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お父さんの最期を
担当してくれたスタッフと 連絡をとっています。 彼女は 本当にいい人。 私より いくつかお姉さんなんだけど、 気負わず喋れるし タメのよう。 ワタシの 一番つらいところを知ってる。 ソレを共有できる 数少ない人の一人。 彼女の前でぐちったり、 ないたりすることもある。 でも、 それを恥ずかしいって思ったり、 感情を隠したいって そう思うことは少ない。 彼女は 色々知っているから いろんな意味で正直になれる。 看護師としても、 友人としても かけがえのない人になっていきそうなの。 おとうさんがくれたプレゼントは 本当にたくさんあって、 亡くなってから気づくことも 本当に多いんだ。 感謝したくても、 言葉はとどいていないかもしれない。 いきているうちに とどけたかったなぁ、 この想い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.04 11:42:41
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