2004/10/12(火)21:18
受け止めてくれる人がいること。
思い出をかたりあったり、
悲しみを受け止めてくれたり
そして、
そばにいてくれるという
そんな存在の人が
いるということの
必要性・重要性。
親友がいなくなって
3ヶ月以上。
実家に帰ったり
友人に会ったりすると
その友人のことを思い出したり
そして、
悲嘆にくれることもあるわけです。
自分にとって
悲しいこと
つらいことを
何もいわず
そばにいてくれる
そんな人の存在に
本当に感謝しています。
人の存在とは
本当に不思議。
そばにいたら
嫌なときもあるし
そばにいて欲しいときもある。
そんなことを思う昨今。