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こんにちはっ、Newtypeです。
昨日に引き続き、新しいOS【Windows Vista】のお話。 昨日は【USBフラッシュメモリ】がWindows Vistaでは、 システムメモリの一部として利用できることをお話しました。 今日は『鍵』としての利用方法です。 最近のPCは、特にモバイル(ノートPC等)がそうですが、 セキュリティーの面が強化されているのは皆さんもご存知と思います。 「指紋認証」で起動・・・ 等はその代表的なものです。 盗難・紛失・置き忘れ等により、簡単にPCを起動され、 その後、個人情報が漏れてしまう・・・ということのないように 起動できないようにしているものとなりますが、 Windows Vistaでは、【USBフラッシュメモリ】を起動時の 『鍵』として利用できるようになるそうです。 なので、ない場合には、 『鍵』が読み込めない!!ということで、起動が出来ません。 『鍵』となるUSBメモリをPCにさして起動することで、 初めて起動が可能となります。 そうすれば、もしも・・・の時の安全性が確保できる!かも知れません。 でも、余談ですが、 その鍵となる【USBフラッシュメモリ】をなくしたら、 どうなるんでしょうね・・・ 新Windowsを操作して見ませんか♪ 私が在籍している会社では、月に一度 『Windows Vista & Office2007 無料キャンペーン』 を実施しています。 詳しくはこちらへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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