで説明されていた、カフェインの効果は個人差があるというのは、よくわかります。私は、よく効いてしまうほうなので、コーヒーは午前中しか飲まないようにしています。

 

 そして、コーヒーが集中力を上げるというのもよくわかります。コーヒーを飲むと集中力が上がっている気がします。この小ネタなども日常でうまく活用していきたいですね。

 

 明日も脳科学の小ネタ編をお送りします。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





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最終更新日  2021.07.04 07:30:06
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2021.07.03
カテゴリ:脳科学・心理学

 今回も、脳科学についてまとめていきます。今回は、ドーパミンのあやつり方をまとめたいと思います。

 

 やる気ホルモンと呼ばれる「ドーパミン」ですが、それをあやつることによって、人間のやる気をコントロールできます。今回は、ドーパミンをあやつる技術を見ていきましょう。

 

「報酬予測・報酬獲得」と「強化学習」

 「ドーパミン」は、人のやる気、意欲、モチベーションに関わっている脳内物質です。脳でドーパミンが分泌されるとき、人間は快楽を感じています。

 

 ドーパミンが分泌されるタイミングは、「報酬予測」と「報酬獲得」の2つがあります。

 

①「報酬予測」=報酬を予測するタイミングでワクワクすること。一度快楽を得ることができた場合、その快楽をもう一度得たいと感じやすくなる。もう一度あの快感を味わいたい、と思うこと。

 

②「報酬獲得」=報酬を獲得するタイミングで快楽を感じること。おいしい食べ物を手に入れたとき、お金を稼ぐとき、目標を達成するとき、活躍するときなどに感じる。

 

 そして、ドーパミンの分泌には、強化学習をおこなえます。快楽を学習することで、もう一度それが欲しいという気持ちが強くなるのです。

 

 人それぞれに強化されている行動パターンと、強化されていない行動パターンがあります。基本的に強化されている行動パターンばかりを繰り返していることになります。

 

 たとえば、「ビールは美味しい」とビールの味を知っている人は、「またビールが飲みたい」となります。しかし、ビールを飲んだことがない人や、美味しくないと思っている人は、また飲みたいとはならないのです。

 

 このように、ドーパミンの分泌は、繰り返すことで強化学習が進みます。

 

ドーパミンのあやつり方

 ドーパミンをあやつるためには、次の3ステップをおこないます。

 

①目標を設定する

②目標を細かく分ける

③フィードバックする

 

 まず、目標達成の価値を明確化します。達成した時のメリットをできるだけ明確にすることです。

 

 そして、その目標に対して、目標を細かく分けます。目標達成から逆算して、目標を細かく分けるのです。

 

 なぜ細かく分けるかというと、目標達成までの道のりが遠いと、脳内でドーパミンが出づらくなるからです。小さな達成感を得るとドーパミンが出て、やる気が出ます。

 

 フィードバックとは、「目標に対する進捗度の確認のこと」です。適切にフィードバックすることで、ドーパミンが分泌されます。

 

 フィードバックによりドーパミンが分泌されるので、たくさんフィードバックすることが有効です。毎時間、目標の達成率、良かった点、悪かった点を振り返ることで、うまくドーパミンが出ます。

 

ドーパミンの気をつける点

 ドーパミンが生まれる基本的な原則は、期待値や予測値の差分です。たとえば、評判が悪いお店が、とてもおいしかったときにドーパミンが分泌されます。いい意味で裏切られることです。

 

 あまりにも期待値が高すぎると、結果がどうであれ、ドーパミンは出にくくなります。「達成できて当然」は、ドーパミンが出にくくなるのです。反対に、達成できるかわからないものを達成すると、ドーパミンがたくさん分泌されます。

 

 テレビゲームなどでは、目標設定とフィードバックが巧妙にうまく設定されているため、ドーパミンが出やすくなります。そのため、ゲーム、ギャンブル、買い物など、依存性がある行動にはドーパミンが関わっているのです。

 

 また、ドーパミンによる幸せは、同じ量では満足できなくなるという性質があります。人間は、ドーパミンの分泌にすぐに慣れてしまい、「もっとほしい」となってしまうのです。

 

 これが、アルコールやインターネットポルノなど、簡単にドーパミンを出せてしまうものに依存してしまう原因です。こういったものは、体や健康によくない、お金がかかるなど悪い特徴があります。

 

 その逆で、「目標設定」と「フィードバック」を自分の望む方向に設定すれば、ドーパミンを活用し、自分自身を夢中にさせることができます。ドーパミンはあやつり方によって、人間に良くも悪くも、強いパワーを発揮させるのです。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、ドーパミンのあやつり方についてまとめてきました。

 

 達成感を感じると、やる気が上がったりしますよね。山登りでも、途中でいい景色を見たりすると、「ここまで登ってきたな~」と感じて、また登ろうという気持ちになります。そして、頂上に到着すると、スッキリした気持ちになり、元気が出たりしますね。

 

 日常でも、こういったドーパミンをうまくあやつり、目標達成に活かしていきたいですね。さて明日の、脳科学のまとめは「小ネタ編」をお送りしたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。





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最終更新日  2021.07.03 07:30:05
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2021.07.02
カテゴリ:脳科学・心理学

 今回も、脳科学についてまとめたいと思います。

 

 前回まとめた、脳の性質である「速い思考」のなかに、「バイアス」というものが備わっています。今回は、その「バイアス」についてまとめていきたいと思います。

 

バイアスとは?

