何かいいことありそうな専称寺

幻冬舎から発売されていた本！

京都で活動されているらしいスピリチュアルテラー サトミさんの本。

はじめて存在を知りました。

死んだ方と話せるという方。

その人の言葉が本になるくらいだから、それなり信憑性はあるのだろう。
あとは、読んだ人がどう感じるか。

率直な感想として、確認できた感じ。
今ままで聞いていたこととそんなに変わらないし、僧侶という立場上、死後の事を語ることもあるけど見えたり感じたりするわけではない。
だから、死後のこと、残された家族への接し方、グリーフケアなどに役立った。

目次に
・亡くなった人は、すぐそばにいる
・死者から届く言葉には生きるヒントが含まれる
・残された人には 幸せになる義務がある
・うれしいことがたくさん起きる暮らし方


このおかげで、死後のことやアドバイスなど、前よりも自信を持って伝えることができると思う。

合掌