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カテゴリ:スーパー戦隊
いきなりミッション中のボウケンジャー。
菜月のドジで奪われそうになった「初音の鼓」。 ガジャ様も要らんっちゅうくらいやけ、その鼓は神社に返されることになった。 ミスターボイスはいろいろ伝説のある鼓っち言うとったばってん・・・。 蒼太とさくらが神社に奉納(?)に。 別のお仕事中の菜月の前に現れる謎の少年。 菜月は一人で宝探しを決意。チーフは後を追う。 「このミッションに限ってチーフはお前だ。」 そんな軽はずみなこと言ってええのんかい、チーフ。 ほら、言わんこっちゃなか。 荷物持ちはするは子どもダッコするわ。ぬいぐるみに入るわ。 そして、たまたま居合わせた映士も巻き添えに。 蒼太とさくら姉さんの目の前で鼓が飛んでいってしもうた。 真墨が応援に駆けつける。 鼓が鳴ると木の葉がジャリュウたちに変化して襲ってくる。 一方、「ミッションを途中で投げ出すな」っちチーフに言われた菜月。 宝物の地図にある山までやってきたばってん、すでに造成されとった。 そこに現れた少年は「外に出られる力がない」と姿を消す。 ぬいぐるみに入っていたチーフと映士はやっと3人に合流。 菜月はゴーゴービークルを発進させてダイボウケンに合体。 少年の言う場所をゴリゴリ掘っていく。 チーフは菜月の「大切なら宝物だよ」の言葉にハッとさせられたごたる。 「ハザードレベルの数字だけで宝を判断し過ぎていたんじゃないか?」 菜月はついに「宝物」を見つけた。 その古びた石碑は少年自身やったんじゃ。 「宝物」を見つけた菜月はダイボウケンのまま駆けつけて雑魚をゴリゴリ。 アルティメットダイボウケンにまで合体してやっつけた。 ・・・まではよかったが、ハンドル放してドドーン! あ~、やっと静かになったばい。 少年の正体は「源九郎キツネ」。石碑は彼を祀ったものだったのだ。 へんてこキツネメイクの少年が出てきた。 う~ん、ちょっとしつこかったかんしれんな。 菜月のハチャメチャアクションも○。 ピュアな心もいい意味で○やったばい。 今日のスーパー戦隊は「電磁戦隊メガレンジャー」でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月13日 09時06分57秒
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