プログラミングについて(No2) Javaとは?
Javaは現在最もメジャーなプログラミング言語では無いでしょうか?10数年前にJavaが登場して以来、Javaはいろんな分野で役に立っています。iアプリもその一例です。また、JiniやJavaSpaceといった分散オブジェクトについての研究もさかんです。 JavaはC/C++等のプログラミング言語と違いOSを意識しないでコーディングでき、コンパイラもそのプラットフォームに対応した中間コードを生成します。また、Javaは無償で提供されているのも大きな特徴です。現在はVer1.5まで進化しています。 JavaはC++と同じオブジェクト指向言語という部類に属するため、オブジェクト指向について知らないとプログラミングは厳しいです。例えば、次のコードの意味が分かるでしょうか? Robot robot=new Robot("ロボ1号",10,10); このコードは、安直に言うと、Robotというクラスからオブジェクトを生成しています。分かる人には分かると思いますが、このコードを重点に説明しようと思います。 まず、オブジェクト指向とは、その名の通りオブジェクトを使うことに重点をおくプログラミング手法です。オブジェクトとは、人、車、ボタンといた「もの」を言います。オブジェクトはクラスと呼ばれる設計図から生成されます。クラスからオブジェクトを生成することをインスタンス化と言います。そのため、実際に生成されたオブジェクトをインスタンスと呼ぶことがあります。 Robot robot=new Robot("ロボ1号",10,10); 先ほどのコードを説明すると、クラスはRobotで、オブジェクト(インスタンス)はrobotです。そして、newという単語で、Robotクラスからインスタンスを生成しています。ついでに言うと、( )の中は、引数と呼ばれるもので、ロボットの名前、位置情報を設定しています。これは、コンストラクタと呼ばれる機能を使ったものですが、ここでは説明は省きます。 時間になりましたので、ここは一時休憩します。また、近いうちにこの続きを書きますのでご了承を(笑)。 Javaを始めたい方は次の本をおすすめします。Eclipseで学ぶJava入門