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カテゴリ:ウルトラマンメビウス
宇宙剣豪ザムシャー サーベル暴君マグマ星人
宇宙海人バルキー星人 登場 ちょこっとファントン星人も登場。 いきなりの戦闘シーン。ザムシャーとマグマ星人。 そして、補佐官とマルの剣道の試合がオーバーラップ。 かなりミスマッチじゃのう。 コンタクトをはめるコノミ。将棋を指すジョージとリュウ。 バイク雑誌を眺めるマリナ。 オオシマ彗星を見るミライとテッペイ。平和な時間じゃ。 そのオオシマ彗星ではマグマ星人がもうひとり現れ2対1の戦い。 相変わらず卑怯じゃな。 これならレッドギラス・ブラックギラス連れてきた方がおもろいのに。 ギラススピンやって、ザムシャーに弾き飛ばされるとか。 あっさりやられる1体のマグマ星人。「あ、兄者~!」 コンタクトで現れるコノミ。「おっ。」という感じのサコミズ隊長。 ばってん、他の隊員は気がついとらんごたる。 ちょっとムッとしとるコノミ。 そんな中、オオシマ彗星が軌道を変えた。 日本への直撃コースをとっている。 V99からのシルバーシャークGでの攻撃を決定。 ばってん、ザムシャーが跳ね飛ばし、マグマ星人を斬る際に彗星も真っ二つ。 マグマ星人の言葉で「地球」やちわかったザムシャーは地球へ向かう。 それを追うバルキー星人。コイツ剣豪と言うよりチンピラやな。 彗星の破片が日本に降りそそぐこつがわかった。 ミライはガンブースターで出撃したが、その宇宙人2体と遭遇。 「君は宇宙人を追いたまえ!四の五の言わずに追いたまえ!」 珍しくカッコよかぞ補佐官。 シルバーシャークGで迎撃をするつもりなんじゃ。 地上に降り立つザムシャーとバルキー星人。 その果たし合いの中でシルバーシャークG一機が破壊された。 バルキー星人はあっさりやられてしまった。「む、無念~。」 何しに出てきたんじゃ、お前は。 シルバーシャークGを起動させるために大わらわの隊員達。 ザムシャーと対峙するミライ。 彼の目的はハンターナイトツルギとの果たし合いやった。 地球にツルギがおるこつをファントン星人から聞いたごたる。 このおしゃべりの大食い星人が。余計なこつを。 シルバーシャークGを盾にツルギを出せと迫るザムシャー。 ミライはメビウスになってシルバーシャークGを間一髪で守る。 シルバーシャークGは無事起動し、リュウとジョージの手で迎撃開始。 ゲームのごたるが、地球の運命がかかっとるんじゃ。 現在の「戦争」がこんなゲーム感覚っちゅう風刺かんしれんが。 そして、ウルトラマンヒカリが現れた。 ジョージが一発外し、リュウがナイスアシスト。 「地球の危機なんだ!限界まで冷却しろ!壊れたら新しいのを買ってやる!」 補佐官叫ぶ。 最後の大型の破片が接近。テッペイはジョージを指名。 プレッシャーに手が震えるジョージ。 「最高のプレッシャーの中でこそ、最高のシュートを決められるってモンだ!」 「シュート!」 彗星の破片はすべて破壊された。大喜びのクルー達。 同時にザムシャーの刀をへし折ったヒカリ。 「ばかな・・・星斬丸が。」 「お前に勝ったのは俺ではない。お前の刀は俺と戦う前、既に折れていた。」 「オレはなぜ負けたのだ。」 「こいつは何かを守るために戦っている。だから強い。」 「何かを守るために。」 「ザムシャー、お前にわかるか?大切なもの。愛するもの。」 ザムシャーは去っていった。 戦い済んでくたくたのクルー達。 「コンタクトにしたの?」 「やっぱりこっちの方が楽かな。」 そして、朝日の中、ガンブースターのミライが帰還してきた。 来週はついに「80」の怪獣サラマンドラ登場。 サラマンドラに変身しとったゴルゴン星人は出んのかのう。 そして伝説の「フォーメーション・ヤマト」が! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月23日 00時09分09秒
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