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今回はジャンプ漫画「ワンピース」に登場したいい人について書き込もうと思います。
それでは、私が思ういい人を3人挙げようと思います。 1.シャンクス 2.Drヒルルク 3.クソジジイ(ゼフ) 1番のシャンクスは、ほとんどのワンピースファンが指名するいい人ではないでしょうか?近海の主に襲われていたルフィを助けるために、自分の左腕を犠牲にしたシャンクスの偉大さは圧倒的でした。シャンクスの「安いもんだ、腕の一本ぐらい・・・。無事でよかった」は超感動の言葉でした。後にシャンクスはグランドラインで白ひげと肩を並べる大海賊になりました。 2番のDrヒルルクは、チョッパーとの友情と目から鱗の感動シーンが素晴らしかったです。特に、チョッパーがDrヒルルクの不治の病だと知り、図鑑で調べたオニテングダケ(猛毒)を血まみれになりながら届けたその場面もさることながら、Drヒルルクがそれを毒キノコだと知って、あえて、チョッパーを傷つけないよう、チョッパーが作ったスープを飲んだその人間性が超感動でした。 3番のクソジジイ(ゼフ)は、サンジのオーナーで海上レストランのオーナーでもあり、その昔、グランドラインに名をはせた海賊であり、コックにして船長を務め「赤足のゼフ」と呼ばれた人物でした。グランドラインから帰還したゼフがサンジが乗った船を襲いました。その時、嵐に見舞われ、ゼフはサンジを助けました。そして、二人は小さな無人島に漂着しました。そこには、袋が2つありました。そして、ゼフはサンジに嘘をつき、袋の1つの食料を全部サンジに与えました。ゼフは生き延びるために、なんと自分の右足を落とし食べました。理由はサンジと同じ夢を持っていたからでした。見ず知らずの少年サンジを自分の足を犠牲にしてまで助けたその人間性に惹かれました。 大変お手数ですが、をクリックしていただけたらブログ更新への意欲になりまので、よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/21 03:59:04 AM
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