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China and India, two of the world's biggest polluters, are making it leafier - for now, a report says.
The greening effect stems mainly from ambitious tree-planting in China and intensive farming in both countries. There are now more than 2 million sq miles of extra leaf area per year, compared with the early 2000s – a 5% increase. (BBC News) ***** ambitious(大がかりな) intensive(集約的な) ***** 「日本プラモデル60年史」(小林昇著)を読みました。1839年ポリスチレンはドイツで発見されイギリスで1930年プラモデルの原料となるポリスチレンを開発した。日本でプラスチックが登場するのは第二次世界大戦後、1955年通商産業省は石油化学製品の国産化を目指し岩国、新居浜に石油コンビナートが1958年に作られた時、国産プラモデルが誕生、プラスチック、テレビが普及し、少年週刊誌が創刊され、即席ラーメンチキンラーメンも誕生し東京タワーが出来たのが1958年と同じ年とは驚く。1936年にイギリスで世界初のプラモデルキットがIMAで誕生してアメリカではリンドバーグやレベル社が玩具を作っていた。福岡の芦屋基地で井田博は初めてプラモデルを見た。昭和30年航空機設計者木村秀政はエドワード空軍基地で初めてみて持ち帰った。昭和33年年末商戦を前にプラモデルが発売され1億5000万円の売り上げ昭和40年には16億円を突破した。1950年から始まったドイツニュルンベルクでの国際玩具見本市に1968年日本も参加して世界で認知されるきっかけとなったなどとプラモデルの60年の歴史を興味深く知ることが出来ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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