プラス思考とマイナス思考は単なる程度の問題である
「この宇宙は、常に調和であり、バランスそのもではないでしょうか。 皆さんの家庭を流れる電気も、プラス電気が多くてもマイナス電気が多くてもアンバランスでは ないでしょうか。 プラス電気のみでは光は輝きません。プラスとマイナスが調和されることにおいて、 そこに美しき光が灯されていくことを知ってもらいたい」( 上江洲 義秀 )これは、思考や感情にもいえる言葉です。プラス思考だけではアンバランスなのです。マイナス思考だけでもアンバランスなのです。プラスのときもあれば、マイナスのときもある。それでいいのです。マイナス思考に偏りがちな人は、「プラス思考」を意識的にやるといいでしょう。そうすることによって、プラスとマイナスのバランスがとれます。しかし、プラス思考のみで生きようとするのは、到底無理なことであり、アンバランスです。24時間、プラス思考で生きようとしている人は、「マイナス思考」な自分を認めることが大事です。また、マイナス思考に偏りやすい人は、「プラス思考」を心がけて生きることが大事です。プラス思考に偏っている人は、マイナス思考を心掛けてください(笑)そうすることによって、バランスがとれます。プラス思考が良いわけでもなく、また、マイナス思考が悪いわけでもないのです。要は、バランスの問題なのです。ブッダ(釈迦)は、そのことをこう言っています。「両極端になってはいけない。常に、中道を心がけるべきである。 人は、良いものと悪いものがあると勘違いして、この2つにこだわっている。 が、良いもの悪いものもなく、それは人の心がつくりあげたものである」