 脳には、「速く考える思考」と「遅く考える思考」があります。バイアスは、速く考える思考にかかります。

 

 速く考える思考は、自動的に、人の顔から感情を察知したり、敏感に気づいたりする思考です。高速な思考で、直感的に判断するものです。

 

 直感は、過去のたくさんの経験によってつくられています。過去の体験が、直感を育ててきたのです。

 

 人間はあらゆる物事に対して、できるだけ直感的に簡単な思考で対応することを好みます。それは、脳が疲れないように、エネルギーを温存しようとするからです。

 

 その「直感的思考・速く考える思考」に、バイアスはかかります。「バイアス」とは、人の脳にあらかじめ備わっている「思い込み・先入観」のことです。

 

 バイアスによるフィルター作業は、無意識にやっており、人はそのことに気づいていません。ですから、バイアスが損や後悔の原因となることもあります。

 

人間に備わるバイアスとは?

 速く考える思考は、「単純さ」と「一貫性」を好む性質があります。簡単なのが大好きです。これがバイアスへとつながります。

 

 そして、ストレスが多いと、人間はバイアスにとらわれやすくなります。無意識に判断してしまい、バイアスによって判断したり、行動してしまうのです。

 

 それでは、人間はどうすればバイアスから解放され、合理的に判断できるようになるのでしょうか?

 

 それは、どんなバイアスが人間に備わっているのか、を知ることです。知るだけで客観的に見れるようになり、バイアスからある程度解放されます。

 

 ここでは、人間に備わる5つのバイアスを見てみましょう。

①「確証バイアス」

②「ハロー効果」

③「プロスペクト理論」

④「現在志向バイアス」

⑤「現状維持バイアス」

 

①「確証バイアス」

 確証バイアスは、自分が信じたことを裏付けてくれる情報ばかりを正しいと思い込み、それ以外の情報をシャットアウトする傾向です。たとえば、「○○なら安心」と信じると、「○○」の有利な情報ばかりを鵜呑みにして、他の意見を聞いたり、客観的に見れなくなります。自分に都合のいい情報を受け入れ、否定する情報はシャットダウンしてしまう傾向です。

 

②「ハロー効果」

 ハロー効果は、ある人を評価するにあたって、その人の際立った特徴に強い影響を受けるというものです。第一印象が大事なのは、良くも悪くもハロー効果をつくるからです。第一印象などの1つの特徴が全体に大きな影響を与えます。

 

③「プロスペクト理論」

 プロスペクト理論は、人間は失うことをとても嫌がる傾向があることです。失うことを嫌がって、合理的な判断ができなくなります。これが投資やギャンブルで、損切りできない理由です。損切りは、自分の損失を確定させる行為なので、なかなかやめることができません。

 

④「現在志向バイアス」

 現状思考バイアスは、未来における利益の大きさを、正しく見積もれないバイアスです。「将来の大きな利益よりも、現在の小さな利益や快楽を優先してしまう」という傾向が人間にあります。未来の利益を小さく見積もるバイアスにより、目先の欲求に飛びついてしまうのです。

 

 具体的に現状思考バイアスとは、「夏休みの宿題をやらないといけないな~、でもゲームが楽しくてやめられないな~」のようなことです。人間は「未来」を取り扱うのが苦手です。それは未来という概念が比較的新しいものだからです。長く続いた狩猟採集時代は、未来について考える必要も余裕もありませんでした。狩猟採集時代から人間の身体自体は、あまり変化していないのです。

 

③「現状維持バイアス」

 現状維持バイアスは、新しいものを受け入れられず、今のままでいたいと思うバイアスです。どう考えても変化すべきタイミングであっても、無意識に変化を怖れてしまう傾向が、人間にはあります。

 

 現状維持バイアスの由来も狩猟採集時代にあります。狩猟採集時代は、厳しい環境であったため、新しいチャレンジをしている余裕がありませんでした。そこで、1番効率のいいやり方をずっと続けていたのです。人間の祖先は、チャレンジする者は生き残れない、ということを何百万年も乗り越えてきたので、現状を維持しようとするバイアスが備わっています。

 

「その他のバイアス」

・価値フィルタバイアス=自分の価値観で他人を決めつけてしまうバイアス。

・隠れナルシストバイアス=自分を平均より優れていると思うバイアス。

・謙儲バイアス=金儲けは卑しいことだと思ってしまうバイアス。

・ネガティブバイアス=人はネガティブ思考に陥りやすいバイアス。

・エイジズム=年齢を理由に新しいことに取り組めないバイアス。

 

バイアスを乗り越えていこう!

 いまは狩猟採集の時代ではないので、バイアスのなかには人間に損をさせてしまうものもあります。なので、注意が必要なバイアスもあります。

 

 バイアスは本能のようなもので、対処が難しいため、根気強く向き合っていく必要があります。乗り越えていくためには、何度も復習して、行動を変えていくしかありません。

 

 前述したように、ストレスが多いときほど、人間はバイアスにとらわれやすくなります。そのため、ストレスが多いときは、時間をおくことが必要です。

 

 作成した資料など、2.3日後に見直すと間違いに気づいたりした経験はありませんか? 時間をおいて見直すことで、バイアスにとらわれにくくなるのです。

 

 重要な判断には、遅く考える脳を動員する必要があるでしょう。バイアスにとらわれずに、意思決定を有意義にしていきたいですね。

 

 

 いかがだったでしょうか? 今回は、人間に備わるバイアスについてまとめてきました。

 

 ここでバシャールから学んだ「観念」というものと、脳科学がつながりました。観念が、脳科学でいうバイアスなのです。

 

 このバイアスと向き合っていくことで、人生の設計図を少しずつ変えていけることができるのだと思います。バイアスを見ることで、感情のエネルギーも見直せるようになるのです。

 

 明日は、脳科学の脳内物質に戻って、ドーパミンについてまとめたいと思います。お楽しみに!

 

 

 それでは読んでいただき、ありがとうございます!





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最終更新日  2021.07.02 20:54:02
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